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自由民主党・国民の声参議院
総発言数
3,515
直近の所属会派
自由民主党・国民の声
直近の役職
直近の発言日
2006/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財政金融委員会26 件・26%
  • 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会25 件・25%
  • 消費者問題に関する特別委員会21 件・21%
  • 予算委員会18 件・18%
  • 行政監視委員会5 件・5%
  • 憲法審査会3 件・3%

※ 全 3,515 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,515 20 を表示
民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 外交防衛委員会 第9号

○藤末健三君 二つのことを申し上げますけど、一つは、その憲法の解釈と法律の解釈というのは同じであるべきじゃないと思うんです、基準が。憲法も含め法律の解釈の考え方というふうにおっしゃいましたけど、憲法と法律は私は違うと思います、位置付けが。最高法規である憲法と法律を同じにすべきじゃないというのが一つ。そして、もう一つございますのは、立案の背景となる社会情勢等を考慮しということを付加したという理由にはなっていませんよね、今のお言葉で。僕は理…

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 外交防衛委員会 第9号

○藤末健三君 一点だけ申し上げますと、お立場があるからお答えするのは大変かもしれませんが、憲法の特に九条の関係の解釈、法制局の解釈というのはずっと今まで重みを持ってきたわけじゃないですか。集団的自衛権の解釈どうするのか、海外派兵の問題どうするのかという問題、その問題についてずっと議論がされてきて、一つだけ過去に、憲法解釈、変更されたという事例があったと。 その事例がどういう位置付けであり、そして今後は、非常に難しいものである、あり得ない…

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 外交防衛委員会 第9号

○藤末健三君 これは先ほどの犬塚議員との議論と非常に似ていると思うんですけれど、物事に何が必要かというとルールが必要だと思うんですよ。今、内閣法制局の方の回答を聞いていると、ほとんど、裁量を残そう、解釈である程度動けるようにしようというような形に聞こえますけれど、どうなんですか。 一つだけ確認したいのは、例えば、もう答えはいただけないかもしれませんけれども、法制局の解釈を今後どうなるかといった場合に、きちんとその整合性は持つし、そしてま…

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 外交防衛委員会 第9号

○藤末健三君 そうすると、基本的に今までの解釈、考え方というのは変わってないということですね。イエスかノーかでお答えください。イエスをお願いします、是非とも。

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 外交防衛委員会 第9号

○藤末健三君 是非とも、憲法の解釈につきましては確固たる考え方を維持していただきたいと思います。 おっしゃっている意味は分かります、正直申し上げて。ただ、一つございますのは、明確にしていただかなければ、ほかの人が理解しなければ難しいと思うんですよ。内閣法制局の方がずっと議論されてきた内容、背景を理解して、なるほどおっしゃっていることは、ああ、そういう方向なんだなというのは何となく私も理解をしますけれども、明確に多くの方々が分かるような見…

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 外交防衛委員会 第9号

○藤末健三君 先ほど防衛大綱の話を申し上げましたけど、例えばドイツの話は、ドイツは基本法で予算と組織を議会が毎年承認するという形になっているんですよ。ただ、慣習的に防衛方針とか防衛戦略も含めて承認するような形になっているみたいです。で、アメリカはQDRがあると。そして、イギリスも調べましたら、イギリスもその慣習法として毎年議会にディフェンスレビューみたいなのを報告して行う、やる、それで別途予算を要求するという形になっておりますので。やっ…

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 外交防衛委員会 第9号

○藤末健三君 議会の統制についても是非海外の例を勉強していただきたいと思いますし、私は、我が国はもう海外よりも厳しいぐらいでも私はいいと思うんですよ。という方向で是非議論していただきたいと思います。 それで、次にありますのは、議会の次にございますのは、官僚、背広組の方たちが制服組の方を統制すると申しますか、コントロールするという議論で、我が国はほかの国にない仕組みとして参事官制度、今たしか八人の文官の参事官が長官を補佐するという官僚によ…

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 外交防衛委員会 第9号

○藤末健三君 私も調べてみますと、その参事官制度というのは、やっぱり日本独特だなという気がしております、正直申し上げて。歴史的な背景見ますと、やはり警察予備隊から始まり、保安隊になり、そして自衛隊になったという過去の経緯からできてきた独自の制度だと思うんですけれど、これはこれでいいところもあるんじゃないかと思います。 ただ一点ありますのは、今回、防衛庁が省になるときに何らかの新しい仕組みを僕は考えなきゃいけないと思うんですよ。正直申し上…

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 外交防衛委員会 第9号

○藤末健三君 是非、議論を深めていただきたいと思います。 そしてまた一つ、今まで官僚による統制と、そして議会による統制ということを申し上げましたけれど、一番重要なのは、やはり民主国家において国民による統制、文民統制じゃなくて国民統制というのがあると思います。国民の皆様一人一人が、やはり国防というものを理解し動いていただくというのがあると思います。 私は、その国民の統制、シビリアンコントロールを考えたときに、大きなことはまあ二つあるんじゃ…

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 外交防衛委員会 第9号

○藤末健三君 それはおっしゃるとおりだと思いますけれども、やはりある程度正確な情報をきちんと出していくという努力はやっていただきたいし、またこれは我々がやらなきゃいけない仕事かもしれませんけれど、独立した防衛の研究機関が僕は必要だと思うんですよ、我が国にも。今、国防の研究機関、まあシンクタンクは防衛庁の下にございますけれど、やはり独立した意見を持ち、きちんと情報を発信するような仕組みがないと、非常に僕は国民のシビリアンコントロール、国民…

