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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1989/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 それでは次に、法案についてお伺いをしていきたいと思います。 この法案はその目的に「最近における農産加工品等の輸入に係る事情の著しい変化に対処して、特定農産加工業者の経営の改善を促進するための措置を講ずることにより、その新たな経済的環境への適応の円滑化を図り、」というふうに抽象的な表現ですが、農産物の自由化に対応する法律であるということは明らかにしているわけです。 この農産物の輸入自由化については、今多くの農民、農協、農協青年…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 同じような御答弁は佐藤前農水大臣からも私はさんざん聞かされました。そして、いかに頑張ったか、いかに粘り強く交渉したか、そしてガットの裁定に対して日本がどういう立場に立っているかということもさんざん聞かされました。しかし、実際に日本の農村地帯を歩きますと何度ここで言われてもやはりあれは間違っている、そして農協の皆さんが自民党不支持という形まで出して自由化はやめてもらいたいと言われる気持ちが私は本当によくわかるわけです。 私のと…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 現在搾汁能力が七十万トンに対して、要するに自由化で三十万トンになる、こういうことですから、これは本当に大変な数字になるわけです。単純に言えばこれは半分以下になってしまう。そういう点で過剰設備率も、まあ単純に言えばですよ、半分以下にしなければならない、こういうことになるわけですね。 それで、農水省はこの法案では、計画を自主的に提出し承認を受けた事業者に対して適用するものである、こうしているわけですが、私どもは、この法案がてこに…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 今の御説明を聞いていてももう一つよくわからないのですが、それでは単刀直入に聞きますが、過剰設備率についてお示しをいただいたように、搾汁能力は七十万トン、そしてそれは三十万トンということに合わせていくということになったら、結局再編整備計画の中には果汁工場の廃止も含まれている、これははっきりしていると思うのですが、そういうふうに理解していいですね。

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 この法案で政府は失業対策というのを盛り込んでいるわけです。この規定を盛り込む以上、相当程度の雇用調整があり得るという見通しがあるはずですけれども、この点についてはいかがですか。

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 その労働省自身が、今は雇用情勢は全体的には順調にいっているけれども、地域間の格差が非常にあって、農山村は非常に事態は改善されていないということをけさほども御答弁でありましたね。それと、皆さんのおっしゃるのは、どうも果汁工場のいわゆる従業員と呼ばれる分野ですね。これも、農協系かんきつ果汁製造業リストというのを農水省からいただきまして単純にそろばんをはじいたわけですが、全国で三千六百四十三人。しかし、これだけを対象に考えていらっ…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 それはもう本当に無責任だというふうに言わざるを得ませんよ。今だからこそその全容をつかんで、そしてそれがその地域にとってどういうふうなかかわりがあるかということをつかまないから、さっきの御答弁にあったように、運送関係は大丈夫なんです、あんなものは今度自由化した商品を運ぶ方に回っていくんですからなんというような、私はとっても無責任だなと……。それから、缶とか容器の企業も関連の重要な部門ですが、そこについてはとにかくコストを低減し…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 大臣、少し急いで質問をしておりますのでわかりにくいところがおありかなとも思いますが、要するに雇用問題は、大臣もいわゆるこういうリストをごらんになったらまあこの程度かとは思われないと思いますが、数字としては大して大きくないという点で、調整をしていっても雇用問題も一定の解決の道はつくれるだろうぐらいに思われると思うのですが、私が言いたいのは、その果汁製造工場に対してもっとたくさんの人が働きに行っているし、もっとたくさんの人たちの…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 この法案のもう一つの特徴は大企業も対象にしていることです。予定されている九業種に該当する大企業は少なくありません。例えばトマトといえばカゴメやデルモンテ、チーズでいえば雪印乳業、明治乳業、森永乳業、ボーデンなどの乳業関係の大企業、アイスクリームでいえば森永、明治などの菓子関係の企業、それから牛肉調製品では食肉関係大企業というふうに、挙げれば切りがないわけですけれども、これらの企業は一様に安い原料を求めて国際化、いわゆる国内生…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 私は、大企業の海外進出を促進するような対策は必要ないというふうに思うのです。そんなふうなお考えなら、大企業の事業所の整理統合はどんどん進んで、結果的には一層大企業は海外進出に体力をつけていく、矛盾が一層激化して、いよいよ中小企業もつぶれていくということにならざるを得ないわけですから、そんなお考えはとんでもないということを申し上げます。 最後になりますが、パイナップルの問題について一つだけお伺いします。 沖縄では、自由化対策と…

