藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1959/02/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 ただいま総理大臣のお話がありましたように、中共との貿易関係につきましては、昨年五月以来中絶をいたしております。私どもは当時の事情から見まして静観の態度を続けておったわけでありますが、静観ということは中共と貿易をしないという意味では当時からなかったわけでありまして、静観をしておりますこと自体が、将来貿易関係を打ち立てるために当時必要であったのではないかと考えております。そういう意味において、今日貿易再開の時期が参りますれば…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 日本が中華民国と正常な国交を回復しております事実というものはこれは明らかな事実でありまして、私どもそれをないがしろにするわけではございません。ただ今後中共とのいろいろな話し合いをして参ります場合に、たとえば郵便協定でありますとか、気象上の協定でありますとか、あるいは貿易におきましても、その機会あるいはそのときの情勢に応じては、あるいはそういう状態が起り得るのではないかということを申し上げておるわけでありまして、今直ちに大…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 中華民国との経済関係は、御指摘の通りでありまして、円滑に協定のもとに進行いたしております。その事実りをわれわれも十分認識いたしておるつもりであります。従いまして、中共との貿易関係につきましても、いたずらに急ぐということをわれわれは考えておりませんので、静観の態度を続け、あるいは今後機会があればそうした道を開いていこうという立場をとっております。むろん中共との、中国大陸との貿易というものは、現在中共が共産主義的な体制をとっ…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 日韓会談の経緯は、昨年四月開かれまして以来遅々として進みませんことは、皆様方御承知の通りであると思います。日韓会談の問題の核心は、李ラインの問題だと思います。これを取り扱います漁業委員会の代表が八月末に来まして、それ以後九月、十月に入りまして開かれた結果がおもな点かと存じております。李ラインの問題につきましては、日本の公海自由の立場から見つましても、また漁業の問題からいいましても、重要な問題でありますので、この委員会があ…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 北鮮帰国の問題につきましては、ただいま申し上げましたように、日本の意図としては決して日韓間の関係を悪化する意味でこれを使うわけでございません。全く居住地自由という国際通念のもとにわれわれは公正にこれを処置していくということでありますので、その点を十分に韓国側に理解してもらうことは必要だと思います。従って、それらについての努力は今後とも続けて参りまして、日韓会談にそれが支障を及ぼさないように努力することは当然のことだと思い…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 ただいま総理が述べられましたような、対等の立場に立って、日本の自主性を認めた上に立っての改定交渉を開始いたしております。若干時間がスロー・ダウンされておりますけれども、現っ在これを継続いたしておるわけであります。 問題は、皆様方もすでに御承知のように、現行安保条約の前文の書き方響は、必ずしも日本の自主的立場を明確にいたすわけでもございませんし、また内乱条項もしくはアメリカの同意を得なければ第三国に基地を貸与できないという…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 安保条約の交渉は、現在過程にあります。従いまして問題点等につきまして、ただいま船田議員の言われますように、いろいろ御議論がございます。従いましてわれわれとしては、御議論を十分拝聴した上で問題の解決をはかり、交渉を進めて参りたい、こう存じておるわけであります。先般の私の名古屋の会談は、私が入れないように言ったということでありますが、そのときには、新聞記者の諸君が、従来のあなたの傾向からいって、おそらく沖縄、小笠原を入れない…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 安保条約の改定に当りましては、いろいろな点があると思います。前文におきましても、われわれとしては、改定あるいは適当に書き直していくことが、日本の今後の自主性という意味からいきましても必要ではないか、こう考えておるわけであります。今、どういうふうな案で交渉するかまでは申し上げかねるわけであります。
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 前文をどういうふうに書き改めるかということはあれでありますけれども、私の安保条約に対する態度ということを申し上げますれば、御承知のように岸総理がアメリカに行かれまして、アイゼンハワー大統領と会見されました。そして日米対等の立場でもって、日米の自主的な立場を堅持しながら、今後の日米関係を調整していこうという立場に立ちまして、この改定に着手したわけでありますが、同時に安保条約というものは、根本的にいえば日本自身の自衛をやる、…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 安保条約の締結されております精神というものは、日本が他国から侵略を受けるのに対して防衛をする、日本国を守る。そして日本国を守ります前に、むろん七年前と違いまして自衛力も漸増してきておりますし、あるいは国際社会における地位も、経済力等も充実してきておりますけれども、なお現在の国際情勢の間におきまして、日本だけで日本を守るということが、非常に困難でありますことは御承知の通りであります。自衛隊をなお整備して参りますに対しても、…
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 防衛をしてもらいたい、防衛をともにやっていこう、こういうことであります。
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 交渉のことでありますから、最終的にどう決定するかはわかりませんけれども、私どもといたしましては、防衛分担金の問題も取り上げて参りたい、こう考えております。
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 防衛分担金の問題につきましては、建前としてそういうふうに考えております。
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 先ほど申し述べました改定の根本的精神から申し上れば、日本が完全に他国から侵略されないような防衛体制をとること自体が、東亜の平和に非常な貢献をするというふうに考えております。
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 私どもは、ただいま申し上げましたような精神でこれからの交渉に臨んでいくわけでありまして、一々の条文にどういうものが入るか入らないかまでは、今日まだ交渉の段階において申し上げかねるのであります。根本の態度を御承知いただければおわかりいただけるのではないかと思うのであります。
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 日本が自衛力をどの程度に増強するかといいますことは、日本自体の決定することでありまして、従ってこの条約でもって、ただいま申し上げたような根本趣旨から申し上げますれば、相互にそうした防衛というものに対する努力をするということは当然であろうと思いますが、しかし、条約によって内政的に何か日本の防衛力を規定されるようなことはあり得ないと思い、またあり得ないように努力して参るつもりであります。
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 包括的というとどういうのですか、ちょっと説明していただきたい。
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 同じことだと思います。
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 この基地提供というものが、今回の安保条約の改正における日本の持つ義務の一つであることは間違いないと思います。しかしながらそれが全部だとは申し上げかねるかとも思います。
第31回 衆議院 予算委員会 第2号
○藤山国務大臣 今回の安保条約の改正は、現行の安保条約の不備な点、特にただいままで申し上げましたような両国対等の立場に立って、日本の自主性を発揮したように改定していこうということでありますので、現行安保条約以上に、何らかの形で他国に迷惑を及ぼすというような改定にはなっていかぬと思います。従いまして今御指摘のような点は、私は心配要らないのではないか、こう考えております。