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 外交防衛委員会 第9号

○藤末健三君 二つのことを申し上げたいと思います。 アメリカで、やはりいろんな国防なんかの研究がなされているわけなんですよ。それはもう完全にNPOだったり民間機関になっています。公開の情報の中で考え方をきちんとつくっていく。情報を流すときには、もう防衛庁、防衛省がなされればいいですよ、防衛機関が。それをいかに解釈して考え方を示すかということが大事であるし、もう一つ、もう一度お聞きしたいんですけれど、シビリアンコントロールの基本的な議論を…

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 外交防衛委員会 第9号

○藤末健三君 最後に、長官済みません、これは言いっ放しになりますけど、私は今のシビリアンコントロールじゃ不足していると思います、これからの新しい日本においては。今のこの仕組みは、少なくとも五十年ちょっと前にできた仕組みをずっと引きずっていると思うんですよ、いろんな微修正はしましたけど。屋台骨からきちんと、シビリアンコントロール、国民の統制という概念まで含めたものをつくっていただきたいということをお願いしまして、私の質問は終わらさしていた…

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 経済産業委員会 第8号

○藤末健三君 民主党・新緑風会の藤末でございます。 本日は、北朝鮮への外為法に基づく輸入制限措置の承認についてお話しさしていただきたいと思います。 私は、外為法に基づく個別の措置というよりも、大きく北朝鮮への制裁という議論をさせていただきたいと思います。ポイントは二つございます。一つは、この経済制裁措置全体を含めて、具体的に経済制裁措置の効果を予測しておられたかどうか。そして、その検証を行っているかどうかということが一つ。そしてもう一つ…

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 経済産業委員会 第8号

○藤末健三君 お手元に今資料をお配りしております。一枚目にございますのは、北朝鮮の主要国別の貿易額の推移ということで、先ほど小林委員からもお話ございましたが、日本と北朝鮮との貿易、二〇〇五年で見ますと五%を割っているという状況でございます。過去には二〇%を超えているという状況だったものがどんどんどんどん減っていると。一方で、中国、韓国のシェアは上がり、そしてまた御注目いただきたいのは、タイとロシアという国の北朝鮮との貿易のシェアが今大体…

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 経済産業委員会 第8号

○藤末健三君 具体的にまた御質問申し上げますけれど、経済制裁をすることによってどれだけ北朝鮮が困窮し、そして彼らが我々の言うことを聞くだろうという予測はされたわけですか。例えば生活レベルはこれだけ落ちますと、これだけ困窮すれば恐らくこちらの、我々の言うことを聞くだろうという予測はされているんですか、されてないんですか。そこを教えていただけませんでしょうか。

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 経済産業委員会 第8号

○藤末健三君 恐らく経済制裁措置をすれば効果が出るというのは明確だと思うんですよ。ですから、それがどれだけの効果があるかということを見ていないでやるということについてはすごく疑問があります、正直申し上げて。 なぜかと申しますと、二枚目にちょっと資料を作ってまいりました。これ、うちの事務所で作ったオーダーメードでございます、実は。何かと申しますと、戦後の安保理決議に基づく経済制裁措置でその効果がどうだったかということを一応リストアップして…

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 経済産業委員会 第8号

○藤末健三君 私も姿勢を見せていただくのは非常に重要だと思います。ただ、先ほど私が冒頭でお聞きした内容で、例えばぜいたく品を止めること、あと送金を止めること云々ございますけれど、恐らくその分析というのは、ほかの国々との連携に基づく分析が必要だと思うんですけれど、そういうことはなされておられるんでしょうか。お願いします。

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 経済産業委員会 第8号

○藤末健三君 分析を行っていただいたということで非常に安心しておるわけでございますけれど、一つ私が思いましたのは、実際に内閣官房の方々とお話しして、具体的な分析を、細かいシミュレーションというか、やっているかというと、やってない可能性も僕はあると思うんですよ、失礼なことを申し上げているかもしれませんけれど。 それで、実際に海外のそういう外交のシンクタンクの話をお聞きしていますと、やはりアメリカだったらもう外交関係だけでも二十か三十のそう…

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 経済産業委員会 第8号

○藤末健三君 私が表に出ている情報だけを調べてみたんですけれど、少なくとも外務省の傘下にある研究機関若しくはいろんな学者が発表したデータで経済制裁の効果を分析した記事は見付からなかったんですよ、実は。発表してないだけかもしれません。 私は、これは副官房長官又は外務省の政務官浜田さんに御提案申し上げたいんですけれど、私は今の外交を見ていて思うのは、非常にこの分析機能が弱いんじゃないかなという気がしております。いろんな国連での議論とかをお聞…

民主党・新緑風会2006/12/12

165参議院 経済産業委員会 第8号

○藤末健三君 是非、外交は、私はちょっと本当にお願いしたいことがありまして、政府に所属しちゃうと多分政府の御用機関の研究所になっちゃうと思うんですよ。ですから、政府を外からきちんと学術的に見れる独立した機関を僕はつくらなきゃいけないと思います、正直申し上げて。我が国のやっぱり外交の後れというのは、外交の専門の独立した研究機関がないところに僕はあると思うんですよ。 アメリカでいけば、もう大学の中に行政の研究機関が独立して幾つかあるし、中立…