藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1958/10/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 交渉の内容でありますから、いろいろ申し上げることは適当だと思いません。これは相手側のあることでありまして、私がとかくのことを申しますことが交渉に利益をするとは私、思っておりません。ただ、現状の安保条約からごらんいただきましても、憲法の範囲内でもって、何らかの形でもって、日本を自衛するために協力するということはこれはできると存じておるのでございまして、私が指摘いたしませんでも、御了解いただける点がたくさんあるのじゃないか、…
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 言葉というのは非常にむずかしいので、双務的であるとか平等であるとかいう言葉を使いますとはなはだむずかしいのでありますけれども、御承知のように、今回の安保条約の改定というものは、少くも原則として、アメリカと日本とが、お互いに対等の立場で一つ話し合ってみよう、それであるから、一方的に何か押しつけられたという形でなしに、お互いに相互の立場を理解していく、これが現行の安保条約のできましたときと今日との事情の違いであり、日本がそこ…
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 沖縄、小笠原の問題は現在各方面に議論がいろいろございます。私どもとしましては、必ずしも一つになった議論だとは今御指摘のように申し上げかねると思いますが、それらの議論を十分聞きました上で判断して参りたい、こう思っております。ただそれを入れるか入れないかということによって、どう違うかということになりますと、これは非常にむずかしい問題でありまして、条約全体がどういうふうに動くかということは、その問題を決定した後でなければ何とも…
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 会談は必ずしも地域の問題から始めなくてもいいわけでありまして、われわれとしては、一つの問題について十分の準備をしながら会談に臨んでおるわけであります。従いまして、私がこうやって外務委員会でいろいろな議論を拝聴しておりますのも、やはり国民世論の動向なり何なりを十分伺った上でやりたいと、こう思って拝聴しておるわけでありまして、われわれとして、今既成の、私だけの考え方でこれをやっていこうという気持はないのであります。やはり各方…
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 政府がこの交渉に当りまして閣内で意見が違うということは、私はないと思います。むろん私としまして各方面の意見を十分聞くことは必要だと思うのであります。決して私だけの考え方で押していくというようなつもりは持っておりません。むろん一個の藤山としてのある程度の考えが全然絶無だ、全く白紙であるとは申し上げませんけれども、しかしやはりこうした大きな問題については、各方面の意見も十分聞くということが必要なのでありまして、その意味におい…
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 むろん条約上、防衛のと申しますか――地域の問題は大きな問題でありますが、地域の問題の限定そのものが防衛条約を全部変えてしまうというようなことではないと私は思っております。
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 少くも小笠原が入るか入らないかの問題では、地域の上では変ったことになりますが、その他の面でどういうふうな差が出てくるかということはちょっと……。
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 ただいま御指摘になりましたような点は、現行安保条約ではお互いに対等の立場で話し合わないということの原則を貫いておる結果だと思うのでありまして、われわれとしては対等の立場で話し合っていこうという立場を今回の安保条約では貫いて参りたいと思っておりますので、そういう点から問題は解決していくのではないか、こう考えております。
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 期限の問題については、今回の改正に当って当然われわれ問題にしておる点でありますが、それをどういうふうにきめていくかということは今日申し上げかねます。
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 希望としても私今日申し上げかねます。
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 相手と交渉いたすことでありまして、交渉に際しては私は当然われわれの希望を申し上げますが、それを、何を言うかということをここで今申し上げるわけには参りません。
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 国連におきます核実験の問題に対する日本の態度でありますが、私どもは基本的にこう考えておるのであります。核実験禁止の問題につきましては、幸いにソ連、米英が実験中止の声明をいたしました。不幸にしてソ連がつい先ごろまた米英がやったから再開するというようなことを申し出たわけでございますけれども、これはまことに私どもからいえば遺憾であったと思います。しかし御承知のように、七月から八月にかけましてのジュネーヴにおける専門家会議におき…
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 日本はただいまそうした態度でもって考えておりますので、あるいは志を同じゅうする国と一つの決議案を出しますか、あるいは今申し上げたような意味において、何らかの活動ができるかどうかということを検討いたしておるわけであります。従って現在も、三つの決議案に対する表決の態度というようなことを問題にいたしませんで、それらに向って努力をいたしておるわけなんでありまして、その段階にありますことを申し上げておきたいと思います。
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 この帰国問題については二つの面があると思うのであります。一つは不法入国者の送還ということ、それから一つは一般人の帰国、この二つに分れておると思います。どういうことを抑留所の方々が言われましたかはわかりませんけれども、不法入国者の抑留問題、帰国問題について日本側が何かじゃまをしておるというようなことは私は考えられないと思います。日本が何か悪いという一方的判断は間違っておるのじゃないかと考えておるのであります。
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 先般私は朝連の代表者の方にお目にかかりまして、その問題についてのいろいろな朝連の御希望なり、お考え方を聞いたわけであります。そのときに、政府としては十分お考えが達成できるように、いろいろな方法、手段等を一つ考究してみようということを申しておったわけでありますが、ただいまそういう問題について検討をいたしておるわけでございます。
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 ただいまお話のありました漁船の不法拿捕に伴います抑留につきましては、韓国側については日韓会談を通じてこれを解決していきたいという考え方をもちまして折衝をいたしておるわけであります。また御指摘のような中共の問題につきましては、将来の問題としてできるだけ早い時期にこれらの問題が解決するように道をつけて参りたい、こう考えております。
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 こうした問題につきまして、韓国側とできるだけ二国間で話をして参りますことが、まず第一の必要なことだと思います。従いまして、二国間で話し合いをできるだけ続けて参りたいと思っておりますが、しかしこの問題が終局的に解決するために、国際赤十字を通ずるということが必要である場合もあろうかと思いまして、われわれとしても国際赤十字とは連絡はすでにとっております。しかしこうした問題はできるだけ二国間で片づけることが一番適当だと思いまして…
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 この問題が人道上の問題でありますことは、私も前国会にも申し上げておるところであります。われわれとしては、できるだけ二国間で話し合いをいたしまして解決するのが一番適当だとは思っております。しかしただいま申し上げましたように、どうしても二国間の話し合いで解決できない場合には、国際赤十字等を通じてこれらの問題を処理していくということに私どもは考えておるわけであります。その意味において、先ほど申し上げましたように、国際赤十字等の…
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 ただいまお話にありましたように、人民共和国の方は、金日成首相がこれを受け入れるというようなことを言っておるといたしますれば、その面での特段の交渉はなくても済むのではないかとも思いますが、技術的な、輸送の関係その他いろいろの問題がございますから、それらの問題について十分検討しておるわけであります。
第30回 衆議院 外務委員会 第7号
○藤山国務大臣 総理が法規に照らしてと言われたのが、必ずしも九十二条だけに限ったと考えなくともいいんではないかと思います。その他、ただいま総監から言われましたような、いろいろな法規もあるようでありますから、それらのものに従って、とにかく法規に照らして処断するということを言われたのだと思います。