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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1960/02/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 件中 20 件を表示
自由民主党外務大臣1960/02/06

第34回 衆議院 予算委員会 第3号

○藤山国務大臣 現在経済委員会というようなものの取りきめはございません。

自由民主党外務大臣1960/02/06

第34回 衆議院 予算委員会 第3号

○藤山国務大臣 ただいまお話のありましたように、ヨーロッパ経済共同市場というものは逐次固まって参っております。問題の発端は、戦後ヨーロッパの政治的な背景の上に立ちましてシューマン・プランができまして、欧州鉄鋼共同体というものが成り立った。その成績は見るべきものがあったと思います。そういうようなことから見ましても、一面では経済的、一面では政治的な背景を持って共同体の考え方が逐次進展してきております。経済的には六万国域内の貿易制限を撤廃し、…

自由民主党外務大臣1960/02/06

第34回 衆議院 予算委員会 第3号

○藤山国務大臣 前の方のアメリカの経済協力、特に東南アジア方面に対する考え方は、御承知の通り、アメリカは戦後軍事援助というものを考えておったようでありますが、最近では経済援助という問題をおもに取り上げて参ってきております。従いまして、経済援助の問題につきまして、日米が協力することは好ましいことでありますので、われわれ外交をあずかっております者も、できるだけその線に沿って参りたいと考えております。 なお、ガリオア、イロアの問題は、まだ正式…

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 御承知の通り、国連憲章におきまして集団安全保障の体制というものが認められておるわけであります。従いまして、今日平和を維持するために、それぞれの国が集団安全保障の体制をとっておりますことは、これは単に自由主義世界ばかりでなく、共産圏の国々の中においてもそういう条約があることは御承知の通りだと思います。また国連憲章そのものに準拠しておりますかどうか別でありますけれども、集団安全保障の体制としてソ連と中共とが中ソ友好同盟条約と…

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 御承知の通り、国連におきまして軍縮問題を数年前から取り上げて参ってきまして、その国連における軍縮委員会の構成につきましては、その数等の問題について自由主義陣営と共産側との間に話し合いがつきませんで、国連の軍縮委員会が円滑に進行しなかった状態にございました。その結果としてソ連及びアメリカ等が話し合いをして、いわゆるソ連のパリティ方式による国連外の委員会というものができることになりました。それがただいまございます十ヵ国委員会…

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 韓国との交渉の経緯につきましては、御承知の通り、今日まで日本といたしましても、できるだけ慎重に、またできるだけ忍耐強くわが方の立場を説明もし、理解を得るように努力して参ったのであります。同時に問題点につきましては、われわれとしていろいろな日本側の要望を先方にも伝えまして、そうして極力それが達成を期して参ってきておるわけであります。ことに今御指摘のありましたように、釜山に抑留されております漁船乗組員の方々に対しては、まこと…

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 協議にあたりまして、協議が成り立ちますためには、話し合いが成立しなければならぬのでありまして、イエスという場合とノーという場合とあると思います。ノーという場合を通していきますれば協議がととのわないことはあたりまえであります。でありますから、当然ノーということを通して参れば拒否する権能があるわけでございます。協議が成立しない、ことに今度の協議にあたりまして事前協議という言葉をつけましたことは、問題を始める前の事前の協議であ…

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 今回の交換公文の場合には、特にプライアー・コンサルテーション、事前協議という言葉でこれを表現いたしております。

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 むろん今回の条約の各所に協議ということが出て参ります。むろん協議していろいろ情勢を判断する、そういうような問題について協議が行なわれることは当然でございます。従って協議という言葉が使われております。しかし同時に、われわれが決定的に必要でありますことは、日本から戦闘作戦行動に出て行ったり、そういうものをチェックしていかなければならぬのであります。その場合に特に事前ということをつけて協議をきちっときめて参った。事前協議という…

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 御承知のように拒否権という言葉は、相互二つの場合の言葉ではございません。多数の決議に対して一個もしくは数個の少数の意見がそれを拒否する場合に拒否権という言葉が使われております。ノーと言いまして協議がととのっていかないということは、それは拒否されたことになるわけでありまして、拒否される権利がそれにある。いわゆる拒否権という言葉ではございませんけれども、それが拒否されていくわけなのであります。そういう意味において、われわれは…

