藤山愛一郎
会議録に記録された「藤山愛一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 9,704 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1960/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛42 件
- 労働・賃金4 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会37 件・37%
- 予算委員会21 件・21%
- 大蔵委員会21 件・21%
- 外務委員会10 件・10%
- 社会労働委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 柳大使は、一昨晩東京に帰ってこられまして、昨日の十一時から伊関アジア局長と会談をいたしたわけであります。その会談の要旨は、柳大使から、三月中に相互送還を取り行ないたい、それから米の問題については、そうした問題の後に貿易問題としてこれを考えたいという二つのことを言われたわけであります。同時に、その話の結果といたしまして、明後月曜日の午後三時から、相互送還に対します事務的な連絡の会議を、柳大使と伊関局長との問です…
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) もちろん、この相互送還の問題は、御承知のように、昨年の十二月二十四日に相互送還をするというような話し合いが、日取りまで決定したわけであります。ところがたまたま韓国の外務長官が日本に立ち寄りまして、そうして国際司法裁判所に北鮮帰還の問題を提訴するということを申して、そうして第一船が十二月二十四日に出ます前後から、非常に、従来の弁明を翻してきたわけであります。そういう事情もございますので、われわれとしては、日韓会…
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 御承知のように、日韓交渉というものは八年の歳月をかけております。私がこれを取り扱いましてからも、すでに二年半かかっております。相当長期にわたって隠忍して、日本としては、ある場合には大人の気持でというような心がまえでやってきておるわけで、要は、問題は、われわれができるだけ忍もして、そうして一日も早く何らかのめどをつけていきたいというのは、私など、就任早々抑留漁船員の家族の方に伺いましても、自分たちは犠牲になって…
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今日までの日本の復興というものは、むろん日本国民の努力によることが第一であることを申すまでもございませんけれども、アメリカがそれを理解して援助をし、あるいは国際社会に、国際経済に日本を復帰させるという努力の手を差し伸べてくれたことも事実でございまして、たとえば最恵国約款の締結を第一にした、通商航海条約も締結した、ガットの加盟なりIMFの加盟なり、こうした経済関係の国際機関に加盟する第一の音頭をとってくれたとい…
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本の対米輸出の大宗というものが、御指摘のありましたように主として中小業者の生産品であるカメラでありますとか、あるいはレンズでありますとか、あるいはミシンでありますとか、陶磁器でありますとか、あるいは代表的な例の燕市の洋食器でありますとか、そういう種類の中小企業者のものが多いわけでありまして、従いまして、これが輸入制限なり、あるいは関税が増徴されますということは、日本にとりましては非常に大きな打撃であることむ…
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 大竹委員のお説の通りにわれわれも考えておるのでありまして、東南アジア方面の経済的な開発を促進して参りますことは、東南アジアの各国の民生の向上、購買力の増進ということになるわけでありまして、ひいて日本にも利益して参ること当然でございます。でありますから、そういう意味から申しましても、これらのものに積極的に日本としては力を入れて参らなければならぬのでありますが、残念ながらまだ資本的には日本が十分海外投資をいたすほ…
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 大蔵大臣の御答弁する分野にあまり入らない程度におきまして申し上げたいと思います。 日本とアメリカとの間に資金の交流をいたしますことは、これは私は必要だと思います。資金の交流と申しましても、実はこちらからそう出すわけに参りませんから、向うから入れてくるということに主眼が置かれると思います。それは日本の今後の産業の体質改善等にあたりましても非常に有効に働き得るわけであります。私どもとしては、そういう点が十分に円滑…
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 大竹委員もすでに御承知のように、ヨーロッパ共同市場の背景にはヨーロッパ連合というような思想が含まれておりますこともむろんでございまして、シューマン・プラン以来の計画がありまして、ますますヨーロッパのいわゆる共同市場体が固まりつつある。しかも、これは政府間の関係において固まっておるばかりではなくて、民間、たとえば航空会社等が連携を保ちながらいく。あるいはヨーロッパの中におきます各国が、工場立地等につきましておの…
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 御承知の通り、六月、シリアとレバノンとの間に国境に関する紛争が起こりまして、スエーデンがたぶん安保理事会に提訴したと思いますが、その結果として監視団ができたわけであります。その当時の詳細につきましては、国連局長から御説明をいたさせます。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私も当時、八月、緊急総会に行っておりますので、若干の経緯はむろん十分記憶しておるつもりでございますが、詳細にわたりましては、はなはだ十分な記憶がございませんから、こまかい点は、事務当局から御説明させることにいたしたいと思います。 この六月に、先ほど申し上げましたように、スエーデンの提議によりまして国連が監視団を作った、その報告がただいま申し上げました報告でありまして、ハマーショルド事務総長が当時、直ちに行って…
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 当時御承知のように、国境侵犯の問題が起こりまして、ただいま申し上げましたように、スエーデンの提訴によって監視団が参ったわけであります。その場合、あのときの構成は、私の承知しております範囲内では、いわゆる国連警察軍というものではなかったわけであります。国連警察軍を派遣するという意見はございましたけれども、あくまでも、あれは国境に対する監視団として国連は編成をし、出したと記憶いたしております。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいま申し上げましたように、一部には国連警察軍を出したらどうだというような意見もありましたけれども、国連として、当時国連の国境監視団を出して、そうして調査をしようということであったと私は記憶しておるので、国連警察軍が出たということを申し上げているわけではございません。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 御承知のように、七月の十日前後でございましたか、イラクに左翼革命が起こりまして、レバノンとヨルダンは非常にこれに対して心配いたしまして、そうしてそれぞれ国際法の原則に基づいて主権国政府の要請をアメリカとイギリスにいたしておる。アメリカはこのときに、今お話しのように、兵隊をレバノンに出しました。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私、今申し上げましたのは、イラクに革命が起こりまして、当時イラクの革命に対してヨルダンとそれからレバノンが非常に心配したということは、これは事実でございまして、従って両国がアメリカ及びイギリスにそれぞれ主権者として出兵を要請いたしたわけです。そこでアメリカが出兵をいたしたわけであります。そのときにアメリカとしては、主権国の要請と国連憲章の精神に従って、そうして出兵をするということを申したというふうに存じており…
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 記録によりますれば、ほぼ大体そういうことをいったと思います。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいま申し上げましたことに若干訂正いたします。 今聞きますと、アメリカは国連憲章五十一条の集団自衛権のために行ったということはいっておりません。その点は後に開かれました安保理事会あるいは今言ったソ連側がそう主張をいたしておったわけでございます。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私としては、一々文書をもってお答えしたわけではないので、一記録をもって読んでお答えしたわけでありますから、若干の誤ちがあったことはお許しを願いたいと思います。詳細にそれらの文書を読みますと、ただいま大統領声明で言われたようなことが大統領から言われているということでございまして、それがアメリカの声明であることは申すまでもございません。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 今申し上げましたように、国連精神によりましてそうしてやったわけでありまして、正確に申していわゆる五十一条の発動ではないと考えられます。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 私が国会等でどういう答弁をしたか、今記憶ははっきりいたしておりません。
第34回 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(藤山愛一郎君) 大体私も当時の事情から申して、今、辻委員の言われた通りだと思っておるのでありますが、事実は、われわれもその線に沿って、その後国連緊急総会等におきましても対処して参ったつもりでございます。