藤村修
会議録に記録された「藤村修」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,433 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- 内閣官房長官
- 直近の発言日
- 2007/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- こども・子育て5 件
- 宇宙3 件
- エネルギー3 件
- 労働・賃金2 件
- 通商・貿易2 件
- 防衛1 件
- 教育1 件
- デジタル行政1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会33 件・33%
- 決算委員会30 件・30%
- 内閣委員会29 件・29%
- 行政監視委員会3 件・3%
- 東日本大震災復興特別委員会3 件・3%
- 決算行政監視委員会2 件・2%
※ 全 2,433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○藤村委員 伊吹大臣が時々おっしゃる、全国の教育委員会にお願いするベースですから、きちっとした国家資格の更新が、これもお願いベースであるのかないのか、その辺、ちょっと心もとないところなんですが。 今ちょっと例に引かれた、地方で行ういわゆる十年研修、これは教育公務員特例法に法定されていて、これはもしかして都道府県教育委員会がそれぞれに、お任せと言うとちょっと言い過ぎかもしれませんが、ですから、基準が余りはっきりしなくて、この県はこういうふ…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○藤村委員 目的が異なるということであります。 ただ、十年という年月が何か、片や十年研修があるし、片や十年更新だから、ひょっとして同じ時期かなと思うと、そうではないんですね。 もちろん、ストレートに大学を出、ストレートに教員採用され、つまり教諭の正職員として採用された人については確かに十年研修と近い時期、ただ、十年更新の方は、十年を経たら失効しますから、それの手前でやるわけですけれども、研修の方は十年を経てやるわけですよね。だから、そこ…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○藤村委員 さっきも、大臣もおっしゃいましたし、あるいは、きょうまでの国会答弁でも伊吹大臣も何度もおっしゃっているのは、今回の更新制度はいわゆる不適格教員の排除を直接の目的とするものではなくと、こういうことで、中教審もそういう考え方を今回採用した。ただ、世間というか社会の中では、更新制度いいですねという世論も相当多いわけですが、その方たちの理解は、あっ、それでだめな先生をそこでちゃんと排除してくれるんだという期待があるんですよね。それは…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○藤村委員 私は、やはりこういう大きな、抜本的なというか、安倍首相に言わせれば戦後レジームの転換という、そういうときには、そりゃ国会で決めてきたことだけれども、変えるべきは変えるというのは、柔軟に対応できると思うんですね。 そういう意味では、今回は、免許法について抜本的な、あるいは基本的な改革ですよね。大改革と言っていいんだろうと思うんですね、免許に有効期限を設けるということですから。 ですから、そういう際には、きょうまでこうだった、あ…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○藤村委員 そうすると、先ほど挙げた数字でいうと、大ざっぱには百万人ぐらいの現職の教員が対象である、こう言えるわけですよね。かつ、残りの四百万人の人は、もし今から教壇に立ちたいとなれば一遍それを受けてくださいよと。もちろん十年過ぎても構わない、こういうことでありましたよね。ですから、私は、大事なのは要は現職の先生がちゃんと資格、能力、あるいは刷新してもらいたいという、その仕組みだと思うんです。 ならば、これは私どもの、というか、私の考え…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○藤村委員 ちょっと性格を異にすると。しかし、実際的に、十年研修のあたりでまさにリニューアルしていただきたいという要請は、これはごく自然な要請だと思うんですね。 というのは、免許の十年更新と言ってしまうと、さっき申しましたように、教壇に立って、いやあ、もう来年十年更新だとか、いろいろな年齢の人がいるけれども、まあ、一概に、やはり十年ぐらいやったときにきちんとリニューアルしてくださいよというのは割に普通の要請だと思うんです。 それからもう…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○藤村委員 例の地教行法でも種々議論があったようでありますが、私学も公教育を担うわけですから私はその意見に全然反対じゃないんですが、ただ、免許の更新としてしまうときに、本当にすべての免許者が対象になってしまう。でも、我々がやはり一番期待するのは、公立の小学校、中学校の先生ちゃんとやってください、また、ちゃんと資質、能力を向上させてくださいというところが大きくあるわけです。 今からちょっと具体的に聞きますが、免許法の改正を今回提出されまし…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○藤村委員 三十時間程度で全国共通に講習というのは、その内容を考えるのは難しいでしょうね。三十時間で、それも十年間のものをそこに凝縮し、それは一般的教養という部分が中心になるんでしょうけれども、あるいは指導方法なども大きく変わっている部分もあるんでしょう。そこに凝縮するのは、三十時間というのは非常に大変だと思いますが、その費用というのはどのように積算すればいいですか、総費用というのは。
第166回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○藤村委員 それで、年間十万人ぐらいが免許更新対象者と。三万から五万とおっしゃいましたよね。三万でもいいですけれども。そうすると総費用というのは三十億円ぐらいですかね。三万円掛ける十万人ですよ。そのぐらいの費用が新規に別途、政策経費として必要だ。この負担はどのように考えていますか。
