藤尾正行
会議録に記録された「藤尾正行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,564 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1980/11/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会29 件・29%
- 社会労働委員会29 件・29%
- 行財政改革に関する特別委員会12 件・12%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 2,564 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) 法律に規定をいたしております要員が、その要所に配置をされていないというようなことはまことに遺憾千万なことでございまして、いままでの私どもの不勉強といいまするものを恥ずかしく思います。直ちに行政管理庁長官並びに総理大臣とかけ合いまして、できるだけ定員の充足を速やかにできますように、私の責任でいたします。
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) いたします。
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) そういった指導員というようなものが本来存在をしておるということ自体に、私は相当問題があるような気がいたしますけれども、御案内のとおり、消防というようなものを考えてみましても、地方の消防団員、消防団長、そういった方々に対します御報酬といいますものはきわめてこれまた、命がけでおやりをいただくわけでございますけれども、低いというのが実情でございます。私はそこで、安恒委員にもこれは十二分におわかりいただいておるわけでご…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) ただいま御指摘の、専門家によります見直しが年に一回とか一年半に一回とかしか行われないなどというのは、御指摘のとおり、私は怠慢のそしりを免れないと思います。したがいまして、そのことを頭に置きまして十二分にこれから指示をいたしまして、十二分な対応ができるように私は指導いたします。
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) まあ私は科学者じゃありませんから、何をもって肺がんの原因とするかということについては、私の見解は確としておりません。と申しますのは、たばこを吸いましても肺がんになるという人がおるわけでございますから、なかなかむずかしい問題がそこにあろうと思います。しかしながら、仰せのとおり専門家の方方の問題に供して、その判定を得るということは結構なことでございますから、進んでそのようにさしていただきたい、かように思います。
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) これは、先ほど来いろいろ御指摘をちょうだいをいたしまして、御叱正もいただき、また御助言もいただいておるわけでございますが、私は、労災事故を防止するということは、役所の監督があるからそれをやるということではございませんで、事業所自体がみずからえりを正してそのような措置をするのはあたりまえのことでございます。そこに、非常に残念なことでございますけれども、事業所にお任せをしておりますといろいろな間違いや、あるいは不備…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) 政府委員は余り知識がないものでありますから、そのような答弁をいたしたわけでございますけれども、職業と性に区別があってはならぬわけでございまして、そのようないままで女子が主としてやっておられた分野に男子が進出をいたしましても一向に差し支えがないということでございますし、場合によりましてはそういうことが好きだというような方も中にはおられぬではないわけでございますから、私は、そのようなところに差別をつけるべきではない…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) 確かに渡部委員御指摘のとおり、男女間の賃金格差というものは事実ございます、残念ながら。こういったものをなくしていくというのが私ども労働政策の根幹でございまして、この際、この労働災害の被災者に対しまするそれぞれの年金その他の月額計算におきまして基本になる賃金が、御婦人の場合ややもすれば低いということで非常に困難な立場をよけい加えられるというようなことがあり得る。これは私にもわかります。しかし、この問題は、労災があ…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) 全く御指摘は、私はそのとおり行けば一番よろしいと思いますよ。しかしながら、これは健康保険でも何でも同じでございまして、何でもかんでも一緒にして均てんをするというような方向が社会保障の相互扶助、そういったところの目的に合することはだれでもわかっていることでございますけれども、しかしながら企業によりまして、特別に自分の企業の労使の関係をよくしたいということで、特別自分の身を切ってそのような給付を出されておられるとい…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) 渡部委員の非常に人道的な御要望でございまして、私も同様、何とか適用できるようなことにはならないか、拡大解釈をどこまでやってもいいからやってみろということでやらしておるわけでございますけれども、なかなかこの労災法に記載がされております通勤災害というものは、退社をされてからどの道を通ったとか、あるいは何時間かかったとかというようなことがございまして、余りに時間が経過をされておりましたり、あるいはその目的がどうも通常…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) 仰せのとおりでございまして、特段と脊髄に損傷が起こるというような非常に大きな事故にお遭いになられたそういった方々に対しまして、本当にもとの体に返せと言われましても、それはもう仰せのとおり、神様でもおできにならぬことだと思います。