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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1992/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党1992/05/20

123衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田(ス)委員 もう一点、せっかく制度をつくっても、これが広く知らされなければその効果を果たさないわけであります。今回の制度は、農外から新規参入の青年に対しても門戸を開いていくのだというふうに言われておりますし、そのことは大変結構なことでありまして、私たちの周りを見渡すと、元サラリーマンで北海道へ農業に、ぐるみで行ってしまったというような人も結構おりまして、やはり大事だな、そういう面も伸ばさなければいけないなと思っているのですが、そう…

日本共産党1992/05/20

123衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田(ス)委員 EC諸国では、若者の就農を促すために奨励金を出したり、あるいは借入金の利子補給や特別な投資助成を行っているわけでありまして、日本でもこれからは少なくともEC並みの努力を重ねていくべきではないか、こういうふうに考えます。 ところで、最後になりますが、先ほどからも問題になっております新政策の問題について、時間のある限りただしていきたいと思うのです。 先日出されました「新しい食料・農業・農村政策展開の基本的視点と方向」におい…

日本共産党1992/05/20

123衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田(ス)委員 見せていただいた新農政の中間まとめみたいな報告書の中には、その農業生産法人の要件の検討に際し、「投機又は資産保有目的での農地取得につながることとならないよう留意。」したい、こういうふうに書かれているわけです。 これは私は、非常に狭い概念だというふうに言わざるを得ません。現在のリゾート開発の現状を見ましたら、それは一層明らかではないでしょうか。大企業がリゾート開発に一斉に乗り出して、今や全国各地にリゾートのバブルのつめ跡…

日本共産党1992/05/20

123衆議院 農林水産委員会 第11号

○藤田(ス)委員 時間が参りましたので終わらざるを得ませんが、昨年の世界消費者大会でも、持続できる農業ということが消費者としての大きな願いになりました。持続できる農業というのは、その根幹は家族経営にあると思うのです。それが大きな禍根を残すようなものになっては大変だし、そういう点では日本の農業にとっても重大な問題でありますので、私はその点を強く主張して、きょうの質問は終わります。 ありがとうございました。

日本共産党1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○藤田(ス)委員 私は、残留農薬基準の問題についてきょうはお伺いいたします。 先ごろ、三十四品目の残留農薬基準の食品衛生調査会の答申が出されたわけですが、私はこの問題を予算委員会においても取り上げました。そしてこの基準設定が、今ガット・ウルグアイ・ラウンドでダンケル事務局長から打ち出されたダンケル提案の中で、盛り込まれている食品安全基準の国際基準への統一つまりハーモナイゼーションを先取りしたものであることを明らかにしたわけでありますが、…

日本共産党1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○藤田(ス)委員 答弁になっていませんよ。そういうことを言っているのじゃないのです。最初に五〇ppmを決めて、農水省からそれじゃ輸入時のそばの薫蒸した後の残留はクリアできないということで、わざわざ三・六倍も引き上げたんじゃありませんか。実態を当然調査するべきなのに、調査もしないでやったということの反省を求めているわけです。もう一度御答弁ください。

日本共産党1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○藤田(ス)委員 全く反省の色はない。これは大変なことだと思うのです。聞いてもいないことを語られますが、こんなことは国民にとっては大変なことなんです。実際に調べもしないで、言われたら慌てて三・六倍引き上げて実態に合わすというそのやり方がまず国民の健康にとって大きな不安じゃありませんか。 しかも、一日の許容摂取量、今回残留基準で定められたものの占有率はあなた方の資料でも三八%になると言われておりますが、バックグラウンドは調べてないというの…

日本共産党1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○藤田(ス)委員 私はもう全く許せないことだというふうに思います。そんなことで一体国民の健康を守る立場に立つ厚生省が、こういうことを申し上げておきたいわけです。 しかも、今回の臭素残留基準では、野菜やあるいは豆類さらには種子類などには残留基準を設定しておりません。 きょう私が問題にしたいのは、産地の大型化などの中で輪作体系が確保できずに連作となって、その連作障害を避けるために土壌殺菌が不可避になる中でこの臭化メチルを多用している点であり…

日本共産党1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○藤田(ス)委員 さらに心配なことは、ハウス薫蒸臭化メチルによる臭素が地下水を広範に汚染していることであります。これも農業環境技術研究所の報告で明らかにされているわけです。私はここでその報告書の一部を読み上げてみたいと思いますが、こう書いています。 「宮崎平野の農家の飲料用井戸水中臭素濃度はこ「四・二六ppm(年平均)であったが、飲料水として一日二・二リットルを摂取すると臭素の摂取量は九・四ミリグラムとなる。これは、WHO勧告に有る体重…

日本共産党1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○藤田(ス)委員 この地下水の臭素濃度が明らかに高い値を示し、地下水にまでこんなに悪影響を及ぼすような農薬は使うべきではないと、西ドイツでは既に一九七六年、その使用を事実上禁止しているということもまた伝えられているわけであります。したがって、私はこの問題はどうしても農水省としても考えていただきたいというふうに思います。 さらに、臭素はオゾン層の破壊にもつながるというふうに言われておりまして、フロンとともに世界的に問題になっておりますとこ…

