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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1994/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党1994/03/25

129衆議院 農林水産委員会 第2号

○藤田委員 終わります。

日本共産党1994/03/25

129衆議院 農林水産委員会 第2号

○藤田委員 私は、まず最初に大臣に、自由化問題についてお伺いをいたします。 全国の農業者、消費者が、米輸入自由化反対とともに乳製品の自由化に対して、決して認められないと政府に対して一貫して要求してきました。昨年の畜産振興審議会の政府に対する建議におきましても、「乳製品に関する国際協議においては、我が国の牛乳・乳製品の生産の健全な発展に悪影響を及ぼすことのないよう適切に対処すること。」としているわけであります。にもかかわらず、乳製品の関税…

日本共産党1994/03/25

129衆議院 農林水産委員会 第2号

○藤田委員 一体自由化の前にどんな痛みを和らげる施策というのがあるんでしょうか。農業者は牛肉・オレンジの自由化のときに、いかに国内対策と呼ばれるものが歯どめにならないものであるかということを嫌というほど知っているわけです。大臣、地方農政局長会議のときも、その点からも、三月に決定される加工原料乳保証価格等について、農業合意以降初の政府価格となることから大きな関心が寄せられている、このように報告されているわけであります。 そこで、大臣にお答…

日本共産党1994/03/25

129衆議院 農林水産委員会 第2号

○藤田委員 おっしゃることがよくわかりません。一つ聞いておきますが、その保証乳価、一体現在の価格は何年前の価格のレベルですか、答えておいてください。 酪農経営における乳価の位置がどれだけ大きいものを占めるかということは、もう私がここでくどく指摘するまでもありませんけれども、政府が、これまで足腰が強い酪農経営をということで規模拡大を進めてこられた。生産性向上として、これが乳価引き下げを招き、そして生産者は乳価引き下げによる所得減を避けるた…

日本共産党1994/03/25

129衆議院 農林水産委員会 第2号

○藤田委員 その方向ではもう酪農家は希望を持てませんよ。まじめに、輸入自由化しても日本の酪農経営を守るんだというお気持ちがあるなら、その考えを変えなければならないのです。 ところが、あなた方が昨年の九月に発表いたしました「稲作以外の主要経営部門についての経営の展望と政策展開の基本方向」、いわゆる酪農新政策を見ますと、その方向性は引き続く規模拡大でありまして、生産性の向上ということを一貫して強調しています。九一年度の生産費調査の平均を一〇…

日本共産党1994/03/25

129衆議院 農林水産委員会 第2号

○藤田委員 そんなことをここでは言っていないのです。「今後育成すべき代表的な」云々ということで挙げられているのです。そこに政策のライトを当てていこうというわけでしょう。そういう方向に進めていこうというわけでしょう。これではもう生きていけないじゃないか。大臣の今の御答弁は答弁になっていませんよ。酪農家は、そうかと言うわけにはいかないのです。今、本当に答えを求めているのです。

日本共産党1994/03/25

129衆議院 農林水産委員会 第2号

○藤田委員 あなた方、酪農家の実態にもう一度しっかりと目を向けるべきだ。いろいろの理屈を言わないで、一回酪農家の皆さんと懇談してごらんなさいよ。このままじゃ本当に大変だなとだれだって思いますよ。別海という大きな酪農地帯でも、行くたびに自殺者が出ていたり、離農者が出ていたり、どうするのだという思いでいっぱいになるのが今の実態であります。 いみじくも今労働時間の問題について触れられましたけれども、確かに新政策の中では、酪農経営では六百時間か…

日本共産党1994/03/25

129衆議院 農林水産委員会 第2号

○藤田委員 何を言ってもそれではこたえてもらえないということになるわけです。 最後に大臣、このヘルパー体制の確立のためには、ヘルパーの社会的地位の確立とそのための利用組合の財政的な確立が不可欠だというふうに考えます。 最後に、大臣のヘルパー制度を拡充していくための決意といっても、さっきの答弁からいったら決意のしようがないかもしれませんが、しかし、拡充していくんだというその心意気だけは見せておいてください。

日本共産党1994/03/25

129衆議院 農林水産委員会 第2号

○藤田委員 時間が参りましたのでこれで終わりますが、私は、新政策に示されたような悪循環、これまでも立証されてきた悪循環をさらに大きくしていく、そういう方向性は今本当にまじめに検討し直さなければいけないときだということと、それから今度の乳価の決定というのは、これは本当に酪農家にとっては生きるかどうかという問題にかかわっておりますので、ぜひとも二十年昔の価格、それと今日もなお同じ価格という、このどう説明されても納得のできない実態を改め、乳価…

日本共産党1994/03/22

129衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 大臣、今消費者の中で政府の米政策に対して何と言っているか御存じですか。政府は減反減反とあれほど言ってきた、なのに、なぜ一年の凶作でこんな米不足になったのか、なぜこれほど米の備蓄が少なかったんだ、余りにも無責任だ、そういう声がいっぱいであります。 私たちは、自民党政権の時代から、単年度需給均衡と適正在庫政策、そしてかたくなな、過酷な減反政策がこのような結果をもたらす危険を一貫して主張してきました。ところが、そうした声に耳を傾け…

