藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1958/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第28回 衆議院 外務委員会 第8号
○藤山国務大臣 条約の解釈につきましては、一応当然法律的な解釈を定めてやることが必要だと思うのでありまして、そういう意味において、条約の解釈についてはいろいろの解釈がされると思いますけれども、ただいま条約局長が申したような意味における解釈を基礎としてわれわれは考えておるわけであります。しかしながらお説のように、将来こういう問題全体を検討して、むろん日本人のためにわれわれは外交をやるわけですから、それについては将来とも絶えず研究していく必…
第28回 衆議院 外務委員会 第8号
○藤山国務大臣 インドネシアにおきまして、スマトラの軍が中央政府に対して反乱をしておるという事実はございます。しかしながら情報等を総合して考えますと、必ずしもスマトラにおける全部の軍が中央政府に反旗を翻しておるとも判断されない点が多々ございます。一方中央政府におきましても、これに対して相当強硬な態度をとっております。御承知のように、インドネシアにおいては、スカルノ大統領並びにハッタ氏は有力な政治上の指導者であります。いろいろな点について…
第28回 参議院 内閣委員会 第6号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 外務省設置法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明いたします。 わが外交活動の基調の一つとして、アジア外交を重視している次第は、すでに御承知の通りでありますが、アジア諸国は、申すまでもなく、地理的人種的にも、また、戦前戦後の諸関係上からも、わが国との相関関係は、他地域に比し、格段に緊密なものがあり、従いまして、これら諸国との間の外交案件の処理に当るアジア局の事務は、対外対内の山国にわたり、まことに膨大なもの…
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 日ソの関係につきまして今漁業の問題のお話がありまして、安全操業の問題は、最初の経緯とソ連側の意向と違いまして、平和条約の問題にからんで参りますことを遺憾に思っているわけであります。共同宣言によりまして、領土の問題は継続的に審議をして平和条約というものを作っていくのだということになっていることは、お説の通りであります。従いまして、両者の会議が成るような時期がありますれば、いつでも会談を開くということを申しておるのであります…
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 ただいまのお話の通り、日ソ共同宣言におきまして継続的にこの問題をお互いに話し合うということになっておりますので、今お話のようにどちら側からいっても話し合いの会議を開くということはできるわけであります。先般のソ連側の申し出は、暫定的な安全操業の問題に関連しまして、ソ連側が従来のそういう話し合いに応じて乗っていってもいいという八月十六日の口上書に対して、方針を変えたことを説明したものだと私どもは了解いたしております。
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 先般の門脇大使が次官に尋ねました範囲内におきましては、安全操業の問題はその前のときに漁業委員会で並行してあの場でやろうということであったわけです。また今回は、そういうことでこの問題が平和条約が締結されてそういう状態のもとに考えらるべきものだ、こういうことを言ってきているわけでありますから、正式に条件を具して平和条約を作ろう、会談を再開しよう、その意味での会談を再開しようというよりも、日ソの安全操業の問題に対するソ連側の態…
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 お話のように安全操業の問題について私が申し上げましたように、今までのように話し合いをしていこう、協議をしていこう、あるいは昨年の九月ごろには現地に調査員を出して、その返答を待ってから回答しようというような回答をしてくれておったわけなのですが、それがそういう意味で変りましたことに対する一つの意思表示ではあると思います。ですから私どもはそうとるのが正当だと思うのでありますが、しかしお話のように共同宣言において、いつでも開ける…
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 国後、択捉につきましては日本の固有の領土だということを主張しておるわけであります。日本の領土につきましては安保条約が適用される、こう考えます。
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 過去におきましてソ連側に対して、国後、択捉に対しては非武装地帯にしてもよいということを申し出ております。
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 私の時代じゃございません。交渉の過程で、そういうことを話し合っておることを承知しております。文書ではございません。
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 ロンドン会議におきます松本全権が向うと話し合いをしているときに、そういう意図があるということは、交渉の過程において話し合いがあったそうであります。
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 国後、択捉が日本の領土になりました後の全体の問題につきましては、今後の問題として考えていくわけであります。過去においてそういう経緯がありました以上、それを相当尊重していくことは当然であると思います。
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 ただいま私は過去の経緯について申し上げたのでありまして、私として今後アメリカとどうこの問題について話し合いをしていくか、またどう日ソ交渉の上でやっていくかということは、今後の問題として私は善処していきたいと思っております。
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 私まだ就任日が浅いので、日ソの実際の平和条約の交渉を直接いたしておりません。しかし今後当然やらなければならぬと思っているわけであります。今日までは日ソ間の友好関係を打ち立てるために、通商条約を作り、貿易協定を作る、そういうことに専心してきたわけであります。しかし将来平和条約を作るということを考えて参ります場合においては、当然それらの問題について十分研究をした上でやっていくという気持でございます。
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 今申し上げましたような過去の経緯等を十分了承して、今後の交渉をいかにするかという問題を考えていきたい、こういうことであります。
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 私といたしましては、日本が完全に世界の脅威から免れるということを望んでいるわけでありまして、そういう意味において今後の外交上の施策についていろいろ考慮していかなければならぬということは考えておりますが、現在とかくのことを申し上げるわけには参りません。
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 国後、択捉は、日本の固有の領土であるということは、これは日本国民がみなそういう意味において強く主張をしておるところであります。従いまして、現在の段階ではソ連がこれを占有していることは適当でないことはむろんでありまして、従ってその主張から申しますれば、不当な占有であるということを申して差しつかえないと思います。私どもとしては、友好関係を樹立すると同時に、やはり日本の主張すべきことは主張するのが適当であろう、こう考えておりま…
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 ブルガーニン書簡の返書につきましては、日本語で書きましてモスクワに送りました。モスクワにおいてロシヤ語に翻訳をいたしまして向うに渡したわけであります。なおその字句等につきましては事務当局から申し上げます。
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 外交の折衝におきましては、友好的な雰囲気の中でやることは当然でありますけれども、しかしながら主張すべき場合には、相当強い言葉を用いて主張することもまた外交交渉の一つでありまして、ある場合には弱い言葉を使うときもありましょうし、ある場合には強い言葉を使うときもありましょう、これはそれぞれその時宜に応じて使って参りたいと考えております。
第28回 衆議院 予算委員会 第13号
○藤山国務大臣 国際間の緊張が今日激しくなる。そこでNATO機構というものは私の理解する限りにおいては、積極的にソ連をたたきつける機構ではなくて、消極的な防衛体制の機関であるというように了解をいたしております。