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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1959/01/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1959/01/30

第31回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 今日までの状況から申しまして、今松本議員の言われますように、暫定的には、アメリカがこういうことを主張しやしないかというふうには私は考えておりません。

自由民主党外務大臣1959/01/30

第31回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 在日米軍の配備、装備等につきましては、協議事項にしていくというのがわれわれの今日までの考え方でありまして、そういう点をできるだけ貫いて参りたい、こう考えております。

自由民主党外務大臣1959/01/30

第31回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 何かアメリカ側の主張が非常に大きく広がるようなお感じであるように思いますけれども、必ずしも私はそう考えておりません。ことに今度の安保条約の改定に当りましては、日本におります米軍というのは、日本を守るためにおるのだということを主眼として問題の進展をはかっていきたい、われわれとしてはこう考えております。

自由民主党外務大臣1959/01/30

第31回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 日本以外の地域における戦争に、できるだけ巻き込まれない状況下に安保条約を持っていきたいというのが国民世論でもありますし、われわれの考え方であります。従いまして日本におります在日米軍の主たる目的は日本を防衛することであって、他の地区におけるいろいろな動乱に巻き込まれるためにおるのでない。従いましてそういうような状況が起ります場合には、協議事項等によりまして処していきたいというのが、先ほどから申しております私どもの考え方であ…

自由民主党外務大臣1959/01/30

第31回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 私どもの交渉の態度としては、在日米軍というものは日本を守るためにおるわけであります。従っていろいろな紛争が東ア各地に起りましたときに、いたずらにそれらの在日米軍が日本から離れますことは、日本の防衛を全うするゆえんではないと思います。従いましてそういう場合には日本と協議してもらわなければならぬということに相なるかと思うのでありますが、自動的に出動するということに対して、われわれはそういうことを協議事項としていきたいというこ…

自由民主党外務大臣1959/01/30

第31回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 協議でありますから、むろん拒否する場合と応諾する場合とあろうかと思います。私はそう申しておりますが、そういう際に拒否するか応諾するかということは、国民がみんな判断して当時の政府を動かすべき問題であると思います。政府がいろいろ交代した場合にも起る問題であろうかと思うのであります。従って大きく国民の判断が結果してくるのではないか。必ず応諾するということは言えないと思います。

自由民主党外務大臣1959/01/30

第31回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 日本国民が、核武装をしない、また、核兵器を持ち込ませないという日本国民の現在の意思を貫いている限り、協議されても、おそらくいかなる時代のいかなる政府もノーと言うだろうと私どもは考えております。少くも岸内閣は、総理が言われておりますように、ノーということを通していくつもりであります。

自由民主党外務大臣1959/01/30

第31回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 安保条約におきましては、少くも協議で進めて参りたいと考えております。別個に何かそういうような協定を結ぶか結ばないかということは、今考えておりません。

自由民主党外務大臣1959/01/30

第31回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 中共との貿易関係におきまして、われわれが静観と申しておりましたのは、決して中共貿易をやらぬという意味で静観をいたしておったわけではないのであります。中共貿易をやるためには、あの時期において静観をしている方が適当であろうかと考えておったわけであります。その後の状況から申しまして——むろんまだ中共側の誤解もあるかもしれません。が、しかしながら、漸次これは若干緩和されてきているようにも思えますし、また、一方から言えば、国際情勢…

自由民主党外務大臣1959/01/30

第31回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 これは将来の外交上のテクニックの問題でありまして、今どういう機会にどういう手を用いてということまで申し上げるわけに参りません。そのときの情勢に応じましてしかるべき方法をわれわれは考えて参りたい、こう思っております。

自由民主党外務大臣1959/01/30

第31回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 ただいま松本議員の御質問が、どういうきっかけでどういう方法をつかんでということでありましたから、私はテクニックと申したのであります。両国の貿易状態を改善して参りますためには、むろん根本的に両国の親善関係というものがあることは当然でありまして、その点についてお互いに相互の理解をして参らなければならぬと思います。私どもとしては、今日本が帝国主義的な政策をとっているなどとは考えておりません。私自身帝国主義的な政策はとっておりま…

自由民主党外務大臣1959/01/30

第31回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 今お話のようないろいろな問題というものは、過去のいろいろな歴史的過程もありますので、今後の世界の情勢その他にも対応しまして、われわれも考えて参るところでありまして、今にわかに何とも申し上げかねると思います。ただ日本が、御指摘のように、何か帝国主義的な政策をとっているというようなことのないことは、われわれ確信を持って、私自身も外交政策の上でそういう政策はとっていないということを申し上げられると思います。

