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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1958/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 中立政策というのはどういうものであるか、はっきりした点もわからぬと思いますが、私どもは逆の面からいいまして、日本の将来のために自由主義陣営と手を握っていく、しかも自由主義陣営の中の一番有力なアメリカとほんとうに緊密な連絡の基礎の上に立って手を握っていくということにおいて、われわれの方針は変っておらぬのであります。従って安保条約改定にあたりましても、その心がまえをもってこの問題を取り扱っているわけであります。

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 私は現在の国際情勢下におきまして日米安保条約を解消するということは、日本のためにならぬと考えております。従いまして安保条約をもっと改善する必要があるのだということを考え、その点について努力をいたしておるのでございまして、アメリカとソ連との間に今日のような不信感があります時期には、われわれとしてはたとえば四カ国の安全保障に関する取りきめというようなことは不可能だと考えております。

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 私といたしましては、今御指摘のありましたように、国際共産主義の脅威が現在あるということは事実だと思っております。またそういうことを考えながら外交をやっております。国際共産主義の脅威ということと、共産国それ自身とは若干違うのであります。共産国であっても親善関係を続けていくという点においては、外交は変りないわけであります。共産国でも国際共産主義をモットーとしておらぬユーゴのごときもあるわけであります。そういう点を見分けながら…

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 むろんただいま申し上げましたように、国際共産主義の脅威があるのであります。それがやはり日本の外部からの侵略、あるいは安全を守る一つの大きな理由であると思います。

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 私といたしましては、この条約の改定に当りまして、初めに予定しておりました努力は、今もって続けておるわけであります。従ってできるだけ世論の帰一を待って、そして一日も早く妥結するように、私としては努力をして参りたいと存じております。ただ非常に重要な問題点もあることでありますから、いろいろ各方面で議論のあるのもまた当然だと思うのでありまして、それらの問題に対して一日も早くまとまりまして、交渉を進めるように努力をして参りたい、こ…

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 この問題は、御承知のように重要な問題でありますから、閣僚におきましても党におきましても、いろいろ議論のあることは当然であります。民主主義の政治の上において、お互いに議論を尽していくということもまた当然だと思いますが、しかしながら外国との交渉のことでありますから、やはり結論をなるべく早くつけていきますこともまた必要なんでありまして、いたずらに議論を楽しむことによって遅延して参るということは、好ましいことだとは思っておりませ…

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 この問題を取り上げましたことは、日米間の緊密な関係をさらに一そう強化していくということにあることはむろんでありまして、ただその緊密な関係を強化して参るためには、あくまでも日本の自主性を認めて、そうして日本が相ともに手を握っていけるような状態のもとに安保条約を改定する必要があるという立場からであります。この点については、私は、党内に異論があろうとも思っておりませんし、それに反対する議論も聞いておりません。ただこうした問題を…

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 私の言葉が足りなかったから、何か国会に責任を押しつけるような形にお聞き下すったら、それは誤解でありますから、お許しをいただきたい。そういうような国会におけるいろいろな問題がありましたために、党内その他にも相談をする機会がなかったわけでありまして、そういうことを私は意味しておったのであります。国会自身の正常化云々で国会に責任があるということを申し上げたわけではないのでありますから、その点は御了解願いたいと思います。 私は現…

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 先ほど佐々木委員に対してお答えしました通り、私はこの点を問題点としてワシントンでも持ち出して話をいたしておるわけであります。同時に、私個人としては、佐々木委員にお答えしました通り、この条項は削除すべきじゃないかという考え方を持っております。

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 この問題はまことに重要な問題でありまして、たとえば沖縄議会等は含めてもらいたいという決議を私のところに持ってきております。そういうようなことで、党内ばかりでなく、国民にもいろいろな考え方があろうと思います。従ってわれわれとしてはそうした考え方の帰一するところを待って、そして交渉に応じて参りたい、こう思っております。

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 当時の岸総理の答弁もいろいろ仮定の上に立った御質問があったのでありまして、その上で若干の法律的な解釈等について言及されたことだと思うのでありまして、沖縄を入れるとか、あるいはそれによって法制上どうなるとかいう最終的なことを言われたとは私は考えておりません。私はこの問題は、沖縄を入れる入れないにかかわりませず、施政権の問題と安保条約の問題とか防衛上の問題とかを混淆されることは適当でないと思うのでありまして、従いまして施政権…

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 この問題については当然われわれとしては、協議事項の中に入れてもらいたいということを主張するわけであります。

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 安保条約の精神から申しまして、当然第一には日本本土を侵略から共同で守るということが本旨だと私は思います。従ってここにおります駐留米軍がどこかにかりに出ていって、他の作戦その他に関与するということについては、当然協議をしてもらいませんければ、日本自身の侵略に対しても欠陥を生ずることになろうかと思います。

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 私はこの点も問題点としてあげておるわけでありまして、われわれとしてはただいま申し上げたようなことで、交渉に臨んで参りたいと存じております。

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 私は後退しているとは思っておりませんが、特に現行の安保条約を改正する意味からいいますれば、協議をいたすことによって前進するのだと考えております。

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 この問題につきましてはまだ大蔵大臣とも協議をいたしておりません。また大蔵大臣が現在すぐに交渉をしてくれということをまだ言っておらぬのであります。われわれとしてはそれらの問題を待って交渉すべきものは交渉し、交渉すべからざるものは交渉しないという態度をとっているだけでございます。

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 日韓会談の進行が遅々としておりますことは、まことに遺憾でありまして、その点は御同感なんでありますが、しかし相手のある交渉のことでありますから、最大の努力をしながらできるだけ粘り強くあきらめないでやって参りますことも、必要なことだと私は考えております。日韓交渉の現在の段階は、御承知のように各種の委員会が開かれておりますが、一番大きな、主点となる委員会というものは、漁業委員会だと思います。漁業委員会の進行を見なければ、他のい…

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 日韓会談が、現在のような非常に遅々とした進行状態でありまして、従ってそれに対して打開の道をこうもしたらいい、ああもしたらいいといういろいろな議論がありますことは、これまた事実だと思います。しかしながら政府といたしまして、ただいま御指摘になりましたようなことを正式に取り上げたことはまだございません。

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 御議論としてはそういう議論もございます。しかし政府としてそういう申し入れをいたしたことはございません。

自由民主党外務大臣1958/12/19

第31回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 釜山の抑留漁民の問題につきましては、まことにお気の毒であることは申すまでもないのであります。われわれとしてもこの問題につきましては、当然努力して参らなければならぬわけであります。ただ御承知のように日韓会談とも関係しておりますので、日韓会談の席上その他において、いろいろな解決方法を講じて参らなければならぬのでありまして、そういう点については、できるだけの努力を払っていくこと申すまでもございません。