第166回 衆議院 文部科学委員会 第9号
○藤村委員 さっきの私学の話もありますしね。私学の先生にとってみたら、国が余計な法律を何か変えて、また自己負担、ポケットマネーでそれをやらないと仕事を続けられないよと、こういう話になってくる可能性もある。 一方で、公務員の場合は、今までは研修は、初任者、三年、五年、十年、それぞれあって、少なくとも法定研修に関しては職務命令で、本人が負担するわけじゃないという、その辺の整合性が十分必要であろうと思います。 私、我が方の、今、免許制度の抜本…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○藤村委員 民主党の藤村修でございます。 大臣の所信に対する一般質疑ということで、総括的にというか、あるいは非常に基本の問題をきょうは約一時間の範囲でお尋ねをし、議論を進めたいと思います。 大臣、先ほどからおっしゃるとおり、本当にこの国会での議論が教育をよくしていく方向に働くべく、私どもは積極的な提案型の質問をしたいと思っております。 ただ、この国会で格差の問題というのが一つの大きな、やはり教育の現場においての格差という問題も、これはそ…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○藤村委員 伊吹大臣は答弁の中で質問されますので、一々答えていると時間がなくなりますので、地教行法の話でまたそれはやりたいと思います。 今格差のお話で、これは質問に答えないといけないんですが。 私は、教育の分野で、特に国が考えるべき観点というのは、おっしゃったように、結果の平等じゃないんです、やはり機会の平等ですよね。それはすなわち、これは冒頭の答弁でもありましたよね、義務教育というものは基本的に全国津々浦々、どこに生まれようがどこに住…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○藤村委員 我々の日本国教育基本法でも、伊吹大臣にもそれなりに評価をいただいたとおり、やはり教育の権限は最終的に国が責任を持つ、こういうことを我々は主張しているわけであります。その中で、説明しましたように、幾つかは財政ですね、これをきちっと国が面倒を見る。 我々は、補助金が全部いけないというんじゃなしに、一括交付金として教育の費用、公教育財政というものを、これは後ほどまたちょっとやりますが、政府支出の何%とかあるいはGDPの何%、そうい…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○藤村委員 奨学金については検討いただくということで。 GDPに占める比というのは、さっきおっしゃった部分が確かにあるんですね。ただ、我々は指標としてという言い方ですから。むしろ政府支出に占める比率というときに、日本とお隣の韓国、OECD諸国の中ではアジアはこの二つだけですから、ここで見ると、実は、韓国は一生懸命政府支出に占める割合、これはさっきの図表二ですけれども、一五%かけているんですね。健闘していると思いますね。結果として、これは…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○藤村委員 今、調査の中間の報告をされまして、残業時間というのは、どういう考え方をもって残業時間というんでしょうか。つまり、教員というのは残業は基本的にないというか、命令もされないし、これはどういう位置づけなんでしょう。
第166回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○藤村委員 今数字的な御報告をいただいたんですが、一言で言いますと、このごろの先生はというか、これは大臣も所信でおっしゃっているとおり、「今日の教員はかつてより多くの重荷を背負い、」というのは、そういうことだと思うんです。 つまり、所定の勤務時間というのは、公務員ですから八時間ですよね。それを上回る時間が残業時間とされ、それを職場で行うと残業時間というカウントに多分なってくるんだと。もちろん、持ち帰りもあります。それは一般の会社員だって…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○藤村委員 これは別な報告ですが、義務教育の教員さんは都道府県公務員ですよね。都道府県の一般事務職で平均が月々十時間、十・四時間ぐらい。これはちょっと古いんですが、その際の教育職、つまり先生については二十九・六時間、このぐらいの差が出ている。十あるいは二十九、まあ三倍近いですね。だから、やはり大臣の所信にあるとおり、今日の教員がかつてよりたくさんの負担を強いられているのは事実だと思います。ですからどうしたらいいんでしょうかと、こういう話…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○藤村委員 そのことは、先日の副大臣の予算説明で、「人材確保法に基づく優遇措置の取扱いについて、平成十九年度予算からの縮減は行わず、」これではっきり表明されているわけですね。 今おっしゃったのは給特法の方をおっしゃいましたが、実は、その後に、四十九年ですか、人材確保法、これが非常に重要だと思うんですね。 人材確保法というのは、四十六年に中教審が答申して、当時は実は教員給与は一般公務員よりも低かったんですね。それで、中教審答申は、三〇ない…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○藤村委員 その心意気はよしとしたいと思います。 それで、ちょっと大臣の認識が違うかもしれないと思います。きょうお出ししている三枚目の表で、今おっしゃっている一般行政職と教員の給与の比較で、さっき、残業がどのくらいかわからないとおっしゃったが、これは一応文科省がつくっている数字ですから。一応、一般行政職は時間外勤務手当、これは月々ですね、このぐらい出ていると。先ほど伊吹大臣は、給特法における教職調整額というのがこれに見合うようなと。時間…
第166回 衆議院 文部科学委員会 第2号
○藤村委員 つまり、時間外勤務手当の、超勤手当のことですからね。ただ、そこの認識がちょっと。 これは過去の委員会なり国会の審議の中で、給特法における教職調整額と下にありますよね、これが一般公務員でいう時間外、超勤に当たるという考え方を文科省は今でもされているんですか。