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自由民主党農林水産大臣衆議院参議院
総発言数
1,544
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産大臣
直近の発言日
1997/03/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会65 件・65%
  • 決算委員会第三分科会26 件・26%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 1,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,544 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1997/03/03

140衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○藤本国務大臣 食糧の問題は、量と質、基本的にこの二つが問題だと考えておりますが、その質の問題について、昨年は、狂牛病の問題とかO157、非常に国民の皆さんも関心が高まったと思うのですね。それで、私どもも、昨年の年末の九年度の予算編成のときに、食糧の安全性をさらに進めていくために予算をつけました。私が指示をいたしまして、具体的には、有機・バイテク食品表示対策事業という事業を進めていく、そのための予算を、調査費をつけまして、この調査を今か…

自由民主党農林水産大臣1997/03/03

140衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○藤本国務大臣 私からは、米の海外援助、その前に農政の基本的なこれからの方向について申し上げます。 農政の基本的な方向は、私ども四つの方向を考えておりまして、一つは、まず、我が国の農業を魅力のある産業として確立をしていく。それから二番目には、生産面におきましては、その生産力を維持強化して国内供給力の確保を図っていく。それから三番目には、消費者の皆様方に対しては、適正な価格水準で新鮮な食料の安定した供給を図っていくということ。それから四番…

自由民主党農林水産大臣1997/02/28

140衆議院 予算委員会 第21号

○藤本国務大臣 我が国の農政の基本的な考え方は三つあると思うのですが、生産の面でいきますと生産力を維持強化していく、それから消費の面でいきますと消費者の皆様に対して良質で安い食糧を安定的に供給する、それから農村地域の活性化、この三つが我が国農政の基本的な方針だと思うのです。 そういう観点に立ちますと、今、農村の農業整備事業、これを中心にしまして生産性の向上を図るとか、農村地域の環境整備を図るとか、そういう事業を推進しておるわけでございま…

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 予算委員会 第20号

○藤本国務大臣 公益法人の性格上、慎重な対応が政治献金につきましては求められるわけでございまして、御指摘のような趣旨に沿って調査をすることにつきましては全く同感でございます。

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 予算委員会 第20号

○藤本国務大臣 おおむね建設大臣から御答弁がございました、そのとおりでございますが、今この公共工事コストの縮減の問題につきましては、政府一体となりまして、現在、三月末を目途に事業別コスト削減計画をつくっている段階でございまして、具体的にどの程度のコストが削減できるか、その可能性があるかということにつきましては今検討中でございます。 それから、長期計画につきましては、それぞれ事業の内容によって長期計画を延ばせるもの、また延ばせないもの、そ…

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤本国務大臣 武藤さんの発言は、規制緩和という観点から、個人的に記者懇という立場で発言されたように承っております。その後、私も仲間でございますから、いろいろ武藤さんのお考えも聞きました。詳細はこの場では差し控えますけれども、彼の意見も十分承っております。 我々としては、この株式会社の農業経営の参入という問題については、農地法で今認められていない問題でございまして、これは極めて我が国の農業にとっては基本的な、農地法という問題は基本的な問…

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤本国務大臣 いろいろな実情につきまして委員から御意見がございまして、私もこれから、今言われました現場の状況については十分に調査をしていきたいと思っております。 それから、先ほども申し上げましたけれども、これは新しい基本法の制定の中で、今、農地法で株式会社が土地を持つということは禁止されておるわけでございますが、その問題も含めて農地法全般の問題について、新しい基本法をつくる、その中で検討していくという大きな柱として問題意識を持っており…

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤本国務大臣 委員とは、予算委員会でもこの松くい虫の問題、いろいろ議論させていただきました。私の選挙区の香川県でも森林の四割がたしか松であったと思いますけれども、随分被害を受けております。 この松くい虫の対策については私も非常に関心を持っておりまして、先ほどの議論を承りながら、その防除の方法についてはいろいろな方策を組み合わせていくことが一番必要ではないかなというふうに思いました。ですから、私どもは決して特別防除にこだわっているわけで…

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤本国務大臣 まず、森林組合の位置づけでございますが、森林組合は地域林業の中核的な担い手であると考えております。 森林組合の現状でございますけれども、現状は経営基盤が非常に脆弱でございまして、今後、森林組合が役割を十分に果たしていくためには、合併の促進であるとか事業範囲の拡大を図りながら、その強化が不可欠であるというふうに認識をいたしております。

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤本国務大臣 中山間地域の対策は、ウルグアイ・ラウンド対策の中で六割が平場で、こちらの方は生産性の向上であるとかコストダウンを図っていくという非常に大きな柱がございますから対策としてま見やすいわけであります。しかし、この四割の中山間地域対策というのは、すべてこうだというような対策はなかなか難しい。地域、地域によって状況が違うと思うのです。それだけに、この四割の農地面積を持つ中山間地域対策というのは、私は、非常に重要であると同時に、非常…

