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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1991/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党1991/03/12

120衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○藤田(ス)分科員 この演習場の中の谷合いには、周辺六つの町の入会地が点在しています。だから耕作者は、演習場を囲む金網の内側に耕作に入るためにわざわざかぎを受け取って出入りをするという不自由をしのいでいるのです。私たちはしばしばこういうことも皆さんに要請してきましたが、例えばヘリコプターが飛んだ、そうするとこれまでは私たちのところにも苦情はありませんでした。しかし、このごろはヘリコプターが飛ぶと赤ちゃんが泣く、騒音で病人に影響が出るとい…

日本共産党1991/03/12

120衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○藤田(ス)分科員 それでは、一般論じゃなく、私はきょうは時間をかけて具体的にその実情をお話しいたしましたので、そういう具体の問題も十分頭に入れて検討をお願いしておきたいと思います。 それでは私は、学校の教育現場あるいは子供たちを対象にした自衛隊のPR活動について一つだけお伺いをいたします。 これはほんの一つの例にすぎませんが、昨年十月、日本航空学園の学園祭に自衛隊が戦車や重火器を校内で展示をし、そして航空自衛隊のジェット機の編隊飛行ま…

日本共産党1991/03/12

120衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

○藤田(ス)分科員 時間が参りましたので、残念ながら続けることができません。しかし、憲法には、「政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、」「日本国民は、恒久の平和を念願」する、そういう立場で、教育基本法にも、「真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、」ということで、子供たちへの教育のあり方、その基本法を定めています。情操教育にどうのこうのの以前の問題として、私は人づくりとして教育基本法を踏みつぶす…

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 私は、まず最初に、米の問題からお伺いをしていきたいと思います。 私は昨年十二月に、我が党の林参議院議員と御一緒に党の国会議員団の代表として、ウルグアイ・ラウンドが開催されましたブリュッセルに参りました。そして、ウルグアイ・ラウンドの動向を見守るとともに、あのとき山本前農林水産大臣にもお会いをし、そしてまたEC農業団体連合会、COPAといいますが、イバノウ会長やエルリッカ書記長、フランスの農業経営者組合全国連盟のリュック…

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 いよいよウルグアイ・ラウンドが再開されました。こういうときに米の基本問題を再度明らかにすることは大変重要なことであると思いますので、以下、問題点についてお伺いをしておきたいと思います。 まず、私は外務大臣にお伺いいたします。 昨年のブリュッセルで開かれました最終のガット・ウルグアイ・ラウンド閣僚会議においてヘルストローム議長が出したいわゆるノンペーパー、これには五%のミニマムアクセスが明記されていたわけでありますが、こ…

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 私はそのとき、やっぱりECや韓国と同じようにもっときっぱりとした態度をとるべきだというふうに考えるわけです。 そこで、三度にわたる国会決議の中で第百一国会の参議院本会議決議は、「国内生産による完全自給の方針を堅持すること。」としております。これは部分自由化も認めない内容になっていることは十分御承知していただいていると思いますが、この点が一点です。 それから第百十三回国会の九月二十日に米の自由化反対に関する決議が提出され…

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 同じ質問を農林水産大臣にお願いしたいのです。国会決議の受けとめの問題です。

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 私は、部分自由化の要求を拒否したこの二つの決議を挙げました。そういうふうに受けとめていらっしゃるかどうか、もう一度確認をしておきたいと思います。農林水産大臣。

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 それではそれを確認して次に移りますが、農林水産省は、三〇%米生産が削減する場合として、その影響調査の結果を昨年発表いたしました。その内容はここで詳細には指摘しませんが、国内総生産の減少額は四兆八千九百九十億円、総生産が一〇%以上減少する市町村は全国で二百八十六市町村に上るとして、雇用は全国で百二十三万人減少するとしております。これは経済面だけでありますけれども、当然、現在の高齢化している農業者や後継者難の中で日本農業に…

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 極めて深刻な影響が与えられる、このことは部分自由化による日本農業に与える影響についても当てはまると私は思うのです。たとえ五%のミニマムアクセスであっても、現在八十六万ヘクタールの生産調整が行われています。既に水田の三分の一は米が生産できなくなっているのです。農村では、一体何をつくればいいんだ、そういう悲痛な声が上がっています。しかも、湿田地帯が非常に多い。そこでは転作もままなりません。そこで青田刈り、そういうことまで涙…

