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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1983/03/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党1983/03/22

98衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 これは同じ御答弁がずっとこの間続いてきているわけです。昭和四十九年にこの制度が発足されまして、暫定措置だと決めるときに、自動車重量税から引き当てることの難点だとか、あるいは利点、そのほかの方法も検討されたわけですね。その後、今回の延長を含めて、全く議論が進展していないというのはどういうことなんでしょうかね。これでは結局暫定措置ではなく、もう事実上の恒久措置というふうに思わざるを得ないわけです。 私ども、この暫定措置につ…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 使用過程車の問題にこだわっていくのなら、車の全保有台数というのはわかるわけですから、初めの年は全保有台数に対する新車の出荷台数分、それを自動車メーカーが負担して、残りは重量税で引き当てていく、翌年は二カ年分の台数に乗じて残りを重量税で充てる、こういうふうに順々にしていったら、一遍に変えなくても、使用過程車の問題というのは解消できるのじゃないでしょうか。 この自動車メーカーに負担させる方法というのは、まだほかに、低公害車…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 全く十年同じ議論をこういうふうに繰り返して一歩も進んでない。簡単なことからでも、一歩ずつでも進めていくという努力さえ見えないというのは本当に納得できないわけなんです。 この重量税が、こういうことなんですか、財界に迷惑をかけない税金だから、だからのんきなんじゃないんですか。すなわちこの方式は、補償費の二割は税金で見ますよというところに意味があるのじゃないでしょうか。そういうふうに考える方が筋がある、そこが肝心なんだ、だか…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 いまの御答弁は、原因者負担という公害対策の根底のところの姿勢が間違っていると私は思います。 それでは次に聞きますが、この交付金と汚染負荷量賦課金との負担割合はいま二対八ですね。つまり、この交付金は補償費の二割を負担することになっているのですが、この二割という数字を決めるに当たって、考慮の対象になった汚染物質は何なんでしょうか。

日本共産党1983/03/22

98衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 四十九年の中公審答申には「寄与度を定めるのには、技術的に可能かつ現実的な方法として、環境汚染すなわち被害発生に対して寄与度の大きいSOx及びNOxを寄与度算定のための対象物質としてとりあげ、全国におけるそれぞれの物質の総排出量をもとに算出するのが現実的かつ適当な方法であろう。」こういうふうに書いてありますね。本来は、すべての汚染物質を取り上げて自動車重量税引当金分の負担割合を定めるべきなんだけれども、技術的に可能かつ現…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 そのことはOECDへ環境庁が提出した「日本の環境政策」の中にも確かに書いてありますね。そして、自動車排ガスが、全国的に見ると、SOxとNOxと合わせてSOx、NOx全体の二割を占めるから、重量税引き当て分は二割ということになったわけですね。そういう御答弁でしたね。違いますか。

日本共産党1983/03/22

98衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 そういうことで費用を集めておられる、そういうことですね。汚染負荷量賦課金というのは、そういうことで徴収の基準にしていっておられる、大きく二対八という数字をとって進められている。そして、そのときのSOx、NOxの責任割合は、いまおっしゃったように半分ずつだというふうに割り切って進められてきた。そうなりましたら、地域指定の要件にNOxを加えていくというのは当然の理屈になっていくのではないですか。そうじゃないでしょうか。

日本共産党1983/03/22

98衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 何かいろいろ言われるけれども、もうちょっとはっきりしたいのですね。NOxは被害発生の責任が半分あるということで、補償費の二割を負担させているわけなんです。そのことは、自動車の立場から言うならば、そういうことで負担をしているわけですね。そうでしょう。そうしたら、地域指定の方から言えば、これは当然受け入れていって理屈が通るわけなんです。ところが、NOxによる被害発生がまだ明確ではないんだというようなことを繰り返してやってい…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 包まれているなんて言うたらおかしくなってきますよ。それはおかしいですよ。 現実にNOxの非常に濃度の高いところなんか、全く指定地域に入っていないところでもたくさんありますよ。だから問題になっているわけなんです。そういうふうな言葉のごまかしをして言われても、それで納得のできるような話ではありません。 結局、自動車重量税引当金つまり公費負担分を何とかして多くして、そして、企業の負担を減らしていくために、NOxに半分の責任が…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 そうなりますと、結局、NOxを今日この時点まで地域指定の要件に加えないということになると、これは大変なことになると思うのですね。これは結局、自動車重量税の二割負担というのが、その根拠がだんだん危のうなってくるのですよ。私は、はっきり言うて、完全に失ってしまうと思うのです、こんなの。地域指定の方にはNOxを入れてないのです。被害発生の責任では入れているのです。こんなことをいつまでも続けていたら、この制度、完全に根拠がなく…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 もう少しはっきりしてください、担当の方から。 これは、こんなのばっかり提案されているうちに、だんだん怪しくなってくるから言っているのです。この制度の根元から腐ってくるから言っているのです。だから、言ってください。それじゃ、いつごろをめどに地域指定の要件に加えようということを検討しておられるのか。

