藤田巖
会議録に記録された「藤田巖」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,495 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1950/09/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 水産委員会71 件・71%
- 外務委員会17 件・17%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 1,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) おつしやることは私もよく分ります。ただやはりこの食糧増産運動というものは必要であるわけですからして、農林省の言つていることが全部聞かれなければ、それでは止めるというふうにすべきことであるか、それともやはり與えられた條件で、できる限りの増産を達成するような運動としてやつて行くべきであるか、こういうことであります。まあ私の意見としては、やはりこれは達成せられなかつたことは非常に不満であるけれども、併しながら認められた範…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) これはやはり今後の食糧増産興農運動の取上げ方と思います。ですから私共の考えていることをよく徹底させ、飽くまでもこの運動は一時的な、線香花火的な、何と申しますか、精神運動的でなく、地道に、具体的な、例えば取りました予算を最も活用する運動をどうするかというふうなことで、取上げて行くということにいたしますれば、私といたしましては、それはやはり効果は期待し得るものがあるのではないか、勿論天候は別であります。天候その他の関係…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) 沢山に議論をしておりますと何ですが、例えば私共考え考えておりますのは、具体的に申しまして、例えば優良種苗を普及するというような問題、或いは種子の一斉消毒、或いは病害虫の妨除を、更に機動的にやるという問題、農家も勿論やつておりますが、そうすべての農家がやつておるわけではないのですから、従つて尚こういうふうなことについて更に徹底をするならば増産にもなり、或いは又減産を防止する、その余地が残つておると思います。それから又…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) 御意見は私は誠に御尤もだと考えております。従つて先程も申上げたのでありますが、決してこの運動を私は太鼓を叩いて大袈裟に、やる気持はちつとも持つておりません。むしろ地道に具体的な問題についてこれをやつて行くというふうなやり方で取上げて行きたいというふうに考えております。
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) 溝口さんの御質問にお答えいたします。先程も申上げましたように、今度の増産運動というものは、朝鮮の動乱が起つたからこれを、取上げるんだということでないと私は感じております。従つて朝鮮事変が納まつたならば増産運動はもうやらぬでもよろしいという性質のものでないというふうに感じております。 〔理事西山龜七君退席、委員長着席〕 ただこれはやはり朝鮮の動乱というものが起つたことを契機にいたしまして、従来ともその必要が感ぜられて…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) 閣議決定の字句では、その朝鮮云々という事態は、まあ朝鮮における事態の進展等、最近における内外の諸情勢に鑑み、我が国における食糧の自給態勢を急速に強化するため徹底した方策を講ずることが緊要である。こういうふうなことであるわけであります。併してその趣旨は先程私が申上げましたような趣旨であると考えております。ただ最近の非常に急迫した情勢でございますので、勢いその施策というものもできるだけ緊急にこれを立てて参るということは…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) お手許に二十五年の稻熱病発生状況と、現在までに行なつた対策という簡單なものでございますが、資料をお配りいたしておりますので、これによつて御覽を頂きたいと思つております。昨年も稻熱が発生をいたしまして、非常な被害があつたわけでありますが、今年の全国の発生面積は大体三十六万八千町歩、全作付面積の約一二%に達しているというふうになつております。局地的に申しますと、この稻熱の被害というものは、私共は昨年に起りました被害より…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) 只今池田さんからお話もございましたように、いろいろ調査をいたして参りますと、今年稻熱が発生いたしました原因の一つに、苗代に対する消毒が、非常に防除が不徹底である。それが本年に移されて来ておる。殊に又非常に保温折衷苗代等の指導につきましても、指導する内容が非常に厚蒔きをしております関係上、それが稻熱の原因になつておるというようなことも、私共これは全部ではないと思いますが、それを聞くわけであります。お話のように災害が起…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) これは私共の中でもこういう意見がございまして、これを考えようじやないかと言つております。これは当然農林省の行政機構の問題も起つて来ます。従つてその際に防疫課を特に一課設けてやつたらどうかというふうなことで、私共としてもできる限りこれができるような方向に考えて行きたいと思います。
