藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1960/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) お尋ねの焦点がちょっとはっきりしないのでありますけれども、日本がアメリカと安保条約を作った、あるいはMSA協定を作ったと、そういうことが何か軍事力強化のための約束ではないのかというお尋ねの趣旨であろうかと思うのでありますが、たとえば、日本といたしまして自衛力をみずから持って参りますことは、これは独立国家として当然のことでありまして、それは憲法九条にも許された範囲の問題であることは申すまでもございません。従いま…
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本が占領時代を脱しまして、そうして独立国家として国際社会に復帰いたします場合に、日本としては当然みずからを防衛していきますという方法をとらなければならぬことは、これは私は独立国家の当然のことであると思います。ただ、日本が戦後のいろいろな困難、特に経済的困難というような場合にあたりまして、日本自身がとり得る防衛的な能力というものは十分でないところも、これはまた当然でございます。従いまして、日本の安全と平和を維…
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 御承知の通り、MSA協定第八条でありますけれども、防衛力の問題に関して「自国の政治及び経済の安定と矛盾しない範囲内でその人力、資源、施設及び一般的経済条件の許す限り自国の防衛及び自由世界の防衛力の発展」のために寄与する、こういうことが書いてあるわけであります。従いまして、日本としては、憲法の範囲内において、また日本の経済的社会的な事情の範囲内において、自主的に決定をいたして参るわけでありますから、その限りにお…
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 当然のことを、日本がたとえば新しく何か特別な義務、しかもそれは日本が制約された義務を負うという意味においては、日本が自分でもって自分の防衛力を決定するのであります。そうして、それをどういうふうに年次的に計画していくとか、そういうふうなことは自分自身がきめるわけであります。でありますから、これは独立国家として当然自分がやらなければならないことをやるのであります。それを、何か条約上の義務でもって、あれはこうしろ、…
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本が自衛をするということ、またその自衛に対する能力を維持し発展さしていくということは、これは先ほど来申し上げているように当然なことでございます。そこで、今度の安保条約においても、お互いに助け合っていくという仲でありますれば、当然お互いの立場として、自分たちがそれぞれの自分たちの国のそうした防衛に対する能力を維持していく、あるいは発展さしていくということ自体は、私はこれは当然なことだと思うのであります。従って…
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今まで申し上げております通り、自衛力を日本が持っていくという意思を持っていることはむろんでありまして、国民のだれもが、私はおそらく日本が侵略をされたときに、自衛力を持たないでいいという考え方の国民は私はないと思います。そういう意味において、われわれは当然自衛力を持っていく意思を持っているし、これは憲法九条においても、それは排除しているものではないというのがわれわれのかたい考え方でございまして、そこで、それをど…
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 自分の国を自分でもって守るだけの意思も持ち、また自分がその守るための意思に応じて、いろいろな諸般の施設と申しますか、設備と申しますか、そういうものをしていくという意思があることは必要なんであります。佐多委員の言われますように、もう軍備は全廃だ、自分の国はもうそういう、たとえば侵略があっても、それに対する抵抗はしないんだというような立場に立って、これを漸減していくということは、私は条約の趣旨に違反するものだと思…
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) やらないのだという意味が、どういう意味かはっきりいたしませんけれども、あるいは国際的な軍縮の取りきめがあって、もうとれ以上数量もしくはその他増強しなくともいいのだというような事態になりますれば、しかし、自衛力は、やはりその範囲内において維持していく意思があるのだということであれば、むろんそれは条約違反ではございません。しかしながら、もし何が何でもそういうものを持たないのだということになって参りますれば、当然そ…
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 世界的な軍縮が、条約の形あるいは取りきめの形でできまして、そうしてやって参ります場合には、当然これは条約に違反いたしておりません。しかし、そういう取りきめもできないで、日本だけが、軍備はもう理想的に全廃すべきだ、だから自分は漸減的にそれをやるのだということであれば、この条約の趣旨に相反しております。
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 佐多君と私どもとは立場が違うのでありますから、その意味において、今のお説が変わってくると思います。たとえば、先ほど申しましたように、国際取りきめができて、そして日本の防衛あるいは極東の防衛が、逐次他と比例して日本の防衛力を減らしていってもいいのだという状況になれば、これは当然減らしていいと思います。しかしながら、日本自体がそういう取りきめもできないでもって、そうして軍備をどんどん減らしていくということは、われ…
