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日本共産党衆議院
総発言数
2,068
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
2001/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会86 件・86%
  • 経済産業委員会環境委員会連合審査会7 件・7%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 2,068 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,068 20 を表示
日本共産党2001/05/18

151衆議院 環境委員会 第10号

○藤木委員 今のお話を伺っていますと、検討はしていらっしゃる、しかしCOP6の前にすべて結論を出すのではなくて、国際ルールができた上できちんとした枠組みをつくっていくということのように受け取れるわけですけれども、私は、やはり待ちの姿勢ではだめだというふうに思うわけですね。 大綱に基づく現在の地球温暖化対策を進めるというだけでは、二〇一〇年にはエネルギー起源の二酸化炭素の排出は一九九〇年レベルよりも約八%増大するという予測は、審議会そのも…

日本共産党2001/05/18

151衆議院 環境委員会 第10号

○藤木委員 この整備の取りやめは、地元自然保護団体から、ステージはその下の植生を死滅させることでしかない、植生保護の理由は通用しない、また、湖岸の木の伐採や枝の剪定で、氷がつく木が減少するだけではなくて、基礎工事で波打ち際の地形が変わってしまい波しぶきが巻き上げられなくなってしまう、観光客の動線確保にすぎない、規模が過大で工事を中止すべきなどの指摘がされたためだと思います。 そこで、環境省の当初の基本計画がお粗末だったのでしょうか、それ…

日本共産党2001/05/18

151衆議院 環境委員会 第10号

○藤木委員 伺っていると、環境省と青森県の調整が不十分だったということのようですけれども、環境省が、基本計画に基づいて、県の事業計画を承認して施行されるものでありますから、環境省の責任は免れないと思います。 自然環境の保全、それから植生の復元を基本方針にうたいながら、それに反する整備事業が進められていたということになります。自然保護団体に問題を指摘されて初めて取りやめざるを得なかったということは、専門家や自然保護関係者から十分意見を聞い…

日本共産党2001/05/18

151衆議院 環境委員会 第10号

○藤木委員 それでは、環境省の直轄事業として、十和田湖町の蔦沼に建設をした木造デッキがございますね。あの木造デッキは、基礎工事を施して延長百二十メートル、幅二メートル、約五千万円をかけてつくられました。 ところが、このデッキのそばで樹齢八十年のブナと五十年のミズナラが倒れておりました。私も現場を見てきたわけですけれども、根がむき出しになって倒れたという状況でして、基礎工事で地盤を掘削したときに二本とも木の根が断ち切られ、支えを失って倒れ…

日本共産党2001/05/18

151衆議院 環境委員会 第10号

○藤木委員 お粗末な計画であったということは、事業の予算規模を見てもわかるわけですね。 当初の基本計画では、九五年から五カ年間の事業総額が約五十三億円となっておりました。しかし、先に挙げたような事業などの大幅な見直しで約三十七億円に圧縮されました。青森県の補助事業も九八年度以降の当初計画予算が約五億円だったのに対して、計画を見直したことで約三億円にとどまり、補助率二分の一の約一億円を不用額として国に返還されております。この事態は、自然公…

日本共産党2001/05/18

151衆議院 環境委員会 第10号

○藤木委員 こうしたことは、実は十和田湖奥入瀬地域だけのことではございません。文芸春秋では、中部山岳国立公園の立山での遊歩道の問題が指摘されておりますけれども、そのほかにも、白山・一ノ瀬地域では、オートキャンプ場構想であるとか自然林内の歩道計画が着工前に白紙に戻されておりますし、奥日光・三本松地域では、専門家の人選などの見通しの甘さから、植生復元バックヤード施設の実現が危ぶまれております。最近では、支笏洞爺地域で、基本計画案から美笛・巨…

日本共産党2001/05/18

151衆議院 環境委員会 第10号

○藤木委員 ぜひそのように、失敗をしない事業にしていただきたいということをお願いして、質問を終わります。

日本共産党2001/04/03

151衆議院 環境委員会 第8号

○藤木委員 日本共産党の藤木洋子でございます。 きょうは、お忙しいところ委員会にお運びをいただきまして、ありがとうございました。 早速ですが、先ほど来伺っておりまして、森田参考人からは、PCB処理の安価で効率のよい処分の仕方、分解処理というのは焼却が挙げられる、あるいはセメントキルンを用いた分解も効率的だということをお述べになられました。 あと、酒井参考人、それから浦野参考人のお二人の御発言の中で特に私が関心を持ちましたのは、酒井参考人…

日本共産党2001/04/03

151衆議院 環境委員会 第8号

○藤木委員 それはそんなに難しいことではないのですね。

日本共産党2001/04/03

151衆議院 環境委員会 第8号

○藤木委員 ありがとうございます。 いま一つ、先ほどからカネミ油症事件の問題が論じられておりますけれども、鐘淵化学に現在、保管といいましょうか、残されている処理以後の物質、随分大量にあるわけですよ。汚泥もあるのです。それから固形PCBといいますか、ウエスなんかもございますけれども、そういったものの処理というのは、液状ではありませんし油状でもないようなものの処理技術というのはどこまで進んでいるのでしょうか。それぞれちょっとお答えをいただき…

