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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1988/07/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党・革新共同1988/07/06

112衆議院 農林水産委員会 第14号

○藤田委員 次の問題に移ります。 六月二十四日の新聞に、農政審小委員会中間報告が報道されました。「コメの生産・流通の改革案として①政府全量管理から部分管理に移行、コメの需給や価格を安定させるために政府は一定数量を管理するが、大半は自由流通にゆだねる②政府直接統制から間接統制方式に切り替え、コメ取引所を創設して通常の取引は全面的に自由にするが、価格が乱高下する場合は政府が価格操作する――の二方式をあげている。」ことが明らかになりました。こ…

日本共産党・革新共同1988/07/06

112衆議院 農林水産委員会 第14号

○藤田委員 時間が参りましたので、これでもう私は終わらなければなりませんが、しかし、いろいろ弁解をされながら、決してそれを全部否定されたことではないという点で、私はおっしゃるように事の重要性というものを考えています。そして、今回の米価引き下げとこうした問題は明らかにリンクしているものじゃないか。大多数の米作農家を切り捨て、輸入に耐えられる農家だけを残し、他方で流通の自由化を行って米の輸入を受け入れられるような流通体制にしていく、行き着く…

日本共産党・革新共同1988/07/06

112衆議院 農林水産委員会 第14号

○藤田委員 終わります。

日本共産党・革新共同1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤田委員 今国会終わりの質問になるかと思います。きょうは朝から一日大臣初め委員の皆さんもお疲れでしょうが、私の質問が最後ですのでよろしくお願いをいたします。短い質問時間ですから、できるだけ御答弁を簡単にお願いしたいと思います。 まず最初に、昨年大変問題になりました、イネミズゾウムシの防除に使われていた水稲育苗箱専用防除剤アドバンテージという防除剤があるわけです。これが使われました後苗枯れ被害が広範囲に出てまいりまして、各地の農民から農…

日本共産党・革新共同1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤田委員 それでその後カルボスルファン、つまり商品名で言うとアドバンテージですが、それの再現試験というようなことを行ったのでしょうか。実は、昨年の十二月にこの苗枯れの被害を出したアドバンテージの全面広告がこういう形で新聞に出されたわけです。(新聞を示す)被害を受けた農民はもとより、その周辺の農民もびっくりしました。この農薬が改良されてもう被害を出さないということならいいのです。しかしあれから半年もたたない間に、何の改良もされていないの…

日本共産党・革新共同1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤田委員 答弁が一つ漏れておりますよ。昨年と同様の被害が出た場合には実費補てんということで指導なさるかということが一つです。 それから、使用上の注意をするように指導しているということですが、この新聞広告には何にも出てませんよ。名前しか出てないのです。だから、この日産化学がどういうふうに生産者の痛みを感じているのか。実費補てんをされるよりも、やはりこれが安心だと思って使った農薬の被害が出ない方がずっといいんだ、実費補てんよりも自分たちが…

日本共産党・革新共同1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤田委員 大臣、聞いていただいてわかると思うのですが、一つも答えていないのです。去年このアドバンテージを使って被害を出した、その被害に対する実費補てんというのは私はよく知っていますよ。農水省が御努力されて指導されたのです。それをどうして仮に同じ被害が出れば、再現試験といってもそれはあくまでも箱の中での再現試験ですからね。一年休んで実際に自然条件の中で再現試験をしたならともかく、そういうこともしないでやって、それでもしことし被害が——私…

日本共産党・革新共同1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤田委員 そんな理解はできないのです。去年努力をされたように、ことしもそういうことになれば農水省として責任を持って対応する、せめてそれぐらいのことは言えますね。

日本共産党・革新共同1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤田委員 もうこれ以上聞きません。その適切に最善の努力をするという言葉の中に私は農水省の責任を十分受けとめて、私の言葉に答えていただいたというふうに理解をいたします。 次の問題に移ってまいりますが、私はせんだって、大阪の農協の関係者の方々と現在の農業を取り巻く問題について懇談をいたしましたが、大阪でもミカン農家が非常に深刻な問題を抱えて悩んでおります。端的に言えば価格の低下であります。大阪は、昭和六十年の段階でミカンの栽培面積は千百七…

日本共産党・革新共同1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤田委員 今のお話を聞いてもなかなか被害の全容が十分浮かんできません。史上最高の摘果あるいは調整保管等々に取り組まれたことはよく承知しておりますけれども、史上最高と言われるような摘果をしてもなおかつこういうふうな価格の暴落になったのは、単なる気象条件からだけでしょうか。私はそうじゃないと思うのです。それはオレンジとオレンジ果汁の輸入量を見てみても、輸入量のふえ方は十年前に比べて生果で七倍、果汁で六・五倍になっています。これは数字でいい…

