P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1996/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党1996/04/24

136衆議院 農林水産委員会 第9号

○藤田委員 時間が参りましたからこれで終わりますが、先ほども言われておりましたけれども、せっかくこの事業団で一生懸命働いてこられた方が、いつも帽子の記章がかわるみたいにぽっとよそから来て、そうして采配を振るわれたんじゃおもしろくないですよ。やはり下から苦労してこられた方の知恵、能力を生かすという観点からも、内部の登用ということも十分考慮して、新しくつくる事業団にふさわしい、新しい姿を見せていただきたいということを申し上げまして、私の質問…

日本共産党1996/04/11

136衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田委員 私は、この林業三法についてお伺いいたしますが、まず、今回の三法の中核的な法律である林業改善資金助成法及び林業等振興資金融通暫定措置法の一部を改正する法律案についてお伺いをいたします。 この法案を見ますと、目的規定が変わっております。「林業経営改善」を「育成すべき林業経営の経営基盤の強化」というふうに改めたわけであります。そこで心配をいたしますのは、公的資金の貸し付けを今後は育成すべき林業経営規模拡大の方向性で絞ってしまうので…

日本共産党1996/04/11

136衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田委員 ということは、例えば「生産方式の合理化」として想定しておられるもの、御説明いただけますか。

日本共産党1996/04/11

136衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田委員 先ほどからも九割を超える小規模な零細経営に今の林家の実態はなっているんだということが言われておりました。私は、規模を拡大することが悪いと言うわけでは決してありませんけれども、現実、小規模な経営状態がもう圧倒的に占めているわけです。したがって、今後当然、林業を見るならば、その零細林家と林業組合、そして規模拡大経営の林家という併存状況になるというふうに考えるわけです。そこが有機的に進展していかなければならないわけで、もし一部の経…

日本共産党1996/04/11

136衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田委員 それでは、大臣にお伺いをしたいと思います。 日本の林業経営の発展の最大の条件は、無秩序な外材輸入の規制にある、私はそういうふうに考えています。そこには全く手をつけずして林業経営の発展はあり得ない。そのことは九四年度の林業白書でも、「木材産業は、現在、円高の進行等に 伴う外材輸入の増大、木材価格の低迷等により困難な状況に直面している。これに伴い、それぞれの時代と状況に応じて森林文化の展開とその世の中に対する発信の場となってきた…

日本共産党1996/04/11

136衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田委員 まことに率直に御答弁をいただきました。要するに、具体的に、無秩序な外材輸入の規制については、今後大臣は、関税率のことなど、その輸入規制に取り組んでいくというお考えですか。もう一度そこのところを明確にしていただきたいわけです。

日本共産党1996/04/11

136衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田委員 ウルグアイ・ラウンドで約束をした範嗜であっても、非常にこの外材の入り方が大きくなっていくわけですから、私は、その枠内ならばいいという立場じゃ決してありませんけれども、しかし、別枠でやれというのは余りにも横暴だとおっしゃる大臣のお言葉はよく理解できます。 しかし大臣、今政府がやろうとしているのは、橋本内閣、この政府自身が、外材の輸入規制どころか、木材を輸入住宅という形で今後どんどん輸入を受け入れていこうという方向になっているん…

日本共産党1996/04/11

136衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田委員 そういう大臣の山を守る責任者としての大事なお立場を、まさに農水省を除いて、建設省、法務省、厚生省、通商産業省、これがことしの三月二十六日、住宅建設コスト低減のための緊急重点計画というのを打ち出しました。この中身というのは、まさに輸入住宅をふやさんがための規制緩和、そのことがるるここの中にあるわけであります。こういうようなことで本当に規制できるのか。 実は二月のサンタモニカでの前回の日米首脳会談のときも、その直前に総理が住宅関…

日本共産党1996/04/11

136衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田委員 いや、まことにはっきり物を言わなければ、日本の農業も林業も水産業もそうですが、林業なんというのは典型的な形で本当につぶされていっているわけですから、私は改めて本当に輸入規制という問題についても取り組んでいっていただきたいということを申し上げておきたいわけです。 アメリカは、日本という国は全くアメリカの要求どおりに柔順に、異常なほど柔順に従う国だということを言ったことがありまして、その言葉のついでに、柔順だからこそ余計に無理を…

