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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1959/07/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 米軍が作戦行動に出動するとき紙はむろん事前に協議をして、日本がそれに対して適当でないと思えばノーと言うことは当然であります。日本の防衛――侵略が行われることがわれわれとして前提であること申すまでもないのであります。でありますから日本をほんとうに侵略から守るという意味においてそのときには考えて参るわけでありまして、そのときの事情等によって判断せざるを得ない。しかし日本が進んで好戦的に出ていくことは憲法に違反することむろんで…

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 私はアメリカに利用されるということはないと思います。そのときにおけるわれわれ国民の確固たる憲法上の解釈による自衛のための行動という考え方を持っておりますれば、いたずらにアメリカから利用されるということはあり得ないと思うわけであります。

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 けさほどでありますか、あるいは昨日加藤勘十氏から御質問がありましたように、新安保条約ができますと旧安保条約が解消されますし、同時に現行の行政協定も解消されるわけであります。従って新安保条約と新行政協定を同時に調印していかなければならぬことは当然のことでありまして、そういう意味においてわれわれは同時に調印したいと思って努力をいたしております。行政協定の改定につきましては、国民生活に影響するところが多いのでありますから、むろ…

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 かなり行政協定の重要な問題につきましては討議の対象にいたしてやっておりますので、そうお話のように何か簡単に片づけているわけではございません。

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 安保条約の取扱いにつきましてはいろいろの御意見はあろうかと思います。ただ私としては安保条約が交渉を進めて参りまして、そうして両者合意をいたしますれば調印をするし調印をいたしますればそれから事務的手続のなになりで批准をしていただくという方法をとっていくということでございます。

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 条約交渉のことでございますから、こうした条約をやって参ります場合に、初めに短時間にきまって参ります問題というものは、割合に比較的短時間できまって参ります。しかしだんだん残って参ります問題というのは、相当な時間をかけてアメリカ側とも折衝し、こちらの意向も入れて参らなければなりませんから、それにつきましてはどのくらい時間がかかるということはなかなかむずかしいところでございまして、一つの問題につきましても数回の折衝を重ねなけれ…

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 日本が自衛をするということは侵略があった場合に自衛をするのが限度でございます。従って日本を侵略から守るわけでございます。安保条約は日本を侵略から守るということがアメリカに義務づけられることになるのであります。従って、そういう意味においてはお話の通り安保条約の効力が発生するときだと思います。

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 御承知の通り日本は日本みずから事をかまえるわけにいかぬのであります。従って日本が侵略された場合にのみ初めて自衛隊が活動をするのだと思います。日本が侵略されるということを守るということはこの安保条約の元来の本質的な問題でございますので、私どもは、アメリカが日本が他国から侵略をされることを守るという義務を負います以上は当然なことだと思います。

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 日本が韓国と事をかまえた場合ということは、非常にむずかしいことでありますけれども、日本は外国と軍事的に事をかまえることはないわけであって、外国から何か侵略を受けるという事態が起って参りましたときに、初めてそれに対する防衛の手段をすることになろうかと思います。従ってそういう防衛についてアメリカは協力をしてくれると思うのであります。それはお話のような場合には、あるいは軍事的協力でなくとも別個の意味において韓国側にその反省を促…

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 協議の場合当然日本はノーという場合がある、そのノーというものは拒否権と同じような効力であることも申すまでもないと思います。しかしそれを無視するということはそのときの日本の国民、皆様方の決意を無視することになりますので、そういうことは起り得ないとわれわれは考えております。

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 米国の本土が攻撃されたというような場合、条約の対象になっておりませんから、条約の範囲外だと思います。

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 普通にいう相互防衛条約なら、あるいはそういうような一般的なことが考えられますが、日本の今度の場合は条約地域というものは日本の施政権の及ぶところに限っておりますので、そういうところがあれされても条約は発動いたしません。

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 それは条約外の問題でありまして、条約の問題ではございません。

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 岸総理が言われておりますように、日本は自衛隊を核武装しないし、アメリカ軍の核兵器持ち込みを拒否することにいたしております。従って、少くも岸内閣が存続しておる限りにおきましては、いかなる状況が起りましても、協議の場合にそれらのことについて応諾はいたさぬと考えております。

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 社会党もりっぱな政党でありまして、いたずらに実力行使をするということを、現在から私どもは想定をいたしておりません。十分民主主義の原理に立って審議を尽して批准ができるものと考えております。

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 むろん特別に今度の安保条約が締結され行政協定が締結されましても、そのために起る基地の拡張ということは、私はないと考えております。むろん兵器の進歩その他によりまして不要になる基地もございましょうし、あるいは若干拡張しなければ応じられない基地もあろうかと思います。基地は今日まででも相当減少をいたしておりますので、安保条約ができましたから特に基地を拡張しなければならぬということはあり得ないと考えております。

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 漁業関係者の困難な立場というものは、われわれも十分了解をいたしておるつもりでございます。従いまして政府としても、それに対して適当な措置をとりたいと考えておることは当然なことだと信じております。ただ業者自身が自衛行動をとるというようなこと、あるいは今日の段階におきまして、日韓関係にいたずらな刺激を与えることについては、相当慎重に考えて参らなければならぬと思っております。

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 今日日本の安全を守っていき、また他国の侵略から守っていくという場合に、私どもといたしましては、基地を貸与しておきますことは、やはり必要なことだと考えておりますので、そういう意味において条約の交渉を進行させております。

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 最初の御質問であります、日本赤十字と北鮮赤十字との間の交渉関係でございますが、私どもは、ただいま帆足委員の言われましたように、日本の立場については最初から一貫した、不動の態度でいっておると思います。何か日本側が非常に譲歩したような報道もございますけれども、私どもはこの自由意思による帰還の国際赤十字介入に対しての問題につきましては、譲歩いたしておりません。そう申せば、北鮮の赤十字側においても、やはり朝連の名簿を使わなくても…

自由民主党外務大臣1959/07/03

第32回 衆議院 外務委員会 第1号

○藤山国務大臣 北鮮帰還の問題等を通じまして、韓国側もしくは関係者がいろいろな言辞を吐いておりますけれども、私はできるだけ日本はこの際おとなの態度でもっていくのが適当であろうかと思って、そういう意味におきましておとなの態度を続けていっておるわけでございます。なお今後の問題等につきましては慎重に考慮して参りたいと思っております。