日本共産党1994/03/22

129衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 大臣、ちょっと聞いてほしいのです。 十二月二十一日に発表した米の供給計画では、十一月一日から二月二十八日までの四カ月間は全量国産米で主食用ウルチ米を百六十九万トン供給することになっていたのです。違いないですね。国民は二月いっぱいは国産米を購入することができたはずであります。ところが、大臣はそれを簡単にほごにして、二月に五万トンの輸入米の試行販売をすることを決められた。事もあろうに、国産米の供給を五万トンカットしたわけでありま…

日本共産党1994/03/22

129衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 大体、主食の米の安定供給というのは政府の重要な責任なんです。だから、消費者の手に確実に米が届くところまであなた方が責任を持つ、それを求められていることはもう言うまでもないことであります。 少なくとも今回のこの米パニックという状態は、私は、やはり輸入の見通しも十分立てていないのに徐々に市場に出ていったから、三千七百トンが、後で揚がってきた分が全部滞ったわけじゃないと言いますが、数字の上で見たら一目瞭然じゃありませんか。五千トン…

日本共産党1994/03/22

129衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 理由のいかんじゃなしに、理由をやはりもっと分析されるべきです。 この輸入計画の問題では、政府の当初の計画では、国産米に近い中短粒種の輸入比率をできるだけ高めていきたい、その中でアメリカ米とオーストラリア米の輸入をできるだけ確保していくんだということも示されておりました。それが当初の予定どおり輸入されていないことは明らかでありますけれども、その理由をもう一度明確にお示しください。

日本共産党1994/03/22

129衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 私の質問にまともに答えてほしいのです。 なぜ当初の計画どおりに輸入されなかったのか、オーストラリア産米と特にアメリカ米。なぜなんですか。アメリカはあれほど日本に米を輸入せよ、輸入せよと言ってきておりながら、やはりこういうふうなときになると足元を見るのか、消費者はそういうふうに言っているのですよ。だから理由を明らかにしてほしいということを言っているのです。簡単に一言で言ってください。

日本共産党1994/03/22

129衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 そういうことは初めからわかっていたわけであります。だから私は、アメリカ米についてのその理由は釈然といたしません。 アメリカ政府は、ガット農業合意で来年から行うと政府が約束をしたミニマムアクセスの米輸入について、輸入量の五〇%をアメリカに割り当てると要求していると伝えられています。この問題とアメリカ米の輸入が進まないことと関係があるのではないかと指摘されているわけでありますが、その点はいかがなんですか。

日本共産党1994/03/22

129衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 そんなふうにしか答えられないだろうなというふうに思いながら質問をしたんですが、大臣、いずれにしても、私は、今回の事態は、米の安定供給のためには海外依存ではなく備蓄と自給体制をつくることが大切なんだ、そのことを私たちにはっきりと示していると思うんです。そういう点からも、米の輸入自由化やあらゆる農産物の関税化を決めたガット農業合意がどんなに日本の主権と国益に反するものであるか、国民の願いに反するものであるかということは言うまでも…

日本共産党1994/03/22

129衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 要するに余計なことを言わない方がいいのですよ。何か言われるともうぱっと発言を変えられるから、大臣の発言でどんなにかそれこそ現場が混乱しているのです。大変なことだと心配もしています。タイ米を食べさせて教育などというような余計なことを大臣たるあなたの立場で言うべきではありませんし、大臣がおっしゃったように、当初の食糧庁の趣旨というのはあくまでも日本の米の消費拡大、それをどう徹底させるかというところに食糧庁の役割というものがあるわ…

日本共産党1993/12/13

128衆議院 本会議 第13号

○藤田スミ君 私は、日本共産党を代表して、細川内閣が国会決議を踏みにじってドゥニ調整案を受け入れるというこの暴挙に、断固として抗議をするとともに、その撤回を強く要求するものであります。(拍手) そして何よりも、細川内閣が、追加譲歩義務、さらには、相手国の同意が得られなければ関税化が実施されるという重大な事実を隠して、国会と国民を欺き、米の輸入自由化に踏み切ることは、ニ重三重の国会と国民に対する背信行為であり、決して許すことはできません。…

日本共産党1993/12/09

128衆議院 農林水産委員会 第5号

○藤田委員 米輸入自由化問題についてお伺いいたします。 私はきょう、総理、外務大臣の出席を求めて質問通告もしておりました。にもかかわらず、きょうここに出席を願えないのは大変残念であり、まず最初に強く抗議をしておきたいと思います。 ところで、政府が発表いたしました調整案の骨子なるもの、それに対して、私どもが要求をいたしまして、ドゥニ調整案の原文の要旨というこの二つが今私の手元にあります。 二つを見比べて、実際驚きました。この中には、例えば…

日本共産党1993/12/09

128衆議院 農林水産委員会 第5号

○藤田委員 完全なものであるとかないとかいっても、追加譲歩の義務化、このことは非常に重要な問題です。私は、あなた方はそのことを知らなかったというふうにはどうしても思いたくない。あなた方はそれを知っていて、そしてあえて国民にこういう発表をしたんじゃありませんか。こんな重大な事実を知らずに事の是非を判断するというようなことがあったとしたら、これはこれで大変な問題です。 総理は、政府がこの調整案骨子を発表した直後、これがぎりぎりの案であり、日…