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤本国務大臣 このウルグアイ・ラウンド農業合意によりまして、まず、農業、農村が受ける影響を最低限に食いとめるということ、それから、新しい国際環境のもとで足腰の強い農業を築いていくという、そういう考え方のもとに、一年かかって各方面の意見も承りながら、政府・与党が責任を持ってあの六兆百億という数字を決めた、こういういきさつがございますし、また、衆議院におきましても、平成六年の十二月には、六兆百億の金を使ってしっかりした日本の農業をつくって…

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤本国務大臣 委員とまさしく同じ認識でございまして、この六兆百億を六年間で、ウルグアイ・ラウンド農業合意から受ける被害を最小限度に食いとめる、また足腰の強い農業を築いていく、こういうために、ぜひ必要なものとして政府与党が責任を持って決めた。こういう経緯からいたしますと、できるだけ早くこのウルグアイ・ラウンド対策を推進して、足腰の強い農業を築いていく、こういうことが私どもにとっては一番大事なことだというふうに思っておりますし、また、当時…

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤本国務大臣 このウルグアイ・ラウンド対策を決めましたときの基本的な考え方というのは、まず、生産力を維持する、強化する、それから、国民の皆さん方に対して良質で適正な価格の農産物を供給する、それから、農村の活性化を図るということがこの基本的な考え方であったわけでございます。こういう基本的な考え方に基づいて、先ほどから申し上げておりますような経緯で、この六兆百億円という数字が決まったわけです。 私ども、反省をする点があるとすれば、やはりこ…

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤本国務大臣 御指摘のように、六年間で六兆百億の事業を行う。それから六年間という期間は非常に大きな意味を持っておるわけでございまして、二〇〇〇年に向かって、その六年間に足腰の強い農業が達成、実現できるようにやっていかなきゃならぬ、こういう一つのタイムスケジュールがあるわけでございまして、そういう点からいえば、着実に、しかも効果が早く出るように、スピードを上げて推進していくということは必要なことだというふうに思っております。

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤本国務大臣 私も委員のお考え、非常にありがたいお考えだと思っております。これはまあ大蔵大臣の所管でございますから、私から申し上げることもいかがかと思うわけでございますが、当初予算で、ある予算を組む、しかし、この一年を通じまして、なお追加的に事業が実行できるというような状況であれば、これは先ほど申し上げましたように、六年間でやはりこのウルグアイ・ラウンド対策というのは終わらなければならぬわけでございますので、追加的に事業が達成できると…

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤本国務大臣 その前に、ウルグアイ・ラウンド対策につきまして、委員が非常に積極的な御意見をお持ちで、そのことについて私も大変ありがたいことだと思っておりますし、けさの新聞も拝見いたしまして、大変ありがとうございます。 それから、この松くい虫対策として空中散布から環境保全型の松枯れ対策というのですか、それに移行したらいいのじゃないか、こういう御主張でございますけれども、基本的には私はそのような考え方で今後推移するのではないかなというふう…

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤本国務大臣 まず、委員が御指摘ございました、我が国の木材需給の現状でございますが、確かに外材が八割を占めている。これは今の為替事情であるとか、また国内の木材資源が若いというようなことも大きな原因でございます。しかし、長期的に、森林資源に関する基本計画であるとか、また林産物の需要及び供給に関する長期の見通し、こういう見通しによりますと、長期的には国産材の漸増が見込まれる、こういう状況であります。 そういう現状を踏まえて国産材の供給を図…

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤本国務大臣 森林の持つ経済的機能、また公益的機能、御指摘のとおりでございまして、そういう機能を考えますと、森林に対して、政府としてこれからもなおいろいろな施策を組み合わせながら、発展のために、振興のために努力していくということは至極当然のことでございまして、これからもぜひ御理解をいただきまして、私どもも努力をしてまいりますので、よろしくお願いいたします。

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤本国務大臣 先ほどの委員のいろいろな御意見、御指摘につきまして、この松くい虫対策、特別防除に限らずに、いろいろな各方策を組み合わしてやるべきだという御意見は、私は全く同感でございます。その上に立ちまして、この命令・代執行の問題について廃止すべきと考えるがという御質問でございますが、特別防除ですべての松くい虫対策をやろうというふうには考えておりません。 しかし、地形上の問題などから考えまして、これはどうしても空中散布をしなければならぬ…

自由民主党農林水産大臣1997/02/27

140衆議院 農林水産委員会 第4号

○藤本国務大臣 その共同研究につきましては検討いたします。 それから、この森林病害虫などの防除対策を進めるに当たりましては、対策の内容を科学的な知見に基づく効果的なものとしていくのは当然のことでありまして、新たな科学的知見が明らかになれば、それに基づいて必要な対策を講じていくことになる、そう考えております。