P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
9,704
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1961/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会37 件・37%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 大蔵委員会21 件・21%
  • 外務委員会10 件・10%
  • 社会労働委員会7 件・7%
  • 物価問題等に関する特別委員会4 件・4%

※ 全 9,704 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

9,704 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○藤山国務大臣 お話のように、この数年若干の物価の値上がりを見ております。そこで本年度のことでございますが、昨年度の平均から見ますと、八月でもって六・五、それから四月から八月までの値上がりを見ますと四・七ぐらいな値上がりになっておるわけでありまして、企画庁が立てました予想よりは、正直に申しまして、だいぶん上回った状況になっておるわけであります。これは、むろん一般的な景気の上昇というような過程における影響からの現象もございますし、また集中…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○藤山国務大臣 御指摘のような数字の推移を見ておるわけでございまして、傾向としてむろん低所得者の給与が上がっているということは、これは明らかに申せると思います。むろん統計のとり方、あるいはその調査を綿密にもっとして参ることは必要でございますし、ただいま御指摘のような、たとえば初任給が著しく上がっているというようなことも、それが多きをカバーしているんだというお話もございますけれども、数字の趨勢から申せば、御指摘のように中小企業における百人…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/09

39衆議院 予算委員会 第6号

○藤山国務大臣 御承知のように、こういう数字をとります場合には、一定区画内におきます統計を集めていくわけでありまして、地方都市等には旧来の古い家賃もあるというような点もありますし、これを全国平均にいたしますと、相当な低い数字になるということもございます。また先ほどお話のございましたように、たとえば企画庁において消費者物価の統計をとる場合には、消費者家庭の家計簿の調査を委嘱いたしまして、そういうものを出してもらって、一応集算いたしまして、…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○藤山国務大臣 所得倍増計画といわれております高度成長政策を推進して参り、これが安定的に成長して、将来日本の経済がりっぱな調和を遂げますことは望ましいことでございますが、それにあたりまして、やはり物価の問題は非常に重要だと思います。特に物価が著しく高騰をするというような状況になりますれば、経済発展の段階において、諸般の阻害的要素が起こってくるということにもなると思われます。従って政府としては、物価が安定的に進んでいくということが一番望ま…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○藤山国務大臣 物価を安定さしていくということを、池田内閣が所得倍増計画で推進していくことは、それは当然なことだと存じます。そこで卸売物価につきまして、年初の見込みよりも違った、上がっているじゃないか、こういうことになるわけでありますが、卸売物価につきましては、四・七%くらい最近は上がってきておるわけでございます。しかしそのおもなる部分が建築材料、特に木材の高騰に起因していることは、これはもう明らかなことでございます。従って木材について…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○藤山国務大臣 物価問題を申し上げますときに、今お話しのように木材が足りない。従って、緊急対策をしなければならぬ、こういう事情が起こっておりますことは事実でございますから、そのこと自体は率直に認めざるを得ません。しかしお話しのように、木材を無制限に伐採する、そうして森林資源を枯渇さす、治山治水にも影響を及ぼすというようなことがあってはならぬことは、当然のことでございます。また一方では、パルプ材等の問題につきましても、設備の拡張に伴います…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○藤山国務大臣 今日までの事情から申しますと、若干高騰の勢いを続けていくのではないかと考えましたけれども、しかし今回総合対策をいたしまして、そうして設備投資の抑制等もいたしております。全体として消費をできるだけ減らしていただいて、そうして貯蓄を奨励して、将来の生活の上に楽しみを持ってもらうように、国民的な訴えもして参りたいと思うのであります。そうなりますと、やはり先般委員会でも御議論がございましたが、むしろ生産が過剰になりはしないかとい…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○藤山国務大臣 今回総合対策を立てまして、これはかなり強力な打ち出しであったと思います。ただいま御指摘のありましたように、輸入担保率の問題にいたしましても、今回一挙に多くの種目を三五%にしたというようなことは、相当強い規制でございます。従って、これがある面では輸入に対する抑制に相当強く響いてくるのではないかと思いますが、今後の経過を見て参らなければなりません。しかし同時に、それが今お話しのように、値上がりの一つの要因を起こしはしないかと…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○藤山国務大臣 大企業の収益が非常に多い。従ってそういう商品については値下げをするように勧告したらどうだということが御趣旨のようでございます。今日各国における経済の、あるいは民間人の考え方を押し詰めて参りますと、むろん非常な収益を得て、それを勤労者と資本家に分配するということについては、これはもう一応の考え方になっておると思います。しかしさらに近ごろでは、それを消費者にもある程度還元するということが考えられなければならず、また考えるべき…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○藤山国務大臣 輸出を増大する、輸入を抑制する、こういうことを考えてみまして施策いたしましても、御指摘のようにその効果が十分出てくるというのは、早くて四、五ヵ月先だ、輸出にしても輸入にしてもすでに相当の、国際的の貿易の関係でございますから、数ヵ月先の取引をいたしておるのであります。従って、そういう意味において、御指摘のように効果が出てくるのは、輸出にいたしましても輸入にいたしましても、そう効果が——若干は出て参りますけれども、年内にすぐ…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○藤山国務大臣 こうした問題については、やはり現実に即した処置をとっていただくことが望ましいことだと思うのであります。この問題は、主管官庁としての通産大臣が適宜適当にそのときの情勢に応じて対処せられることと信じております。

