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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1989/06/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党1989/06/15

114衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤田委員 大臣にお伺いいたしますが、農地法は農民の農地所有を守るために極めて重要な法律だというふうに私は考えています。農地所有を農業者に限定するというこの法の趣旨についてお示しをください。

日本共産党1989/06/15

114衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤田委員 今回提案されております法律は時限立法ではなしに、将来的に農民の農地所有について例外規定を設ける、こういうことになっているわけです。だとしたら、今御説明があった法の趣旨から照らして、このことによって農地の投機を招き、そして農民の営農意欲を奪うということになりはしないか。なぜなら、貸し付け農園の賃貸料については小作料の規定を適用除外とし、賃貸料の水準については何の規制もありません。結局これは農地の投機を招く、こういうことになりは…

日本共産党1989/06/15

114衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤田委員 そこが一番よく理解できないわけです。今の御答弁でも少しお触れになっていますが、構造改善局通達でレクリエーション農園通達というのを出されたのが一九七五年でしたよね。そしてそれから非常に多くの市民農園、学童農園というような農園も広がりましたし、私の地域からは、よくみんなが喜んで行くのですが、神戸に農業公園という大変すばらしい農業公園もこの通達のもとでつくり上げられていったものです。だから現行の運用でも十分できるじゃないか。もう少…

日本共産党1989/06/15

114衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤田委員 今の御答弁自体、この通達の有用性は十分認められているわけですから、私は御答弁に大変矛盾があるというふうに思います。リゾート栄えて農地の荒廃だけが残った、栄えてじゃなしにリゾートが破れて農地の荒廃だけが残った。限られた日本の農地と言われながらそういうことで農地の荒廃が広がることを危惧しているということを重ねて申し上げておきたいと思います。 きょうは建設省においでを願っておりますが、現在建設省と農水省で、市街化区域内で行われてい…

日本共産党1989/06/15

114衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤田委員 大臣、最後にお伺いしますが、市民農園の需要は非常に高いものです。そして都市農民は、自転車で朝行って、そして自分の菜園で少し作業して、そういう生活を非常に希望しています。私も幾人か知っていますが、大変体の状態の悪い人が近くに菜園を持って、そこへ毎日行って何らかの作業をしてくることで体の回復が非常によくなったというような体験も持っています。 ところで大変気になるのは、この農水省のさっきの基本方向でも、また先ほどの同僚議員への御答…

日本共産党1989/06/15

114衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤田委員 時間が参りましたのでこれで終わりますが、都市の農地こそ、本当に日本の農業というものを消費者にわかってもらうためにも、もちろん町づくりのためにも大事ですが、非常に大きな役割をしておりますし、一体だれが市街化区域内にある農地、おまえはここは宅地化するんだということで追い出す権利があるだろう、そういう点では農地の宅地並み課税というものは本当に撤廃するべきだし、都市周辺の農地こそ大事にするべきだということを私は申し上げておきたいと思…

日本共産党1989/06/15

114衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤田委員 特定農地貸付けに関する農地法等の特例に関する法律案の反対討論を行います。 私は、日本共産党・革新共同を代表して、本法案に反対の立場から討論を行うものであります。 反対する理由は、農地法に風穴をあけ、その形骸化を進める点です。 農地法は、農民の農地所有を保証し、その農地利用を促進する方向で規律しようとするものであり、この中でも農地法第三条は、農地に関する権利のすべてについて、その移動は行政機関の許可を必要とするという権利移動統…

日本共産党1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田委員 きょうは参考人の皆さん、本当に御苦労さんでございます。私で最後になりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。 きょうは三人の参考人の皆さんから大変率直な御意見も聞かせていただいたという点で、きょうの参考人質疑は本当に意義があったというふうに考えています。柳澤参考人が、麦価も四年、米も二年連続の引き下げ、そして自由化についても牛肉・オレンジ、心理的に非常にこれが他の農家にも影響を及ぼしているという点で農業に安心して取り組め…

日本共産党1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田委員 田久保参考人にお伺いをいたしたいと思います。 農協中央会は、「二十一世紀を展望する農協の基本戦略」で、全国の水田の三分の二以上を中核的な農家、集団を中心とした農協の農用地利用調整システムでカバーするよう総力を挙げて取り組むとし、その場合、農協の転貸機能の強化策等農用地利用調整を促進し得る法的整備と施策の充実が必要、こういうふうに言っておられるわけです。 その法的整備が今回のこの法律だというふうに思うわけですが、私は、農民経営…