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 私も国会決議を体して米は完全自給でやるべきだ、そういうことを強く主張しておりますし、そうでなければならないと思っています。しかし、今の農水省のそういう態度は逆さまではないでしょうか。今は部分自由化であってもどういう深刻な影響を与えるのか、それを明らかにすることが非常に大事なんです。相変わらず少しぐらいなら大したことはないだろう、そういう論調が出ている中で、今一番農水省がそのことを実態として積極的に答えるべきじゃないでし…

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 持っていないから一層のこと、それと逆行する意見が出てきているときには農水省としてはそれはできないということを、やはりその農民に対する影響などを農水省の方から積極的に打ち出して、できないじゃないかということを示すのが、これが政府のあるべき態度だ、農水省のとるべき態度だというふうに考えるわけです。

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 国民の世論の形成ということが非常に大事です。そういう点でははっきりとした取り組み、こういうのも一つの取り組みとして立場を明確にすれば、マスコミが逆さまにとって宣伝するというようなことはないわけですから、だから私は要求をしているわけであります。これはさらに要求をしておきたいと思います。 ところで、このように米の部分自由化は、国会決議の点からも日本農業に与える影響の点からも受け入れることができない。一度部分自由化を受け入れ…

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 私は、アメリカ国内で日本が米の部分自由化を受け入れるとのこういう観測が流れていくのは、当然のことじゃないかなと思うのです。昨年の夏には、自民党の山口経済調整に関する特別委員長が米の五%を部分自由化を主張され、ことしに入っても、これは私も参りましたけれども、朝日新聞社主催の米自由化問題シンポジウムで、羽田孜元農林水産大臣が、一つの国の一つの産品だけを特別扱いにすることは残念ながらできる話ではない、こういうふうに言われて、…

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 そうすると、そういう秘密会議という事実は否定されるけれども、与党の議員の幹部の皆さんと情報交換をされたということは否定されないわけですね。これは質問ではありません。 続けて、大臣にお伺いしたいんです。 私は、この報道を見たときに、大臣が二月十二日の閣議後の記者会見で、米だけが唯一、世界の貿易の対象にならないということは非常に厳しい、各国が抱えているものと一緒に相談しようとしている、こういうふうに述べられたあの記事を思い…

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 それはそうですよ。大臣を無視してそういうふうな相談がなされているとしたらとんでもないことです。 しかし私は、だからこそもう一度ここで食糧安保の問題について考えてみたいと思うんですけれども、私たちは、我が国が食糧安保ということを強く主張されているということそのものに非常に危惧を持っています。なぜならば、ウルグアイ・ラウンドの中間報告で政府は食糧安保という言葉を入れさせましたが、しかしそれが最終合意の段階でのノンペーパーで…

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 私は、そこで外務大臣にお伺いをしたいわけです。 政府は、湾岸戦争問題で盛んに国際的孤立論を強調して、その名のもとに、憲法違反の自衛隊機派遣や九十億ドルもの戦争負担を強行しようとしています。とんでもないことですが、私は非常に危険なものを感ずるんです。国際的孤立を避けるためには、憲法はもとより米の国会決議さえも無視していく、そういうおそれを感ずるからであります。しかし、日本の食糧自給率は、先進国だけでなく、世界の例を見ても…

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 そうしたらもう一度念を押しますが、米は国家の主権にかかわる問題であり、そして国会三度の決議が重ねられており、こういうふうに国際社会における名誉ある地位を占めたいとか自国のことのみ専念して他国を無視してはならないとか、そういう憲法解釈をして、そうしてこの米の問題を譲歩していく、たとえ部分自由化であっても譲歩をしていくということは、外務大臣としても断固考えていないということをもう一度明確にお答えください。

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 それでは次の問題に参ります。防衛庁にお伺いをしていきたいと思います。 一九七六年に防衛庁の海上幕僚監部防衛課の分析班が部内参考用に分析した「国民生活に基づく所要輸入量に関する研究」というペーパーを出していらっしゃるはずであります。確認をしたいと思います。

日本共産党1991/03/07

120衆議院 予算委員会 第20号

○藤田(ス)委員 どうもありがとうございます。私は、時間がかかりますので、自分でその報告書を見せていただいておりますので確認をしておきたいと思いますけれども、我が国に一たび事が起きたとき、こういう状況は、七六年当時ですから確かにおっしゃるように随分時間のずれがありますけれども、だからこそ一層深刻になってしまうんじゃないかな、こういうふうに思いました。 ここでは、原油も輸入食糧も、輸入が五〇%になってしまう。そして遠洋漁業が非常に困難にな…