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日本共産党衆議院
総発言数
2,068
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1985/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会86 件・86%
  • 経済産業委員会環境委員会連合審査会7 件・7%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 2,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,068 20 を表示
日本共産党・革新共同1985/04/10

102衆議院 文教委員会 第5号

○藤木委員 つかみかねているから調査をお願いしているわけです。ぜひ実態をしっかりとデータで握る、実態はどうなのかということをぜひやっていただきたいと思うのですよ。調査をしていただくことは御検討くださいますか。

日本共産党・革新共同1985/04/10

102衆議院 文教委員会 第5号

○藤木委員 よろしくお願いします。 時間も押しておりますが、最後に、調理員問題について伺います。 年間の学校給食実施が百九十日程度で、一日の業務も特定の時間に集中していることを理由に、必ずしもすべて常勤職員を充てる必要がないというのが、臨調、総務庁、そして文部省の見解です。しかし、パート化を推進する以前にやることがあると思うのですね。これは現場の声をお聞きになったかどうかという点です。腰痛や指曲がり症が多発している劣悪な労働環境の改善こ…

日本共産党・革新共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○藤木分科員 今年度の予算は道路財源に非常に厚く配分をされている結果になっております。折からの民間活力の導入のかけ声と相まって、またしてもそこのけそこのけ道路が通るの機運が懸念されるところですが、公共事業の公共性はすべてに優先するものではありません。 そこで大臣にお伺いをいたします。公害を出さない、環境を破壊しないというのが公共事業の前提条件であると思うのですが、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○藤木分科員 大臣の公共事業に関する精神、よくわかりました。 そこで次に、一般論として環境と道路構造の関係について建設省にお尋ねをいたします。 これまでの高架式にかわって掘り割り式、半地下式と言われる構造が登場しております。ことし一月に開通をした常磐自動車道の一部、四キロ区間に掘り割り式が採用されました。ついては、この掘り割り式が常磐自動車道に採用された理由は何か、あわせて、どんな点で環境、景観保持に役立っているのか、お聞かせいただきた…

日本共産党・革新共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○藤木分科員 私も、その掘り割り式が今までの高架式よりもまさっているというような立場をとってお伺いしたわけではございません。この常磐自動車道の掘り割り区間も地元柏市、流山市では住民も自治体も完全地下方式というのを強く要求していらっしゃったわけです。ところが科学博へのルートとして建設を急ぐとする国や県の意向で一部ふたかけの実施で開通をさせられたいきさつがございます。今月十七日の科学博の開会とともに急増する交通量のもとで環境が維持できるかど…

日本共産党・革新共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○藤木分科員 阪神高速道路公団の手で事業実施が予定されている高速道路大阪池田線の延伸計画について具体的にお尋ねしたいと思います。 これは、現在大阪空港までとなっているのをさらに猪名川に沿って七・四キロ延長させ、国道百七十三号線及び池田亀岡線に連絡させるバイパスです。ところがこの計画は、ルート発表から都市計画決定まで年末年始をはさんでわずか三カ月足らずという強行ぶりです。いずれの住民説明会も紛糾いたしまして、池田市、川西市の都計審も、それ…

日本共産党・革新共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○藤木分科員 この道路の通過地点とされました関係住民がまず問題にしたのは、奥地開発との関係です。本計画完成を前提に、猪名川奥地での日生、三菱地所など大手企業による大規模宅地開発計画が相次いでおりまして、これを野放しにすれば、現在の渋滞は解消しないばかりか新たな道路がまたしても必要になるという点です。 これは建設省に伺いますが、建設省は兵庫県に対しどのような開発規制を行ってこられたか、また行っておられるか、御説明いただきたいと思います。

日本共産党・革新共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○藤木分科員 従来どうしてこられたかということは今のお答えでは非常にあいまいでして、県から計画が上がってきたらそれをごらんにはなるのでしょうけれども、それに対して積極的に意見をおっしゃったというふうには私にはとてもうかがえませんでした。 私たち日本共産党としましては、六〇年代から今日の事態を予見いたしまして道路建設の必要性も主張して取り組んでまいりました。けれども、道路建設が抜本策ではなくて、むしろ安易な建設に走れば、これがかえって新し…

日本共産党・革新共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○藤木分科員 そういった総合的な御検討もされたという点はわかりました。当初三・何倍になるという人口急増の計画ですね。しかし、これはそのようには進んでいないという点を指摘しておきたいと思います。そのようにして計画をされた本計画ですが、これは公害を出さない、環境を破壊しないものになっているかどうかという点なんです。 私たちが住んでおります阪神間というのは、交通輸送に伴う実に耐えがたい公害を集中的に受けてきたところでございます。第一に大阪国際…

日本共産党・革新共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○藤木分科員 環境への影響を十分調査したというふうにおっしゃいました。今協議をしておられるという点はそうでしょうけれども、十分調査したとは私どうしても思えないのですね。この環境アセスメントについての不十分さを指摘しているのは住民だけじゃないわけです。川西市の環境保全審議会が五十七年七月、検討結果をまとめておりますけれども、これによりますと、環境の現況の把握については、一、大気汚染、二、騒音、三、振動のそれぞれに重大な問題点を指摘しており…