日本共産党1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田委員 時間がありませんので、三つ一遍に質問をいたします。恐縮ですが、お答えをいただきます。 まず、柳澤参考人にお伺いをいたしますが、今回の法改正で農業生産法人構成員の農地取得等の緩和というのが打ち出参れているわけです。その農業生産法人については、農外資本が畜産インテグレーションなどの形で農業に進出する際にダミーとして農業生産法人の形をとるケースがふえております。そして、その傾向は農産物の自由化やリゾート開発の中で一層強まっていると…

日本共産党1989/06/14

114衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田委員 時間が参りましたので終わります。ありがとうございました。

日本共産党1989/05/24

114衆議院 農林水産委員会 第5号

○藤田委員 参考人の皆さん、きょうは本当に御苦労さんでございます。私が最後の質問になりますので、多分重複しているところもあるかと思いますが、どうぞ御協力をお願いいたします。 まず最初に、池田参考人にお伺いをいたします。 先ほどのお話の中にも、食品産業の海外進出について、海外への委託、海外立地がふえ、空洞化への方向に強まりつつあるという御発言がございました。農業白書の中でも、割安な原料や安価な労働力等を求めて海外立地志向が強まっていると述…

日本共産党1989/05/24

114衆議院 農林水産委員会 第5号

○藤田委員 田村参考人にお願いをいたします。 農産物の自由化で、ミカンジュースの工場を初め九業種の関係する食品工業は、過剰設備を抱え、事業閉鎖、事業転換、こういうことが余儀なくされて、先ほどから何度も言われておりますが、多くの労働者が雇用調整に直面することは必至だというふうに思います。法案では一般的な努力義務を課しているのですけれども、これは一般的な努力義務ということにすぎないものであります。 先ほど御発言で、雇用の不安定化につながらぬ…

日本共産党1989/05/24

114衆議院 農林水産委員会 第5号

○藤田委員 最後にもう一度、池田参考人にお伺いをいたします。 私が先ほど質問いたしました大企業のメリットの問題ですが、少し聞き方が悪かったかなと思ったのです。大変心配しておりますのは、大企業が今度のこの法律を活用することによって国内の事業所のスクラップ化を支え、それで一層海外進出を助けるような役割になっていきはしないかということを心配しておりますのでお尋ねをいたしました。 大変恐縮でございますが、もう一度御答弁いただきたいと思います。

日本共産党1989/05/24

114衆議院 農林水産委員会 第5号

○藤田委員 終わります。ありがとうございました。

日本共産党1989/05/24

114衆議院 農林水産委員会 第5号

○藤田委員 私は、日本共産党を代表して、特定農産加工業経営改善臨時措置法案に対して反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、この法案が、農産物自由化に備えてミカンジュース工場などの農産加工業の過剰設備を破棄させるものであり、一連の農産物自由化法の一環である点です。 農産物自由化は、昨年の畜産物価格安定法の改悪による牛肉の畜産振興事業団の一元輸入の廃止、肉用子牛生産安定等特別措置法による子牛価格の引き下げ、予算による保護措置などの整備を…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 私は、法案の質疑に入ります前に二点だけ大臣に質問をしておきたいと思うのです。 今、国民の怒りというのはリクルート疑惑と公約違反の消費税であります。昨日、リクルート事件を捜査している東京地検は、藤波孝生衆議院議員と池田克也前衆議院議員を受託収賄罪で起訴しました。そしてきょうの夕刊を見ますと、加藤元農相にも献金数千万円が渡っていて、特捜部はさらに裏づけの捜査を進めているという報道がされております。しかし、リクルート疑獄では、まだ…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 顧問料が大臣の手には入っていないということについて、私がそれはうそだとかなんとか言うことはできませんので、そういうことかというふうにしか聞けませんけれども、しかしこれが事実であったということをお認めいただいたということだけ、この前の委員会の質問では常任顧問をしていらっしゃったということさえも非常にあいまいな御答弁であったという点では一つ確認をいただいたというふうに受けとめておきます。

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 大臣のお名前がちゃんと情報通信産業研究会ということで、例えば新年の御案内のところにも設立趣意書のところにも名前がきっぱりと掲げられておりまして、そして「本会の顧問を快諾された国会議員諸氏は、電気通信改革法案成立に多大なる尽力と貢献をされた一騎当千の先生方ばかりであり、」というふうにちゃんと理由まで書いています。この電気通信改革法案というのはNTT民営化法案のことだと思いますが、御紹介をしておきましょう。 もう一つ、消費税の問…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 農協で農業資材や肥料や農薬を買うたびに一々伝票に三%の消費税がつくと言ってみんなかっかしているわけです。しかも農産物の場合は、その買った肥料で消費税がついても、それを使って生産してお金に変わっていくまでには相当の時間がかかりますね。それと同時に、競り値も消費税を転嫁できるように指導されておられるということもよく知っていますけれども、しかし実際にはその競り値そのものは、農民が勝手に自分たちで値段を決められるものではなしに、まさ…