藤田巖
会議録に記録された「藤田巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,495 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1949/12/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 水産委員会71 件・71%
- 外務委員会17 件・17%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第6回 参議院 農林委員会 第10号
○説明員(藤田巖君) 只今食糧長官からお話がありましたが、来年度の「いも」類の統制撤廃の方針については、まだはつきり最終的には決定いたしていないのでありますが、我々の考え方といたしましては、一定数量を買入れる、それ以外のものにつきましては、これを自由にする。従つて生産割当につきましては、これを行わない、こういうふうな考え方でおるわけであります。併しながら「いも」の作付転換につきましても、非常に他の代替作物の関係上困難なところもあると思い…
第6回 参議院 農林委員会 第10号
○説明員(藤田巖君) お説は誠に私共も御尤もだと考えております。この「いも」というものは、日本の農業としてむしろその特色ある強みの部分に将来としてはしなければならん、こういうように思つているわけでありまして、従つて統制が仮に解除されましても、その加工利用、或いは貯蔵方法の御研究によりまして、更に一層の生産が確保されるような措置を講じて参りたい。従つてお話のような点につきましても、現在中央農業調整審議会に「いも」に関する対策の專門委員会を…
第6回 参議院 農林委員会 第10号
○説明員(藤田巖君) これは農林省部内の見当といたしましては、恐らく本月の半ば頃くらいには一応の目鼻が付くかと考えております。併しながら御承知の通り、これは各関係方面の完全なる了解によつて初めて決定されるわけであります。そういう方面の了解を得る期間は、これは当然要るかと考えるわけであります。私共の心組みといたしましては、来るべき二十五年の米の生産割当の会議時期には、そのときに「いも」の割当てをどうするか、或いは甘藷及び馬鈴薯の割当てをど…
第6回 参議院 農林委員会 第10号
○説明員(藤田巖君) これは大体の数字と御了察頂きたいのでありますが、過去二十三年七月から二十四年六月までに輸入いたしました一万三千トンのサゴ澱粉でありますが、これが十貫当り千二百十四円、それから六月から九月に一千トンばかり輸入いたしましたタピオカ澱粉は十貫当り千三百七十五円、それから高梁澱粉、これは八千九百トンばかり輸入もいたしましたものは、十貫当り千八百三円、こういうふうな、これはCIFの値段でありますが、これはいずれもCIFで、ド…
第6回 参議院 農林委員会 第10号
○説明員(藤田巖君) お答えを申上げます。甘藷の作付面積の変化でございますが、大体昭和九年から二十四年までの表で見ますると、昭和九年は大体甘藷は二十六万町歩でありましたのが昭和十六年くらいから三十一万町歩くらいになりまして、昭和二十四年では四十一万町歩と、かような数字になつておりまして、毎年作付面積は増加をいたしております。
第6回 参議院 農林委員会 第10号
○説明員(藤田巖君) この芋につきましての法規に基く作付統制と申しますか、生産割当、この制度は食確法によ、つて初めて法制化されたのでありまして、それ以前には法規に基くところの統制はございませんわけであります。ただ昭和十二年でありましたか、この作付統制令が出ましたときには、これは積極的にこの種の作物は幾ら作れということでなくて、この種の作物の作付を制限する、或いは禁止すると、こういうふうに制限作物及び禁止作物についての規定であつたのであり…
第6回 参議院 農林委員会 第10号
○説明員(藤田巖君) その問題は数字的にこれを算出することは非常に困難かと存じております。只今食糧庁長官からもお話がありましたように、太平洋戰争に入りましてから、食糧増産が非常に叫ばれまして、食糧の作付に重点が置かれましたことと、一つは例えば桑でありますとか、ああいうふうな輸出に向けられる作物につきまして、輸出が杜絶をされるというふうなことからいたしまして、そういうふうなものが漸次食糧作物に転換をして来た。而も芋につきましてはこれは相当…
第6回 参議院 農林委員会 第10号
○説明員(藤田巖君) 先程申しましたように、食糧増産の必要性、或いは転出状況の変化、こういうふうなことから転換をいたしましたものもございますし、農家経営の面からいたしまして、やはり甘藷を作りますことが有利であるというふうなことから、これは戰争には全然関係なくそういうふうな面から芋に作付転換をいたしました場所もあるわけであります。従つてその全部が必ずしもこれは戰争遂行に伴う政府の施策による責任だと、これは断言できなかろうと考えております。
第6回 参議院 農林委員会 第10号
○説明員(藤田巖君) これは農林省の責任と申しますか、国全体があの当時戰争遂行のために全力を捧げておる、そのための食糧増産の一つとしてこれが取り上げられた次第でありまして、私は従つてこの芋の増産がこういうように伸びて来ましたことについては、こういうふうな政府の方針のあつたことはこれは認めるわけであります。ただ併しながら芋というものは、御承知の通り日本の農業においてはこれは非常に農業経営上の切り離せないところの作物であります。従つて戰争の…
