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日本共産党衆議院
総発言数
3,881
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1987/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会89 件・89%
  • 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会11 件・11%

※ 全 3,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,881 20 を表示
日本共産党・革新共同1987/05/25

108衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 私は、まず現在の林業不況の現状についてお聞きをしたいと思います。 昨年出されました林政審の「林政の基本方向」を見ましても、現在の林業不況の現状について、「新設住宅着工戸数の減少、木造率の低下や代替材の進出等による木材の需要の減退とこれに伴う価格の低迷、人件費等の経営コストの増加による収益性の悪化から、林業においてはその生産活動が著しく停滞し、間伐、保育が適正に行われていない森林が増加しており、また、木材産業においては、倒産件…

日本共産党・革新共同1987/05/25

108衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 私は、もっときめ細かく実態調査を行っていくべきじゃないか、そういうふうに思うのです。統計上の数字を言っているのじゃありません。 先ほどからもお話にありましたが、そういう林業家にお会いして、今回提案されております林業等振興資金融通暫定措置法の一部を改正する法律案、これの話をしたわけです。その反応はもう一様に、これはこれで大いに結構だけれども、今借りている負債の返済猶予を何としてもお願いしたい、こういう訴えがございました。大臣、…

日本共産党・革新共同1987/05/25

108衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 私は、この現在返済を迫られている皆さんに対して、個別の問題についてはその緩和措置を公庫等に要請するということでございますけれども、ぜひ政府として積極的に取り組んでいただきたいということを重ねて要請をしておきます。伐期の延長ということが言われているわけです。伐期の延長というのは、結局確実に木を売ることがこれからは一層やりにくい条件がそこに出てくるわけですね。返済の方はどうかというと、これは確実にやってくるわけですから、何として…

日本共産党・革新共同1987/05/25

108衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 外材攻勢に押されて国内林業が不振のどん底にある中で、最後に残されたとりでとも言うべき合板関税をなぜ引き下げなければならないのか、これが林業家の皆さんの怒りの声であります。森林・林業、木材産業活力回復五カ年計画につきましては後で議論をすることにしまして、この合板の関税率引き下げで合板の輸入が促進されることになることはもう明らかであります。 アメリカの木材多国籍企業であるウェアハウザー社は、ことし二月に日本向け合板用単板の専門工…

日本共産党・革新共同1987/05/25

108衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 今現在にっちもさっちもいかなくなったら大変です。余りのんきな評価をしないでいただきたい。円高で低迷している輸入木材というのは、例えば米ツガの丸太で見ましたら、五十五年は一立方当たり三万五千百円であったものが、六十一年の十月には一万九千七百円、こういうふうに価格が下がってきました。六割以下ですね。しかも六十一年十月の円レートは一ドル百六十円、今は百四十円ですから、これで計算し直してみますと、さらに一万七千円前後にまで価格が下が…

日本共産党・革新共同1987/05/25

108衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 大臣はお答えにならない。私は、政府の責任としてこの問題を考えていただきたいし、政府の責任は逃れられないということをはっきり言っておきたいと思います。 次に移りますが、今の林業にとって間伐対策は非常に重要な施策になっている、このことは先ほどからも議論がございました。政府は活性化対策として特に間伐の問題に力を入れていきたいということを言っておられましたので、具体的に一つだけお伺いをしておきたいわけです。 各地の森林組合で非常に熱…

日本共産党・革新共同1987/05/25

108衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 次の問題に移る前に、もう一度先ほどの負債の問題で確認をとっておきますが、吉野郡吉野町の問題についても相談に乗っていただけますね。

日本共産党・革新共同1987/05/25

108衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 次に、悪徳商法で問題になっております原野商法についてお伺いします。 この商法の特徴と、五十九年から今日までの被害件数、きょうは国民生活センターに来ていただいていると思いますが、被害額を含めて御答弁願います。

日本共産党・革新共同1987/05/25

108衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 多くの消費者が悪徳業者によって、現地も見せられずパンフレット一つだけで、将来地価も上がって有望だという説明を受けて山林を買わされるわけです。それも現在の土地価格の何十倍というような値段で買わされて、後で現地を見て愕然とするというような状態であります。このような原野商法によって森林は荒廃をしております。すなわち、不在地主がふえているわけです。それもかなり小さな土地区画の不在地主が一挙にふえていくわけですから、林業の施業の面から…

日本共産党・革新共同1987/05/25

108衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 もちろん原野商法は消費者サイドでも規制しなければならないと思います。建設省に来ていただいていると思いますが、悪徳業者には宅建業の免許を持っている者も持っていない者もいるわけですが、いずれにしても宅建業法の厳しい運用で相当取り締まりができるのじゃないかと思います。また、建設省としてどのように対応し、今後も引き続き消費者保護の強化の観点でそういう対応を強めていこうとしておられるのか。さらに国土利用計画法、これを運用強化していけば…