自由民主党外務大臣1959/01/30

第31回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 御質問の要点がちょっとわかりかねますが、将来中共との貿易等の問題につきましては、私としては必ずしも今までのような民間協定が適当であるのか、民間協定の場合でも、政府が初めから入って、十分指導をしていく必要があるのではないかとも考えております。またさらに一歩進んで、政府間のレベルでなし得る場合もあり得るかと思いますが、それらの点につきましては、具体的にこの問題を取り上げるような時期になりますれば、むろん外交の衝に当っておりま…

自由民主党外務大臣1959/01/30

第31回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 貿易再開に当りましては、ただいま申し上げましたように、適当な時期がくれば、あるいは向う側から申し出があるのか、あるいはこちら側からチャンスをつかむか、そういう点につきましては、そうした適当な時期がくるような状況のもとに考えて参りたい、こう思っておるわけであります。ただ現在、日本が今日までとっております態度が、必ずしも御指摘のように中共を侮べっしたような態度は私どもとっておらぬつもりなのでありまして、それについて特別に何か…

自由民主党外務大臣1959/01/30

第31回 衆議院 外務委員会 第3号

○藤山国務大臣 ベトナムの賠償問題につきましては、大筋のところはだんだん固まって参っております。従って付属的な最恵国の将来の貿易関係の問題でありますとか、あるいは本条約におきましても、若干の字句の問題等について、まだ妥結を見るに至っておりません。ベトナム側もそういうような強い主張をしておりますから、そうした問題が妥結することになりますれば、むろん交渉を続けてきていることでありますから、交渉が具体的にいくだろうと思いますが、それがいつにな…

自由民主党外務大臣1959/01/29

第31回 衆議院 本会議 第11号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 北鮮帰国の問題につきましては、政府は、居住選択の自由という国際通念に基きましてこれを処理したい考えのもとに、ただいまその具体的方法を検討いたしておりますので、いずれその処置を決定いたすことにいたしたいと思います。 それから、ただいまお話のありましたフェドレンコ大使の暴行事件でありますが、私も、新聞を見まして驚きまして儀典長を直ちにソ連大使館に、事実の調査と並びにお見舞にやりましてそのときに留守をいたしておりま…

自由民主党外務大臣1959/01/29

第31回 参議院 本会議 第10号

○国務大臣(藤山愛一郎君) お答えをいたします。 中共との貿易関係につきましては、私が一昨日外交方針の演説の際に申しましたように、今後貿易の増進につきましては、できるだけ政府におきましても十分な努力を払って参りたい、こう存じております。 移民法の改正につきましては、ただいま御指摘のありましたように古い法律でありまして、現状に必ずしも適しておりません。従いまして、戦後移民開始後六年経っておりまして、戦後の事情等によりまして、移民送出等の方…

自由民主党外務大臣1959/01/29

第31回 参議院 本会議 第10号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 第一に、移民政策に対する基本的な考えについてのことだと思いますが、日本外交におきまして、過剰な人口に悩んでおるという国、また人口過少のためにその経済発展を期待し得ない国が、相互に融通をし合う、移住をして参りますことは、いわゆる世界の平和にも貢献することでありまして、その意味におきまして、移住問題等につきましても、かねて国連の総会等において、日本代表部では移住の問題について発言をいたしているようなわけでございま…

自由民主党外務大臣1959/01/28

第31回 衆議院 本会議 第10号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 核実験の禁止、核兵器の禁止、これらの問題につきましては、わが国といたしましては、被害国としての一人としても、国民の総意をもちまして、絶えずこれを主張して参ってきたわけであります。幸いにして、最近のジュネーヴにおきます国際会議におきましては、一般軍縮問題と切り離して、ソ連と英米の間に話し合いが進行するようになりつつありますのは、わが国の主張に近づいてきておるわけでありまして、将来これが結果を得ますことを私どもは…

自由民主党外務大臣1959/01/28

第31回 参議院 本会議 第9号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 外交問題につきましては、総理が詳しく説明せられておりますので、若干補足的なことだけ申し上げておきたいと思います。安保条約の改定につきましては、われわれは、長い間の問題でありますし、この問題につきましては、決して個人的功名心等でやつておるわけではないのでありまして、われわれとしては、七年間たちました今日の情勢から見て、国民の要望としてやつておるわけなんでありまして、十分慎重に国民の考えを聞きながらやつて参りたい…