自由民主党経済企画庁長官1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○藤山国務大臣 三十五条援用国に対する問題、あるいはただいまお話しの、何か国外に対して特に日本の政策を強調し過ぎるのではないか、その反動が起こりはしないかというような点につきましては、通産大臣の述べられた通り考えております。

自由民主党経済企画庁長官1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○藤山国務大臣 あとの方を私からお答えいたします。 国際収支を、総理が来年末には均衡するように持っていきたいと言われ、私も来年の秋にはできるだけ均衡するように諸般の政策をあわせて進めて参りたい、こう思っております。申すまでもなく、国際収支の関係がそう長期にわたってアンバランスであることは、望ましいことではないのでございまして、少なくも総合収支を通じてある程度のバランスがとれるように持って参らなければなりません。ただしかし、先ほどもちょっ…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○藤山国務大臣 先ほど申しましたように、私どもといたしては、来年の暮れまでに少なくとも貿易バランスで若干の赤字が出ましても、総合収支において均衡ができるように努力して参りたいつもりで諸般の政策をやっております。そこで、今数字的に申し上げることの非常にむずかしいことは、先ほども永井さん御指摘になりましたように、貿易バランスを合わせるということは、輸出を伸ばした数字と、あるいは輸入を抑制した数字というものを出さなければならぬ。それが貿易バラ…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/07

39衆議院 予算委員会 第5号

○藤山国務大臣 先ほども申し上げましたように、そういうような数字等につきましては、われわれとしては十分材料を整えてやらなければならぬのでありまして、そういう数字を整えた上で見通しを立てていくというのが、私は正確だと思います。政府が早急の間に見通しを立てて、もしそれが正当な見通しでないようなことになっては相済まぬことであります。従って、むろんわれわれは、総理もこの間言われておりますように、予算編成までにはそういう点について十分な資料を整え…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/06

39衆議院 商工委員会 第2号

○藤山国務大臣 お話のように株価が経済の活動の一つの指標であることは申すまでもないことでございまして、景気が上昇し、あるいは景気が停滞するというような事情は、ことに産業面での活動というものは、ある程度株価に反映してくるわけでございます。今回株価が暴落をしたということも、先般来国際貿易の収支が均衡を欠いております関係からいたしまして、これを早急に改善をはからなければならないので、従って総合対策をいたしたわけでございます。ことに七月以来公定…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/06

39衆議院 商工委員会 第2号

○藤山国務大臣 お話のように株価が暴騰しあるいは暴落するということは相当各般に影響がありますことは当然でございます。ことに今お話のございましたように、戦後の投資家というものは、かなり大衆に広く広まっておりますので、そういう意味からいいましても、その影響するところは非常に大きいのではないかと考えられます。ただ、御承知の通り、今日日本の経済は拡大し発展し、そうして本質的には決して悲観すべき段階ではないと思うのでございまして、最近におきます戦…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/06

39衆議院 商工委員会 第2号

○藤山国務大臣 先ほども申し上げましたように、お話の株価に対する直接の何か施策ということ自体は、大蔵省がそのときの状況に応じて考えられることであろうと思います。またそのこと自体、お話のような非常な零細貯蓄性を持った投資に対して影響を与えてくるとすれば、総合的な立場においてわれわれとしても十分それらをどうしたらいいかということをむろん考えて参らなければならぬと思います。ただ株価自体をすぐ直接に対策を講ずるという大蔵省的な立場については別と…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/06

39衆議院 商工委員会 第2号

○藤山国務大臣 民間に流れました供米代金を株価維持のために使うということは、そういうことがはたして適当であるかどうかといろことを私どうも疑問に思います。ただ御承知の通り、十月になりますと供米代金の政府からの払い超が相当な金額で出て参ります。おそらくこれは農中を通じて、農村はむろんでございますが、農中の余裕金として一般経済に活用されることになろうと思うのでありまして、その程度以上に何かそういうものを株価維持対策そのものに使うことは必ずしも…

自由民主党経済企画庁長官1961/10/06

39衆議院 商工委員会 第2号

○藤山国務大臣 先ほど申しましたように、市場関係のすべての対策については、これは当然大蔵省が第一線に立って、現実にある場合には市場を育成強化する、ある場合には影響を起こす株価の暴落について注意を払っていくわけであります。私ども経企庁としては、総合的な経済の立場から見て、そうした株価の暴騰もしくは暴落というものが、将来の経済運営に支障を来たすか来たさないかという段階になりましたとき、われわれとしてはその意見を申すわけでございまして、直接の…