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緑風会参議院
総発言数
1,371
直近の所属会派
緑風会
直近の役職
直近の発言日
1951/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,371 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,371 20 を表示
緑風会1951/05/26

10参議院 厚生委員会 第32号

○藤森眞治君 私は先ほど申述べたように、この重大法案を決定するために、はまだまだ討議を続けなければならんと思う。そういうわけで、殊に社会保障制度の問題については、先ほど申述べたようないろいろな事情があるから、総理の出席を求めたというので、私はなおこれを審議して行きたいということで、今すぐにこれを結論を聞いて、或いはすぐにこの結論が出るかも知れない。いろいろな場合を総合して、とにかく総理の出席を求めたい。こういうつもりでございます。

緑風会1951/05/25

10参議院 厚生委員会 第31号

○藤森眞治君 この覚せい剤の製造業者からすぐ指定医療機関に渡す、こういうことで、中間的には覚せい剤はどこへも置かないという方針がとつてありますが、勿論これはこの法案の精神を徹底するためにこの必要があつたと思いまするが、中間に若し覚せい剤を或いは販売業者或いは薬局とかというところに置きますることによつて、覚せい剤を徹底的に取締ることができないということの観点から、中間に置かないというふうになつておるのでありますか。発案者にこのことをお聞き…

緑風会1951/05/25

10参議院 厚生委員会 第31号

○藤森眞治君 覚せい剤のあるところがわかるとこれをとるために狂奔するということになりますと、医療機関のほうにそれが置いてあつても、これがわかると相当やかましい問題が起つて来ると思いまするが、これに対しては何かそういう処置が講ぜられるのですか。

緑風会1951/05/25

10参議院 厚生委員会 第31号

○藤森眞治君 中間段階に置かないということは、これは中間段階に置くことによつてそういうふうな求める者が非常に出て来て狂奔するということよりも、むしろ中間段階に置くということが取締の徹底を期することができない、中間段階に覚せい剤があることが、結局それによつて又市場に氾濫するとかどうとかいう弊害を起すということが主な目的じやないですか。

緑風会1951/05/25

10参議院 厚生委員会 第31号

○藤森眞治君 大変要らんことを聞くようですが、現在船及び飛行場の検疫はどういうようにして行われておるのでありますか。実情をちよつとお話し願いたいと思います一

緑風会1951/05/25

10参議院 厚生委員会 第31号

○藤森眞治君 最近の検疫で何か特殊の疾病が発見されたとか伝染病等が入つで来る傾向があつたとか、そういうふうな事例が少々ございましようか。

緑風会1951/05/25

10参議院 厚生委員会 第31号

○藤森眞治君 それでその中に患者はありましたでしようか。ございましたらどのくらい数がございましたか。

緑風会1951/05/25

10参議院 厚生委員会 第31号

○藤森眞治君 この検疫法案とは直接の関係はないのですが、多少関連があるのでついでにお尋ね申したいのですが、現在癩の密入国者が非常に多いということが一般にいわれております。殊に先般私は岡山県の愛生園の所長の西田博士に会つていろいろ意見を聞きましたが、日本の癩を根本的に取締をし、又これを收容するにはこの密入国者を防がなければならん。又仮に密入国者は防ぎ切れないものとして、密入国者に対する何かの手当を打たないことには、どうしても癩の本当の取締…

緑風会1951/05/25

10参議院 厚生委員会 第31号

○藤森眞治君 密入国者の癩が発見されて、これは癩の收容所に大体收容ができてございますけれども、だんだん殖えるような傾向があるというふうに私は承わりましたのですが、それでこれは主として朝鮮のほうから来るのが一番多いと、こういうことであります。まあ朝鮮の帰属というものがまだはつきりいたしませんが、まあ外国人としての登録をすることになつております。そうすると密入国者ですから、無論登録をしていないということになつております。いわゆる外国人扱いを…

