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自由民主党労働大臣参議院衆議院
総発言数
2,564
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1978/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会29 件・29%
  • 社会労働委員会29 件・29%
  • 行財政改革に関する特別委員会12 件・12%
  • 本会議10 件・10%
  • 建設委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 予算委員会4 件・4%

※ 全 2,564 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,564 20 を表示
自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 せっかくおいでをいただいておりますから、今度は防衛局長にお伺いをいたしますけれども、防衛装備の近代化をやらなければならぬ、国防の近代化をやらなければならぬというときに、船をつくるにいたしましても、あるいは戦車をつくるにいたしましても、あるいは砲をつくるにいたしましても、それが鉄と非常に大きな結びつきを持っておるというように思われませんか、思われますか。

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 最近実はいままでチンコムで、あるいはココムでも禁ぜられておったのかもしれませんけれども、禁ぜられておりました中国への輸出の中に大型電算機というものが入っております。これは日立から出るもののようでございます。この大型電算機というものは、これまた国防の近代化というものと結びつく可能性はきわめて大きい、かように私は考えておりますが、防衛局長、あなたはどのようにお考えになりますか。

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 私は、これ以上この問題で時間をとってとやかく言ってみたってしようがありませんから、これで大概のところやめにしておきますけれども、中国が非常に鉄が欲しい。そしてそれが国防の近代化というもの、四つの近代化、むろん四つとも大事でしょうけれども、その四つの近代化の中の一つの骨になっておりますものは、いまの置かれておる中国の立場、その防衛的立場、そういうものから考えて、私は防衛装備というものの近代化と結びついておる、その優先度はきわめ…

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 園田外務大臣から伝言がございまして、デンマークの外務大臣との問で日本とECとの経済問題の会談が長引いているので、どうか御勘弁願いたい、そちらの方に行く時間がない、こういうふうに書いてございますから、これから本論に入ります。通産省の方々はお引き取り願って結構でございます。 覇権という問題があるわけであります。これは、いろいろこの問題について十二分の御検討をされておられると思いますけれども、この覇権というものについて、私どもがか…

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 この考え方といいまするものは、一体、それから五年半たっておるわけでありますけれども、その間大きく変わってきた兆しはございますか、ございませんか。

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 その考え方は、あなたがおっしゃられたとおり、全部共同声明に書かれておるということでございまして、共同声明と申しますのは、これは私が申し上げるまでもなく、そのときの政府と政府が、そのような認識を持っておるということで、共通の認識を表明しただけでございまして、国家といたしましての責任あるいは今後の行為というものを規定しておるものではないはずであります。つまり、今日この段階におきましても、中国の他国と結んでおられます。友好平和条約…

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 そうすると、非常に熱心に先ほど外務大臣は、これが締結交渉をお始めになられ、そしてできれば――もっとも私はその場におったわけではありませんから、その内容がどうであったか知りませんけれども、あの人の考え方としては、始めたら、できるだけ締結に持っていきたいのだ、こういうことでございますが、もしその中に、この種の共同声明のような文言が文章の中に入っていくということであれば、これは世界で初めてのことですな。

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 それが初めてであればこそ、共同声明で第八項におきましてこれを平和友好条約化していくということに努めましょうと言って両国が共同声明で述べ合われた。正確に言えば、ここに文書がございますから、これを読めばわかるわけでございますけれども、そういう関係にある。それを初めて今度これを条約化しようと日本国がやろうとしておる。非常に危険を伴っておる、その内容を非常に吟味しなければならぬ、そういうことであればこそ、以来五年半という日月がたって…

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 あなたのいまのお言葉は、私はきわめていろんな意味を含んでおると思われますが、一体あなたのいまのお言葉の中で、他のいろいろな協定、そういったものができるのに時間がかかったのだということも、あなたのおっしゃられた中の重要な部分だと思いますが、その諸協定が結ばれなければ、しからば一体第八項に規定されておる平和友好条約というものの交渉はやってはいけない、このような考え方で進められたわけでございますか。