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 総理の言われたことと、私の申し上げておりますことが、そう私は食い違っているとは思っておりませんが、ただいまお話のありましたように、第一、自衛力を持って、そしてみずからを守るという意思を持ってなければこれはいけないと思います。これは当然のことだと思います。そしてそれに対する努力をしていくという気持もなければならぬのであります。しかし、それをどういうふうにやっていくかということは、たびたび御説明申し上げております…
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) つまり鈴木委員の、いわゆる漸減ということが問題だと思います。意思を持っているからということは当然なことだと思います。自衛力を持っていくということは。しかし、漸減ということが、言われておるように、ゼロにするというようなことでは、ほんとうに自分の国を自分で守る意思を持っているとは言えないのであります。でありますから、そういうことであれば、その漸減というものはそういう意思を持ってないということになるのであります。
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) しかしながら、防衛力を漸次減らすか減らさないかということは、これは先ほど来申し上げておりますように、国際間の情勢を見、また日本の立場も考えていくべき問題で、防衛の意思があって、そしてそれが完全にできるだけ一国で守られることが一番必要なことであることは申すまでもないことであります。しかし、それが一国だけではなかなか今日の防衛というものはできないから、友好国と一緒になって、そして守っていくという形を考えるわけなん…
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) それは当然協議をしていくことはあたりまえだと思います。しかし、それは、そういり事態にならぬように、われわれは日本の経済力も発展さしていかなければなりませんし、それは当然のことだと思うのでありまして、われわれは当然なことを当然に言っている。ただ、総理の言われましたことは、先ほど来申し上げているようなことであって、私と食い違っておるとは思っておりません。
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) おそらく、岡崎外務大臣は、日本の防衛力が不足していると考えておられたと思います。従って、当時の状況から見ても、まだまだ日本の自衛力というもの自体は増強していかなければならぬという考えを述べられたと思います。
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) それでありますから、先ほど申し上げたように、一時的に軍縮をするのだということが、どういう意味でありますか。本年は財政上の都合があってこれ以上できないのだと、日本自身がその経済的な事情によって取り行なう、しかし景気が好転してきて、さらにすればというような立場に置かれておる、いわゆる一時的ということなのか、あるいは一時的、一時的といって、実はどんどん減らしていくというのか、そういうような面において、私は結局やはり…
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん現在目前に何かそういうものが迫っていて、そのためにこういうことをしなければならぬのだというわけではないとは、それは当然でございます。現存安保条約というものがあるわけなんであります。われわれはそれを今回は改正して参るのであります。何にもないところに新しく安保条約というものを作るのではない。そういう意味において、目前にすぐ何か侵略が起こりそうになっておるというようなことを考えておるわけではございません。
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 独立国として、当然平時においても日本をみずから守るだけの固めはいたしておかなければならぬことは、私は当然だと思います。戦争を取り行ないたいためにこういうものをするのでなくて、総理も言われたように戦争をできるだけ避ける意味からいいましても、こういう平時の固めというものが必要であるとこういうふうに確信をいたしております。
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 国際紛争を平和裏に解決するということは、国連ができて、そうしてこの時代におきましては当然われわれが考えて参らなければならぬことはこれは申すまでもないことでありまして、日本といたしましても、今後国際紛争ができるだけ平和裏に解決するように努力して参ることは当然でございます。従いまして、われわれとしてはむろん外交上の手段方法を尽して、また国連に協力して、そういう問題については努力をして参ることは日本外交の本資でござ…
第34回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん今回の安保条約の改定というものは、申し上げておりますように、日本自身が防衛の態勢を整えることであります。極東におきますいろいろの政治上の紛争あるいは今日まで第二次世界戦争後に起こっておりますいろいろな関係というものに対して、日本が積極的に平和裏に解決するように行動しなければならぬことは当然でございます。従いまして今日まででも、歴代の内閣がその線に沿って努力はしてこられておると思います。ただしかし、日本と…