藤田スミ
会議録に記録された「藤田スミ」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,881 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/12/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会89 件・89%
- 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%
※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○藤田委員 農水省には確かに農薬取締法がありますが、あれは国内で使用する農薬について範疇を定めてやっているわけでして、そんな無責任な考え方というのは私は許されないというふうに思うのですよ。要するに使用実態を調査する気はなくて、その外国の残留基準を調べて、それで基準を設定していこう、こういうことなんでしょうが、大体生産者団体や消費者団体はもう既にアメリカについてはどういうふうな農薬がポストハーベストで使われているかという実態をつかんでいる…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○藤田委員 残留農薬として取り締まるならなおさら、食品衛生法に違反するそういうものが使用されて入ってきているんです。安全性もわからない物質が残留しても輸入は結構だというような姿勢では、国民の健康は守られないじゃありませんか。しかも、こういった姿勢でこれから取り組もうとしている残留農薬基準です。私は、何もポストハーベストはよその国でやられていないなんて言っていませんよ。日本の国民が食べる問題を言っているんです。そういう姿勢で残留農薬基準が…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○藤田委員 大臣にお帰りいただきましたので、かわってどなたがお答えいただくのかちょっと定かでありませんが、農水省から責任を持ってお答えいただく方、おられますね。 大臣は安全でないものは食料とは言えない、そういうふうにいつも御答弁されることは御存じですね。そういう立場に立てば、特に農水省は農薬取締法を管轄しているわけですから、国内で農薬使用が認められていない農薬が使われている場合は、これは直ちにチェックされるわけですね。そういう立場からし…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第6号
○藤田委員 時間が参りましたのでこれで終わりますが、私は、このポストハーベストの問題、今回質問するべく、まず最初にびっくりしたのが、とにかくよその国でどんなものが使われて日本に入ってきているのかということを掌握されようとしない、そういう気が全然ない厚生省の態度でした。食品衛生法に基づいて国民の口に安全なものを提供する責任のあるところがそういう姿勢で、何遍も言いますが、残留農薬基準が果たして本当に安心したものになるのかという点で大変危惧せ…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、政府提出の畜産物価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案に反対の立場から討論を行います。 まず、指摘しなければならないことは、今回の牛肉・オレンジの自由化は、この改正案提出に見られるように、法律事項を含む国際約束であり、外務省見解で明らかなように、本来その自由化については当然当否を国会に諮ることが政府の責務であったことであります。 それをせず、国内対策の体裁をとり、自由化の当否につい…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○藤田委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、肉用子牛生産安定等特別措置法案に対する反対の討論を行います。 反対の第一の理由は、繁殖農家にとって、本法案がその経営安定につながるどころか、将来的には安楽死をさえ押しつける可能性が強いことであります。 繁殖農家にとっては、現在の保証基準価格でも生産費を償っておらず、暴落時の下支えとして機能しているだけであって、実態は子牛の販売価格が保証基準価格を上回るときもあるからこそ経営を辛うじて維持…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○藤田委員 私は、最初に米問題を少しお尋ねをしておきたいと思います。 午前中もありましたけれども、十月二十八日に、ヤイター米国通商代表部代表は、RMAの日本の米市場開放を求めた提訴を却下するに際し、「日本がモントリオール会議で農業討議を前進させない場合、または、同ラウンドでコメ問題を解決する気がないことが明らかになった場合、私はこの決定を再考する用意があり、さらに、三〇一条提訴を即時再提出することを歓迎する。その際に私はレーガン政権下で…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○藤田委員 大変おっしゃるお言葉は立派なんですが、大臣、竹下総理は九月末にレーガン大統領あてに親書を出して、その中で「日本は新ラウンドの進展のために積極的な貢献を果たすとともに、他の諸国がかかえる農業問題とともにコメ問題を議論し、その結論に従うのはいうまでもない」、こういうふうに述べているわけです。これでは、新ラウンドで米の市場開放を求められたら、市場開放するということではないでしょうか。こういう妥協的な姿勢が、これは浜田外務政務次官の…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○藤田委員 私はきょうは議論する時間がありませんので言いませんけれども、外務省幹部の中でも、もはやこれまでのように米は絶対に入れさせないなんと言っていられない環境だとか、米のミニマムアクセスを認めなければならないとか、食糧庁は、今やあらゆる議論が米の市場開放を前提に行われていて、当面は加工用米だ、こういうことを言われているわけです。