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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1987/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党・革新共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○藤田委員 六十年の年金制度の改悪によって、農林年金の支給年齢は現在が五十九歳、七十年から六十歳になるわけでありますが、他方、高齢者雇用安定法で六十歳定年制が義務づけられているわけです。ところが農漁協あるいは森林組合、土地改良組合などの六十歳定年制の実施率は他事業と比べて非常におくれております。全中の調査では六十年八月で六十歳以上が四八・九%ですが、全産業の合計を見ますと五六・六%で、明らかにおくれているわけであります。五十七歳にもなっ…

日本共産党・革新共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○藤田委員 農協で働く労働者にとりましては、政府の農業政策による影響というのは避けて通ることができないわけであります。単位農協の経営が困難になれば、六十歳定年制もまさに絵にかいたもちになりかねないわけであります。 そこできょうは、農協で働く労働者にとって大問題になっております農協労働者の全員解雇をしようとしている鹿児島市農協の経営困難、合併問題についてお伺いしていきたいと思います。 この鹿児島市農協の経営困難については、金融が急激に拡大…

日本共産党・革新共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○藤田委員 農水省にお伺いしますが、農協合併というのは融資も資産も引き継ぐが、職員、人も引き継ぐというのが当然のことじゃないでしょうか。農協法の六十八条でも、合併して設立した組合は、消滅した組合の権利義務を承継うることになっているわけなんです。この承継が包括的承継であることは通説であります。だから、組合と権利義務関係を結んでいる労働者が全員承継されることは当然のことであるわけなんです。ところが、今回の鹿児島市農協と田上農協の合併は、優良…

日本共産党・革新共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○藤田委員 私は、そんなことはとんでもないことだというふうに思うわけなんです。一般的な合併においてはそういう解雇というようなことはないんだ、今回は何か特別だ、したがって解散をする組合がこういう形をとることについては法的に反していないというようなことを言われましたけれども、それは本当にとんでもないですよ。今回の合併は、市農協の経営陣の不正乱脈の事実と責任を棚上げにして、そして中央会や行政の責任もあいまいにしたままの合併なんです。だから、農…

日本共産党・革新共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○藤田委員 知事の判断だとか農協相互間の問題だとかというような御答弁は、この鹿児島市農協というのは、御承知のように全国八位と言われるような非常に大きな農協であったわけですから、農水省がそういう態度で非常に傍観者的なことをおっしゃるのは、そのこと自身がこういうふうな問題を助長させるもとになってくると言わざるを得ません。いわば臭い物にふたをするというような態度に終始しているというふうに言いかえてもいいと思うのです。今回の不良債権の実態につい…

日本共産党・革新共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○藤田委員 時間が参りましたので、これで終わります。

日本共産党・革新共同1987/05/15

108衆議院 農林水産委員会 第3号

○藤田委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、国有林野事業改善特別措置法改正案に対する修正案の提案理由を説明いたします。 案文はお手元に配付してございますので、朗読は省略させていただきます。 まず、修正案の基本的考え方を説明いたします。 今日、国有林野は、国土や自然環境の保全など、国民の重要な生活環境基盤である出づくりを初め、木材資源の安定的供給、農山村地域の振興、さらには民間林業経営活性化への貢献など、公共性の発揮が極めて重要とな…

日本共産党・革新共同1987/03/25

108衆議院 農林水産委員会 第2号

○藤田委員 私は、日本共産党・革新共同を代表して、政府提出の森林法の一部を改正する等の法律案に対し、反対の討論を行うものであります。 討論に先立って一言申し述べておきたいのは、本法律案は補助金削減関連法案であり、本来徹底審議を尽くすべきで、日切れ法案と同じ扱いをすべきものではありません。暫定予算に公共事業費を組むためという理由なら、現行の補助率のまま計上すればよいのであり、何ら日切れ扱いにする正当な根拠がないことを指摘しておくものであり…

日本共産党・革新共同1987/03/24

108衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 松くい虫対策についてお伺いをしていきたいと思います。 先ほども、十年たって一体終息に向けての展望はあるのかという質問に対して、結局、経常的な被害にまで持っていきたいという御答弁であったと思うのです。 私は、マツノザイセンチュウに対する日本の松の抵抗性のなさ、それから大気汚染など環境悪化による松の弱体化、そういうものから考えて、今後長期にわたって松くい虫被害は続くだろうというふうに考えざるを得ないわけです。そして、そうであるな…

日本共産党・革新共同1987/03/24

108衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 あらゆる方法を総合的にやっていくというその立場に立てば、政府の改正案やそれに伴う予算措置を見れば、やはりまだ特別防除の事業量、減ってはおりますけれども、ウェートが非常に高い。政府としては、今回この改正がそういう恒久対策として妥当なものだと確信を持っておられるわけですか、もう一度。

