藤木洋子
会議録に記録された「藤木洋子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,068 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/07/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産3 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会86 件・86%
- 経済産業委員会環境委員会連合審査会7 件・7%
- 災害対策特別委員会6 件・6%
- 厚生労働委員会1 件・1%
※ 全 2,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 環境委員会 第10号
○藤木委員 確かに今でも、法律で各自治体が上乗せ、横出しをしてそういうことを行えるということはそうなんですけれども、やはり前倒しは国がやるしかございませんので、そのことを求めているわけです。TDIが四ピコ以下ということに合わせましてぜひそういう措置をとっていただきたいということを重ねて要望したいと思います。 次に、法律は、ダイオキシン類により汚染された土壌に係る措置の費用負担について、公害防止事業費事業者負担法によるものとなっております…
第145回 衆議院 環境委員会 第10号
○藤木委員 今もお話がございましたように、原因を特定しないということでございますけれども、最終報告書でも汚染原因の責任を明確にしていないということであるならば、国の怠慢は明らかだというふうに思います。それで、プラントメーカーなどの責任を棚上げするものではないかというふうに思います。PPPの原則からしても問題だということを申し上げたいと思います。 それで、豊能郡美化センターの施設は、流動床、炉頂型ガス冷却室、電気集じん機というやり方でござ…
第145回 衆議院 環境委員会 第10号
○藤木委員 九〇年の十二月の旧ガイドラインは、それは単なる行政指導でございますから罰則もないのは当然でございますけれども、一けた台になったのは、今もおっしゃったように、バグフィルターの設置をしたというだけにすぎないわけですね。実際の改修はいつやったかといいますと、九七年の新ガイドラインの前後ということになっているわけですよ。 さらに、この調査報告書では、土壌中へのダイオキシン類の蓄積がセンターの開放型冷却塔から百メートルの円内の地表から…
第145回 衆議院 環境委員会 第10号
○藤木委員 今のお答えを伺っていますと、どうも厚生省はプラントメーカーに対する指導が甘いというふうに思いますね。 前の委員会でも私質問したんですけれども、構造指針や発注仕様書などを出している国の責任が問われるからではないのかというふうに思わざるを得ません。 昨年九月、ごみ焼却施設の建設をめぐる談合疑惑がございまして、公正取引委員会が、社団法人日本環境衛生工業会やこの工業会の会員になっている大手五社を含むプラントメーカー十六社を独占禁止法…
第145回 衆議院 環境委員会 第10号
○藤木委員 早急に結論を出して、業界に対し厳しく対処をしていただきたいと思います。 こうした、プラントメーカーの業界と厚生官僚が癒着をしてごみ焼却施設の建設が独占的に行われているかのような疑いは、厳しく改めるべきです。 また、さきに挙げました七社会のほかに、後発組として、三井造船、石川島播磨重工業、神戸製鋼所などがございますけれども、これらのプラントメーカーの業界と政界の癒着とも受けとめられる事態、これも厳しく改めるべきです。 九七年度…
第145回 衆議院 環境委員会 第10号
○藤木委員 環境庁長官がいただいたというふうに私申し上げたわけではございません。しかし、関係政治家が、例えば通産関係であろうと、その担当の方に渡ろうと、そういったことは絶対にあってはならないというふうに思います。国民の健康を守り、環境を保全するために国を挙げてダイオキシン問題に今取り組もうとしているときでございますだけに、そのことは厳しく戒めていただいて、業界と政界の癒着があるなどというような疑いを持たせることがないように力を尽くしてい…
第145回 衆議院 環境委員会 第8号
○藤木委員 ダイオキシン対策問題での質疑をさせていただきます。 先月二十五日、環境庁のダイオキシン排出抑制対策検討会はダイオキシンの発生源別のリストを公表されました。それによりますと、九八年の排出量が二千九百ないしは二千九百四十グラムで、九七年に比べて約五五%減ったことになります。しかし、それでも依然として欧米に比べて数倍から数十倍の水準でございます。ですから、ごみ焼却施設や製鋼用電気炉など既に排出規制されているものは一層の削減努力を行…
第145回 衆議院 環境委員会 第8号
○藤木委員 ぜひそれは促進をしていただきたいと思います。 また、未規制の発生源として自動車排出ガスがございます。さきの発生源リストでは二・一四グラムとなっております。しかし、この量は、環境庁と日本自動車工業会がたった四台のシャシーダイナモメーターシステムで推計をしているというだけのものでございます。 ところが、国立環境研究所の調査で年間十五グラムに達することがわかっているわけです。粒子状物質一グラム当たり二百四十二ピコグラムの濃度のダイ…
第145回 衆議院 環境委員会 第8号
