藤尾正行
会議録に記録された「藤尾正行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,564 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1973/07/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会29 件・29%
- 社会労働委員会29 件・29%
- 行財政改革に関する特別委員会12 件・12%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 2,564 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 私は別にここであなたと議論をする考えはない。それだけのものが記録に残りましたから、それでよろしいわけです。その政治的見識というものは歴史がこれを示すんです。よろしゅうございますね。ですから、あなたがいま言っておられたことと私の言っておることは、明確に記録に残っておりますから、後世、こういったものをお読みになられる、勉強せられる方々がこれを考えられて、どっちの見解がより正しく政治的に見て間違いがないのかということを判断せられる…
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 そこでまた重大な問題が出てまいりました。いま条約局長のお考えによりますと、平和友好条約と第八項に規定されておるけれども、それは平和条約的な処理は一切含まないんだ、これは友好条約なんだ、友好条約の友好の上に修辞語として、平和的にという意味で平和という字がくっついているんだ、こういうことなんですね。そうすると、あなたがさっき言われた日中共同声明というものがやがては平和友好条約に変わっていくんだという認識は、これはまるっきり誤りだ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 そうしますと、そこでますます問題がおもしろくなってきて、あなた方は非常にお困りになることになる。そうすると、あなたが言っておられることがほんとうだとすれば、将来結ばれるであろう日中の平和友好条約の中に、領土とかあるいは賠償とかというような戦争終結に関する内容が、そのまま持ち込まれるとあなたはおっしゃるのですね。
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 あなた、そういうごまかした、ひょろひょろした答弁をしておられたのでは、私ども非常に迷惑をする。そうじゃないんです。平和条約というものは、いま条約局長が言われましたように、これは明らかに戦争のあと始末ということが目的なんです。でございますから、戦争状態の終結であるとか、賠償問題であるとか、領土問題であるとかということがうたわれるわけなんですよ。よろしゅうございますか。それが平和条約なんです。この共同声明は、全面的な戦争終結に関…
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 これはことばの問題じゃないのです。これは判断の問題、姿勢の問題です。ですから、私が最初から申し上げておるように、政治家としてお考えになって、これは中共も聞いておるし、あるいは全世界が全部聞いておるんだから、そのおつもりでお答えになりなさいよということを申し上げてあるのです。ことばの上の問題じゃない。だから、その間をするする逃げて回ろうたって、逃げて回れない、こいつは。そういう内容を含んでおる。 そこで、あなたとまたこの議論を…
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 あなたも、またまた、ばかばかしい、あいまいなことをおっしゃる。中国という国は昔からあったのだとあなたは言われましたな。そうすると中国という国は、一体いつごろからあって、一体その領土は、どのような領土が中国という領土で確定をされたものか。その中国という主権のもとに包含をされておる国民というものは、一体どこからどこまでが中国の国民であったのだという証拠はありますか。中国という国がかつてあったことがありますか、伺いたい。
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 重大な法律的な問題を含んだこの問題を論議しておるときに、一般的に見て、常識的に見て中国というのはそのようなものらしゅうございますというようなことで、あなた通りますか。いま現在私どもが、あなたが言っておられる中国というものの中へどれだけの——一体、正式な国名は、何と何と何という国があるのか。それを言ってごらんなさい。
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 あなたはもう少しまじめにお考えにならなければいけない。いま三つあるのです、中国の中に国は。中華人民共和国も中国と称しておる。あなたがおっしゃったとおり、台湾にあります中華民国も中国と言っておる。そのほかにモンゴル人民共和国という国がある。これは一体どこなんですか。中国じゃないのですか。中国なんですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 あなたの言っておられる中国というのは地名なんです。その地名の中に、あなたが言っておられる地名的概念の中に、中華人民共和国が持っておる広い広い領土がある。また台湾にあります国民政府は、自分も中国と言っておるから、台湾も中国なんだろう。またモンゴルも、これはあなたの言っておられるような一般的な、常識的な地名からいえば、これは中国なんでしょう。その中に入る。三つあるのです。あなたは二つだとおっしゃる。だからこの中国というのは少なく…
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 そう言ってあやまられてしまいますと、私は非常に困るので、かみついてきてもらわなければ困るのです。たとえば賠償の問題というような問題も、日中共同声明の中に入っているわけですね。明確に入っておる。そうすると、一体、日華平和条約の中できめられた賠償の問題、これは、あなた方が言われる中国との間で、日本と中国との間で、戦後処理といたしましての賠償の問題は片づいておるのだ、こういうことになる。その片づいておる問題をなぜここであらためて日…
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 そこで、そんなことはどうでもいいことですけれども、これはあなた方が非常に苦労なすったという話を聞いているだけの話で、何の説得力もない。そうすると、政治的に見て、日本と中国との間にあった非常に不幸な長い間の戦争、そういったものを終結をして、賠償はもういただきません、賠償はようござんす、領土の問題はこうやって片づけましょう、戦争状態は終結をいたしましょうと日本との間にきめてくれたのは、中華民国ですか。あるいは中華人民共和国ですか…
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 水野政務次官、いまお聞きのとおりです。そうすると、日本の立場とすれば、長い間の中国との間の不幸な戦争、それによって与えたいろいろな戦争被害というようなものも含めて、この戦後処理というものを解決をしてくれたのは、現在、台湾にある蒋介石総統の率いる国民政府であるということが、いま条約局長の口から明らかになった。よろしゅうございますね。(水野政府委員「けっこうです」と呼ぶ)これはあらためて記録に残すのだから、私語はいけません。
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 そうすると中華人民共和国は、この戦争の処理の問題について私どもには何もしてくれなかったことになる。この共同声明は一体何ですか。どうお考えです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 あなたは法律的な立場でものを言ってくださいよ。ばかなことをおっしゃってもらっては困る。いいですか。先ほども言われたように、日本と中国との戦争の諸関係は日華平和条約できめられておるわけです。それで全部パアなんです。済んでいるのです。あとで請求権が残るとか残らぬとか、よけいなことだ、そんなことは。そういうものは何の意味もない。何の意味もない、内容のないことをここに羅列してあるだけにすぎない。こういうことなんです。私はそう思ってお…
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 そうすると、きまっておるものを中華人民共和国が認めてくれたから、それはそれなりに非常に大きな意味を持っておるのである、こういう評価ですね。
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 まあ、それでよろしゅうございます。この問題でもなお議論をすれば切りがございませんから、議論はやめておきます。 そこで、この中にございます領土の問題、日中共同声明の第三項です。ここには「中華人民共和国政府は、台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は、この中華人民共和国政府の立場を十分理解し、尊重し、ポツダム宣言第八項に基づく立場を堅持する」ということになって、台湾はここで言っている中華人…
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 あなたとそんな議論をしたくないけれども、そういうことを言われるから言わざるを得ない。中華人民共和国側が言っておる復交三原則というのは何と何と何ですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 そうすると、この日中共同声明をおつくりになられた政府の姿勢、そういったものの中では、一体ただいま言われました中華人民共和国側の復交三原則というものを認めておるのですか。認めないのですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 そうすると、日本国は中華人民共和国のいわゆる復交三原則というものを認めてないということを、あなたは明確に言い切られるのですね。
第71回 衆議院 内閣委員会 第45号
○藤尾委員 それは政府の見解として受け取ってよろしゅうございますね。あなたの見解じゃありませんよ。