それをしなければならぬわけでございますけれども、それはできない。やむを得ませんから、その労働可能であった能力を推定をいたしまして、その御能力に対しまして相応の補償をさしていただいて、そう…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) 仰せではございますけれども、私は企業といえども、自分の企業の作業の中から労災が出てよかったなんということを考える不逞な者はいないはずでございます。でございますから、この調整規定が行われましたから、その結果、裁判によって慰謝料を請求をせられるというような方々の請求案件が非常に減って、そうしてそのことが回り回って企業の安全責任をおろそかにさせるというようなおそれは万々ないということを申し上げます。
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) 私は政策決定者でございますから、細かいこういう数字の積み上げ方などというのは行政の事務に属することでございますから、係の者に十二分に入念にやるようにということで措置をいたさせております。 終局の政策的決定は私が責任を負います。
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) 現行の制度のもとでいろいろなばらつきがある、不公平があるという御指摘でございますけれども、私は世の中ですべて完璧というわけにはちょっといかぬと思います。 そこで、あなたのおっしゃられるように、できるだけ、労災にお遭いになられたというような不幸な方々に対しまして救済の道を高くするようにという御趣旨は御趣旨として十二分にわかります。したがいまして、これは制度上のいろいろな制約もございましょうけれども、そういったこと…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) 柄谷先生非常に御心配をちょうだいをいたしまして、ありがたいことでございますけれども、私はやってやりきれないところはないと思うわけでございまして、やるだけのことはやってみなければいかぬと、こう思っております。 御指摘のとおり、あめとむちというようなお言葉をお使いになられましたけれども、決してあめでもなんでもありませんで、そんなことはあたりまえのことでございますけれども、いかなる企業におかれましても、その安全措置を…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) いま柄谷先生から力強い励ましのお言葉をちょうだいいたしましたけれども、これは政府の問題だけではないわけでございまして、政治の問題でございます。でございまするから、政治勢力のすべてを挙げて、労働災害事故がゼロになりまするまで私どもの力を総結集をして、そして立ち向かっていかなければならないわけでございます。やれ通産大臣だ、建設大臣だと御指摘でございますけれども、そのようなもので済みまするならば、私が閣議の中で責任を…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) 実は私の選挙区はセメント工業の多いところでございまして、じん肺などということが最近言われまして非常に結構でございますけれども、いままでは本当に私が選挙に出始めたころはあのもうもうたる粉じんが、何か肺病の薬であるかのごとき、それぐらいの知識でやっておったわけでございます。それが近々十数年の間に、それではならぬということでここまできたわけでございますから、先生のいまの御提唱になられました職業病に対しますいろいろな検…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) これは柄谷先生せっかくの御提言でございますけれども、ほかの社会保険、保障とかいうような制度、年金にいたしましてもあるいは健康保険にいたしましてもその他のもの、これは私は、受給者が年齢的にいまの高齢化ということによりまして非常に末広がりに広がっていく、したがいましてきわめてそのバランスを保つことがむずかしくなって、そうして破産に瀕していくという傾向をたどっておられるのだろうと思います。しかし、労災の場合は決してそ…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) まことに申しわけのないことでございますけれども、これは、労災制度といいますのは保険制度でございますし、その保険の組み立て方といいまするものは、企業の責任というたてまえでございますから、そのたてまえだけはひとつ貫かしていただきたい。それでなおかつ、先生がおっしゃられるとおり、労災の範囲がどんどんふくれ上がっていって、企業責任では律し切れぬというものがこれだけふえているではないかということになりました暁に、私は改め…
第93回 参議院 社会労働委員会 第5号
○国務大臣(藤尾正行君) もう何回も同じことを申し上げておるわけでございますけれども、災害にお遭いになられました方のその将来も含めました労働能力といいまするものを保障をし、同時にその方の御回復並びに将来までを継続をいたしまする御家族の御生活が少なくとも守られまするように、その安全を保障をしていきたいというところにこの法の精神があるわけでございます。