日本共産党1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○藤田(ス)委員 私は、早晩、この臭化メチルというのはもう国際的にもその使用が大きく問題になって禁止されてしまうだろうというふうに思うだけに、農家の皆さんがそのときに困らないように、やはり責任を持って皆さんが取り組まれるべきだ、そういうふうに思うわけです。農家の皆さんが理解できる云々かんぬんというような話じゃなしに、やはり積極的に、しかもこの問題はもう科学者の中では十年も前から取り上げられているわけでありますから、ぜひ真剣に対応していた…

日本共産党1992/05/13

123衆議院 農林水産委員会 第10号

○藤田(ス)委員 もう時間が参りましたので、これ以上質問はいたしませんけれども、同じ主務官庁下にあるJKC、畜犬協会ですか、これは大臣、過去いろいろなトラブルがあった中でみずから、「まちがっても暴力団員やその関係者が入会することのないよう、ご配慮ください。」ということで、もう非常に厳しい、宣言文にも似た言葉を、八九年の六月、七月、八月、九月号のところで掲載をして、みずから襟を正しているのですね。私は、そこへ導いたのはやはり指導の舞台であ…

日本共産党1992/04/23

123衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤田(ス)委員 参考人の皆さん、きょうは本当にありがとうございます。 まず最初に、松旭参考人にお伺いをいたします。 今回の法改正を受けて行われる組織二段・事業二段、そして農協の広域合併という組織再編で心配されているのが、ずばり農協労働者の処遇の問題でございます。全中は、人は絶対減らさないとおっしゃっておいでですが、具体的にどのように保障されるのか明らかにしていただきたいと思います。

日本共産党1992/04/23

123衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤田(ス)委員 歯切れがいいようで少し悪いんですが、簡単に言うと、人、処遇を犠牲にするというようなことは全中としては考えていない、その点はそのとおりに受けとめてよろしゅうございますか。処遇を犠牲にするというようなことは絶対にあってはならない。 もう一つは、長期的な要員計画の中で効率的な組織にするために計画的に考えなければならないこともあるけれども、それは将来の問題であって今は全く考えていない、そういうふうに聞いてよろしゅうございますか…

日本共産党1992/04/23

123衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤田(ス)委員 そうすると、全中としてのそのお考えは、単協に対して指導していかれる、そして単協もそういうことで対応していく、こういうふうに聞いてよろしいでしょうか。 私は、将来の問題についてはここでは触れませんが、現在のこの広域合併を進めるという立場、広域合併を進める過程の中での全中の今お聞かせをいただいたお考えについて、人は犠牲にしないというお考えについては単協に指導していただけるのかどうか。

日本共産党1992/04/23

123衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤田(ス)委員 もう重ねて質問はいたしませんが、出向等については、本人の同意と納得を得て進めていただきたいということを申し添えておきたいと思います。 それでは、氣賀澤参考人にお伺いをいたします。 今、農協労働者の間では、事業推進問題と中途退職問題が大変深刻化していると聞いております。長野県下の農協の中にも大変事業推進に御熱心な農協があるやに聞いておりますが、そこでは農協労働者個人の事業推進状況のデータ、平たく言えばセールスの実績がコン…

日本共産党1992/04/23

123衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤田(ス)委員 私、今度、広域合併の問題でいろいろな農協を歩きまして、実はこの事業推進問題というのは本当にショックでございました。それであえてお伺いをいたしました。こういうふうに意欲の喪失につながるような、本来の事業推進活動とはかけ離れたあり方というものはぜひ改めていただきたいし、きのうも農水省は、そういうことがないように指導したいと大臣の御答弁でございましたので、そのことも申し添えておきたいと思います。 最後になりますが、農協の広域…

日本共産党1992/04/23

123衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤田(ス)委員 どうもありがとうございました。

日本共産党1992/04/23

123衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤田(ス)委員 私は、日本共産党を代表して、農業協同組合法の一部改正案及び農業協同組合合併助成法の一部改正案に対して、反対の討論を行います。 まず、農協法の一部改正案についてであります。 反対の最も大きな理由は、今回の改正案が農協合併助成法改正案とともに、金融の自由化による総合農協の経営の危機と、農産物自由化・農業切り捨て政策に基づく農業、農村の荒廃、農協経営基盤の弱体化を、農協の広域合併と農協の企業的経営の一層の導入、組織再編で乗り…

日本共産党1992/04/22

123衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田(ス)委員 今回の農業協同組合法の改正は、農協合併助成法の改正とともに、金融の自由化による総合農協の経営危機と農協経営基盤の弱体化を農協の広域合併と農協の企業的経営の一層の導入、つまり組織再編で乗り切ろうとするのが目的でありましょう。しかし、農協の経営基盤の弱体化というのは、改めて言うまでもなく政府・自民党による農産物の自由化、農業切り捨て政策に基づく農業、農村の荒廃によって招かれたものであります。そもそも農協の運動の主人公は組合…