牛肉・オレンジの自由化問題が大変問題になっておりましたときに、政府の姿勢を指して農民の方は、牛に引かれて米…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○藤田委員 私ども日本共産党は、牛肉・オレンジの政府による自由化宣言後、北海道、岩手、福島、兵庫、鹿児島の肉用牛生産地や酪農地帯、そして和歌山、愛媛、福岡のかんきつ生産地を訪問し、多くの農民、農協、自治体関係者の意見を聞いて生産の実情を調査してまいりました。そこで出された農民の声は、自由化を決めた政府・自民党に対する厳しい非難にあふれていました。私はここで全部を紹介することができませんが、せっかく聞いてきた声ですから、一言聞いておいても…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○藤田委員 そこでまず、今回の牛肉・オレンジの自由化の性格について聞きたいわけであります。 六月二十日に佐藤大臣はヤイター通商代表との間で牛肉・オレンジ自由化の合意をし、合意文書を取り交わされました。これは外交上条約なのか協定なのか、また国と国との関係で決められたものか、立法府を拘束するものか、まず明らかにしてください。
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○藤田委員 政府が国会及び農民の強い反対がある中で、政府みずから自由化を表明されたとされるヤイター通商代表あての松永大使書簡では、こう書いてあるのです。「本使は、日本国政府にかわって生鮮オレンジ、オレンジ果汁、オレンジ混合果汁、グレープフルーツ、牛肉及びその他の品目の輸入に関し、国会の承認を含む所要の国内手続に従うことを条件として、附属書及び同別添に定める市場開放措置を実施する意図を有することを貴官に通報する光栄を有します。」となってい…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○藤田委員 畜産物価格安定法、これはどうなんですか。
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○藤田委員 そうすると、関税定率法及び畜産物価格安定法の成立を条件として自由化することを表明したわけですから、当然これらの法律が成立しなければ自由化ができないということになりますね。そうではありませんか。逆に言うと、畜安法と関税定率法は自由化承認法としての性格を持っている。そうではありませんか。
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○藤田委員 御答弁は私が聞いたとおり、この法律が成立しなければ自由化は実施できないということを認めていらっしゃるわけです。 今回の牛肉・オレンジの自由化については、我 が党は、国会承認条約と同じ水準のものであると考えています。政府見解によれば、国会承認条約の第一のカテゴリー、概念として、いわゆる法律事項を含む国際約束が挙げられています。議事録を見ますと、「国会の立法権にかかわるような約束を内容として含む国際約束の締結には当然国会の承認が…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○藤田委員 私はこれは重大な問題だと思うのです。だれが、大臣とヤイター氏との調印場面を見て、これが国際約束でないというふうに思うでしょうか。牛肉・オレンジの自由化は、それまでの経緯を見、そして決着内容を見るならば、重大な国際約束であることは明らかであります。それをそうでないというのは全くの詭弁でありまして、その詭弁を使って国会審議を免れようとしたら、これは国会の審議権の重大な軽視と言っても言い過ぎではないと思うのですが、もう一度大臣のお…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○藤田委員 私は、これは大平外務大臣の発言で、これが私の調べました政府見解の最も新しいものであり、かつ、それ以後このカテゴリーは変わっていないということを確認した上で質問をしているわけであります。 今回の自由化が実際のところ法改正を約束した条約であることは明らかです。そして、この政府の示した見解に基づくならば、ここで言われている「なかんずく国民の権利義務に対し重大な影響を与える」もの、まさに農民の生存権にかかわる重大な問題と言わなければ…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○藤田委員 私が申し上げたことに反論をいろいろつけ加えられたつもりでしょうが、後に議事録を見ていただけば、私が引用したのは私が勝手にしゃべっているのではなしに、時の外務大臣である大平さんが非常に格調の高いお言葉で議会制民主主義という立場で「国会の承認を経るべき条約についてでございますが、」「何々条約という名称を有するものに限られませんが、」ということで、国と国との約束をする場合云々と書いてあるわけです。後で議事録をよく読んでください。 …
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○藤田委員 日本の考え方を私が述べたわけですけれども、国家貿易品目はガット上認められてきた権利なんです。そして、国家貿易品目による輸入数量制限については、アメリカは生産制限などの要件がなければ輸入数量制限は認められないという攻撃を行ってきているわけですが、これに対して我が国も毅然と対処しなければならないときであるはずなんです。このようなときにガット上認められている国家貿易の権利をもう自分から放棄するということは、日本は国家貿易の権利を軽…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○藤田委員 そのガットパネルの判断こそ、我が国が従来の見解を放棄し、そうしてアメリカの意見に基づくものだと言わなければなりません。 そこで、八七年六月に農林水産省が出しました「我が国の牛肉輸入と肉用牛生産について」という文書の中で、「牛肉輸入を自由化した場合、短期的には国内牛肉価格の低下がもたらされるものの、中長期的には国内生産の大幅な縮小あるいは潰滅の結果、輸入依存度及び国際牛肉市場に占める我が国輸入量の割合が著しく高まり、輸入価格は…