藤木洋子
会議録に記録された「藤木洋子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,068 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会86 件・86%
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会7 件・7%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 2,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 インフラ偏重といいますのは偏っているという意味でありまして、インフラをやるなと言っているわけではないのです。あそこに力を入れたのと同じだけの力をなぜ被災者にも注がないのか、こういう立場で私は申し上げております。 前回の質問のときにも、一兆円の被災者への支援の内容につきまして、四兆三千六百億円の予算配分がインフラに偏っている、こういうことを申し上げたところでございます。もしそうでないと言うのであれば、被害の実態と被災者の現実に…
第142回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 日々命を脅かされている、そういう状態が続いているわけですから、政府が責任を免れることはできないというふうに思うのですね。ですから、どんなに苦しかろうとも生死をかけて生きようと頑張っていらっしゃる被災者を助けるためには、できる限りの、最大限の努力をしていただかなければならないということを申し上げたいというふうに思います。 仮設に入居されている方たちの切実な要望の中で、先ほども言いましたけれども、生活支援アドバイザーや保健婦さん…
第142回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 では、これは地域に本当に密着した、そこの特性に合ったモデル事業だということになっておりますけれども、そうしますと、地域からそういう申請がございましたら、今後とも十分に認めて支援をしていく、こういうことでよろしいでしょうか。
第142回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 それでは、被災地の要介護者の置かれている状況はどうなっているか。 先月末で特別養護老人ホームだとか養護老人ホームの定員外の特別措置というのは打ち切られてしまいました。地元の自治体に聞きますと、定員外についてはほぼめどが立っているということですけれども、一方で入所待機者が多数残されております。兵庫県全体の待機者は、一九九五年四月一日現在で千九百五十七名から、大震災を境に、一九九六年四月一日には三千百四十八名と一・六倍にもなって…
第142回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 そのケアハウスなどの施設といっても、決して十分ではありません。本当にモデルケースにつくられた程度しかないのです。ですから、この四月に第四次の入居募集があって、それに当たった方でもまだ仮設を出られない方がたくさんいらっしゃいます。最後に仮設を出る方は来年の三月なんです。それまで仮設にいなければならないのですね。 ですから、今のような悠長なお返事ではだめです。ぜひ地元の要求に従って、被災地の特殊な状況を踏まえていただいて、定員外…
第142回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 そうです。地元の声をよく聞いていただきたいと思います。要望が出ておりますので、ぜひ御支援をお願いしたいと思います。 そこで次に、被災地の経済の復興に大きな役割を担っているのは中小商工業者ですけれども、この実態がどうなっているか。 神戸商工会議所がことし一月下旬から二月にかけて行いました調査で、売上、生産高の完全回復をしたと回答している企業はわずか四割にも満たない三八%余りであります。同じく、三月の調査になりますと、兵庫県内企…
第142回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 大臣にお答えをいただきたいと思いますけれども、今の中小企業庁のお答えでございます。 ぜひ、関係省庁に対して、被災者の実態を正しく把握していただいて、それにふさわしい対応が現地の金融関係からきちんとやられているかどうか、やられるように指導を行うようにぜひ要望していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
第142回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 一度、二度目の催促でもう競売にかける、こんなことまで行われております。そういった実態をぜひつかんでいただいて、そんなことが決して起こり得ないように努力をしていただきたいと思います。 今、孤独死、要介護者、そして中小企業、こういった実態にかかわって伺ってまいりましたけれども、どの問題でも共通していますのは、被災地に対してこういった状況になるまで必要な手だてをとらずに放置してきた、その国の無責任な態度の反映だということをぜひ御理…
第142回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○藤木委員 としますと、やはり御意見はおっしゃったわけですね。ですから、議員立法とはいいましても政府の意思がちゃんとそこに入っている、そういうことになるのではないですか。 つまり、将来の災害についての議論ということだというふうに何度もお答えになっていらっしゃるのは私も伺っておりますけれども、阪神大震災は対象にしないという考え方というのは、つまり、阪神・淡路大震災はもう十分やってきたのだからこれ以上必要ない、こういう認識ではなかろうか、こ…