日本共産党2001/04/03

151衆議院 環境委員会 第8号

○藤木委員 最後になりましたけれども、村田参考人に伺います。 既に解体されたり環境に出てしまったPCBの問題についてお述べになったわけですけれども、不明となっているPCBが、ダイオキシン換算にすると百四十キログラムというふうに言われておりますけれども、何か名案がありますでしょうか。

日本共産党2001/04/03

151衆議院 環境委員会 第8号

○藤木委員 ありがとうございました。

日本共産党2001/04/03

151衆議院 環境委員会 第8号

○藤木委員 藤木洋子でございます。 きょうは、環境事業団法の改正で、PCBの処理、建設譲渡事業などについて伺います。 先週の委員会では、鐘化の製造者責任や関西電力のPCB処理の安全性などについて質問をいたしましたけれども、製造者の責任や排出事業者の責任が全く不十分ではないかというふうに思います。 本来、PCBの処理は、国が肩がわりをしてやるものではなくて、製造・使用事業者等の責任で処理すべきものではないのでしょうか。 これまでの経過を見…

日本共産党2001/04/03

151衆議院 環境委員会 第8号

○藤木委員 三十年間も放置してきた国の責任そのものが問われるのは当然ですけれども、これまでの間、やはり製造・排出事業者の責任をもあいまいにしてきたのではないか、そういうことはしてはならないというふうに思います。 ですから、事業団の業務にしようとしているPCB廃棄物処理事業というのは、製造・使用事業者等の処理責任を肩がわりするものだというふうに私は思いますね。汚染原因者負担の原則からしても、製造者の責任をあいまいにしかねないというふうに思…

日本共産党2001/04/03

151衆議院 環境委員会 第8号

○藤木委員 仕事をしたらお金をもらうのは当たり前ですけれどもね。いろいろ言われましたけれども、結局、環境事業団が製造者だとか排出事業者の肩がわりをしていることに違いはありません。 それでは、製造・排出事業者の処理責任を肩がわりしてまで行おうとしている事業団のPCB廃棄物処理事業というのは、確実かつ適正に処理されるかどうかというのが問題です。 PCB廃棄物の処理というのは、一般の産業廃棄物以上に安全の確保が重要ですけれども、事業団は、PC…

日本共産党2001/04/03

151衆議院 環境委員会 第8号

○藤木委員 とんでもないですよ。民間事業者の分解処理技術のノウハウというのは、実に何年もの時間と投資をしてつくり上げられたものですよね。民間のこの技術を選定する事業団に体制があるとはとても思えません。 いろいろおっしゃいましたけれども、それではだれも納得できませんよ。ですから、PCBの廃棄物処理のノウハウを持っていない事業団の事業では、ダイオキシン類やコプラナPCBなどの二次汚染を引き起こした場合はどうなるのかという心配があるわけですね…

日本共産党2001/04/03

151衆議院 環境委員会 第8号

○藤木委員 いろいろ伺いましたけれども、それではとても説得力はありませんね。ノウハウのない事業団がどうやって確実に適正な仕事ができるか、対応ができるかという保証にはならないというふうに思います。 監督をしていくと言われましたけれども、事業団にこの仕事をさせるということを決めた国の責任はとらなきゃならないということを私は申し上げておきたいというふうに思います。 さらに、住民の合意や建設譲渡先との合意ができなかったりして事業が行き詰まった場…

日本共産党2001/04/03

151衆議院 環境委員会 第8号

○藤木委員 それでも合意が得られない場合というのはあり得るわけですよね。 王子アルカディアリゾートホテルの失敗で、自然公園の複合公園施設の設置及びその譲渡事業というのは廃止するということになりましたけれども、PCB処理事業の場合は、自然破壊だとか借金だけで済むというような問題ではありません。国民の健康と生命にかかわる重大な問題だということを深く認識すべきだということを申し上げておきたいと思います。 そこで、事業団債券の発行等新たな資金調…

日本共産党2001/04/03

151衆議院 環境委員会 第8号

○藤木委員 随分丁寧にいろいろと御説明されましたけれども、それでも結局、自治体に対する債権を信託会社に信託して、その信託受益権を信託会社に譲渡するという方式はやはり適切ではないというふうに私は思いますね。 それでは、具体的な問題でお聞きをしたいのですけれども、事業団でのPCB廃棄物処理事業が、国によるPCB処理を大義名分に住民合意を抑えて、強引に処理事業を推進する、そういう役割を果たすおそれがあるということです。さきの委員会でも議論をさ…

日本共産党2001/04/03

151衆議院 環境委員会 第8号

○藤木委員 それは私が申し上げようと思っていたことでして、寝耳に水だと言われるような状況で進めるなということを私は申し上げたわけですよ。 ですから、確かに設置が決まったわけでもないし、響灘地区と結論づけてもいないということをおっしゃるわけですけれども、十二月十五日に北九州市に対して旧厚生省が、処理センターを北九州市に設立することを求める、こういう要請を行いましたね。二十日の大蔵省内示発表で、プロジェクトを北九州市につくるという方針を明ら…