藤田スミ
会議録に記録された「藤田スミ」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,881 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 農業1 件
- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会89 件・89%
- 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%
※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○藤田(ス)委員 ちょっと私おかしいと思うのですよ。標準価格米という制度をなくしてしまうということは、大都市の消費者の目の前からそれが消えるということだけじゃなしに、生産県の消費者、つまり半数近く利用している地域からも標準価格米は消えるのじゃないですか。この問題が一点です。 それから、価格は確かにその標準ブレンド米になったら値上がりするということは認められたのですが、新徳用米という方は品質が一層落ちるという点では、どうなんでしょうか。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○藤田(ス)委員 いまそちらの方から出された特例標準米というのがありますね。これはどういうものなのか、ちょっと説明してもらえますか。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○藤田(ス)委員 それは品質の上では、したがって質が落ちるわけですね。標準価格米よりも特例標準米の方が質は落ちていますね。そうでしょう、三等の米が入るわけですから。そういうことになりますね。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○藤田(ス)委員 ところで、お伺いしますが、この特例標準米しか置いていない県というのもありますね。あるかないかだけで結構です。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○藤田(ス)委員 その県が二十都府県あるというふうに私は聞いております。違いますか。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○藤田(ス)委員 確かに特例標準価格米だけ設置している県はそれだけですが、標準価格米と一緒に置いている県を寄せると二十都府県。それで、特例標準価格米しか置いていない県というのもそれだけあるわけです。私は、特に大阪とか東京とか大都市で標準価格米を活用しなくなっていると言うけれども、実際にそういうふうに評判の悪い米しか東京も大阪も置いていないでしょう。だんだん標準価格米が新しい特例標準価格米しか置かれなくなる中で、質もそれだけ落ちて、結局よ…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○藤田(ス)委員 私は、おいしいお米を志向する消費者があることを何も否定しているのではないのです。しかし、標準価格米が特例標準価格米ということで三等米も混入された質の低下した米にかえられて、東京、大阪ではかつての標準価格米よりもまだ質の落ちた特例標準価格米しか店頭に置いてないという状態になれば、標準価格米が価格の方で家計上から合ってくるので標準価格米を求めていた人たちも、これでは余りひど過ぎるということで離れていくという傾向がますます助…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○藤田(ス)委員 それでは聞きますが、政府が唯一末端価格まで責任を持っている標準価格米が、こういうふうに質の低下があって、そうして消費者が離れていったことに対して政府は責任を感じておられますか、おられませんか。
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○藤田(ス)委員 もう一つ標準価格米の問題として、積極的に販売業者が売ろうという意欲をそいでいるマージンの問題があると思うのですね。大体店頭に常置義務を課しているわけですから、適正なマージンというのは当然なことだと思うのです。ところが、マージンどころか、大阪のお米屋さんなんかでは、標準価格米を卸屋さんから仕入れる場合に、この標準価格米に限っては、即、金を払え、こういうやり方なんですね。もしその月に仕入れる標準価格米を支払う能力がなければ…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○藤田(ス)委員 大臣にお伺いしますが、標準価格米というのは、先ほどからやりとりを聞いていただいたらおわかりのように、消費者にとっては非常に重要な位置になっている。私は全国平均の数字だけで言うのじゃなしに、各県の実態からしてみればかけがえのない存在になっている。しかも、それがまさに政府の消費者に対する側の責任としては、これが唯一のとりでになっているわけです。にもかかわらず、この問題については先ほどからも大変気になる発言は、経過的な措置と…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○藤田(ス)委員 食糧庁長官にもう一点聞いておきたいわけです。 私は、昨年の七月十三日の当委員会で、杉並区内での丸正食品チェーン店のやみ米の販売問題を取り上げました。そのときに、あれは中山次長でしたかが、五月三十一日に知事名の警告書の発出をした、これで警告に従わないというようなことでございますれば、今後さらに強い措置をとりたいというふうに思って、関係の都なりあるいは食糧事務所を指導いたしております、こういうふうに答弁されているのです。