藤田スミ
会議録に記録された「藤田スミ」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,881 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/10/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会89 件・89%
- 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%
※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○藤田委員 大臣、私が質問していることにまともに答えていただいてないのです。今回のように価格を引き下げていくということが繰り返されるということは、農業破壊を進めるとしか言いようがないじゃないですかということに対して大臣の御答弁を求めているのです。けさほどからも大臣は、今回の価格の決定、つまり価格の引き下げは、再生産に向けて御理解をいただけるぎりぎりの選択で決めたんだということを言われました。そして価格政策よりも構造政策で足腰の強い農業を…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○藤田委員 破壊をしようと思っていると言ったら大変でしょうから、そうとしか言いようがないと思いますが、今回の価格の引き下げは、足腰が強い農業だとか存立を守るとか言われているその言葉とは全く裏腹のものになっているということをもう一度申し上げておきたいと思います。 次に、サトウキビの、時間がありませんのでサトウキビの……
第113回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○藤田委員 もっと時間があれば本当に議論ができるのにと思いますが、大事な問題が後に残っておりますので、サトウキビの問題に移っていきたいと思います。 このサトウキビの問題で、関連して沖縄は、今度のパイナップルの自由化で大変な状態になっています。当初農民が要求をしていたパイナップルの食管も実現されない中で、農民の失望は非常に大きいものがあります。加えて、ことしはサトウキビについても台風による被害がたくさん出ました。こういう状況でも政府はサト…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○藤田委員 サトウキビの収穫というのは、その生産における労働時間の半分以上が刈り取りにかかわるものなんです。そして、本島北部や離島では、サトウキビの生産の主体はだんだん高齢化していっておりまして、現に短期間の収穫ということになっておりますが、それにはもう耐えられないという状態になっているんです。 一方、その製糖工場はどうかというと、さっき処理能力ということを言われましたが、沖縄にあるすべての製糖工場が、許可能力をはるかに超える圧搾量で操…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○藤田委員 もうちょっと本当に真剣にサトウキビの問題に取り組んでおられたらそんな御答弁にならないと思うのです。許可能力を超えるような圧搾量になっていると全然考えられない、こういうことですが、現に私が今ここに持っているのはその沖縄県庁の資料です。これによりますと、沖縄製糖株式会社は、許可能力が千九百トンに対して圧搾量が二千八十一トン、そういうふうになっています。宮古製糖株式会社城辺工場は千五百トンに対して千七百七トン、それから宮古製糖株式…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○藤田委員 そうしたら少しこの問題は後に回します。どうか大臣にそういうことを言わせないでください。委員長、これはちょっと保留、最後にします。 次に、農業資材の問題についてお伺いします。 カンショ生産で見てみますと、カンショ生産費に占める農薬費は十アール当たり四千二百三十七円で生産費比率で全体の四・九%を占めるものになっています。農民は一円でも安い農薬を買い生産コストを下げたいと考えているわけです。ところが、私が先日カンショの生産地を視察…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○藤田委員 農薬については、全農と農薬メーカーが協定価格を結ぶ仕組みになっています。この点では、カルテルを結ぶことが法律上認められている肥料とよく似た価格決定方式になっているわけです。当然、農薬メーカー同士が横の連絡をとれば独占禁止法違反になるわけですが、そもそも肥料価格安定臨時措置法については、農民からカルテルは生産コスト引き下げの足かせだと強い批判が出されている代物であります。まして、法律上の位置づけのない農薬については、もっとメー…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○藤田委員 もう私の持ち時間が過ぎましたので、まだお調べのようですから、これは実態をもう一回調査してください。そして、単に生産量だとか農家との話し合いの問題だけじゃなしに、明らかにこういうふうに許可能力を超えるような圧搾量になっている以上、これはもう御指導を十分いただかなければいかぬことですし、それから高齢化の中で援農班という問題についても、これは製糖工場の理由もあってのことですので、製糖工場の責任でこういうものがつくられていくようにし…
第113回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○藤田委員 終わります。
第113回 衆議院 本会議 第10号