日本共産党1996/04/11

136衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田委員 次に、木材の安定供給の確保に関する特別措置法案についてお伺いいたします。 時間の関係上、気になる点だけを一点。 この法案では、国有林野事業も木材安定供給確保事業に参画できるということになっております。国有林野事業が膨大な赤字を抱えているということは先ほどから出ておりましたけれども、そういう状況の中で、焦りの余り、民業を圧迫して木材安定供給確保事業の中心を占めていくというようなことになれば、これまた全くこの法律の目的に合わない…

日本共産党1996/04/11

136衆議院 農林水産委員会 第8号

○藤田委員 もう時間が参りましたので、私は最後に要望だけしておきたいと思いますが、木造住宅の地震に対する安全性の問題です。 私はここに、紀州材流通促進協議会が「木材の不思議な力あれこれ」ということでこんな大変ユニークなものをつくっておりまして、ここでも「木造住宅の耐震性のお話」などという、すてきなものをもらっております。 こういうものを出さざるを得なくなったのは、阪神大震災以降、実は木材需要と価格の低迷で産地は本当にひどい目に遭っている…

日本共産党1996/04/10

136衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 今回の生研機構法の改正は、国際的なバイオテクノロジーの競争がその背景にあるわけでありますが、私は、まずこれに関連して質問をしたいと思います。 一九八九年にアメリカで、遺伝子操作技術の一つである組みかえ微生物で昭和電工が製造したLトリプトファンを健康食品として摂取した消費者から好酸球筋痛症候群という病気が千五百十人も発病し、そのうちの三十八人もの死者が出るという大変な食品事故が起こりました。これに関連して昭和電工は、九四年度ま…

日本共産党1996/04/10

136衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 この昭和電工、日本の被害者のトータルは何人ぐらいいらっしゃるのですか。

日本共産党1996/04/10

136衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 アメリカのそういう発病した皆さんに対する対応と、随分我が国の被害者に対する対応の違いを昭和電工は見せているというふうに思います。 問題は、民間企業レベルで遺伝子の操作技術によって極めて容易にさまざまな化学物質がつくられ、また製法の転換も簡単に行われる、それが野放し状態になっていて、このような大事故にならないと規制がなされないという点であります。 さらに、今回の法改正でもそうですが、その民間企業のバイオテクノロジー競争に公的支…

日本共産党1996/04/10

136衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 そうしたら、こういう問題が起こっても全然対応していらっしゃらないのですか。もうちょっとはっきり言ってください。全然対応していらっしゃらないのですか。おかしいですよ。

日本共産党1996/04/10

136衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 あなた方は、そういう対応は対応として進めながら、もう一方ではガイドラインもつくっていかれた。ところが、それでもなおこういう問題に法的な歯どめというものが全くないということを私は言いたいわけであります。 ガイドラインもつくられたけれども、ガイドラインというのは法的な拘束力というのがあるわけではありません。したがって、トリプトファン事件のようなものが起こらないという保証は、今日もって法的担保が全くないと言わざるを得ないわけであり…

日本共産党1996/04/10

136衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 法的な担保もない中でそういうことだけを繰り返されたのでは、これは消費者としても非常に不安です。しかも、あなたは今回の法改正で特別に問題はないという姿勢ですが、これからどんどんこういうものがふえていく中で、私は法的な整備ということを改めて強く要求しておきたいと思います。 もう一つの問題で、稲の育種問題について聞いていきたいと思うのです。 バイオの技術を用いた稲の育種、これはこれまで政府機関が中心になって行ってきました。種子法に…

日本共産党1996/04/10

136衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 結局、大企業がバイテク技術で新品種の米をつくっていったならば、企業が自由に種子やその種子でつくった米を売ることができるわけであります。そして、その企業が小売店を開設していけば、企業がつくった米をその販売店、小売店で独占的に売ることもできるわけです。そして、それを全国に広げていくこともできるわけですが、それはそういうことですね。

日本共産党1996/04/10

136衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 私の聞いていることにまともに答えてください。 私は、これによって大企業の方が生産もできるし販売もできる、小売店を通じて全国に広げることもできる、こういうことを聞いているわけですが、そういうことでよろしいのですね。

日本共産党1996/04/10

136衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 品質保証していくのは当たり前のことです。しかし、バイオ技術を用いた稲の育種というのは、これまでは農林省や地方の農業試験場など政府機関が中心に行われてきました。ところが、相次ぐ規制緩和と新食糧法によって、大企業がバイテク技術を用いながら生産をしたもみあるいは米、そういうものをしかもみずから販売していくことができるようになったわけでありまして、私は、その方向性というのはまさに米市場を手中に握っていきたいとする大企業の思惑に沿った…