藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1960/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は、特にはぐらかしておるわけではございません。私の記憶をたどりながら申し上げたことでございますから、若干のそれは誤謬はあるかもしれません。しかしながら、当時私が日本としてとりました態度等も、比較的当時は明瞭であったと思うのでありまして、われわれとして今申し上げておるような処置をとって参ったと、こういうことであります。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私どもは、いわゆる国連が監視団を出しております、従いまして、主権国の要請でありましても、アメリカあるいはイギリスが出兵いたすことは必ずしも適当ではないと、従って一日も早く撤退する方がいいじゃないかという立場をとって終始いたしたのであります。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今申し上げましたように、国際法の観念からいいましても、政府の主権者が要請いたしますれば、友好国の軍隊はその国に駐留してもらうことはできます。当時の事情から見まして、レバノン政府としてはシリアとの国境紛争も持っておりましたし、またイラクの革命も起こったわけでありますから、自国の安全に対して相当急迫な状態が起こったとレバノン政府としては認定いたしたと思います。そういう状況のもとにレバノン政府としてはアメリカ軍を招…
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は当時の状態から見て、特にアメリカだけを擁護しておるつもりはございません。アメリカがレバノン政府の主権者の要請によりまして兵を出すそのこと自身は、レバノン政府が急迫したやはり危険があると思って要請したと思います。従いまして、アメリカとレバノンとがそういうような事態に対処して、あるいは国連憲章に準拠した集団安全保障を話し合っておれば、そういう問題は起こらないでしょう。ただ、それについてまだ的確な当時の話し合い…
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今、辻委員のお話の通りでありまして、(笑声)私は初めからこの問題について日本の態度としてそういう態度をとってきておるわけであります。そこで、今申し上げたようにレバノンの政府が要請して、アメリカはその要請にこたえて兵を出したわけでありまして、イギリスはヨルダンの政府の要請に応じてこれを出したわけであります。ただ、国連の監視隊がすでに出ております。国境監視隊が出ております。そういう処置がとられておるときに国連が何…
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 御承知の通り、当時はレバノン国内自身において内乱状態にあったわけです。そしてアメリカの出兵は、全閣僚の支持を得ましてレバノン大統領が正式に要請をしておったわけでありますから、レバノンの国内において反政府の立場をとっておる人は、それは、こういうふうに反対をしておったことは事実でございます。しかしながら、政党政府の大統領として閣僚の承諾を得て、そうして閣議を経た上で要請したのでありますから、これは正当な要請と見る…
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 全然お考えと違っております。今度の安保条約というものは、国連憲章に準拠しまして、すべてその基礎の上に立って作っておるのでありますから、国連憲章に従って行動することは間違いないのであります。でありますから、今、岩間委員の言うことは全然違うと思います。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 自由主義諸国と申しますと、私が申すまでもなく、岩間君自身が御存じだと思います。われわれとしてはやはり中華民国、あるいは韓国等は、自由主義を信奉しているものと考えております。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) むろん自由主義を信奉しておりましても、その成立の過程なり何なりにおきまして、必ずしもわれわれの理想とするような日本の目的としているような自由主義の段階に発展してない国は、東南アジアのような新しく独立した国には、たくさんございます。従いまして共産主義を信奉しておらなくても、やはり発展段階における過程として、ある程度の強力な政府があるというような事情は、当然歴史的過程として存在することはむろんでございます。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私はある過渡的な時期にはそういうことがあるかもしれませんけれども、自由主義を目途としておることは事実で、間違いないと思います。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私の申しておりますことは、共産主義を信奉していない国は、それに対してやはり民主主義的な思想を持って国を立てておるのだと思います。しかしながら、それは発展段階におきましてはいろいろな過程のあることはむろんでありまして、その国の置かれております国際紛争の形その他から見て、ある程度やむを得ない場合もあろうかと思います。われわれは自由主義というものを信じて、そうして今その上に立ってやっていくことを理想としております。…
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 国際情勢その他の見方につきまして、どこの国でもその国の置かれている立場からいたしまして、全部が全部必ずしも一致するとは自由主義国だってないと思います。ヨーロッパの各国においてもそういう紛争の見方についてはいろいろな立場があろうと思います。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は、自由主義と共産主義というものは、社会思想上の違いだと思います。中立主義というようなことは、共産主義と自由主義との間に何か中立主義的な社会思想というものがあろうとは思いません。その国の外交上の立場としてある程度どちらにも片寄らない立場をとるんだというような考え方を主として中立主義と言っておるのでありまして、共産主義と自由主義思想の間に何か中立主義というような社会経済思想があろうとは考えておりません。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 当時におきましてアジア、アラブの一団というものが当然アジア、アラブの中にいて紛争の拡大することを好んでおりません。したがって、それに対して自分たちの考え方を述べ、そうしてその方針に従って進んで参ったのでございます。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 具体的に申し上げましても、ただいま申し上げた通りでありまして、私は当時フアウジ外相とは相当に連絡をとって一話し合いをいたしましたけれども、今申し上げた通りの態度でございます。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 要するに、共存をうたいます場合には、お互いに内政不干渉でなければ相なりません。したがって現に内政不干渉を守って参らなければ共存の道は明けて参らないのであります。そういう意味において私どもは内政不干渉ということをやはり一つの大きな柱として考えておるということであります。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 中ソ友好同盟条約というものに参加している国もあるわけでございます。それが軍事同盟に参加するのはけしからぬというのはずいぶんおかしな話だとわれわれは思っております。インドネシアにフルシチョフ首相が行かれまして、あの国会でこの安保条約の問題の批判をされているということは適当でないわけであります。インドネシアの議会は非常に迷惑をいたしまして、その部分だけの発表を差し控え、ラジオへカットして出したわけであります。そう…
第34回 衆議院 商工委員会外務委員会連合審査会 第1号
○藤山国務大臣 戸叶委員の御指摘がありましたのはおそらく二年前だと思いますが、当時通産省におきまして研究調査の目的をもって若干の予算を持っておられました。従いましてそれに対して、それを拡大していこうということでこの研究所が通産省の方の予算につきました。そういう意味において適当な裁断であったと存じます。
第34回 衆議院 商工委員会外務委員会連合審査会 第1号
○藤山国務大臣 御承知のように、日本がアジアの諸国と協力いたしまして低開発国の開発に資していく。またそれぞれの二国間において貿易を振興していくということは、これは好ましいことでありまして、その基礎となるべき諸般の調査というものが行なわれることによって初めてそういうような目的も達せられ、日本の協力態勢も十分にできると思うのであります。ところが調査研究というものは、口で申しますことは簡単でございますけれども、相当な経費を要することであります…
第34回 衆議院 商工委員会外務委員会連合審査会 第1号
○藤山国務大臣 海外におきます仕事につきまして、それが通産省ばかりでなく、農林省であろうと、各省の仕事につきましては、外務省は当然十分なお世話とあっせんをしなければならぬのであります。また同時に各省の方も、海外で調査その他をされる場合には、当然外務省の公館を利用されますことが一番便宜でもあり、また必要でもあろうと思います。そういう意味において外務省としてはできるだけのお世話を申し上げることむろんでありまして、万遺漏なきを期して参りたいと…