藤田スミ
会議録に記録された「藤田スミ」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,881 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会89 件・89%
- 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%
※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 第三部会の報告を見ますと、「ここに取り上げたのは、約二千八百件ある補助金等を始めとする保護助成策の一部である。」こういうふうに書いているわけです。いま大臣がはっきりおっしゃられましたように、一般の財政援助的な補助金とは違う。つまり、保護助成策ではないということを言っておられるわけですけれども、当然の結果として、この交付金は保護助成策であるというふうにする臨調の部会の認識というのは間違っていると言わざるを得ないのじゃない…
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 いまの段階では差し控えたいとおっしゃりながら、しかし、先ほどの御答弁は、事実上その入り口の議論からして間違っているという私の認識と、長官の認識とはそんなに変わったものではないというふうに受けとめておきたいと私は思うのです。 私は、そもそもこの交付金の整理合理化が問題になること自体大変唐突で、どう考えてもわかりにくいなと思うのですが、これまで交付金を減らせというような議論をだれか言ってきたことがあるでしょうか。こういう交…
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 交付金の削減ということは一体どういうことになるのでしょうね。私はそのことを思うわけです。交付金の削減、だけれども、この提言でいくと、これは企業側の削減、つまり汚染負荷量賦課金の削減ということにつながっていくのじゃないか、私はそういうふうに考えていくと何かわかったような気がするわけです。今回の第三部会の提言では、交付金そのものの削減ではなく、補償費全体の削減を中身では提言しております。それを抑制するんだ。そうすると、いま…
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 私の言うことを認めてくだすったわけですが、今度の第三部会の提言というのは、そういうふうに議論の入り口のところから全くおかしいじゃないかというふうに思うわけですが、議論の出口と言ったらいいのでしょうか、その中身ですね、一つは地域指定及び解除の要件の明確化と、もう一つは療養給付の適正化、こういうふうに提言の内容が出されているわけですけれども、まず第一に「指定地域及び解除の要件の明確化」ということなんですが、この交付金の整理…
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 それじゃ、もう一つお伺いいたします。 「療養の給付の適正化」というふうに提言があるわけですが、当然臨調側は、現在この療養の給付が適正でないという、そういうお立場からこういうふうな認識を持っているということになってくるわけですが、環境庁の方は、療養の給付というのは適正に行われていないというふうにお考えですか。
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 要するに適正にいま行われていないとは言えないと。もちろん今後一層適正に行われるようにというのは、お役所の立場から不適正であればよいということじゃないわけですから、そういう点ではそうなんですが、これまで適正に行われてきてはいないとは言えないと、そういうことははっきりおっしゃっていただいたというふうに理解していいですね。
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 私は今後のことを言っているのと違うのです。これまで不適正なそういう医療給付が行われていたのかということを聞いているのです。そうじゃないのか、あるのか、それをはっきりさせてください。
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 結構です。 大臣、聞いていただいたと思うのです。最初の大臣のこの交付金に対する認識と私の意見と一致しました。中身について、先ほどからおっしゃったように、これも私と環境庁の意見とは一致しております。まさに、おっしゃるように適正に行われてきたし、それから科学的知見に立って冷静に、これからやはり指標として取り入れていくべきかどうかという問題については、これは十分検討を深めていってもらわなければならないのが指定地域及び解除の要…
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 向こうの判断でとおっしゃいますが、臨調のあの部会報告を見ますと、最後にこう結んでいるのですよ。「提言の実行について、立法府及び行政府の勇断」を「期待したい。」期待したいですから、やらぬでもいいと言ったらそれまででしょうが、勇断を求めているわけです。だから環境庁にも勇断を求められているわけです。であるとしたら環境庁としては、このような勇断はとってもお門違いだということを臨調に言うのは当然じゃないかと、私はそういうふうに考…