日本共産党・革新共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○藤木分科員 今、その環境アセスメントを出された後の対応などについてかなり詳しくお答えをいただいたのですが、そのお答えでもとても住民は納得しないだろう、私そんなふうに思うのですね。 今回環境アセスメントを行ったのは、事業実施者である阪神高速道路公団が行ったものであります。自治体や住民がこれには参加しておりません。それだけにやはりもっと謙虚に自治体や住民の意見を聞いて、環境アセスメントを実施に即したものに改める義務が公団側にあるのじゃない…

日本共産党・革新共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○藤木分科員 その後の多少の努力、これは認めることにいたします。 構造の問題では技術的な問題もございまして、皆さん方が住民側にいろいろと説明をされるわけですが、住民側は直ちに判断がつきかねるのも無理はないわけです。それと、これまでに当局がとってきた態度から、当局はその場その場で住民の意見、追及を避け、結局は住民の意見には耳をかさずに計画を進めようとしている、こういう感情も今なお強く残っております。 道路をつけるに当たりましても、いかに環…

日本共産党・革新共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○藤木分科員 先ほども私申し上げましたけれども、予算がついている割には進捗率は極めて低いし、ことしの計画も非常に漠然としておりました。事業が進まない原因というのは、住民の合意を得ずにルート及びそれに基づく構造を決め、住民の声に耳をかさずに、これを唯一絶対の方法であるがごとき態度をとり続けているところに問題があるのじゃありませんか。予算の計上があっても、川西の場合は、昨年十月二十五日の四者協定を誠実に守って進めることこそ今一番大切なことで…

日本共産党・革新共同1985/03/08

102衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

○藤木分科員 非常に結構でございます。ぜひその精神を最後まで貫いていただきますように御要望申し上げ、最後に大臣に申し上げますが、公共事業が公害を出さない、環境を破壊しないで進められなければならないという、最初にお答えをいただきましたその精神が、この大阪池田線延伸計画でも貫かれ、その精神が生きるように、ひとつ建設大臣として、この事業実施者である公団に対し指導監督の責任をお果たしくださる、その決意を御表明いただいて、私の質問を終わらせていた…

日本共産党・革新共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○藤木分科員 質問に入ります前に、二、三の写真の提示と、それから現物の資料をちょっと使わせていただきたいと思いますので、お許しをいただきたいと思います。 私の質問ですが、昭和四十七年三月の山陽新幹線の開通以来、沿線住民は、早朝から深夜に至る八十ホンを超える騒音、軽震に相当する振動など、日夜悩まされ続けてきております。テレビやラジオが聞き取れないとか電話が聞き取れない、会話が妨げられる、睡眠が妨げられる、子供やお年寄りが心理的、生理的影響…

日本共産党・革新共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○藤木分科員 今のお答えですと、この七月にその基準を達成できるというふうにはとても考えられません。まだまだかかるという大変暗い見通しでございます。今おっしゃいました音源、振動源対策にいたしましても、私が伺っているところでは、昭和五十六年の七月に新幹線の騒音、振動公害対策の試験結果を発表していらっしゃいますけれども、そのときから余り進展がないように受け取らざるを得ない、こんなふうに思います。 そこで、七十ホンから七十五ホンの防音対策はどう…

日本共産党・革新共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○藤木分科員 逐次ということで期日ははっきりさせられないわけですが、住民にいたしましたら、民家などの防音工事、防振工事、それだけが頼り、こういうことになっているわけです。現在進められている七十五ホン以上の民防工事の対象地域の声を私は聞いてきたのですけれども、非常に深刻なんですね。 私の選挙区の尼崎、伊丹、西宮の各市で話してもらったところでは大変なものですが、尼崎市の瓦宮大船の吉野さんの例ですが、振動がひどいことを第一に挙げておられます。…

日本共産党・革新共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○藤木分科員 今のお答えは私は大変悲しゅうございます。いろいろな振動の整合性というふうにおっしゃいますけれども、ここのお宅は新幹線が通るまでこんな被害がなかったんですよ。私が伺ってきたところはみんなそうなのです。新幹線が通り始めてからそういった被害が起こっている。しかもそれを御自分の手で直しても直してもそれが再現をされていく。本当にさいの河原のようなありさまなんですよ。そういった実態から出発をしていただきたいということを、私は強く重ねて…

日本共産党・革新共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○藤木分科員 私は、今環境庁が複合被害についての地域を対象にした基準を出していらっしゃらないというところにも一つは事業が進まない原因があるのではなかろうか、こんなふうに考えますので、運輸省とされましては、環境庁とも御相談をいただき、ぜひそういった基準を決めていただくような御要望も出していただいて、周辺住民を救済していただきますように要望をさせていただきたいと思います。 それからもう一つ、新幹線のスピードと公害の大きさ、これには密接な関係…

日本共産党・革新共同1985/03/07

102衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

○藤木分科員 ぜひともその関係機関の一つには国鉄をしっかりと入れていただきまして十二分に御指導いただきたい、しっかりと要望を伝えて改善が図られるまで粘り強く頑張っていただきたいということを申し上げておきたいと思います。 二百六十キロ走行につきまして、国鉄は環境アセスメントを行って沿線住民、関係自治体に公表して納得を得るべきであると考えるわけです。営業政策だけが先行するような現行のやり方は、今後に大きな問題を生むことになる。国鉄の総裁にお…