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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1960/03/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 20 を表示
自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 極東の範囲につきましては、先般の政府の統一見解で申したわけでありまして、地図の上に何か線を引きますことは適当でないと思っておるのでありまして、フィリピン以北、日本の周辺、それを取り巻く海域というふうにわれわれは考えております。

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 個々の島を含むとか含まないとかという問題について特に議論をしたこともございませんし、われわれとしては、極東の範囲というものを安保条約の条約の目的地域としては極東に平和と安全が維持されるように、そういう範囲内において、安保条約の、先ほど申し上げたような範囲内においていろいろ紛争が起きることは困りますから、そういう意味において申し上げておるのでありまして、従って、グアム島を含むとか含まないというようなことを申し上…

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ただいま申しあげましたように、一々の島について政府は論議をいたしておりません。従って、グアム島が含まれるとか含まれないとかという問題については議論をいたしたことはございません。

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 今まで申し上げましたように、グアム島がアメリカの重要軍事基地であろうとなかろうと、それを含むか含まないかという問題につきましては、われわれとしては、極東として今申し上げたように、この条約では紛争が起こりまして、それが極東の平和と安全、ひいては日本の平和と安全をおびやかされることが極東の平和と安全に影響する、また、日本の平和と安全に影響するわけでありまして、そういう意味において極東というものをわれわれはこの条約…

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) この条約においては、最前から申し上げておりますように、やはり日本の平和と安全及びそれにつながります極東の平和と安全が侵された場合に在日米軍としてどう対処するかということなんであります。その対処します場合には、むろん日本としては今申し上げたようなことからして、事前協議を行なうわけでありまして、そういうことによりまして一切を判断し決定していく、こういうことになるわけであります。

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) もちろん在日米軍はどういうふうにでも行動できますけれども、今申し上げましたように、安保条約でもって日本を基地として使います場合には事前協議をいたすわけであります。でありますから、在日米軍としてはむろんどこへでも行動をしますし、ことにグワムがやられました場合には、アメリカとしては個別的な自分の国がやられた、日本はそれにむろん軍事同盟でございませんから助けに行くわけじゃございません。しかし、そういう場合に便宜的に…

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 私は病気で静養いたしておりましたので、総理と三木武夫氏との話がどういうことであるかは存じておりませんし、きょうも総理とまだ会っておりません。しかし、私は先般総理が愛知委員の質問に対して、衆議院の安保特別委員会において答弁された、あれが政府の統一見解であり、あれを変えるという考え方は私、持っておりませんし、総理も持っていないと考えております。

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 協議が整います場合には話し合いが妥結いたしまして、そうして意見がきちんと調整されるということでなければならぬと思います。片方が異論を唱えておりますれば、協議は整わないわけであります。でありますから、協議自体が整いますことのためには、当然拒否し得る状態があるわけございます。しかも今回の場合において特に事前に協議をするということにいたしましたのは、事前に協議をいたしますということ自体は協議が整わなければやれぬとい…

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 判を押されました総理がアメリカの言うことを聞くというだけのことではないわけでございまして、むろん総理として今申し上げましたように、協議の整いますためには、イエスもノーもあるわけでございまして、そういう過程を通じて協議が成立するわけでありますから、従って、日本政府の意図として、これは拒否せざるを得ないのだとこういうことでございます。アメリカ軍に行動してもらいますのには、日本の平和と安全にも適当でないのだという判…

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 御質問が、この拒否することができるかできないかという御質問でございますので、むろんわれわれは、拒否することができるということ、協議が整わないことが起こりますと。ただしかし、こうした条約を作りますときに、われわれは、アメリカを信頼し、アメリカと今お話のように、一体になって一つ行くのだという気持においては変わりはないわけでございまして、そういう意味においてわれわれは決してごまかしておるわけではございません。ただ、…

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 交戦地域に入るか入らないかというような問題については、条約局長からお答えいたします。

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 朝鮮変の時には御承知の通り、国連の総会の決議によって、在日米軍が国連軍として行動したわけでございます。国連の総会の決議によりまして、それをサポートして参りましたのは、国連のメンバーとして当然なすべきことでありまして、それをなしたからといって、何か新しくされるような状況にはわれわれはないと思っております。今後の場合におきましても、国連憲章に従って、侵略があった場合には、日本も在日米軍もともに動くわけであります。…

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 第二条の経済条項の問題でございますけれども、今回のような条約を結びます場合には、両国が経済的に、あるいは社会的に、緊密に連絡、協調を保ち、そうしてその間に摩擦が起こらないようにしていく、また経済問題について、国際経済の面におきましても、できるだけ協力をしていくというお互いに気持を第二条によって吐露しているわけであります。従いまして、むろん、これは単にカムフラージュのために入れたというわけではございませんで、今…

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) ソ連としては安保条約に対していろいろの意見を持っているようでございまして、あるいは誤解の点もある、これを正解してもらえば現行安保条約の改善であるということが理解してもらえると思うのであります。ソ連が今日この問題をすぐに漁業交渉にひっからげてそうして言う立場はソ連のような大国が、私はそうとろうと思いませんし、今日までの過去数年の議論を見ましても、相当資源論争に非常に重点を置いておるわけでありまして、今日、去年あ…

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 先般予算委員会でもって早急に出せというので、予算委員会の御注文によりました項目別の表を用意いたしたわけであります。その後、衆議院の安保委員会の方からもう少し詳細なものを、ということは先般私が申し上げた通りだと思います。その力がまだ準備ができておらぬから、それを差し上げたのではないかと、こう思っておりますが、なお、よく事務当局に聞いた上でどういうふうにいたしますか、あれいたしたいと思います。

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 衆議院の安保委員会の方からそういうあれがありまして、それを今作成しておりますので、とりあえずそれをお出ししたのでありまして、衆議院の安保委員会に出すものと同じものを近くお手元に差し出せると思っております。

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 衆議院の安保委員会の方からも、今お話のような説明をつけて出してもらいたいということでありましたが、予算委員会の方では項目ということでありましたから、とりあえずそういうものを用意いたしましたけれども、先般も私が申し上げましたように、片方の方は作成中だから若干おくれることになりますので、きょうとりあえず項目だけはお出しするということに事務的に取り計らったわけでありまして、しばらくお待ちいただければ、今の説明のつい…

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 衆議院の安保委員会も非常にお急ぎになっておりますので、できるだけ早くやるようにいたしております。

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) きょうじゅうにというわけには参らぬと思いますけれども、今申し上げましたように、衆議院の安保委員会からもそういう御要求があるので、今作成いたしておりますから至急に出すことに取り計らって参りたい、督励をして参りたいと存じます。これはむろんこの程度のものでありますから、もうちょっと早く出せるのでありますけれども、先般も申し上げましように、衆議院からもそういう御要求があるので、説明書のついたものを今作っているからとい…

自由民主党外務大臣1960/03/21

34参議院 予算委員会 第18号

○国務大臣(藤山愛一郎君) 日本といたしましては、むろん軍縮が達成できますことを希望いたしておることは当然でございまして、従って軍縮ができるようにすみやかにジュネーブ会議等で話し合いがついていくことを希望いたしておるわけでございます。