第6回 参議院 農林委員会 第10号
○説明員(藤田巖君) 先程も申上げましたように、芋は日本の農家経営上極めて重要な割合を占めるところの作物であります。殊に澱粉原料として日本の農作物に求める場合のその最も重要なものであるのであります。さような意味からいたしましても、又国内の食糎需給の確立というふうな見地からいたしましても、これは統制の方式をどう取るかということは別といたしまして、やはり我々といたしましては、大いにこれが生産が確保されるようにいたさなければならんと思つておる…
第6回 参議院 農林委員会 第10号
○説明員(藤田巖君) 二十五年産の甘藷及び馬鈴薯につきまして、御指摘の甘藷四億万貫、馬鈴薯一億五千万貰、これは総合配給用といたしまして、食糧の現在の基準でございます二合七勺、この配給基準を確保いたすために、従来の芋、粟その他の地方々々の食率の状況に基きまして来年もやりたい、かようなことになつております。
第6回 参議院 農林委員会 第10号
○説明員(藤田巖君) この昭和二十五年度の芋類につきましては、現在私共の考えておりますところでは、食確法に基きますところの割当制度、これは行わないという考え方でおるわけであります。つまり食確法に基きまするところの生産割当というふうなものはいたさない、ただ目標は示さなければならないのであります。大体このくらいの芋を作ることが望ましい、又このくらいの芋を作つても大丈夫である、この施策を行うことによつて大丈夫であるというふうな考え方からいたし…
第6回 参議院 農林委員会 第10号
○説明員(藤田巖君) これはまだ確定をいたしておるわけではなく、私共の現在考えておる案でありまして、我々の考えておる案によれば、一定数量は買上げる、併し食確法に基く割当というものはしないというふうな考え方で来年度の芋の対策は考えたいということで、今各関係方面といろいろと御相談をして、内部でも研究をいたしておりますわけであります。
第6回 参議院 農林委員会 第10号
○説明員(藤田巖君) 言葉が足りませんでして、或いは誤解を招いたかと思いますが、食確法に基く割当ではございませんが、一応の計画目標、生産計画の目標というものはこれを示す、尚買入れ予定数量についてはこれは各府県別に大体何県から幾ら同県から幾ら、こういうふうな予定数量を示して、その数量はこれを買上げる、こういうふうな計画になるのであります。ただ食確法に基づく割当、或いは供出制度、こういうことではない。実際問題としてはお話のように、買入の予定…
第6回 参議院 農林委員会 第10号
○説明員(藤田巖君) これは政府みずから食確法の違反をしておるという御説明でありましたが、これにつきましては、食管法の改正によりまして、芋というものを食管の買上げなければならん義務の主要作物から削ることによりまして、おのずと食確法はそれを受けてそれは免除されて、食確法による割当の問題は消えて来ると、こういうふうに考えております。
第6回 参議院 農林委員会 第10号
○説明員(藤田巖君) 来年度の芋についての大体の行き方につきましては、さように考えております。尚法律の問題につきましては、これは改正を要すべき点は改正をしなければならんわけでありますからして、十分研究をいたしたいと思います。
第6回 参議院 農林委員会 第9号
○説明員(藤田巖君) お手許にこういう資料が御配付になつておりませんでしようか。長い昭和二十四年度資金計画、これについて御覧頂きたいのでありますが……。
第6回 参議院 農林委員会 第9号
○説明員(藤田巖君) 肥料と書いてございませんので、(「書いてあるよ」と呼ぶ者あり)これは昭和二十四年度の肥料公団がその事業を運営いたします上に必要な資金計画でありまして、肥料公団は、現在御承知のように、硫安、石灰、窒素、過燐酸石灰、硝安、加里等、肥料の重要なものをすべて扱つておるわけでありまして、相当厖大な資金が要るわけであります。大体二十四年度の借入金額を推定いたしますと約四百六十億、四百六十億の資金が要るわけであります。それをこの…
第6回 参議院 農林委員会 第9号
○説明員(藤田巖君) 只今御指摘のようなやり方で押付け配統ということをやめたいために、私共としてもいろいろこれまで施策を進めておつたわけでありまして、御承知のように公団は相当金が沢山要るわけであります。従つて今回のこの基本金、従来借入金で賄つておりましたものの一部が基本金として認められ、更にその外にもやはり預金部から金を借りるければならんわけであります。そういうように努力をいたしまして、お話のように農家が希望するなら別でありますが、これ…
第6回 参議院 農林委員会 第9号
○説明員(藤田巖君) 私共といたしましても第一点の、適期に配給するとこういうふうな方針で、押付けずにやつて参りたい、勿論これは各、地方々々でそれぞれ何と申しますか、特殊な事情もあるわけでありますから、早く取りたいという農家の希望に対しては、これはその通りして行くというふうにいたして参りたいと思つております。ただ適期以前に配給する場合に金利、倉敷等はこれは公団において負担するかどうかと、こういう点でありまするが、この点は御承知の通り、今回…