第142回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○藤木分科員 日本共産党の藤木洋子でございます。きょうは被災市街地復興特別措置法に基づく阪神地域の土地区画整理事業についてお聞きをいたします。 神戸、西宮など阪神・淡路大震災の被災地では現在二十の土地区画整理事業が進められております。震災後三年以上が経過しましたけれども、いまだに更地のままのところがたくさんございます。もとの町に戻るめども立ってない人たちもまだ大勢います。また、震災によって家族や家など多くのものを失った被災者が、区画整理…
第142回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○藤木分科員 それでは具体的にお聞きをしたいと思います。 これは西宮ですが、北口駅北東の事業の場合、被災後およそ一カ月の二月二十八日には都市計画案の縦覧が始まりました。被災からたった二カ月後の三月十七日にはもう決定されているのです。仮設住宅もまだ建たず、避難所や避難先での混乱期を必死に生きようとしているときの決定です。このこと自体全く異常なことだと私は思っております。縦覧が始まる前にA調査、B調査など、基本計画を立てて建設省の承認も得て…
第142回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○藤木分科員 被災地ではおよそ二十の震災復興土地区画整理事業というのが行われております。都市計画決定、事業計画決定の際にそれでは全体でどれだけの意見書が寄せられているのかお答えをいただきたいと思います。 また、事業計画に対する意見書は一通一通について採択かあるいは不採択かを決めるということになっておりますけれども、採択された意見書は何通あったのかお答えください。
第142回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○藤木分科員 具体的な数字は後でちょうだいしたいというふうに思いますが、意見書の取り扱いは異常ですよ。兵庫県都市計画地方審議会で審議されましたけれども、都市計画に対する意見書そのものを審議委員が直接見たというわけではないのです。県の職員が要旨としてまとめたものだけを見て審議しているわけです。しかも信じられないスピードで行っていますね。 都市計画案の縦覧が二月二十八日から三月十三日。縦覧期間の二週間で三千通を超える意見書が寄せられました。…
第142回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○藤木分科員 これは単なる区画整理事業だとか再開発事業ではないのですよ。被災市街地復興特別措置法というわけです。ですから、それの第四条は、先ほども大臣もおっしゃいましたけれども、「国及び地方公共団体は、この法律に規定する大規模な火災、震災その他の災害を受けた市街地の緊急かつ健全な復興を図るための施策の策定及び実施に当たっては、地域における創意工夫を尊重し、並びに住民の生活の安定及び福祉の向上並びに地域経済の活性化に配慮するとともに、地域…
第142回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○藤木分科員 ぜひ御指導をお願いしたいと思います。あるまちづくり協議会の会長さんはこうも言っているのですね。みんなが早く解決したいと思っているのに進まないのは、都市計画決定を急いだ行政への不信感が強いからだ。これは、やはりどんなに理想的な絵をかかれましても、そのことが住民に納得ずくでなければ進まないということのあらわれだと思うのですね。ですから、あくまでも、今度のアセスの結果をごらんになってまだ足りない点があるというような住民からの指摘…
第142回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○藤木分科員 その私道は全く別ですよ。それについては別にまちづくりニュースのQアンドAが設けられまして、私道は換地不交付だということもはっきり示しておられます。ですから、個々の借地が九十平米以下なら減歩はありませんというふうにはっきり述べておられますし、「意見書要旨の集約と市の考え方」という文書の中にもそのことははっきりと述べられております。九十平米以下の宅地については減歩しないことを方針としております。ですから、今おっしゃった御説明は…
第142回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○藤木分科員 事は、住居の基盤にかかわる土地の問題なんですよ。誤解を与えるような説明というのは最低ですよね。正確でなければなりません。しかし、みずからの説明に最後まで責任を負う、そうしてこそ住民の納得が得られるであろうということを私ははっきり申し上げておきたいと思います。 西宮市以外でも問題はたくさん発生しております。その中の一つ、芦屋市の大桝町の例ですけれども、小さな宅地なんですが、四メートルの隅切りを要求されて困り果てている住民がお…
第142回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○藤木分科員 了承いただいているとおっしゃいましたけれども、御本人は納得していられないわけですから、もう少し事情を詳しく把握していただいて、適切な御指導をお願いしたいというふうに思うのですが、いかがですか。
第142回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○藤木分科員 四メートルという規定がない以上、それが三メートルあるいは二メーター五十でも、もとの家を残すことができるということであれば御本人は御納得されるかもしれない、そんな状況でございますから、その辺は細かい御指導をお願いいたします。 最後に大臣にお尋ねしますが、そもそも阪神・淡路大震災は人災とも言われておりまして、震災によって家族や家を失った被災住民に対し強引な区画整理を押しつけるなどということは許されるべきではないと思います。六千…
第142回 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
○藤木分科員 ありがとうございました。十分に御努力をいただきたいと思います。