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自由民主党農林水産大臣衆議院参議院
総発言数
1,544
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林水産大臣
直近の発言日
1997/03/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会65 件・65%
  • 決算委員会第三分科会26 件・26%
  • 決算委員会7 件・7%
  • 本会議1 件・1%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 1,544 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,544 20 を表示
自由民主党農林水産大臣1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○藤本国務大臣 今長官から御説明申し上げましたけれども、この問題は、結論から申し上げますと、法律の解釈で、自然災害か事故災害か、事故災害であるから激甚災の認定ができないというような結論だと思うのですけれども、問題は、災害が非常に深刻で、被害が非常に大きいわけです。ですから、そういう認定は別として、総理の言われていることは、激甚災の認定をしなくてもそれと同じような、それに負けないようなといいますか、そういう対策は十分にとらなければならぬ、…

自由民主党農林水産大臣1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○藤本国務大臣 辻委員が、従来からこの三江平原の農業開発につきまして非常に御熱心に取り組んでおられる、また、数回にわたって現地にも行っておられると承っておりまして、私もそのことにつきましては非常に尊敬もしておりましたけれども、きょういろいろと委員御自身から直の御意見を承りまして、私も委員の思い入れの深さに非常に打たれた次第でございます。 たしか外務省からも説明がございましたように、技術協力とか資金援助とか、今そういう方向で進んでおるわけ…

自由民主党農林水産大臣1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○藤本国務大臣 新農政と新しい農業基本法の見直し、要するにこの問題は、新農政は、平成四年当時、魅力のある農業を確立するという考え方に立ちまして、農業従事者が他産業並みの所得と勤労時間を実現するためには、生産基盤の整備であるとか農業の生産性を上げていくためのいろいろな施設をつくっていくとか、そういうことを具体的に考えて、この新農政というものがございます。 それから、新しい農業基本法というのは、それをもっと幅広く見直していこうという考え方で…

自由民主党農林水産大臣1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○藤本国務大臣 農業が持ちます機能の中で、国土保全とか環境保全とかいう機能は極めて基本的な機能でございまして、今委員言われましたように、自然環境を保全していくということは非常に大事なことであり、また、そういうことを念頭に置いて政策、施策を進めていかなければ自然環境というものは守られない、こういうふうに思っております。

自由民主党農林水産大臣1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○藤本国務大臣 委員が言われましたエネルギーと食糧、さらに加えますと環境という問題が、二〇二〇年に非常に大きな問題として取り上げられるだろう、こういう説が今有力になってきております。 食糧について申し上げますと、今私ども考えておりますのは、主な食糧はできる限り国内で自給をしていく。それからどうしても、今五百万ヘクタールの農地面積を持っておりますけれども、今輸入をしております食糧を全部国内でつくろうといたしますと、さらに千二百万ヘクタール…

自由民主党農林水産大臣1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○藤本国務大臣 私と委員とは考え方は余り違わないと思うのですよ。結論から申し上げますと、一つのプロセスの問題だと思います。 今の日本の農業が、土地の集積化ができていない、それから大規模化ができていない、生産性を上げてコストダウンを図らなければならぬ、こういうところがまず第一にあるわけでございますので、勢いそういう公共事業中心のラウンド対策になっておるわけですね。ですから、今の日本の農業の発達段階といいますか、現状からすると、まずそこから…

自由民主党農林水産大臣1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○藤本国務大臣 結論から申し上げますと、勧告内容を現在検討いたしておりまして、五月三十日までに総務庁長官に回答する、そういう予定で今おります。 内容につきましては、幾つか申し上げますが、干拓事業のうち実施中及び休止中の事業につきましては、環境に十分配慮し、営農などの確実性を確認しながら適切に対処するよう勧告を受けております。それから、干拓事業につきましては、これまでも用途を水田から畑地へ転換するなど、農業情勢に応じて計画を見直すなど適切…

自由民主党農林水産大臣1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○藤本国務大臣 その点につきましては、私どもは、この干拓事業によりまして大規模な農地面積を確保するということが、今後の我が国の食糧の自給率の低下傾向に歯どめをかけて、さらに向上していくためには必要なことであるというふうに考えております。 それから、米については、確かに減反をいたしておりますから、米のための面積を確保していくというようなことは、これは必要ないと思いますけれども、一方において、我が国の今の食糧が、非常に自給率が低下してきてお…

自由民主党農林水産大臣1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○藤本国務大臣 今、この中心になるいわゆる中核農家の育成は非常に大事な問題でございまして、認定農家は、御承知のように約九万人育ってきております。 私は、これからの日本の農業を考えますときに、結論からいえば、やる気のある農家とそれか ら優良農地を確保していくということが、これは二つの大きな柱だと思っておりますので、今委員が御指摘の、やる気のある農家を、後継者というふうに置きかえてもいいのですが、それは全く賛成であります。しかし同時に、優良…

自由民主党農林水産大臣1997/03/04

140衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○藤本国務大臣 今の優良農地につきまして申し上げますけれども、委員も御承知のように、現在の農地面積の五百万ヘクタール、六百万ヘクタールございました農地面積がどんどん減りまして、今五百万ヘクタール、二〇%ほど減ったわけでございます。 一方また、これも御承知のように、今輸入している食糧を全部国内で生産するとすれば、その上千二百万ヘクタール農地が要る、こういう現実もございまして、先ほど言われました、眠っている農地を活用することも非常に大事なこ…