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 そうすると、この問題に関しては、今度最終答申が出てまいりまして、そこで盛られていたとしても、それは全く環境庁としては、もう何ぼそこに書いてあっても、お受けすることはできないのだ、そういうふうなお立場で、まさに公害被害患者の救済のために努力し、そして本当に公害をなくしていくために、だれが何と言っても国民の立場というのでしょうか、環境庁本来の立場としてがんばっていきます、こういうふうに理解してよろしいでしょうか。
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 冷静に判断していきたいというお言葉を、私は素直にこの際受けとめておきたいと思います。そして、まさに所信表明でおっしゃったように、その患者の救済のために、そのためにこそ、環境をよくしていくためにこそ環境庁はあるのだということでがんばっていってもらう、そういうふうに受けとめておきたいと思うのです。だけれども、あえて言うなら、本当に郵政大臣のような、そういう立場をとってもらいたいものだ、いまなおその気持ちを抑えて次の質問に移…
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 私は企業活動全部をけしからぬなんて言っていませんし、あれもこれもだめだ、そういうことで言っているのじゃないです。現状をいま大臣に聞いていただいたわけです。それにしても、いまのこの自然保護の体制の仕組みにはやはり大きな欠陥がある、私はそういうふうに思うわけです。 いろいろな問題があると思いますが、一つの問題は、自然の保護、緑の保護についての総合的な計画や基準がないというところに一つの問題があると思うのです。なるほど、この…
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 それでは、私はここで一つの提案をしておきたいと思うのです。 いま、緑、緑と一番叫んでいるのは都市部なんですね。この都市部の中の市街化区域内の農地、これは現在では大都市圏の中の非常に重要な緑地としての役割りを果たしている、これはわかっていただけますね。ところが、住宅サイドやあるいは自治省では、宅地並み課税ということでこういうものをなくしてしまおうという。一方、環境庁の環境保全長期計画を見ますと、市街化区域面積の三〇%以上…
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 もう一つ、緑の国勢調査で、同じような観点から聞いておきたいと思うのです。 この第二回の緑の国勢調査では、特定植物群落の調査が行われまして、そしてその中で、日本の代表的な森林である照葉樹林というのが非常に減少してきた、もう全森林面積のわずか〇・〇六%しか残っていない、しかも、残っているのは、開発不可能なところだとか、あるいは鎮守の森など特殊なところだけになってしまっているということが明らかになったというふうに言われている…
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 それでは、具体的にお伺いをしていきたいと思うのです。 照葉樹林が激減している中で、先ほどおっしゃったように全国九百三カ所、一万六千ヘクタールある中で、大阪なんというのは全くひどいのですね。個所数は二十四カ所ですからなるほどと思うのですが、三十三ヘクタールで〇・二%にしか当たらない。そういう本当に限られたところです。したがって、まさに鎮守の森というようなところ、特殊なところだけが残っているわけです。いまその中の一つが破壊…
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 特定植物群落というのはどういうことなんですか、もう少し丁寧に。
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 私はここに「大阪府動植物分布図」というものを持っておりますが、これが自然環境保全基礎調査になっております。ここで見ますと、おっしゃったようにA、B、C、D、E、F、G、Hまでございまして、ここはHに属するわけです。そして、「その他、学術上重要な植物群落または個体群」ということで指定されているというふうに読みましたけれども、そういうことでよろしゅうございますね。
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 ここのシリブカガシ林は、発見されたのはむしろ最近というのでしょうか、余り以前じゃなかったわけです。昭和四十五年の文化庁が行った天然記念物緊急調査では、ここではなくて、現在大阪府が天然記念物に指定しております堺市の美多弥神社のシリブカガシ林が府下唯一のものであるということでされていたわけです。ところが住民団体であるいずみの自然と歴史を学ぶ友の会の調査で、だんだんその全容が明らかになってきたのですが、その規模は大阪府の天然…
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 聞いていただいたように、ここは学術上貴重だということはわかっていただいたと思うのですが、もちろん周辺はもうどんどん開発されて、住宅に変わっていっておりまして、大きな団地が横にあります。この辺の子供たちはわずかにここにだけしか、先ほど差し上げたドングリを拾いに行くこともできないわけです。こんな町の子供が、自分の住んでいるちょっと横でドングリがあるなんということは、このごろ本当に珍しいのです。その珍しい中でも、ここはそうい…
第98回 衆議院 環境委員会 第3号
○藤田(ス)委員 都道府県知事がそういうことを行うということはよくわかっているのですが、しかし、少なくとも法律に列挙されている要件には該当するのではないかということを聞いているのです。そういうことはよくわかっての上で建設省に御意見を求めているわけです。