P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1989/11/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党・革新共同1989/11/15

116衆議院 農林水産委員会 第2号

○藤田委員 ありがとうございます。 次に、森参考人にお伺いをいたします。 この法案をめぐっては既に朝日新聞の「論壇」などで、リゾート開発を容易にするために従来の保安林制度を改悪するものだ、こういう大学の教授や弁護士などが反対の声を上げておりますのはもう御承知のことだと思いますが、林野庁は、この法案による開発で施設用地面積が三〇%であっても保安林機能は残る、こういうふうに言っているわけですが、その科学的根拠はもう既に立証されているのでしょ…

日本共産党・革新共同1989/11/15

116衆議院 農林水産委員会 第2号

○藤田委員 最後になりますが、現在の保安林制度においては、保安林の解除に際しては利害関係人がそれに異議のあるときは意見書の提出、公開の聴聞を行うことができるだけではなく、解除に際して開かれる森林審議会の内容についても情報公開によってその内容がわかるなど、関係者に対する配慮があるわけであります。 そこでお伺いいたしますが、森参考人と高橋参考人にお願いをいたします。 ところが、今回の法案では、総面積の三〇%もの開発が認められても保安林の範囲…

日本共産党・革新共同1989/11/15

116衆議院 農林水産委員会 第2号

○藤田委員 大変ありがとうございました。 時間が参りましたので、終わります。

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 私は、先日成田空港の検疫所を視察してきました。輸入食品の扱い状況を調査したわけです。改めて、輸入食品の安全性を検査する体制が極めて不十分なままに大量に輸入食品がふやされてきているという実態をまざまざと見たわけです。検疫所の関係者はもう悲鳴を上げているのです。人手も足りない、検査機器もない、施設も足りない、足りない尽くしだ、こう言っているわけですが、実際、残留農薬の検査機器も成田空港にはありません。それから、五十九年と六十三年…

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 私は、少なくとも農水省こそまさに国民の食糧に責任を持つ省なのですから、その大臣たる地位にいらっしゃる方はそれこそ今こういう現場を真っ先に調査をしていただくのが常識ではないかというふうに思うのです。 成田に参りまして、ちょうどその翌日でした。実はびっくりするようなニュースが飛び込んできました。それは、アメリカでことし二月から四月まで四件、実に百二名が中国産のキノコによる食中毒を起こしているという事件。そしてアメリカはこの食中毒…

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 安全性を確認したのは、私が先ほど御紹介したアメリカのニュースが入ってからなんです。その前に知っていたと言うのでしょう。しかも食中毒事件の届け出がなかった。そうしたら、届け出があるまでは何もせえへんということなんですか。そんなものですか。国民が食中毒を起こさなければ何もせえへんのですか。

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 入院した人がわずかだとか、それで調査をする必要はない、アメリカを見守っていたと言うけれども、アメリカの方はわずかの入院患者であっても、四件百二名を非常に重視して徹底的に検査を強めた結果、輸入を全面ストップする、こういうふうにいったわけですから、その点では厚生省の食品の安全性に関する軽視が随分よく出 ているというふうに言わざるを得ません。 厚生省はアメリカの措置を受けて先ほど検査をされた、こういうことですが、時間がかかりますの…

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 この資料を見ますと、検査機器の整備状況としまして、主要な検査機器ということで七つ、ガスクロマトグラフその他、七つの検査機器の名前が出ています。ところが、放射能測定器、それもガンマ線しかわからない、そういう非常に簡易な機器です。チェルノブイリの事故以来問題になっているセシウムをつかまえていく機器、これは放射能精密分析器と申しまして、放射能測定器の隣に書いてある分です。ガンマ線をとらえる放射能測定器という実に簡単な機器は、全国の…

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 別に神戸、横浜だけが輸入農産物が集中しているのじゃないのですよ。そうでしょう。私は大阪港の方も近くですからよく参りますけれども、あそこは物すごいですよ。だからそういうふうな言い方をされない方がいいと思うのです。この一覧表を見ても、大体基本的なものがそろっているとおっしゃいますが、それもさっき言ったように、二十一カ所中の四カ所は決してそんなに小さい港じゃありませんが、ガンマ線の放射能測定器しかないじゃありませんか。そこへ座って…

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 ところで、この中国産キノコの事件で私がとりわけ厚生省の姿勢について憤りを感ずるのは、このアメリカで措置されたというニュースが出てきた十日ほど前に、実は中国から輸入されている山菜が非常に非衛生的であり、もっときちんと取り締まるべきだということを要求したのです。これは日本母親大会連絡会や食と健康を守る全国連絡会の皆さんと御一緒に厚生省に参りまして要求をいたしました。そのときは、大した問題じゃない、こういう態度であったわけです。 …

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 漬物製造量の一一・五%、漬物は毎日私たちの食卓に上りますから随分なものだと思いますが、各地の観光地で、こういうお土産で売られております。我慢ならないと思いますのは、これは、どこにも中国産なんて書いてませんが、これは子供たちの学校給食に使われているのですよ。だから、先ほどからさんざん長い長い御答弁で、しかし、木のくずだとか頭の髪だとか虫だとか、もしそんなものが、おうどん屋さんへ行って一杯の中に一本の髪の毛でも入っていてごらんな…