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 いまあなたが言われたとおり、両方の間には関連はないのです。実務協定は実務協定、時間がかかろうが時間がかかるまいが、できるものからやっていく、そうして平和友好条約は平和友好条約、できるだけ早くこれを締結したいという願望が込められて、それ相当な努力がされた。しかし、その間、五年半の努力の中で、先ほど大臣にも申し上げましたけれども、双方が満足すべき条件というものが整ってこなかった、そこで五年半たってしまったのだ、こういうことじゃな…

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 持って回ったようなことを言われますから、あえてわかっておるようなことでもお聞きしなければなりませんけれども、そうすると、最近その機が熟してきた、問題はだんだんほどけて、そして両国間で満足すべき状態がいまやできつつある、熟柿が落ちてくる、そういう状態にいまなっておりますか。

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 その申し上げかねる中身の中で、これはいろいろありましょう。先ほど来問題になっておりました、中ソ同盟条約ですか、同盟防衛条約ですか、それの中の敵国条項というものの処理というような問題もありましょう。その問題については、先ほどあなたがお答えになられたお答えと、大臣が答えられたお答えとの間には相当な距離があったというように私は拝聴いたしました。事実上、大臣は、この問題はあなたが言っておられるような形式的なもの、つまり日本は国連に加…

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 あなたの議論をこれからずっと詰めていくわけでございますけれども、後ろに伊藤防衛局長がお気の毒にまだ待っておられますから、あなたの方から先に片づけます。 けさの新聞を拝見をいたしますと、防衛庁の見解とされまして、これから先、日本と中華人民共和国との間に平和友好の状態ができたと仮定して、そのときに起こってくるであろう諸条件というものを入れて、日本の防衛的見地からはさしたる問題はないというような、私は発表を聞いたわけではありません…

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 一斉に各新聞に同じようなことが出ているのですから、あなたの方で発表なすったものでないにいたしましても、その内容というものは大同小異でございますから、大体あのようなことである、さように思ってよろしゅうございますか。

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 私は、あなたに一つだけお伺いいたしたいと思います。 日本の防衛あるいは北東アジアの防衛というもの全般を考えてみましてもさようでございますけれども、台湾海峡のステータスが変わるというようなことがもし起こりましたときに大きな変化が起こらない、あなたはそのように言われますか。

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 しからばあなたはそのようなことは絶対これから将来起こり得ない、かように甘く見ておられる、こういうことでございますか。

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 あなたの言っておられることと私の聞いていることの間に大きな差異がありますか。あなたはないとおっしゃる。私はそういうものが起こったらどうなんだと聞いているのです。そういうことは考慮の中に入ってないのかと言ったら、あなたは入っているとおっしゃる。そうしてそれは日中間に平和友好条約ができて、台湾は何もしないで、中華民国はこれに何も反応しないで、黙ってひざをそろえてお行儀よく座っておる、このような認識で、もしその認識が覆っていくとい…

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 アメリカのプレゼンスというものがそれをとめるであろうというのがあなたの期待でございます。しかしながら、それはアメリカの意思が変わらないという筋が先にそこに一本通っておって言えることでございまして、これから、皆さんも先にも十二分に御検討のことかもしれませんけれども、ソ連も社会主義、覇権主義の国であるということで、これに対抗していくということがいまの中華人民共和国の大きな目的の一つであります。そのためにやれることは何でもやろうと…

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 あなたの申しようがわからぬわけでもありませんけれども、余り甘く見ていると、しかもそういった非常に甘い観察というものを内外に表明されますと、それが当たっているうちはよろしゅうございますけれども、外れたときには大変なことになりますから、今後その種のことは余り大口をおたたきにならぬ方がよろしい、私はさように思いますが、念のために申し上げておきます。おわかりになられたら、お帰りになって結構でございます。 そこで、外務省だけがお残りに…

自由民主党1978/02/28

84衆議院 内閣委員会 第6号

○藤尾委員 これは何も文書の中で出てきておるだけじゃございません。昨年の九月二十九日、国連で黄華という外務大臣は、幾つかの大国が覇権を争奪しようとしておる、これが帝国主義の重要な特徴である、特点である、こう言っておるわけであります。この言葉は、恐らくレーニンが言っております帝国主義論の一節をそのまま引用したものであると私は思います。そういうことであれば、これを年表別に見ましても、中国といいまするものが、彼らが恐れておる帝国主義、覇権主義…