日本共産党1983/03/22

98衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 地域指定の中に入ってないでしょう。どっちなんですか、入ってないのでしょう。入っている言うたり、入ってへん言うたりするからややこしゅうなる。地域指定の要件の中にNOxが入っているかどうかということを聞きたいわけです。入ってないのでしょう。だから、いつ入れるんかということを聞いているのです。

日本共産党1983/03/22

98衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 私は、これは大変大きな矛盾を環境庁が持っているからだというふうに思うわけです。NOxをいまだに地域の指定要件に入れようとしていかない。入っていると言うたり入ってないと言うたりするけれども、実際には入ってないのです。それは考慮の基礎の中に含んでいるというような言い方というのはごまかしでして、地域指定の要件の中には入ってない。そこのところがあいまいのままでいかなければならないというのは、そもそもNOxの環境基準を緩めたこと…

日本共産党1983/03/22

98衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 わかりませんよ。 最後に、それでは大臣もう一つ、私は、公害患者の皆さんがきょうもたくさん傍聴にお見えですけれども、あのNOxの新基準を決めたときのように、公害患者がいまもなおふえ続けているという、この現実だけはしっかり見詰めて対処していただきたい、冷静な対処の基本はまずそこにある、そこからあらゆるものの出発があるということ、この点についてだけは明確に御答弁をいただきたいわけです。

日本共産党1983/03/22

98衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 終わります。

日本共産党1983/03/22

98衆議院 環境委員会 第5号

○藤田(ス)委員 私は、日本共産党を代表いたしまして、公害健康被害補償法の一部を改正する法律案に対する日本共産党の修正案の提案理由を説明申し上げます。 原案は、自動車重量税の税収見込み額の一部を、第一種地域における公害被害者への補償費等の一部に充てるという、制度創設以来の暫定措置を、昭和五十五年に続き四たび延長しようとするものであります。 日本共産党は、当初から、この暫定措置は自動車排ガスによる大気汚染の真の原因者である自動車メーカーの…

日本共産党1983/03/18

98衆議院 環境委員会 第4号

○藤田(ス)委員 参考人の皆さん、きょうは本当にありがとうございます。お疲れでしょうが、私が最後になりますので、もうしばらく御協力をお願いいたします。 特に吉田先生、鈴木先生にはいろいろと教えていただきました。鈴木先生のお話では、人間はSO2だけに暴露されているのではなくて、いろいろな性質の物質、汚染物質の混合された中で被害を受けているのだというお立場からお話があったかと思いますし、吉田先生は、指定地域の解除については、科学的な事実に立…

日本共産党1983/03/18

98衆議院 環境委員会 第4号

○藤田(ス)委員 ありがとうございます。 それでは、先ほど配られましたパンフレットの中に、これも先ほどのお話にも含まれていたと思いますが、吉田先生、鈴木先生、このパンフレットの中で、大気汚染によって病気が多発していたかどうか疑問があるのだというふうに書かれております。これは十五ページの一番文章の最後のところで、「以上のことから、これまでの有症率調査の結果にもとづいて指定した地域で、果たして大気汚染により病気が多発していたのかどうか、疑問…

日本共産党1983/03/18

98衆議院 環境委員会 第4号

○藤田(ス)委員 それでは大村さんにお尋ねをいたします。 等級の決定というのは、これはもちろん病状に即して行われなければなりませんし、同時に、患者の権利についても認められていかなければならないものだと私は考えておりますけれども、最近は、等級の決定についてはずいぶんいろんなことを私、耳にするわけでございますが、きょうはそういうことについては余りお話がございませんでしたので、会長さんの聞いていらっしゃる、等級の決定の問題について患者さんの御…

日本共産党1983/03/18

98衆議院 環境委員会 第4号

○藤田(ス)委員 もう一つお伺いしたいのですが、時間があれでしたらいけませんので、先に柴崎参考人の方にお伺いをしておきたいと思うのです。 今回の臨調答申との関係で、五十六年の五月七日に発行されました、おととしになりますからあれなんですが、経団連週報というのを私、見せていただいたのですが、そこに臨調の委員と経団連との懇談がございました。その懇談の席上、民間の活力の阻害要因として、繁雑な許認可、それから行き過ぎた福祉、もう一つ、適正を欠く環…