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水産庁長官参議院衆議院
総発言数
1,495 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1949/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 水産委員会71 件・71%
  • 外務委員会17 件・17%
  • 農林水産委員会11 件・11%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,495 件中 20 件を表示
農林事務官(水産廳次長)1949/05/10

第5回 参議院 水産委員会 第4号

○説明員(藤田巖君) これは「法令又はこれに基く行政廳の処分に從つて処分しなければならない」財産というのは統制物資であります。例えば漁網の問題であります。臨時物資需給調整法という規則がありまして、その中に処分ができなくなつております。そういうような資産のこれは行政廳の処分に基いてやるそれ以外の財産、例えば特別の禁止のございません例えば家屋だとか、そういうふうなものについては、それは随意契約によつてやるとこういうわけであります。

農林事務官(水産廳次長)1949/05/10

第5回 参議院 水産委員会 第4号

○説明員(藤田巖君) これはつまり、水産業團体が債権者保護の手続き、つまり第二條の債権者保護の手続きをしなければ、それからでなければこの水産業協同組合に対する財産多轉の許可の申請ができないという規定、つまり債権者保護の手続きを完全に果して、そのあとで協同組合に対する財産移轉の認可の申請をするということを書いてあります。

農林事務官(水産廳次長)1949/05/10

第5回 参議院 水産委員会 第4号

○説明員(藤田巖君) 從來の水産業團体の財産というものは、これは御承知の通り漁民の蓄積した財産、或いは又補助金によつてそれができておる財産というふうなものも多いわけであります。從つて新らしい協同組合にできるだけ私共といたしましては、安くこれを手に入れさせるということが一番望ましいと考えております。從つて帳簿價格というふうなことで行くならばそれが一番望ましいわけでありますが、併し團体によりますと、帳簿價格でやりましては從來の團体が赤字にな…

農林事務官(水産廳次長)1949/05/10

第5回 参議院 水産委員会 第4号

○説明員(藤田巖君) 実はそういうふうな根本問題については、農林大臣から意見を述べられるのが適当かと考えておりますが、私共事務当局の考え方といたしましては、これは御承知の通り昔からの長いことの縣案でありまして、やつて今度閣議にも通り、司令部方面のアプルーヴも得たわけであります。私共といたしましては非常に重要な法案でありますので、決して原案を推そうというようなことは考えておりません。十分に各方面の意見をいろいろ聽いて、そうしてできるだけよ…

農林事務官(水産廳次長)1949/05/10

第5回 参議院 水産委員会 第4号

○説明員(藤田巖君) 只今の御質問は、この漁業法の第六十六條を御覧頂けば分るかと思つておりますが、この第六條第五項、つまり共同漁業でありますか、五項の二号から四号に掲げる漁業は、二、三、四と、この漁業は「都道府縣知事の許可を受けなければ、営んでならない。但し、共同漁業権の内容となつている場合及び都道府縣知事の定める場合は、この限りでない。」こうなつております。從つて共同漁業権で営みます場合と、それから然らざる場合も許可を受けて営むことに…

農林事務官(水産廳次長)1949/05/10

第5回 参議院 水産委員会 第4号

○説明員(藤田巖君) これは從來個人の営んでおりました漁業権も。この優先順位の第一次優先として、扱われますような條件を整えた協同組合が出て來た、そうしてそれが現実に経営し得るところの能力を持つておるというような場合には、資格といたしましては、協同組合の方が優先する、こういうことに相成ります。

農林事務官(水産廳次長)1949/05/10

第5回 参議院 水産委員会 第4号

○説明員(藤田巖君) その点につきましては、第三次案と雖も同樣でございます。ただその漁業協同組合というような名前は、特に出ておりませんけれども、一定の資格、要件を備える漁業者の團体は、優先するという規定は、從來の案でもあつたわけであります。それを今回の案で以て、特にこの第一次優先として見るところの漁業協同組合、これをはつきり書いたということであります。

農林事務官(水産廳次長)1949/05/10

第5回 参議院 水産委員会 第4号

○説明員(藤田巖君) 漁業協同組合がみずから営まない場合でも、持ち得る漁業権の内容を廣めた、それからみずから営みます場合においては、一定の條件を備える場合は、これを從來もあつたのでありますけれども、生産組合その他の團体よりも、更にそういう資格要件を調えた漁業協同組合が優先するということを、はつきり書いたということであります。

農林事務官(水産廳次長)1949/05/10

第5回 参議院 水産委員会 第4号

○説明員(藤田巖君) それはすでに漁業法施行法の中に、水産業協同組合法の一部改正が載つておるわけでありまして、そこで水産業協同組合法の改正をやつておる。それからその他の各法律の改正を、関連した部分についての例えば農林中央金庫法の一部改正、こういうふうなものをやつております。

農林事務官(水産廳次長)1949/05/10

第5回 参議院 水産委員会 第4号

○説明員(藤田巖君) これは從來は、漁業協同組合が保有できます漁業権というものは、ただ單に根付漁業権だけであつて、從つてそれ以外の権利というものは、これはつまり個々のみずから経営する者に與えるというような原則であつたわけであります。從つて市町村内においても、そういうふうな各漁業権の調整の問題が相当あるわけであります。從つて市町村漁業調整委員会というものを設置しまして、つまり漁業権の自主的な調整ができない部分を、調整委員会でやらせるという…

