藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1958/12/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 日本におります米軍というものは、日本を防衛するということか第一義であること申すまでもありません。従ってそういう意味においては、われわれとして日本の基地におります米軍が移動する場合に、どういう目的で移動するのか、単純な配置転換であるのか、そういう点については十分協議をすることができると私は考えております。
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 つまり日本におります軍隊の平時における配置転換というふうな問題は、これは当然軍の上で行われると思います。ただそれが今のような何らかの事態が起った場合の作戦行動による配置転換かどうかというような場合には、当然協議の対象に入ると思います。また入れたいと私は考えております。でありますから、日本にいる軍隊がハワイに行く。平時の場合にそれが移動するというようなことは、アメリカ軍の当然の移動でありまして、そういうものは何も協議する必…
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 むろん何か起きました場合に、それが作戦行動による配置転換か、あるいはそうでない意味の配置転換かということは、問題があろうと思います。でありますから、そういう点については十分協議することが望ましいと私は考えておりますので、そういうふうに交渉をしてみたい、こう考えているわけであります。
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 むろん今後交渉していろいろなことをわれわれか主張していかなくてはならぬと思うのでありまして、どれだけ問題が話し合いで妥結するかどうかということになりますと、問題かあると思います。私は一〇〇%日本の要求が通るか通らないかということば申し上げかねると思います。しかしながら今申しましたように、われわれとしては、やはり国連憲章に準拠して参ることは、世界のどこの軍隊、また世界のどこの軍隊が事変に対する場合でも同じことなんでありまし…
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 この点はやはり条約地域の問題にも入りましょうし、それからおそらく条約の問題について日本の周辺におきますいろいろな事態に対して、われわれは協議をしたいということを考えております。従ってそういうような問題についてはあらかじめ協議されると思うのでありまして、それ以上向うの問題について何とか申すわけには参らぬかと思います。
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 沖縄におりますアメリカ軍隊が、平時に移動するというような問題につきまして、われわれはむろん協議の必要はないと思っております。ただいろいろな作戦や何かに巻き込まれるような場合には、軍隊を動かすという以上に、われわれとしては極東の平和というものに対してアメリカにやはり日本の考え方を十分言って、平素から相談しなければならぬ。これは条約上に規定されるとされないにかかわりませず、当然日米間においては、それらの問題について常時話し合…
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 今お話しのように、この問題は防衛地域の問題とも関連しておると思いますが、アメリカが自分の軍隊をどう動かすかということ自体は、その防衛地域の関係からも関連してくると思います。従って必ずしも常時相談しなければならぬというようなところまでは私ども考えておりませんが、しかしできるだけ極東の平和と安全のために——米軍が作戦行動に入りますことは、非常に危険なときもあるわけでありますから、そういう問題についてはむろん相談をしなければな…
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 これは今の防衛地域の問題にも関連しておるということを申し上げるわけであります。アメリカが日本、沖縄の軍隊をどういうふうに動かすかということは、アメリカ自身の考え方でありますし、むろんアメリカが国連憲章に沿って問題を解決していく問題だと思います。しかしながら日本としまして、こうした大きな極東の安全ということは、日本自体に影響してくる問題でありますから、当然政治的にはそれらの状況というものを日本も判断し、またアメリカにもそれ…
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 在日米軍の配備、装備というものを協議事項にいたしていきたいというふうに私どもは考えております。その中に当然核兵器の問題が含まれることになろう、こういうように考えております。
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 協議のことでありますから、当然日本がノーと言い得ると思っております。従ってその場合に持ち込まないと私は考えております。また沖縄におきます米軍の配備、装備につきましては、協議の対象にはならぬ、こう考えております。
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 私はダレス長官とワシントンで話し合いをしました、そうして私の申した考え方をある程度了承の上、私はダレス長官が外交交渉を東京でやろうということを言われたと思っております。またそれ自体がプレレス・レリースにもそう書かれておるのであります。 そこで今お話しのように、公式の会談か非公式の会談かという問題でありますが、私としては、外務大臣か在日大使と正式に公衆の面前でこの問題を取り上げますのは、やはり公式ではないか、こう思っている…
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 私が安保条約の改定の交渉をマッカーサー大使と始めるということについては、閣議の了解を得ております。
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 私はただいま申し上げましたように、私とマッカーサー大使との経過から申しまして、第二回の会合のときに、問題の所在点をお互いの政府がそれぞれきめて研究した点を話し合ったわけであります。従ってその線に沿ってそれぞれの問題を内閣できめてかかっていく、こういうことが当然だと思うのでありまして、そうした問題について、私は今後閣議がそれらの問題について内閣の方針をきめて参ると思っております。
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 安保条約の改定に当りまして、本条約が改定されるということになりますと、それに伴って行政協定の中でもかえなければならぬところがあろうかと思います。ただ安保条約をきめてかかりませんければ、それらの問題にどうしてもいくわけにいかぬこともまた御了解いただけると思うのであります。従って、現在ではそういう段階で安保条約そのものを考えておる次第であります。
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 安保条約を改定して、必然的にどの程度に行政協定を改定するかという問題は、今後の問題だと思っておりますが、しかし、行政協定の中においても、単純な行政的な部面もあると思いますし、あるいは単純な行政的部面でない問題もあろうかと思います。それらの問題等につきまして、今後よく検討してみたいと思っておりますけれども、単純な行政協定でないような問題については、やはり国会等の承認を得るのがほんとうだと考えております。
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 私は一昨晩、柳大使と大野氏あるいは河野氏も加わったという、そういう事実があったということを存じておりません。むろん柳大使は御承知のように長く日本におられますし、各方面の方と知己があるので、各方面の方と食事をするというような機会が今日まででもあったと思いますし、またあり得ても別に不思議はないと思います。そのこと自体だけを問題にいたすことは必要がない、こう考えております。
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 私も新聞紙上で、NATOの秘密会におけるダレス長官の演説というようなものを、どこまでこれがその通りに信じていいかわかりませんけれども、一応拝見したわけであります。むろん過去のいろいろないきさつからいいまして、アメリカが共産圏に対して相当の脅威を感じているということは、私は事実だと思います。またダレス外交がそれを中心にしてやっているということも、これまた事実だと思います。従いましてその精神においてはわれわれと大して違いはな…
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 若干森島委員とお立場が違いますから御返答にならぬかもしれませんけれども、むろん現在世界の各国が膨大な軍備を持っております。持っておりますけれども、どこの国といえども、第三次世界大戦を希望しているところはないと思っております。また軍備を持っていることが第三次世界大戦を防御する、起らないようにお互いにバランスのとれた軍備を持っていくというふうな事情にあるわけであります。従ってそういう状況で平和が続いているわけでありますから、…
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 私は少くも現状お互いに第三次世界大戦というものを考えておらぬと思います。それはアメリカにおいてもソ連においてもそうだと思います。従って何か武力的に行動するということは、いかなる地域においてもあまり起り得ないのじゃないか、また起らないためにそういうような軍備のバランスをとった防衛体制をとっているということが言えるのだと思っております。
第31回 衆議院 外務委員会 第2号
○藤山国務大臣 中共との貿易関係が、本年の五月に、私どもから申せば誤解の上に立ってああいう状態になっておるということは遺憾であると思います。従いまして将来この問題が解決されなければならぬ問題だということも、私はそう考えております。ただ現在われわれとしては、日中間の貿易問題すらなかなか取り上げていくような国際情勢下にはないし、また中共方面の意向も直ちにそういう状態ではないと考えますので、御異論はあるようでありますが、静観の態度を続けておる…