日本共産党・革新共同1987/03/24

108衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 内容に入ってこの問題を深めていきたいと思いますが、まず特別防除の問題です。 特別防除については、前回の法改正によって「地域住民等関係者の理解と協力が得られることとなるように努める」という修正が行われまして、附帯決議におきましても、「特別防除の実施に当たっては、利害関係者等の意見の尊重と周知徹底に努めること。」私は、利害関係者並びに住民の意見の尊重と周知の徹底に努めることというふうに言いたいわけですが、附帯決議が行われておりま…

日本共産党・革新共同1987/03/24

108衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 そういうふうになっていたら問題がないわけです。しかし、実態は違うでしょう。防除の被害についても、件数は確かに減っているでしょう。しかし、依然として防除による被害は残っているわけです。これは、養蚕それから養蜂被害についても組合の人たちはこう言っているのです。事前に十分な話を持ってきてもらっておれば被害はなくすことができるのだ、そうであるにもかかわらず、それが徹底されていないから相変わらず被害が残っている、こういうことになりはし…

日本共産党・革新共同1987/03/24

108衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 ちょっともう一回確認をしておきたいのですが、そうすると、そういう桑畑だとかそれから茶畑、茶畑は茶摘みの時期と散布の時期が合致しますので特に確認をとっておきたいのですが、そういうところは飛散をしないように、飛散の心配のあるところはそういう散布を行わないようにしている、これは確認ですが、そうですね。

日本共産党・革新共同1987/03/24

108衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 住民の納得、疎通というのは当たり前のことなのですが、林野庁としての方針は、茶畑や桑畑はそういうものの飛散を受けてはならないようにしている、そういうことを前提にして決めているんだというふうに理解をしていいですね。簡単でいいのです。

日本共産党・革新共同1987/03/24

108衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 私は、せんだって岐阜県下最大の住宅団地に調査に参りました。行ってみて驚いたのですが、この住宅団地はすぐ裏山にゴルフ場がありまして、そのゴルフ場の松林のために特別防除が行われているわけです。もう本当に山に囲まれた住宅密集地、そこに降り注ぐような特別防除が行われているという点で、私はびっくりしてしまいました。そしてゴルフ場の松林というのは、日曜日じゃありませんでしたけれども、ゴルフ場に行きますとたくさんゴルファーが来ておられて打…

日本共産党・革新共同1987/03/24

108衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 もう一カ所、浜松の三方原という地区に参りました。ここは空中散布の反対運動が非常に強かったので地上散布に切りかえたというのです。私はその三方原の松の背の高さに驚いたわけですが、そこで空中散布を地上散布にかえた。それで結果はどうだったかというと、空中散布とそんなに影響は変わらない。しかもこの横は学校もありますし茶畑もございます。そういうところで空中散布から地上散布にかえたということだけで、この特別防除にまつわる問題というのは少し…

日本共産党・革新共同1987/03/24

108衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 きょうは環境庁に来ていただいているのでお伺いをいたします。 現在、松くい虫被害対策として実施される特別防除が自然生態系に与える影響評価に関する研究、えらい長い題ですけれども、そういう研究が行われていると聞きますが、その内容、目的、そしてこれはどういうふうに今後生かしていくおつもりなのか、取りまとめはいつの時期なのか聞かせてください。

日本共産党・革新共同1987/03/24

108衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 ありがとうございます。 林野庁、今お聞きのように、環境庁はこの取りまとめができればいずれ国立国会図書館にも配付して公表していくんだということなんですが、非常に大事な調査をしておられると思うんですね。この研究は、私は願わくば今度の法改正の問題ともっとうまくドッキングをして考えるべきだというふうに思ったわけでありますが、この中で指摘されておりますように、やはり薬剤の散布については、ここでももっと真剣に取り組むべきだという指摘は免…

日本共産党・革新共同1987/03/24

108衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 ぜひ生かすようにしてください。 以上のことを踏まえて、我が党は農業、漁業その他の事業だけではなく、人の健康についても十分配慮をする、あるいは不服申し立てを周辺住民が行うことができるようにする、特別防除による被害の原因究明及び無過失責任について法修正を要求するとともに、基本方針や県の実施計画の策定に当たっては自然環境保全審議会の意見を聞くということを我が党の修正の中で要求をしているところでございます。この点については答弁を聞い…

日本共産党・革新共同1987/03/24

108衆議院 農林水産委員会 第1号

○藤田委員 もう一つお伺いしましょう。 都道府県の松くい虫防除費用については、現在も地方交付税及び特別交付税で算定されておりますが、市町村の方は面倒を見てもらっておりますか。