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 委員長、時間が来ていますが、私が聞いていることにもう一つ答えていただいておりませんので、お願いします。具体的に、今パイナップルの工場が幾つかあるわけですが、それをどういうふうに整備していこうという、これは計画はあるわけでしょう、それをお聞きしているわけです。

日本共産党・革新共同1989/05/23

114衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 時間が参りましたので、これで終わりますが、この法案の審議を通じても、農産物の輸入自由化には余りにも展望がないということだけを一言つけ加えて終わらせていただきます。ありがとうございました。

日本共産党・革新共同1988/12/20

113衆議院 農林水産委員会 第6号

○藤田委員 大臣、お疲れでしたら最初の私の質問であともうお休みください、とってもつらそうだから。 まず最初の質問は、大臣にお願いしたいと思うのです。私は、いわゆるぐるみ選挙の問題についてまずお伺いいたします。 政府は十六日、リクルート問題を契機に官庁の綱紀粛正について閣議決定をいたしました。これは、お金のことはもちろんでしょうが、役所が不偏不党、全体の奉仕者としての任務を投げ捨て、特定党派、個人の選挙運動を役所の機構、権限を振りかざして…

日本共産党・革新共同1988/12/20

113衆議院 農林水産委員会 第6号

○藤田委員 農林水産関係の団体は、これは一般的にお尋ねしたいのですが、大抵国から補助を受けている。そういう団体がその中で特別な部屋を確保し、業務中に専任の係を置いてあるいは電話を引いて特定候補の選挙活動を行うということは政治資金規正法に違反する寄附行為となって法的にも許されないものだと私は考えていますが、これは常識の問題だと思いますが、大臣に確認をしているわけです。

日本共産党・革新共同1988/12/20

113衆議院 農林水産委員会 第6号

○藤田委員 大臣はあり得ることだという御答弁でしたけれども、私はこれは大変心外でございます。政府資料にもあるように、漁港協会は地方自治体が構成員になっているのです。例えば私の大阪の地元は泉佐野の市長さんが構成メンバーになっています。大会にも職員が派遣されているのです。だから雑誌でも地方自治体がその編集メンバーに参加をしているわけです。この点では行政の公正な運用に著しく反し職員が業務であるがゆえに特定政党の支持決議に動員されるという点で、…

日本共産党・革新共同1988/12/20

113衆議院 農林水産委員会 第6号

○藤田委員 それでは問題を次に移します。どうぞ大臣、お大事にしてください。 初めに輸入魚の安全性の問題についてお伺いいたします。 輸入魚の安全性の問題につきましては、ことしの三月三十日の農林水産委員会において私が取り上げました。そして輸入養殖水産物の輸入時のチェックを行うようにただしたわけです。これに対して厚生省はエビの検査について今後検討してまいりたいと御答弁されたわけですが、厚生省、実施のめどについて明らかにしてください。

日本共産党・革新共同1988/12/20

113衆議院 農林水産委員会 第6号

○藤田委員 具体的にいつからですか。

日本共産党・革新共同1988/12/20

113衆議院 農林水産委員会 第6号

○藤田委員 検査項目はどうなっていますか。

日本共産党・革新共同1988/12/20

113衆議院 農林水産委員会 第6号

○藤田委員 ウナギも新たな追加がされたというふうに聞いておりますので、これは一々後で忘れずに御答弁ください。 さらに、輸入量としては養殖エビあるいはウナギという、これはもちろん量が多いわけですが、その他の養殖魚の輸入は急速にふえてきています。だから、エビ、ウナギだけでは十分ではないということは衆目の一致するところでありますが、さらに水銀、PCBの輸入時の検査を行う点についても、これも十分検討し、御指摘も踏まえて、今後とも検査体制を整備し…

日本共産党・革新共同1988/12/20

113衆議院 農林水産委員会 第6号

○藤田委員 ぜひ来年度から、またウナギやエビのように新たに追加をしていっていただきたいということを強く求めておきます。 次に、ポストハーベストの問題、先ほども出ましたが、これについてはもう既にさまざまな議論が予算委員会などでも、またけさも行われております。政府としても、基準の整備を行うという点は示されているわけですけれども、基準の整備と一口に言いましてもこれは多くの問題がありまして、果たして国民の健康を守るという観点が厳格に貫かれている…