○藤田スミ君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、冷害問題について総理並びに関係大臣にお尋ねをいたします。 質問に先立ち、私は、冷害で苦しんでおられる現地の皆さんに心からお見舞いを申し上げます。 私は、去る九月二十七日、栃木県大田原市を初め四つの市町で冷害の実態を調査し、関係自治体や農協などの要請を受けてまいりました。 例年ならわせの初星の刈り取りが終わり、コシヒカリの刈り取りが始まっているといわれる水田には、不稔粒ばかりの穂をつけた…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○藤田委員 米価問題に入ります前に、私も牛肉、オレンジの自由化について大臣にお伺いをしておきたいと思います。 あれほど多くの国民が自由化に強く反対をしておりました。にもかかわらず、日本の農業の存立を壊滅に導く牛肉、オレンジの輸入自由化を断行されたことに、私はここで厳しく抗議をするとともに、この日米合意の撤回を改めて求めるものであります。 私もまた全国各地の調査活動に参加をするため、先日も秋田と岩手に行ってまいりました。牛肉、オレンジの自…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○藤田委員 あなたはかねがね牛肉、かんきつの生産の存立は守る、こういうことを言われ、今回の牛肉、オレンジ自由化の決着内容は、しかしその存立を守るというどころか、日本に果たして生産が残るのかというような危うい重大な譲歩をされたわけです。 ミカンについていえば、オレンジの輸入枠は九〇年には減反の四割に当たる十九万二千トンになるわけで、これに四万トンものオレンジジュースの輸入がされましたら、ミカン農園はもちろん、適正在庫の七倍に当たる過剰在庫…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○藤田委員 命をかけて抗議をする、体を張ってというその言葉を私は見ましたときに、それは単なる死をかけてということではなしに、恐らく安部さんのまさにその小さな体を目いっぱい張って日本じゅうの人々に警告をしているんだというふうに受けとめましたが、それに対するあなたの御答弁がそうであったかというふうに聞いておきたいと思います。 次に、生産者米価の問題についてお伺いをいたしますが、政府は、一・五ヘクタール以上の農家を対象とする新算定方式の採用は…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○藤田委員 これで終わりますが、大臣にお答えをいただきたいのです。 先取りでないとおっしゃいましたが、事実がそうなっているじゃありませんか。いろんな意見があるとおっしゃいますが、そういうことでこんなひどいことを農民に押しつけていくのですか。 私は大臣にもう一度ここのところだけは明確にお答えをいただきたいのです。多くの農家にこの方向が稲作からの撤退を迫っていくことになって、米の輸入自由化の道を開くことになりはしないか、こうみんなが心配をし…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○藤田委員 終わります。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○藤田委員 午前中の米価引き下げの今回の諮問案について、引き続いて質問をいたします。 農民の苦難と言うべきこの米価引き下げの問題、しかし苦難は米価引き下げだけではありませんで、減反の強化、強制によってもうつくるものがないのだ、これはうめきにも似た声が全国各地に広がっています。 さらに、農民の苦難になっているのが、土地改良事業の負担金問題であります。とりわけ国営の農地基盤整備事業は、農民負担の大幅増によって農家の経営と生活を圧迫し、離農の…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○藤田委員 それが、国営の土地改良事業に問題が噴出しているから、私はここで問題にしているわけです。だから、御理解を賜りたいとおっしゃいましても、なかなかそうですかと言うわけにいかぬわけです。 もう一度お伺いしますが、国営の土地改良事業に問題が非常に多いということについて、どういうふうに原因と責任を感じていらっしゃいますか。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○藤田委員 おっしゃるように、非常に国営は事業が大きい、そして特別会計の関係上その金利負担も非常に重い、こういうことに大きな原因があるわけです。 土地改良事業の内容を見ますと、一級河川の防災事業が組み入れられ、その費用の一部が農民に負担させられたり、立派な農道をつくってその費用を農民が負担していたり、そういうことがあるわけです。本来、一級河川の防災事業や公共性の高いものについては、これは国が責任を持つべきものではないでしょうか。
第112回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○藤田委員 私は、その点でやはりこの際政令で決めている負担区分というものを今検討するべきじゃないか、こういうふうに考えるわけです。 具体的な問題でというふうにおっしゃいましたので、私はこうした問題が非常に集中的にあらわれていると思います秋田県能代地区の国営総合農地開発事業について、ぜひ真剣に御検討をいただきたいということでお伺いをしていきたいのですが、この事業は、何と一九六八年、今から二十年前に取りかかって、政府の総需要抑制政策の結果、…
第112回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○藤田委員 大変時間が少ないのが残念です。 高率の国庫補助を既にしているというふうにおっしゃいますけれども、また、原因としては地元からの要請で排水路の整備だとかそういうこともあったとおっしゃいますが、大きなところで国の責任というものもあるわけですし、それからまた、当然今日時点で見て、例えば道路の整備舗装にしても、それはやはり考え直さなければいけない、河川の改修にしてもこの際国の補助というものを考えなければいけない、あるいは県、市町村の負…