日本共産党・革新共同1987/05/25

108衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 宅建業法の運用については、消費者に対しては原野ということで売らない、ここは別荘地になるよ、宅地になるよということで売るわけですから、これは宅地開発をするというふうに理解して、そうしてこの宅建業法を大いに運用していただきたいというふうに考えますが、時間がありませんし、担当者は大いにうなずいていらっしゃいますので、確認をしたというふうに考えておきたいと思います。 今後もこの問題を取り上げていきたいと思いますが、大臣、大臣は消費者…

日本共産党・革新共同1987/05/25

108衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 最後に、入山料の問題についてお伺いをいたします。 六十一年五月二十三日付林野庁長官の通達で、いわゆる入山料構想が打ち出されました。その後現在まで六カ所の候補地に打診をされたということですが、対象地域はどこですか。 そしてまた、この二月の全国営林局長会議で、この六カ所だけではなく、全国十四の営林局でこの五月から、少なくとも一つ以上は候補地を挙げて入山料構想実現のために取り組むことというふうなことが決められたということですが、事…

日本共産党・革新共同1987/05/25

108衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 利用者数からして大体どれくらいの収入になると推定されるのか。それから、実施できないでいる地元の反対理由というのは何なのですか。

日本共産党・革新共同1987/05/25

108衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 大臣、反対をしているのは地元の関係する当該の町村だけじゃないのです。山岳団体だとか自然保護団体、自然愛好者たちも反対をしています。目的は、国民の協力を得てレクリエーションの森の良好な保全と利用者の快適な利用を促進するためだ、私はその目的そのものはいいと思うのです。ただ、だからということで、協力金とおっしゃいましたので言葉を合わせますが、協力金を取るというのはその目的を逆行させることになると私は考えるわけです。環境美化とおっし…

日本共産党・革新共同1987/05/25

108衆議院 農林水産委員会 第7号

○藤田委員 完全なるコンセンサスを地元関係者との間で得られない限りやらないというお約束をいただきましたので、私はそれを心にとめてこの質問を終わりますが、勤労者山岳会という人たちが山の清掃登山といいまして年間一万人山に行きまして、自分で掃除して、そして登山者にポリ袋を配ってモラルの向上を訴え、みずからのボランティア活動で模範を示している、その後非常にごみが減ってきているという地域の皆さんからの喜びの声を聞いていますし、そういうことをやって…

日本共産党・革新共同1987/05/18

108衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 まず最初に、農林漁業信用基金法案についてお伺いをいたします。 今回の法案は、農、林、水の信用補完のそれぞれについては、その制度、業務内容などは独立したままで引き継ぐことは法律上一応明記されておりますけれども、臨調の答申によっていわば無理やり三者三様の組織を一本化する、こういうことになったわけであります。したがって、今後いや応なく各分野でさまざまな変更が迫られることは避けられないことだと思っています、例えば農業信用保険協会が役…

日本共産党・革新共同1987/05/18

108衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 都道府県の協会からは、農業信用保険協会は自分たちの組織であったけれども、これからはもうお上の組織に変わったんだ、こういう批判の声が出ているということだけ申し上げておきたいと思います。 この問題に関連もありますけれども、前回の委員会でも取り上げました鹿児島市農協の問題について、ここでももう一度お尋ねをしておきたいわけであります。 農水省は、国としても積極的に関与することを私の質問でもお答えいただきました。ただ、この経営困難の原…

日本共産党・革新共同1987/05/18

108衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 これは明らかに政治資金規正法の第二十二条の三の「地方公共団体から補助金、負担金、利子補給金その他の給付金の交付の決定を受けた会社その他の法人」ということで、これにひっかかってくるのじゃないですか、大臣、私があえてこういう問題を取り上げざるを得ないのは、サラ金で随分泣かされているでしょう。しかも、今度そのサラ金に融資していた農協が、三百六十名もの農協労働者が一斉に全部首を切られるというようなことになっているのです。それだけじゃ…

日本共産党・革新共同1987/05/18

108衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 政治献金はどうですか。

日本共産党・革新共同1987/05/18

108衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤田委員 次に、OECD閣僚理事会の問題についてお伺いいたします。 今回のOECD閣僚理事会で決められたコミュニケを見ますと、将来日本の農業にとって深刻な影響を与えることになると予想される農業改革の諸原則が日本を含めて確認されたわけです、コミュニケでは「農業助成の漸進的かつ協調的な削減」及びデカップリングと言われる「農民の所得支持は、価格保証、あるいは生産、または生産要素に結びついた他の措置を通じて行われるよりも、むしろ、適切な場合に…