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) 農薬の備蓄は先程岡村さんからもお話がございましたのですが、私共は必要だということで、確か三千百万円でしたか、予算の要求をしたのでありますが、なかなか認められておりません。努力しておりますが、非常に困難のようであります。ただ実際問題といたしますと、一斉防除をいたしますための費用は約二億円程度認められておりますので、私共はこの金を活用することによつて或る程度の備蓄はできるのじやないか、尚それをやりますことと、それからも…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) これは先程申上げましたように、農林省が二十五年度に持つておるのは二百三十台であります。この二百三十台を横浜と神戸と門司、この三ヶ所に配置したわけです。ところが福井、新潟、その外に稻熱が発生しまして、是非送つて呉れというので先ず一番初めに横浜のものがなくなつてしまいました。神戸の方が取合いになつて来たようなわけです。それも先程申しましたように、来年度は更に五百台だけ殖えますから、殖えますれば、相当又今度新らしく各地に…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) これは、その活動費として私共も要求しておりますが、なかなか取りにくいのでございます。ただ率直に申しますと、下の方では或いは協同組合、或いは共済組合、いろいろなものがございまして、国の一貫した体制ができておりませんから、ここで一つそういうものの集まつた機動的な防除班というものを作つて、そうして又防疫関係の、名前はどうでもいいですが、或いは防疫を推進する本部でも委員会でもいいですが、そういうものを作りまして、よく連絡を…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) 今年の稻熱ですね。
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) 今年の稻熱につきましては、私共要求をいたしております金は約二億要求いたしております。併し昨年の稻熱に取りました金は八千八百万円、で今後大蔵省はどういうふうに査定になりますか、ちよつとそこのところは分らないわけでございます。
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) これは一応稻熱病に対する被害については、確か五割だと思いますが、五割という限度がある。この意味は、つまり稻熱というものは人力によつて或る程度は防ぎ得る、従つて防ぎ得ない部分だけを埋めようということで、外の災害とは区別して五割だけしか見ておりません。ただ昨年高知県の「きぬがさあわせ」でございましたか、あれについては特に例外を認めまして、確か七割程度まで見たのであります。今年も一つこの額を特別に認めて貰いたいというお話…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) それでは本年の農地関係の災害につきまして、その状況並びに今日までとつて参りました事柄につきまして、御報告を申上げます。 今年になりましてから、災害といたしましては、春の融雪の水害、それから六月に相当大きな水害がございました。でこれを私共の方では六月以前の水害と申しておるのでありますが、これによりまするこの農地関係の被害は約八十億でございまして、これに対して国庫で補助金を出して復旧をしなければならない事業が約五十七億…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) 農政局関係の農作物に対する被害でございますが、これはお手許に「最近の台風による農作物水害応急対策」という表がお配りいたしてありますので、これで御覽頂きたいと考えております。農作物に対する被害の主なものは六月の大豪雨、それからフロシー、グレース台風による被害、それからヘリーン台風による被害、それから八月上旬の豪雨による被害、次にジエーン台風による被害でございます。キジア台風につきましてはまだ取調中でございますので、ま…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) お話のように、今日まで復旧補助金の交付が遅れておりますので、甚だ申訳ないと思います。先程申しましたように、六月までの災害に対しますものが、各省の割当が決まりましたのが八月の末になつたような状況でありまして、現実に金が出ましたのは数日前というような状況であります。我々といたしましては、災害が起りましたならば、それから十五日以内には資料を整備いたしまして、それを基礎にして安定本部で各省別の割振りを決めております。そうい…
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) それは勿論田はそのまま全部やられておりますから、当然我々としては全損としてやつておりますが、前拙い、概算拂をやつて行けると思うのです。
第8回 参議院 農林委員会 閉会後第2号
○説明員(藤田巖君) 私どもそういう問題は考えておらなかつたのですが、生産者が価格によるものと、消費者価格によるものと分けて、例えばその半額なら半額、そういうものを分けて共済金を拂う。そうすると、共済金額が普通の生産者価格で計算したよりも多くなる。供出の半分については多くなる。県のやり方としてできるかどうか、尚私はもう少し研究をして見たいと思います。