藤木洋子
会議録に記録された「藤木洋子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,068 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会86 件・86%
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会7 件・7%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 2,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第102回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤木委員 大学の設置等の認可の申請手続等に関する規則というのには、実に十一項目にかかわって提出しなければならない書類がございますね。当然先方は御存じなんだろうと思いますけれども、かなり厳しくなっているわけですよ。そういうことに全部パスするような御指導が必要だと思いますし、私もできることなら、地元に参ります大学でございますから、適切な申請が出されるということを希望しているわけですから、私としても、その資料を提出していただいて、ぜひ拝見も…
第102回 衆議院 文教委員会 第8号
○藤木委員 質問を終わります。
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 私はきょう、教育改革に関する三つの問題、教育自由化論、大学入試のあり方、九月入学問題と学校給食問題について質問をいたします。 中曽根首相は予算委員会などの答弁で、教育改革と行政改革とは質的に違うという旨、繰り返し述べていられますが、文部大臣も同じお考えに立っておられるかどうか、お答えをいただきたいと思います。
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 ところが、臨教審で論議をされている内容を見ますと、およそ教育的発想に立っているとは言いがたいと思うのです。その典型が教育自由化論ではないかと思います。この教育自由化論の源流は、アメリカの経済学者ミルトン・フリードマンらの理論であると思うのですけれども、どうでしょうか。大臣、いかがお考えですか。
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 確かに、今おっしゃいましたように、その理論が今回も当てはめられようとしているというふうに思うわけですが、そもそもフリードマンの理論は、いわゆる新自由主義と呼ばれる経済理論なんですね。アメリカの行政改革の理論的支柱にもなっていることは御存じのとおりです。この教育分野での適用が教育自由化論だと私は思いますけれども、今の御説明を伺っていましたら、やはりそういった方向で臨教審が御論議をしているということが明らかになってくるのではない…
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 私も、競争一般を否定しているわけではございません。今大臣は、発達段階の人間、人格形成の発達途上にある人間に対する教育は、経済とはおのずから違うというふうにおっしゃったわけですけれども、しかし、今論じられている自由化論、この原理を見てみますと、やはり資本の論理であり、経営の論理に立っていると思うのです。これでいきますと、弱肉強食、排他的競争にならざるを得ないのは明らかなんです。排他的競争というのは、結局、教育の場で差別し選別す…
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 私がここではっきりさせておきたいのは、教育における競争というのは一体どういうものなのかという点です。これは優勝劣敗では決してなくて、子供同士、教師同士、お互いに助け合って、励まし合って、能力を引き出し合う、つまり成長し合うという意味での競争だというふうに考えるのですが、大臣、その点はどのようにお考えでしょうか。
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 大臣も競争は弱い者を決して切り捨てたりするものではないという点を強調されたと思います。ですから、学校教育を商品市場のように取り扱う考え方というのは、言語道断といいますか、これは持ち込むべきではないと思うわけですね。こういう考えはきっぱりと拒否なさるかどうか。今の立場にお立ちでしたら、臨教審が仮にフリードマンの理論でこの教育改革をやろう、教育の自由化を進めようということではっきりと表明したときには、大臣として、それは教育には向…
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 文部大臣は心配してないというふうにおっしゃいました。そのとおりであれば結構です。しかし、意に反するような事態が生まれたときには、文部大臣として何が一番大事か。臨教審の答申、これは確かに尊重しなければならない。しかし、文部大臣としては日本の子供たちの教育に責任を負うというのが最も大切な責務ではなかろうかというふうに私思います。 そこで、ちょっと私、ほかの例も引いて幾つかお聞きしたいと思うのですが、教育の自由化論の元祖とも言える…
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 公教育制度を否定して教育の機会均等などの原理を無視するような自由化論は破綻せざるを得ないということが実証済みになっているわけですね。それはまた、教育の条理を無視して乱暴に経済原理を導入しようとすることがどんなに無理か、誤りかということをも証明したものだと思うわけです。私が最初に伺ったように、教育改革と行政改革との違いを指摘いたしましたのは、臨教審の論議が、自由化論に見られるように臨調行革を前提として、あるいはその範囲の中での…
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 大臣、そんなふうにおっしゃらない方がよろしいと思います。国民はそれでは納得いたしません。臨教審が生まれた経緯を知っている者なら、大臣のその御答弁はだれをも納得させることができないということを私申し上げておきたいと思います。 そこで、もしそうであるならば、大臣、今おっしゃったことが本心であるならば、教育改革を行政改革とは同列に見ない、行革と同じ対応は絶対にしないとここでお約束をしていただきたいと思います。
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 私は、臨教審の考え方を伺ったのではなくて、大臣のお考えを伺ったわけでございまして、大臣は行政改革と教育改革とは違うんだという態度を表明されたものとして、次の質問に移りたいと思います。 次に、大学入試のあり方について質問をいたしますが、臨教審第一次答申の柱は何が予定されているか、あるいは第四部会でどんな答申のテーマを考えているかなど、お答えをいただきたいと思うのです。
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 今おっしゃったのはアラカルト方式という方法のことかと思いますが、具体的にはどういう内容でしょうか。新聞などの報道によりますと、一科目あるいは二科目を利用することも可能となっていますけれども、共通テストは一、二科目だけの利用でもよいということでしょうか。
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 その入試のあり方、非常に多様なあり方が、高校教育にどんな影響を与えるかということは審議していらっしゃるでしょうか。私は高校教育の現場に混乱を起こすのではないかと思いますけれども、その点はいかがですか。
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 むしろ、私は、高校教育をゆがめることになると思いますね。審議中だ、考え中だということを再度おっしゃるわけですけれども、しかし、部会の報告はこの四月の二十四日にもまとまろうとしているんじゃありませんか。これまでに国会にただの一度も報告がなかったと思うのですけれども、そうじゃありませんか。 参議院の附帯決議でも、「この入試制度の改善措置については、その実施結果を踏まえた見直しのため、適当な時期に国会に報告すること。」というふうに…
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 臨教審につきましては、その設置法案をめぐって私たち日本共産党も百一国会で論議をしてきたところなんです。しかし、そのことを私は今問題にしているのではなくて、この共通一次が決定した経過があるわけですよ。国会の場で二年がかりでやってきた、その決議したことが覆されるあるいは変えられるときに、国会を無視していいのかどうかという問題を申し上げたわけです。 次、国立大学協会は共通一次についてどんな検討をしているか、ちょっとお答えをいただき…
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 局長はそんなふうにおっしゃいますけれども、並行しまして臨教審の方でも大学入試のあり方というのは今検討されているわけですね。そうしますと、国大協の案と臨教審の実との関係、これはどんなふうになりますか。
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 極めて楽観論なお返事でございますけれども、しかし、私大連はこれに加わることに消極的でございましょう。私どもも、共通一次について見直しが必要じゃない、こんなことは言っていないわけです。当然見直しは必要だというふうに考えておりまして、共通一次試験から二次試験までの期間の問題であるとか、大学間格差の是正を手がけてこなかった問題だとか、共通一次が大学進学に必要な学力に到達しているかどうかという判定を行う当初の目的、機能とは異なった手…
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 よろしくお願いをいたします。 次に、九月入学問題につきましてお伺いをいたします。 大臣は、大学の入試時期を九月にすることについて肯定的な発言を、これは記者会見の発言ですが、していらっしゃるのですが、現在もそういうお立場がどうか、伺わせてください。
第102回 衆議院 文教委員会 第5号
○藤木委員 入学時期が九月でいいという御発言でした。大学入学です。