自由民主党農林水産大臣1997/03/03

140衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○藤本国務大臣 平成九年度農林水産予算の概要を御説明申し上げます。 まず、予算の基礎となっております農林水産施策の基本方針について御説明します。 農林水産業は、食料の安定供給という大切な使命を初め、地域経済社会の安定と発展、国土や自然環境・景観の保全等の多面的で重要な役割を果たしております。一方、農山漁村は、生産の場であるとともに、地域住民の生活の場であり、また、伝統に裏づけられた地域文化をはぐくみ、緑と潤いに満ちた生活・余暇空間を提供…

自由民主党農林水産大臣1997/03/03

140衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○藤本国務大臣 今、このラウンド対策につきまして、今までのいきさつ、また原点としての考え方、お話がございまして、私もその認識は同じ認識でございます。 財政再建は確かに橋本内閣にとりましては最重要課題でございますけれども、これは何も公共事業だけを考えているわけではございませんで、全体を考え、聖域はない、こういうことで、何もこの公共事業に絞ってねらい撃ちをしておるということではこれはございません。その点は多少一般論として誤解があるように思え…

自由民主党農林水産大臣1997/03/03

140衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○藤本国務大臣 この米の生産調整、いろいろな意見があることは私も承知をいたしておりますが、まず基本の問題としては、米の生産、潜在的な生産能力は千三百五十万トンもある。米の消費はだんだんと落ちてきて、今一千万トンになってきた。そうしますと、この潜在的な生産能力と、それから今の米の必要の生産力と比べてみますと、いわゆるこの需給ギャップが三百万トンから三百五十万トンある。ですから、そういう需給ギャップがある限りは、これはどうしても生産調整をし…

自由民主党農林水産大臣1997/03/03

140衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○藤本国務大臣 この中海の干拓の問題、いろいろ今まで予算委員会で議論がございました。 これは、考え方を整理しなければならぬと思いますのは、米は、確かに米余りで生産調整をいたしておりますけれども、一方で、我が国の食糧の自給率というのはだんだん低下をしてきているわけで、この低下傾向に歯どめをかけて自給力をふやしていく、こういうことになりますと、これは農地面積を確保していかなきゃならぬ、またつくっていかなきゃならぬ、こういうことでございます。…

自由民主党農林水産大臣1997/03/03

140衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○藤本国務大臣 農政をこれから進めていく上での基本的な考え方、私は四つあると思っております。一つは、まず農業を魅力ある産業として確立していく。それから二番目には、国内生産を維持、拡大をいたしまして、国内の供給力を確保していく。それから三番目には、消費者に対しまして、良質で安全、新鮮な食料を適正な価格で安定的に供給をするということ。それから四番目は、住みやすく活力のある農村地域を建設していくということ。この四つが、これからの我が国の農政の…

自由民主党農林水産大臣1997/03/03

140衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○藤本国務大臣 江渡委員の今の御意見のように、このウルグアイ・ラウンド対策の問題は、いろいろな方の意見を聞いたり、国会の決議をいただいたり、また政府・与党で責任を持って決めたといういきさつがございまして、新しい国際環境のもとで足腰の強い農業を築いていくための必要な対策としてスタートした事業でございますから、まずこの事業を推進していくということが一番大事なことだと思っております。また、この六兆百億円の事業費については、そういういきさつから…

自由民主党農林水産大臣1997/03/03

140衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○藤本国務大臣 今政府委員から答弁いたしましたように、経営の安定化を図るためにいろいろと対策を進めていかなければならぬ、こういう答弁をいたしましたけれども、私もそのような考え方で、この鹿児島につきましては、実態や実情をよく調べてみますけれども、非常に大きなウエートを占めていることはもうそのとおりでございますので、十分に経営の安定が図れるように対策を講じていくということが必要な措置ではなかろうかというように思っております。

自由民主党農林水産大臣1997/03/03

140衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○藤本国務大臣 今の御質問にお答えする前に、いろいろ具体的な調査の御提案がございました。必要な調査であれば、私ども、その調査をいたします。 それから、真珠の養殖は非常に重要な産業でございますから、今の事態は、これは地元にとって非常に大変なことだと思っております。私も香川県の人間でございますから、愛媛の事情はよく承知をいたしておりますので、これについては十分に調査をし、その調査に基づいて、養殖業の皆さんがこれからも十分に頑張っていけるよう…

自由民主党農林水産大臣1997/03/03

140衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○藤本国務大臣 生産調整につきましては、委員御指摘のようにいろいろな議論、意見があることは承知いたしておりますが、現在、米の需給ギャップが約三〇%あるわけでございまして、三百万の農家を対象にして円滑な米の需給とまた価格を維持していくということを考えまして、平成八年から三年計画で生産調整を今実施しているところでございます。 基本的には、生産調整は生産者が自主的に行うべきであると思いますけれども、やはり三百万農家が自主的に、主体的に生産調整…

自由民主党農林水産大臣1997/03/03

140衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○藤本国務大臣 大変共鳴をするお話を初めからいただきまして、大変ありがとうございました。私も食べることは大好きでございます。今の日本農業に未来はあるのかという非常に大きな御質問でございまして、私は、未来があるようにしていかなきゃならぬというふうに考えております。それにはやはり、農業は魅力のある産業である、そういう産業だという確立を、それをまず第一に考えなきゃならぬ。それは、言葉をかえて言えば、他産業並みの労働時間であるとか所得、それが保…