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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○藤田委員 まず、加工原料乳の保証価格の決定についてお伺いをいたします。 大臣にお伺いいたしますが、私は前回もこの問題を取り上げましたけれども、WTO協定の実施に伴って乳製品の輸入が増加する中で、酪農関係者は本当に大きな不安を抱えております。ことし乳価がこれ以上下がるということになりますと、ふえ続ける離農に拍車がかかり、一挙に離農が進むという大きな危機感を持っております。しかも一方では、トウモロコシ価格の急上昇で配合飼料価格が値上げされ…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○藤田委員 実は私は、先日北海道からおいでになった酪農家のお母さんたちからいろいろと実情を聞かせていただきました。ここでも共通して最も切実な要求として出されたのが、もう乳価はこれ以上引き下げないでという声でありました。もしここでも値が引き下げられてしまうと展望がなくなる、そして、それはもう後継者も失っていくことになる、どんな仕事でも、毎年毎年価格が下がり、そして収入が落ちていくというようなそんな職種はほかにないだろう、にもかかわらず、こ…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○藤田委員 どうすれば経営を安定させることができるか、そういう中で価格政策は重要な位置にあるということをおっしゃっておられるわけですが、ウルグアイ・ラウンド対策として、生乳生産の大宗を育成すべき経営体に早急に集約して生産構造を改善するという政策を掲げまして、要するに、生乳生産枠や草地などを担い手農家に集積しようという方向を打ち出されているわけです。しかし私は、もうこれは大きな限界を今示しているのじゃないかというふうに言わざるを得ません。…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○藤田委員 今度は、そうしたら局長の方にお伺いしましょう。 要するに、政府が進めてきた保証価格の引き下げというこのもとで、生産者は所得を確保するために、頭数をふやす、乳量をふやす、無理な労働を加える、そして規模拡大でコストの削減に必死になってきたわけです。しかしながら、コストを削減すれば、それを理由に乳価が下げられる。その過程で、過剰投資による負債が雪だるまのようになっていく。借金を返すためにまた悪循環が進んでいく。まるで坂を転がるよう…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○藤田委員 私は、皆さん方が実態を見ていないということに、本当にいら立ちを感じますよ。机の上の計算だけで言われたら、なるほど生産費は少し落ちているかもしれない。しかし、現実には収入は落ちているのです。だから私は、そういうふうな保証価格よりも所得保障を、価格の保証よりも所得保障をと訴えるその生産者の声をるる申し上げたわけであります。何としても、価格の引き下げを行ってはなりません。本当に今価格を引き上げて、もっと元気をつけるようにしてくださ…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○藤田委員 局長、お答えになりたいでしょうがという大臣のお言葉ですけれども、時間が制約されておりますので。 私は、ぜひこのヘルパー制度を定着させるために、別に人件費と名目を挙げなくても、事実上そういうことになるという方向で、大臣がおっしゃった関連対策の充実というものをうんと膨らませていってもいいわけです。気持ちは痛いほどわかるという大臣の御答弁を私は素直に受けとめまして、皆さんも、その大臣の痛いほどわかる気持ちを政策、施策として打ち出す…

日本共産党1996/03/25

136衆議院 農林水産委員会 第5号

○藤田委員 時間が参りましたからこれで終わりますが、狂牛病の問題についてはマスコミも非常にショッキングな取り上げ方をしておりまして、これがまたパニックになって、肉を食べるのがうんと控えられていって、そこからまた畜産農家に影響が出てくるというようなことになりはしないかと大変心配をしておりますので、ひとつ国民が冷静に受けとめられるように、そのためにはやはり水際での万全の監視体制というものをうんと強化し、それからまたこの問題について特段の調査…

日本共産党1996/03/13

136衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 質問の初めに当たって、きょう、このような不正常な形で委員会が開かれたこと、極めて残念であります。 私どもは、住専問題は国会全体の問題であり、今日、与党三党は、予算委員会の正常化に向けてあらゆる努力を尽くすべきだと考えています。そして、この不正常の拡大につながるような委員会の設定についても、それは行うべきではないと私どもは主張してまいりました。 我が党は、住専の問題は、世論調査を見ましても、国民の八割、九割が、その穴埋めに国民…

日本共産党1996/03/13

136衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 その答弁を受けまして、続いて質問をいたします。 野菜や魚介類など個別の品目を見ましても、多くの品目が、輸入の影響を受け、経営が成り立たなくなっておりまして、この事態を放置すれば、自給率の低下はさらに急速に進むことは明らかであります。そのことは、今大臣もおっしゃったように、日本の将来にとって重大な問題であります。食糧自給率を引き上げるために、私も、ありとあらゆる政策手段をとらなければならないと思います。その点で、セーフガードの…

日本共産党1996/03/13

136衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 大臣、聞いていただきたいわけです。 私は、このセーフガードの発動について、政府の姿勢は極めて消極的だ、消極的というよりも、発動しないための方策を考えていると言っても言い過ぎではないというふうに見ています。 例えば、これは大臣の所管ではありませんが、繊維のセーフガードでは、政府がみずから定めたセーフガード発動の要件のガイドラインに合致していたにもかかわらず、その基準期間三年間をわざわざ一年間に取りかえて、最近は輸入が減っている…