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 大臣、お聞きのとおりなのです。だから、中国政府に対して製造段階における衛生管理の向上を要請することを考えている、つまり検討しているとおっしゃいましたが、これはぜひとも要請をするべきだというふうに私は考えますし、商社に対する指導ももちろん言うまでもありません。しかしそれにしても、これは私たちが大まじめで食べているわけですから、こういうものこそアメリカの措置に倣って本当に厳正にしていかないと、国民は不安でたまらないわけです。私は…

日本共産党・革新共同1989/11/14

116衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 これで終わりますが、大臣がこの辺で何とか歯どめをかけたいな、そういう大変弱気な御答弁を極めて残念な御答弁というふうに受けとめておきたいと思います。 きょうは農地の宅地並み課税の問題についてこそ質問をするべき私の立場でありましたが、質問できません。しかし報道によると大臣は、宅地化する場合は企業の買収などで投機的な動きを防ぐべきだというふうに御発言になったそうですが、それ自身が私は甘いなと思いました。今もしこの宅地並み課税で農家…

日本共産党1989/07/01

114衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田委員 けさほど来、政府が米審に対して新算定方式に基づく二・五五%引き下げの米価諮問をしたことに対して質問がずっと行われてきましたけれども、私が最後でございます。重大な問題ですので、この問題についてお伺いをしていきたいと思います。 この方式で実際に生産費が償えるのは、米販売農家の四、五%にしかすぎません。また、これで一・五ヘクタール以上の農家はどうかというと、米価が下がるわけですから、規模の大きい農家にとっても深刻な打撃になることは…

日本共産党1989/07/01

114衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田委員 ただいまの答弁ですと、結局生産組織を含んでいる、そういう立場で考えているので、直ちに一・五ヘクタール以下、規模の小さい農家を想定しているわけではない、こういうことだと思うのです。 しかし、一・五ヘクタール以上というのは単に作付面積が一・五ヘクタール以上の農家だけではなく生産組織を含むなんて言ったって、その生産組織についても、生産組織の構成農家数は全国の三七二%です。しかもこの統計も、農協や市町村が運営している施設などへの委託…

日本共産党1989/07/01

114衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田委員 この価格政策では決して生産性の高い農家の育成などできないんだということを申し上げているわけです。 大臣は、先日の農民連の米価申し入れのときに、第二種兼業農家の米生産について、趣味で米づくりをしているという発言をされました。議事録を読んでみますと、事務当局も同様な考えを持っておられるように見受けたわけですが、今回の新算定方式で第二種兼業農家を切り捨ててもいい、そういうふうにお考えなんですか。

日本共産党1989/07/01

114衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田委員 しかし実態は、この新算定方式の考え方でいくと、そういうことを言っているのじゃないですか。片手間に稲作をやっている農家もひっくるめて生産費を補償する必要があるのかとか、稲作を担う中核になる農家らしい農家について生産費を補償し、所得を見ていくんだとかと、けさほど来もあなたの方から御答弁がありました。 おっしゃるように、担い手層と位置づけられている一・五ヘクタール以上の米作農家数においても、一・五ヘクタールから二ヘクタールで四八・…

日本共産党1989/07/01

114衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田委員 その問題の一・五ヘクタール以上の農家の担い手層の実態を見ましても、政府資料の水稲収穫規模別に見た農業労働力保有状態別農家のシェアの推移というのを見ますと、農業に従事した後継ぎがいるとするのは、一・五ヘクタールから二ヘクタールで五二・六%、二ヘクタールから三ヘクタールで五七・三%、三ヘクタールから五ヘクタールで六〇・七%、五ヘクタール以上で五五・四%と、これは一・五ヘクタール以下の農家とそんなに大きな差があるわけじゃありません…

日本共産党1989/07/01

114衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田委員 落ちついて、この今回の新算定方式を抜きにして、米価のこういうふうな引き下げを抜きにしてお話を聞けば、私は全部おっしゃることに反対だというわけじゃないのです。生産性向上のために努力をしていく、一定の規模で拡大をしていくということもまた求められることだと思うのです。しかし、やっていらっしゃることはもう米価の引き下げでぐいぐい引っ張って、そして実態はそういうふうな和やかな話になるのか。ならないですよ。むちゃくちゃに引っ張っていくわ…

日本共産党1989/07/01

114衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田委員 そういう御説明で、はい、そうですがと言うわけにはまいりませんで、再度私は、新算定方式を撤回するべきだということを強調しておきたいと思うのです。 その米価引き下げの影響なんですが、農業産出額の推移を見てみますと、総産出額は、八四年の十一兆七千百七十一億円をピークにしまして、八六年が十一兆四千二百三十二億、八七年が概算で十兆五千六百十九億と、実に一兆千五百五十二億も減ってきているわけです。そのうち米が三兆九千三百億から、引き下げ…