○藤木委員 さらに大幅に削減をさせるためには、焼却施設が集中している地域、汚染が著しい、激しい地域、ここでの対策が欠かせないわけですけれども、環境庁の九七年九月の調査によりますと、六十八地点中十四地点、ダイオキシン類の大気環境指針値を超過した地点が全国の約二割を占めると伺っております。 そこで、埼玉県の所沢市のダイオキシン汚染が浮かんでくるわけですけれども、こうした地域では個々の焼却施設の排出規制だけでは大気環境指針値の確保が困難でござ…
第145回 衆議院 環境委員会 第8号
○藤木委員 高濃度のダイオキシンで汚染をされた大阪府能勢町でも、ごみ焼却施設豊能郡美化センターが解体されるのに伴いまして、大阪、兵庫の一市三町が建設を計画している広域ごみ処理施設について、川西市は先月十七日、新施設のダイオキシン類の排出量をごみ一トン当たり五マイクログラム以下とする総量規制を導入する方針を明らかにしております。川西市に集中する広域ごみ処理は問題がございまして、住民合意がないままに進めるべきではないと思いますけれども、国の…
第145回 衆議院 環境委員会 第8号
○藤木委員 ぜひ真剣な御検討をお願いしたいと思います。 大阪府能勢町では、汚染の原因と責任がまだ明確になっていないまま焼却施設の解体が六月十五日から始まっているわけです。それで、解体に伴う高濃度汚染物を無害化する技術は厚生省が現在実証実験の取りまとめを急いでおられます。この高濃度汚染物は二百ないしは三百トンあると見込まれます。しかし、周辺土壌の無害化は、五千トン以上という量の多さに対しまして、コスト問題もございまして、依然として見通しが…
第145回 衆議院 環境委員会 第8号
○藤木委員 確かにその点では、汚染の原因と責任が不明確なままに今解体しなければならないという矛盾を抱えながら進んでいる事業です。ぜひこれは、費用の面でも助成をしていただくことができるようにお骨折りをいただきたいというふうに思っております。 また、ことし四月に公表されました厚生省の施行後一年間の産業廃棄物焼却施設の休廃止状況調査という結果がございますけれども、それによりますと、全五千八百八十六施設の約四分の一に当たります一千三百九十三施設…
第145回 衆議院 環境委員会 第8号
○藤木委員 搬出だとか、それから最終処分場での安全性の確保であるとか、あるいは周辺への汚染を防ぐとかということ、それはそうなんですけれども、かつてアスベストの安全対策とマニュアルを策定をされて取り組んでこられたわけですから、これについても、それに従事をする労働者の健康の安全という面からいいましても、ぜひその安全対策のためのマニュアルの策定ということが大事ではないかということを強調させていただきたいと思います。 次に、豊能郡の美化センター…
第145回 衆議院 環境委員会 第8号
○藤木委員 そうしますと、働いていらっしゃった労働者の次世代までのケアということはその中に含まれるのでしょうか。いかがですか。
第145回 衆議院 環境委員会 第8号
○藤木委員 私は、労働者の次世代にわたったケアということが非常に大事だというふうに思うのですけれども、それはその担当の省ではないという意味でございますか。
第145回 衆議院 環境委員会 第8号
○藤木委員 それでは、がんや皮膚病になったのはダイオキシンが原因だとして、三月、二人の元従業員が労働基準監督署に労災の申請を行っております。摂南大学の宮田教授は、ダイオキシンの成分比が焼却場の排ガスや飛灰に含まれるダイオキシンの成分比に似ているということから、焼却場で働いていたことが汚染原因だと推定しております。二人は、施設屋上の開放型冷水塔で床にたまったヘドロを掃除する作業に月一度は携わってまいりました。周辺住民を対象にした血中ダイオ…
第145回 衆議院 環境委員会 第8号
○藤木委員 今の段階では健康影響を認めるわけにはいかないという御答弁でございますけれども、ごみ焼却炉で暴露したということだけは明らかな事実でありまして、健康影響との因果関係がないと断言できないというふうに私は思います。 労働省は、昨年七月、施設内の空気中のダイオキシン類濃度を二・五ピコグラム未満とする管理基準をつくり、粉じんマスクの使用などを求める通達を出しております。しかし、各自治体では特別の検査や調査はしていないというのが実態ではな…
第145回 衆議院 環境委員会 第8号
○藤木委員 もう時間でございますので、これで最後にいたしますが、これまで、未規制発生源の規制の問題や総量規制の問題、あるいは能勢の焼却施設解体処理や無害化、労働者の健康調査などの対策についてずっと伺ってまいりました。これらの対策の重要な指標となるのがダイオキシンの耐容一日摂取量、つまりTDIでございます。 先月二十五日、ダイオキシン対策関係閣僚会議で、このTDIを四ピコグラムとするということが了承されました。しかし、八十六ナノグラム以下…
第145回 衆議院 環境委員会 第8号
○藤木委員 終わります。
第145回 衆議院 環境委員会 第7号
○藤木委員 日本共産党の藤木洋子でございます。よろしくお願いをいたします。 まず最初に長官にお伺いをさせていただきたいと思っておりますけれども、私は先ごろ、兵庫県の但馬地方の野生シカの適正管理の状況を調査してまいりました。兵庫県の野生シカ適正管理は、推定生息数で一万三千頭を一万頭以下にすることを当面の目標にしております。しかし、当面の適正生息密度の目標というのは一平方キロ当たり二頭としておりますけれども、個体群の維持のための保護区の設定…