緑風会1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○藤森眞治君 末高先生に伺いたいのでありますが、医療費が高くならないように思うというお話でございましたが、厚生省のほうの資料から見ますと一・六%高くなる、医師会の資料を見ますと二一%高くなるというような資料が出ておりますが、先生のほうは医療費が高くなるとは思われないというように只今おつしやいましたが、高くならないというのはどういうところに根拠がございまして高くならないのでございましようか。その点を一つお伺いをします。

緑風会1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○藤森眞治君 医薬分業問題について先般公聽会を開きました際に、中谷宇吉郎氏から医薬分業というものは場合によると憲法違反になる慮れがあるのではないかという御発言もございました。なお私も曾つてこの委員会において、医薬分業というものは憲法第十三条との関係に少し疑問がある、こういうことを申上げたことがあるのでありまして、この強制医薬分業というものが憲法第十三条とそれから第二十二条、これの「職業選択の自由」ということとの関係から、この医薬分業とい…

緑風会1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○藤森眞治君 法制意見局長官から。

緑風会1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○藤森眞治君 十三条は、これは個人の幸福の追求でありますが、公共の福祉に反しない限り、個人は自分の幸福を追求することができるということが保障されております。若しここに一人の病人があるとする。これが飽くまで自分の命をかけて自分の診断を受けた医者から薬がもらいたい、調剤を願いたいという人がありました折に、これを法律で阻止するということがこの十三条に違反するようなことがありませんか。

緑風会1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○藤森眞治君 今の御説明で少し合点が行かないのですが、医者があつて、その人にみてもらいたいが、單にそれがいないとか、或いはそういうことで他にみてもらうという場合で、私が申上げておるのは診断を受けた医者から是非最終の治療までという考え方から投薬をもらう場合に、これが公衆の福祉には反しないと考えるのですが、それでもなお公衆の福祉に影響があるとお考えでしようか。

緑風会1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○藤森眞治君 医者でない人に治療を受けるということは、これは明らかに法律でも禁止されておりまするが、調剤というものは現在においては医者にこれは許されております。先ほど申された通り、こういう状態において、これが自分の幸福追求のために投薬を求めるということは決して公衆の福祉には反しないと考えるのですが、そういう見方はございませんか。

緑風会1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○藤森眞治君 今すべての国民は病気に罹つた上には自分の進むべき途が二つ与えられる。一方は医者にかかつてそうして終始一貫医者から薬をもらつて病気を治すということと、又一方は自分の求める場合には医者の診断を受けて、薬剤師に行つて薬をもらつて病気を治す、この二つの方法が与えられておるのです。で若し強制分業という線が出て来た場合には、この二つの途が一つにせられるようになるというわけです。こういうふうになつた折にはこの十三条の個人の幸福追求という…

緑風会1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○藤森眞治君 先ほども伺つたのでありますが、社会行政が不完全な場合にこういうようなことをするということは、これは社会行政が悪いから、一般国民が非常に迷惑をするということが起つて来るのです。そうするとこれは当然この社会福祉を阻害するものだ、社会福祉に副わんものだという考え方があるのですが、如何でしようか。社会行政が非常に完備しおるのならばとにかく、今社会行政が十分完備しておらない、そういうときになお法律を以てそれを禁止するとか、どうとかい…

緑風会1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○藤森眞治君 法制局長の御意見を伺いたいのですが……。

緑風会1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○藤森眞治君 先ほどの松原委員のお話について関連して申上げますが、先般本委員会においてこの病院の猶予問題について私が東医務局長にお尋ねいたしましたところが、丁度当時久下次長はお留守であつたと思いますが、この法律のなお二年間猶予期間があるということを、これによつてなお二年間この方針で行きたい。こういう御答弁がありました。おわかりになりますか。そういうことを東医務局長が答弁しておられますので、この際これを申上げて、なお久下次長にお考えのなに…

緑風会1951/05/24

10参議院 厚生委員会 第30号

○藤森眞治君 私はその当時の答弁を伺いましたときには、とにかくこのもう二年間の猶予期間をできるだけ十分に活かして、そうしてそういう不便を避けたいという御答弁のように伺つたのでございますが、今あなたの御答弁によりますと、最小限度と言いますが、私はむしろそれより大きく幅をとつてやろうというふうなお話であつたように承わつております。