日本共産党・革新共同1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤田委員 そんなこと農家の人が聞いたらびっくりしますよ。これは全然影響を与えていないというふうに御認識でしょうか。一般に青果物の価格は、一割入荷がふえれば値段は半分に下がる。私は大阪ですからこういうことは商売人からしょっちゅう聞かされてよう知っているのですが、そういうふうに言われているぐらい、現実に国内のミカンの生産者価格の暴落はまさに輸入の果実の増加というものが影響していないという方が、これは冗談じゃないよと言いたいくらいなんです。…

日本共産党・革新共同1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤田委員 正確に把握するのは困難だけれども、しかし全く影響を否定するものではない、そういうふうに理解していいですね。正確に把握することは困難だけれども、しかし全く否定するものではない、そんなことは常識なんですよ。日本園芸農協連合会の専務理事の遠藤さんも、ことしの三月の新聞に「とりわけ六十二年産のミカン、今出回り最盛期の中晩柑の暴落は、本当に目を覆うほどひどい。豊作や品質の低下といった気象条件ではとても説明し尽くされない構造的な要因が横…

日本共産党・革新共同1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤田委員 私はここに、浜口農蚕園芸局長の推薦の言葉が載っております果樹農業研究会が編集しました「果樹農業振興特別措置法の解説」という本を持っております。これをずっと読ませていただきました。ここには、この五条は「政府に対し一定の措置を講ずべきことを義務付けたものとなっている。」こういうふうに書かれております。政府に対して履行義務が課せられているわけであります。また、輸入果実が国内の果実に影響を与えていることは、政府が出しました「果実等生…

日本共産党・革新共同1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤田委員 私は、何のために果樹振興法第五条があるのか、ミカンがこれだけ暴落し、あれほど摘果してもなお値にもならない値になってミカン山で捨てられているミカンのことを思うときに、政府のそういうあいまいな対応というものは本当に許されないものだと言わざるを得ません。なぜこんな生産者を救う法律があるのにそれを生かそうとしないのですか。別にこれは無視するものじゃないという御答弁ですが、それならばぜひとも、この果樹振興法の五条を今こそ発動させて、そ…

日本共産党・革新共同1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤田委員 午前中の質議の中で大臣は、仮説で日本の考え方を示し、現実的立場で相手側に理解をしてもらうように努力をしてきた、そしてこれからもそういうことで努力をしたい、こういうふうにおっしゃいましたけれども、現実的立場ということになれば、まさに五条こそ現実的立場を最も雄弁に物語る日本の法律ということでこの問題をしっかりととらえていくならば、逆に言えば、仮説で示された考え方というのは現実的ではないではないかというふうに私は考えますが、いかが…

日本共産党・革新共同1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤田委員 もうこれで私の質問、最後にもう一問だけして終わりますが、実はこの間青森に参りましたら、青森県では、腐乱病というのが非常に今広がってきていて問題になっておりました。最後に、腐乱病に対する政府の対策をお伺いし、それから、私が先ほど申し上げました問題についてもう一度大臣の御意見をお伺いして、終わりにいたします。

日本共産党・革新共同1988/05/18

112衆議院 農林水産委員会 第12号

○藤田委員 時間が参りましたので、これで終わります。 ただ、腐乱病のような病気が広がるということの背景に、私はやはり今の農政、とりわけ輸入の自由化の問題についてもここで真剣に考えなければならない、現実的にそのことを見ていただきたいということを申し上げておきたいと思います。 ありがとうございました。

日本共産党・革新共同1988/05/11

112衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田委員 私は、まず最初に牛肉、オレンジの問題についてお伺いをいたします。 今までの当委員会の質疑を聞いておりましても、多くの国民や農民が自由化されたら大変なことになるとかたずをのんで見守っておりましたあの日米交渉について当委員会でも詳細に交渉経過が明らかにされなかったわけです。極めて遺憾なことだと思います。 今まで、大臣は自由化は困難であるとして当委員会でも再三にわたって言明をしておられました。ところが、日米交渉では、仮設作業だとし…

日本共産党・革新共同1988/05/11

112衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田委員 私は詳細にというふうに申し上げましたので、誤解をしないようにしていただきたいと思います。 それから、譲れるものというのは一体何なのかということをお伺いをしたのですが、そういうふうにお答えをいただいておりません。私の質問にまともにお答えをいただいていないというふうに思うのです。 牛肉、オレンジの日米協定が期限切れになったのを受けて、四月八日はアメリカはガットに提訴をして、パネル設置を要求しました。これに対して、日本はパネル設置…

日本共産党・革新共同1988/05/11

112衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田委員 大臣、問題はアメリカを友好国と見るかどうかといったようなことじゃないのです。大事な点は、日本の国の主権を守るかどうか、日本の農業、食糧を守るかどうかということじゃありませんか。そういうふうな大臣の御発言は私は大変心外なんです。 大臣発表の要旨を見ても思うわけですが、発表要旨には今後の対応が確かに書かれております。そこには「我が国牛肉・かんきつ生産の存立を守るとの基本的立場に立って、」と書かれているわけです。これは従来、大臣が…