農林事務官(水産廳次長)1949/05/10

第5回 参議院 水産委員会 第4号

○説明員(藤田巖君) 海区は、これは大体でありますけれども、私共の見当といたしましては、一縣に大体三つ程度、それからこれは縣に跨るような海区は、一應作らないと考えております。その縣内で三つ程度の区に切りまして、一海区と考えております。更に海区ごとに跨る問題については、連合海区委員会を作つてやるというような考えであります。

農林事務官(水産廳次長)1949/05/10

第5回 参議院 水産委員会 第4号

○説明員(藤田巖君) これは二十二頁の農林中央金庫法の一部改正というところに、ここに農林中金のつまり出資者を規定しておるわけであります。そこに生産組合を入れております。

農林事務官(水産廳次長)1949/05/10

第5回 参議院 水産委員会 第4号

○説明員(藤田巖君) これは御意見のように一利一害の伴なう問題であるのですが、ただ一般の何か特別措置によつて農林中央金庫から全面的に資金を計画的に下に流すという場合は勿論系統團体を通じて流すというやり方がいいであろう、併しながらそうでなく、例えば生産組合が船を一艘新らしく作つて、そうしてやつて行こうとかいう場合に、相当それに要する設備資金というものは現在重なつておるわけなんです。從つてそれを協同組合を必らず通じて、協同組合が何と申します…

農林事務官(水産廳次長)1949/05/09

第5回 衆議院 水産委員会 第10号

○藤田説明員 ただいま農林大臣から三法案の提案理由の説明があつたのでありますが、その提案理由によりまして、大体の点は御説明が済んだと考えておりますが、なお若干の点につきまして補足いたしまして、さらに御説明をいたしたいと考えます。 まず水産業團体整理特別措置法の問題でありますが、これはさきに水産業協同組合法の制定に伴う水産業團体の整理等に関する法律といたしまして施行に相なつております。この法律に基きまして、從來の水産業團体が、その持つてお…

農林事務官(水産廳次長)1949/05/09

第5回 衆議院 水産委員会 第10号

○藤田説明員 それでは農林省設置法が施行いたされますに関連いたしまして、関係法令の整理に関する法律案の内容として、水産廳設置法の一部改正案が出ておるのであります。これについて御説明を申し上げたいと考えておるのであります。 從來この水産廳設置法は特に独立した法律でさきに出ておるわけであります。今回の農林省設置法の中にこれは一括して取入れられておらないのでありまして、別に從來ございました水産廳設置法を一部改正するというような形式で出ておるわ…

農林事務官(水産廳次長)1949/04/20

第5回 衆議院 水産委員会 第8号

○藤田説明員 お答え申上げます。宮崎縣の漁業者救済に関する請願でございます。これは他の地方にもあつたのでありますが、稀有の海流異変のために思わざる漁業上の損害をこうむつておられます点は、私どももその実情はわかつておるものでございますが、御承知の通り、最近金融問題につきまして非常にきゆうくつになつておるわけでありまして、復興金融金庫というようなものも、今度はそれに頼ることは不可能になつて來たようた事情でもございますので、單なる救済的な意味…

農林事務官(水産廳次長)1949/04/20

第5回 衆議院 水産委員会 第8号

○藤田説明員 現在御承知の通り、燃油の配給はいわばリンク制度になつております。その一定の漁獲高を集荷いたします数量に應じて、リンクの形で出すということになつておるわけであります。請願の御趣旨は、養蠣業に対する燃油が、統制を撤廃せられましてからは、統制物資以外にリンク制度をとるわけに行かない関係上、從來のような割当が行つてないと考えておりますが、しかしこれは、私どもの方針といたしましては、燃油のような基礎的な資材につきましては、統制をはず…

農林事務官(水産廳次長)1949/04/20

第5回 衆議院 水産委員会 第8号

○藤田説明員 羽幌漁港につきましては、本漁港はその附近の中心連絡港といたしましても重要な所でございまして、目下これは運輸省所管の一般港湾といたしまして、工事中でございます。将來漁港施設の予算につきましては、検討の上考慮いたしたいと考えております。 次に焼尻及び天賣の両漁港、これは北海道本土との連絡港としても重要な使命を持つておるわけでございまして、運輸省所管の一般港湾として改良が加えられる予定に相なつております。 最後に政泊船入澗の問題…

農林事務官(水産廳次長)1949/04/20

第5回 衆議院 水産委員会 第8号

○藤田説明員 漁港、船だまりに対する國庫補助率の引上げに関する問題でありますが、この請願の趣旨に対しましては、私どもも全然同感でございまして、われわれといたしましても從來の補助率を上げることについて、極力折衝をいたしたのでありますが、財政その他の関係からいたしまして、実現を見ないのははなはだ遺憾に考えております。現在本國会に提案をしておりますところの予算案におきまして、漁港の補助率につきましては、ただ從來と異なりまして、たとえば離島にお…

農林事務官(水産廳次長)1949/04/20

第5回 衆議院 水産委員会 第8号

○藤田説明員 仮屋漁港の修築は、付近の漁業振興上その必要性は十分認められまするので、財政の許す限りなるべくすみやかに実現するよう努力いたしたいと考えております。 次に名護屋漁港でございますが、この名護屋漁港も修築の必要性は十分認められるわけであります。財政の許す限りすみやかに実現するよう努力いたしたいと考えております。