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 協議の場合にノーと言いますことは、当然だれでも言えることでありまして、あたりまえのことであります。従ってそれを特に協議の場合にはノーということが言えるんだというようなことを書く必要は、私は毛頭ないと思っております。

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 条約に明らかになっておりますように、事前協議という言葉を使いましたのは、交換公文にありますものでございます。その他の協議という問題につきましては、常時協議をして参ってお互いに情勢の判断をし、意見の交換をして参る必要があるわけであります。そういう意味において協議ということを一般的に使っております。

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 条約のいろいろな個所に協議というところがございます。これはむろん先ほど来申し上げておりますように、協議をいろんな形においてしていく。たとえば日本に侵略の危険があるだろうかないだろうかということを常時協議していくことも必要でございます。意見の交換をし、あるいは極東の平和と安全が脅かされているかどうかというようなことも常時協議して参りますことは、これは当然だと思います。私が先ほど申し上げましたのも、いわゆる交換公文における事…

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 私前から申し上げておりますように、交換公文における事前協議というものが事前協議でございます。むろんしかし他のところに使われております協議というものは、常時協議をして参るわけでありまして、常時協議をしていくということは、むろん事が起こってから協議をするというのでない、事の起こりそうなことがありはしないかというようなことでありますから、むろん事柄自体については事前の協議になりましょう。しかしながら事前協議と使いましたものは、…

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 その通りでございまして、一般的に事態の推移がどういうことになっておるかということを協議して参ることは、これは平生協議をして参らなければならぬと思います。そのこと自体は、やはり何か起こりそうだというので協議をする、あるいは何かありはしないかというので協議をするのでございますから、いわゆる通俗的に言えば、事の起こる前にいろいろな相談をしていく、こういうことが起こりはしないかという意見の交換をする。ですから事態は事前になりまし…

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 だいぶはっきりしてきたと思うのでありますけれども、事前協議というのは、今申し上げましたように、何か特殊な行動を起こす場合には、それは日本に影響があってはいけませんから事前に協議をする。それにはノーとはっきり言える場合がある。従って、交換公文に書いておりますような、今お話の配備、あるいは装備、あるいは戦闘作戦に基地を使うというような場合になるわけでございます。一般的に協議をするということは、むろんこの条約を両国で運営して参…

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 むろん協議でございますから、普通の場合の協議におきましても、お互いにそれぞれの国の意見を言い合うことであります。でありますから、日本としても率直に、こういう情勢に対してはこういうことをあまりアメリカとして考えるべきじゃないんじゃないかということは当然言えると思います。また言わなければならぬと思います。ただ、今お話しのように、交換公文におきましては、日本の基地を作戦行動、ことに戦闘の作戦行動に使います場合に、ここから飛び出…

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 今回の条約における条約地域というものは、日本の四つの島であることは申すまでもございません。しかしながら、極東の平和と安全というものが日本の平和と安全にうらはらであることも、これまた間違いのないことであります。従って、極東の平和と安全という事態に対して日本として無関心であり得ないこともまた当然だと思います。従いまして、それらの地域に何か起こりましたときに、日本の平和と安全に脅威を与えるか与えないかということは、当然われわれ…

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 極東の平和と安全のためにアメリカ軍が行動する、あるいは今お話しのような米華、米韓、米比というような条約のもとに行動するということは、アメリカ自身の個別的な自衛という意味から言えばできるわけでありますけれども、日本におります限りにおいては、やはり日本の平和と安全ということがまず必要でありますし、また、極東における平和と安全ということも必要であります。従って、それらの行動の場合においては、事前協議によりましてこれを制限してい…

自由民主党外務大臣1960/02/05

第34回 衆議院 予算委員会 第2号

○藤山国務大臣 日本におります米軍が攻撃されましたときには、日本の領土、領海、領空を侵さないで攻撃することはできません。従って明らかにこれは日本に対する攻撃だとわれわれは考えるわけであります。従って日本は自衛の措置を講ずることができるのであります。同時にアメリカはこれに対して援助をする義務を今回はしょっておるわけでございます。 また第二の御質問は、沖縄の場合に、今回沖縄人の福祉のために協力をするということはどういうことであるかという御質…