日本共産党1996/03/13

136衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 輸入品が大量に流れ込んだら生産者がどうなるか、それは酪農、畜産農家の実態を見たらいかにも明らかであります。自由化によって国内の畜産物価格は軒並みに下落し、急激に離農が進んで、家畜飼養農家数は大幅に減少しています。 この十年間で見ましても、乳用牛、八五年に八万一千戸が九五年には四万五千戸、実に五五・六%です。肉用牛、二十八万二千戸が十五万五千戸、五五%です。肥育豚、三万六千戸が一万二千戸。採卵鶏、九万四千戸が二万七千戸というふ…

日本共産党1996/03/13

136衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 私は、随分現状の認識把握が違うというふうに言わざるを得ませんが、そちらの方から酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本方針の問題について触れられましたので、私は、この点についても、これが本当に生産拡大を促し自給率引き上げにつながる内容になっているかどうかということで、一点お伺いをしておきたいわけです。 この基本方針を見ますと、今後十年程度で酪農経営で現状の七、八割、肉用牛経営では六、七割の水準にコスト低減することが必要だと…

日本共産党1996/03/13

136衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 私の言っていることにまともに答えていらっしゃいませんよ。私は、イタチごっこになる、コスト削減に努力をしたらそれがそのまま価格に反映され引き下げられるということでは、本当に希望が次から次へと摘み取られるだけじゃないかということを言っているわけです。そういう政策のもとで本当に生き残れるのかということを申し上げているわけであります。 私は、きょうはもうこの問題で議論をする気はありませんから余り深追いしませんけれども、例えばマイペー…

日本共産党1996/03/13

136衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 同じことを実は昨年もおっしゃっておられるのですよ。一方ではどんどん肉用子牛の価格が落ちていってみんな悲鳴を上げている中で、同じような答弁を繰り返されながら、未使用分の金額が膨らんでいっているわけです。 毎年度の予算と決算の結果、こういうふうに余ってきていると。確かに、系統的に見ましても毎年四百億から五百億というお金が余ってきております。だから、そういう点ではやはり私は、単年度の収支ということではなしに、ここで思い切った対策を…

日本共産党1996/03/13

136衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 最後にお伺いいたします。配合飼料の問題であります。 この配合飼料も、一月から三月で前期比トン当たり二千五百円水準値上げ、飼料価格安定制度の補てんでこの負担が緩和されたとしてもトン当たり九百二円の負担増というようなことになっています。四月以降も二千数百円の値上げが避けられないと言われております。 通常基金は、昨年の十月から十二月期に二千九百四十五円、ことし一月から三月期に二千九百四十五円の補てんをしております。九五年度末の補て…

日本共産党1996/03/13

136衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 過去にもやはり特例交付金を通常基金に補てんしたこともあるわけでありまして、ことしの秋以降の問題は、これは作物の出来高いかんによって一定の変化は出てくると思いますけれども、しかし、とにもかくにも夏場の端境期が一つの大きな山場になるわけでありますので、ここではんと上がってしまいますと、これは本当にパンクしてしまいます。 だから、過去の経験もあるわけですから、そういうことをよく見て適切に対応し、農家負担軽減のために力を尽くしていた…

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤田分科員 私は、特殊教育の学校施設整備の基準の問題についてお尋ねをしていきたいと思います。 特殊教育諸学校は、子供たち一人一人の障害の状態や能力に適正に応じる教育によって積極的に社会参加、自立をさせていく、そのためには多様な教育を可能にするように特段に配慮した施設や教育内容が必要であるということはもう言うまでもありません。 ところで、これまで特殊教育の学校施設は、幼小中高それぞれその学校施設整備指針に基づいて行われてきたわけですけれ…

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤田分科員 要するに、せっかく出たこの整備指針については、これに十分留意するのは当たり前のことであって、これが出たから設置基準も改定するというふうにストレートにはつながっていかないけれども、そういう方向で努力をしていこうということなのだというふうに受けとめさせていただきました。 話を続けたいと思います。 私も、これは当然のことでありまして、実効あるものにするために文部省がこれから努力をしていく、そういうことを特に求めておきたい、設置基…

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤田分科員 事務当局に聞いたら、そういうふうに回りくどい回りくどい言い方で、何を言っていらっしゃるのかさっぱりわからない。本当なんですよ。そんなの、留意点に着目をして大いに進めてほしいというならば、それをバックアップしていくのは当たり前、方針、指針ですから、手引、方針ということですから。それに基づいて文部省が精力的に設置基準なども見直しをかけていくというのは、これは当たり前のことですよ。しかも、この指針の中には、例えば、保育室について…

日本共産党1996/02/29

136衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○藤田分科員 小中併設だから幼のみ取り上げると極端に狭いものに見えるだろう、そういうふうにおっしゃいましたけれども、そこがまたちょっと違うわけですよ。 盲、聾学校の義務教育の小学部、中学部も、設置基準面積は十分ではありません。したがって今各所から要望が出ていると思いますが、とりわけ、一般校の場合は小中それぞれ違った基準に基づいて必要面積が算定されるわけですが、盲、聾学校は小学部、中学部、一つの基準にしているわけです。そのために幼も含めて…