藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1959/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 先ほど人的損害は北の方が多かったのだというようにアジア局長が御説明申し上げたわけです。むろんそれは百万という数字がはたして正確なものか、ビルマの最初の十億という数字の中には、百万に対して千ドルずつですかというような計算で出てきて、それを百万とそのまま見るか見ないかということはこれは一つの問題だと思います。従って、それをはたして二、三十万と見るのかあるいはもっと少なく見るのか、そういう問題もございます。従って、…
第33回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) この資料は、先ほど来申し上げておりますように、ベトナム側がこういう基準年度をとって数字を作ってきたと、こういうことを申し上げておるわけでありまして、日本が特に作ったわけではございません。ただ、最後の一年間にしぼりましたのは、日本が一年間、四四年八月二十五日からということで御説明申し上げておることでございます。
第33回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 御承知のように資料として差し上げておりますこれは、先ほど来申し上げておりますように、ベトナム側が、自分の方では人についても、あるいは経済的についても、あるいはインフレーションと申しますか、今の貨幣の問題についても、こういうものがあるんだということを言ってきておるわけです。それを資料として差し上げたんでありまして、賠償交渉の過程で、そのことごとくが全部理由があるんだとわれわれが認めたわけではございませんので、こ…
第33回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん、向こう側の提出した資料としてそれ自身を認めているんで、向うが提出した資料を認めないというわけではないんですよ。だけど、日本側の態度として、向こう側の言ったことを全部その通りだと、こういうふうに思っていたわけじゃないということを今申し上げているわけです。
第33回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) つまり、特別円の決済の問題は決済の問題として、別個な問題として解決いたしておるわけであります。でありますから、そのもの自体がこの中に入っているわけではございません。ただ、戦時中の経済上のいろいろな変動ということをはかります上において、そういう変動からくる苦痛なり何なりがあったかどうかという問題として考えるべきだと、こういうふうに思っております。
第33回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 政府として北鮮帰還の原則を立てまして以来、できるだけこれが円満に帰国をさせることが一番重要な仕事だと思ってわれわれも取り扱っておるわけであります。現在までの経緯から申しますと、日韓会談を七月末に再開するときに、柳大使が私のところに参りまして、北鮮帰国の問題については触れない、従って日韓問題については別個の立場で再開してもらいたいということであったのであります。がしかし、その後のいろいろの新聞紙上その他で見てお…
第33回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 妨害をするとは言っておりません。特に妨害をしないとか、するとかいうことは言っておりません。ただ、われわれの言っておりますことを聞いておるということでございます。
第33回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私といたしましては、今回の北鮮帰還の理由が、韓国側を何か挑発する意味ではないのでありまして、全く居住地選択の自由であります。日本におります在留外国人が自由に帰還をするということは、これは国際的な通念でもあり、それが集団的であるために、特に特別な取り扱いを、若干輸送関係その他でしていかなければならぬ問題でありますから、そういう点からいって、韓国側も良識がありますならば、当然そういう妨害をしないことだろう。また韓…
第33回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) アジア局長から……。
第33回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん今日までの状況から申しまして私の立場では、韓国側がこれを妨害してもらっては困るわけであります。そのこと自体は内政干渉になります。その意見をおりがありますれば申し述べ、私自身は柳大使にほとんど最近会っておりません、しかし、アジア局長を通じていろいろな機会にそういうことを申しておるわけでありまして、私が直接柳大使に最近会っておりませんから聞いてはおりませんけれども、今アジア局長の答弁申し上げましたように、柳…
第33回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は、まあこの問題が不測の事態が起こることなしに円滑に遂行されることが最も好ましいことでありますし、従ってむろん韓国政府自身がどうと考えませんでも、日本にいる民団の連中その他が策謀いたしますこと自体、あるいはたまたま個人がやりましても、そういうことがやはり大きな影響がありますから、送還に関する関係の当局が集まる際には外務省としても十分注意してもらいたいということだけはいっておるわけでございます。
第33回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私としては、先ほど来申し上げておりますように、無事故で無事に帰還を達成さしていくことが望ましいのでありまして、何か事故が起こりますことにそれが民団側あるいは韓国側の妨害が起こりますことは、これはもう非常な大きな、国内問題としても大きい問題でございますし、国際的にも大きな問題だと存じます。従って、そういう事態になりますればわれわれとしては、相当韓国側にも注意を促すことは必要だと思うのであります。まあ、お話のよう…
第33回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 事実がははっきりいたしませんから、仮定の上に立っていろいろ申すこともいかがかと思いますけれども、しかし、かりにそういうような事実がありましたときには、それは当然われわれとしても、韓国代表部に対して抗議もし、あるいはその事実によりましてはそれらの人々に対して、好ましい人でないということで退去してもらうということも考えられるわけでございます。要は、それらの事実の上に立って、むろんわれわれとして厳重な処置を考えて参…
第33回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん、こうした好ましくない事態が起こるような原因がアメリカの飛行機等の輸送から経過して来ますとすれば、アメリカに対しても注意を促さざるを得ないと思います。
第33回 参議院 外務委員会 第12号
○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん、この帰還が円満に参らなくて何か紛争が起こり、あるいは妨害によって事故が起こりますれば、これはゆゆしき大事だと思うのでありまして、事前にそういうことに対して十分な処置をとっていただかなければならぬと思います。従って、輸送全体について主管省であります厚生省でもその点はお考え願いますと同時に、治安の問題につきましては警察庁長官なり、あるいは警視庁なり、当該各警察本部に言って、十分それらに対して適宜処置――警…
第33回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ほかの方、ありませんか、なければ……。
第33回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 御承知のように、サンフランシスコ平和条約の第十四条によりまして、戦争で与えた損害と苦痛に対して賠償をしなければならない義務を日本は負っておるわけであります。従いまして、戦争で与えました直接、間接の損害、また、それに伴います苦痛、その中には経済的な問題もございますし、あるいは人の上に与えました苦痛というものもあろうと思うんであります。そういうものを対象にして賠償を払うのでありまして、そういうことを勘案して、そう…
第33回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今回の賠償は、サンフランシスコ条約に書いてあります通りでありまして、ただ、昨日の御議論は、従来のヨーロッパ大戦なり、あるいは独仏戦争なり、そういうときにおいて、いわゆる賠償というものが、そういうときには必ずしも物的損害、あるいはそういうものを与えなくとも、戦敗国が戦勝国に賠償を支払うような条約ができておる場合もあるということで、賠償そのものはそのときの決定に従って行なわれることになろうと思うんであります。です…
第33回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 役務の解釈だと思うのでありますけれども、まあ単純な労務提供というような役務だけでなくて、もっと広く役務の集積である生産物ということに解釈して参りますことが、やはり東南アジアの方面に対する賠償にあたりましても適当であろうということは、各方面でそういう解釈によってやるべきであるという御議論が多かったように思うのでありまして、そういう意味からいいまして、ビルマ賠償以来今日まで役務というものをそういうふうに政府は解釈…
第33回 参議院 外務委員会 第11号
○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん戦時中の期間のことでありますから、いろいろな軍の行動、その行動は、決して現地の人に対して激しい何か処置をしたということでなくとも、全体としての行動において、迷惑や苦痛をかけたこともございましょうし、あるいはそういうようなことからくる影響によって、経済的な諸般の問題を起こしたこともございましょう。従って、そういう問題については、むろん直接損害ばかりでなく、間接な面においても因果関係にあると、そういう状態で…