武…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○藤田(ス)委員 普通の、いきなりここで具体的な案件ということで出した話と違うのです。これは去年の国会で取り上げまして、そのときにちゃんと厳正な措置をしていくというふうに答えられたのです。それで、ごちゃごちゃ言うている間にもう一年でしょう。何でこれはできないのですか。しかも、一たん引っ込めたような顔をしながら、また公然と売られているというような事実が、これは知らないはずはありませんよ。食糧事務所の方も東京都も、そういうことは小売店の人た…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○藤田(ス)委員 それでは次に、都市農業の振興策についてお伺いをしたいと思います。 先日、つまり五月十日に都市計画中央審議会が市街化区域の中での町づくりをどう進めたらよいかということについて中間報告をまとめております。その中で、市街化区域内の農地について将来もかなりの農地が残存することを指摘した上で、宅地としての土地利用と農地の共存を認めていこう、非常に積極的な、調和を図っていこうという方向が打ち出されてきたわけであります。 これは、昭…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○藤田(ス)委員 東京都とか私の地元の堺市なんかも、その市街化区域内の農地について、これはきちっとした位置づけで、単独で困難だと思いますが、いろいろな事業をやっているのですね。そして、実際にはたとえば東京都からも繰り返し政府の方に、市街化区域内の農地、農業に対してももっと積極的な援助が欲しいという要求も出していらっしゃるでしょう。せんだっても全国農協中央会がこうした問題について要求を出しておられる。また、都計審の方からもこういうふうな見…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○藤田(ス)委員 時間が参りましたのでこれで終わりますが、市街化区域内の農業の問題につきましては、もう少し積極的にこれから取り組んでいくように、農水省がいまの時点でどこからどういうふうにかかわっていけるかということは種々あると思うのです。しかし、私は、かつてそういう町づくりの中で退いた農水省が、いま逆に呼ばれているときに、なぜ座敷に出ていけへんのかなというような気持ちさえするわけで、もっと積極的に近郊農業の育成、そういう中で果たしていく…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○藤田(ス)委員 本論に入ります前に、一点だけ酪農振興の立場からお尋ねをしておきたいことがございますので、お願いをしたいと思います。 きのうも近郊酪農業の問題について、公害の問題が取りざたされておりました。私の住んでおります地域でも、やはり酪農業というとイコール公害といったようなことが言われておりまして、そうして結局酪農業をやっておられる皆さんはどんどん、できるだけ人のいないところへ移り住んでいくのですが、気の毒なことに、開発が進んでき…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○藤田(ス)委員 余り開発が周辺まで迫ってきてどうにもならないというところは別としましても、いま現在少なくとも一定の条件を持っているところについては、ぜひそこで展望が持てるように積極的な施策を重点を置いて進めていっていただきたいということだけ御要望しておきます。 ところで、今回のこの家畜改良増殖法の一部改正の問題なんですが、従来、政府は、家畜の精液は家畜の改良に対して長期にわたって大きな影響を与える繊細微小な生命体であり、家畜改良の方向…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○藤田(ス)委員 今回のこの改正は、それは確かに時代の一つの趨勢でもあり、それから積極的に改良を進めていかなければならない、こういう要求も高まっている中でこういう改正が行われているわけなんですが、にもかかわらず、国内の家畜改良に混乱を与えるような結果を招かないだろうかという心配は一方にあるわけですね。 もう一つは、特に信頼ができる、そういう判定の条件も大分国際的に整備されてきたということなのですが、輸入精液が遺伝性疾患だとか繁殖機能障害…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○藤田(ス)委員 そういう基本姿勢を堅持していただくためにも、国の試験場など公的機関が中心になって改良を進めている現在の体制は今後もますます強化されていき、維持されていかなければならないものになってきたと私は考えるわけでございます。 今回の措置によってもう一つの問題は、人工授精の精液の流通に商社など営利企業が介在する可能性が生まれてくるのではないか、そうした企業の思惑で日本の家畜改良事業や畜産経営がゆがめられる事態が出てきはしないかとい…
第98回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○藤田(ス)委員 私がこういう問題について心配をいたしますのは、鶏のひなの問題、これはかなり事情が違うと思いますよ。しかし、私はいま鶏のひなの問題を考えましたときに、大変心が痛むわけです。昭和三十五年に貿易の自由化で外国から大量のひなが入ってまいりまして、民間のブリーダーは激減をしていったことは私が言うまでもないことですが、現在、日本の鶏のひなは採卵用で九割、ブロイラーで十割が外国の企業の供給に依存している。しかも、そうした育種企業は、…