藤尾正行
会議録に記録された「藤尾正行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,564 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1968/01/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金5 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会29 件・29%
- 社会労働委員会29 件・29%
- 行財政改革に関する特別委員会12 件・12%
- 本会議10 件・10%
- 建設委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
- 予算委員会4 件・4%
※ 全 2,564 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 それではいよいよもってあしたの九時三十分か三十五分には、エンタープライズ、トラクストン、ハルゼーという三隻の船が佐世保に入ってくるということであります。 そこでいろいろ問題もありますけれども、まず第一に、私の質問は政府当局にとられましても非常に御迷惑千万であるかもしれませんけれども、大体この三隻の船がベトナム戦域に出ていくのではないかということがいわれております。あるいはほかに行くのかもしれませんけれども、大体そのように国民…
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 われわれからの見方でありますから推定をするということは当然のことでありますけれども、いまのような北米局長のお答えによりますと、大体これが交代のような形でベトナム水域に出ていくようなものらしいということのようであります。 そこでまずもってこれは非常に重大な問題で、あとの委員の皆さま方も非常に問題にされるでしょうし、また大方の国民の中にも非常に御疑問が多いと思うのでありますけれども、私は海軍あるいはそういった船に乗ったということ…
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 いまの北米局長のお答えは、北米局長のお答えといたしまして私はごもっともだと思いまするけれども、それでは対話にならない、国民と。国民はなかなかその点がわからないと言って問題にしておるのでありまするから、これはひとつ専門的な立場から防衛局長でもだれでもけっこうでございます。海上自衛隊とか何とかいうものをお持ちになっておられて、そうして同じような事態もあり得るかと思いますので、そういう立場からお考えになって、休養、補給あるいは修理…
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 政府のお立場でありますから、この点は私は同僚の委員も非常に――国民もまた、帰りならとにかく、補給とか休養とかということがよくわかると思うのでありますけれども、どうも往路において寄るという理由はちょっとわからない面がある。たとえば、サンフランシスコなりあるいはハワイから出港して来て、これからベトナムの戦場に行くのだ、これから半年くらいの間はとにかく、かなり長い間艦上生活だけをしなければならぬ。その際にひとつ休むだけ休んだらどう…
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 いまの問題に関しまして、いまの防衛庁長官のお答えは非常に広い範囲で、さらに先の問題までどんどん言ってしまわれましたので、先の問題に移らなければならぬようなはめになりますけれども、私はこの問題についてはこういうように考えたいと思うのです。 ともかく日米安保条約というものがある。そうしてその原子力推進機関を持っておる船というものも、いままで潜水艦をはじめといたしまして二十回近い度数において日本に寄港してきておる。その間いろいろ調…
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 いろいろ事実問題がありますけれども、その問題はおきまして、警備局長が非常にお忙しいさなかでありますので、ひとつ警備局長に対しますいろいろな御質問をし、またお伺いもしたいと思います。 きのうから――別にきのうから始まったわけではないので、実は十五日の飯田橋事件以来あるわけですけれども、きのうあるいはきょう、きょうまたまた何かやっておるかもしれません。いままで、この時点におきますまでの間の概括的な事件について、ここでこういう事件…
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 まことに御苦労さんで、よくわかりました。 それで、この騒ぎを起こした三派系全学連といいますものは、これはもうわが党だけでなく、社会党、公明党、民社党あるいは共産党すら、とにかく仲間に入ってくるのは困るのだということで指弾をしている団体でございますので、こういつたものが白昼角材を持ち、あるいは石ころを持って何百人という者が隊伍を組んで非常に非常識な、警備に対するチャレンジをするというようなことは、これは私は一種の反乱に近い非常…
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 その点は文部省の大学当局はどのようにお考えですか。
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 私はいまの大学学術局長さんのお話を聞いておりまして実にふしぎ千万だと思うのであります。実はこれはけさの毎日新聞です。毎日新聞の社会面に「九大学生会館」というものを特集をしておりまして、それについて大学当局もとにかく傍観しているのだという次第のことが書いてある。中にはひどいですよ、もしこれがほんとうならば。もし誤りがあるならば御訂正をいただきたいと思いますけれども、九大の場合にはその学生会館は教養部に属しておる。その学生会館の…
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 ただいま時間がほんとうに切迫している中で、各党の方々にもそれぞれ御質問していただきたい、かように思いまして、関連の質問を了承いたしたわけでございますけれども、要は、私どもはもちろんのこと、社会党におかれても、公明党におかれても、民社党におかれても、共産党に至るまで、この問題を起こしておる三派全学連というようなものの暴挙、こういったものに賛同しているものは国民としてないはずであります。ただ、そういったことの波及を市民が受けたり…
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 これは前々から問題になっておるわけでありまするけれども、安保条約にも関連をいたしまするが、極東の範囲という問題があります。そこで、いろいろいままで説がありまして、いろいろのことが言われておるわけでありますけれども、ベトナムにおけるいまの事態といいますものが極東全般に対しまして非常な大きな影響を及ぼすのだ、こういう認識がまずあって、そういう認識のもとに、安全保障条約によってわが国のアメリカとの間のいろいろな義務あるいはその他の…
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 ベトナムのいまの事態といいますものが、極東の安全に非常に大きな影響を持ってくるということで、そのベトナムの事態といいますものに関連をいたしておりまするアメリカの艦隊あるいは航空機というようなものがわが国の区域、施設というようなものを使いたいと言ってこられましたときに、われわれはこれを拒み得るかいなかということはどうですか。
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 どうもお答えをもう少しはっきり言っていただきませんと、私ども耳が悪いせいか、よくわかりません。 ともかく、私の考えでは、そういう環境の中にあるので、たとえば、いろいろございますけれども、いまエンタープライズの場合を考えてみますと、エンタープライズはいつ入ってくるんだ、入らしてもらいたいということをアメリカがわれわれのほうに通告してきておるという事実があります。それは安保条約第六条による事前協議として言ってきておるのかどうかと…
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 そういうことで、現実にいままでの戦闘では、少なくともありとあらゆる戦闘行為の中において使われておるものは通常兵器である。核兵器といいますものは一切使われていない。そうすると、とにかくいままでも航空母艦の集団がずっとベトナム海域に作戦行動をしておったということも事実でありますし、原子力駆逐艦というようなものも、フリゲートというようなものも行っておったことも事実。また、あるいは駆逐艦あるいはフリゲート等が艦砲射撃したことも事実。…
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 ただいまの大臣の御答弁で、私は一応明確になっておると思うのです。ということは、原子力の核兵器を搭載し得るということと、現に核兵器を搭載しているということの間には天地霄壌の差異がある。あるいはエンタープライズも、これはそんなことはありますまいけれども、もしかりに米ソ戦でも起こったならば、それは私はありとあらゆる核装備をするであろうと思いますけれども、いまのベトナムに対して、ベトナム海域で作戦をするという時期に、いままでかつて使…
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 結局安保条約の事前協議の問題に通ずる第二項の装備の変更というような点では、いまの対話におきまして心配がないというようなことがはっきり言えるのではないかと思います。 そこで、ここでひとつ政府を代表して長官にお約束をしていただきたいのですが、われわれは核兵器といいますものに非常に嫌悪を持っております。また、総理もたびたび、絶対に核兵器というものは導入をしないのだということを言っておられる。私どもも、また私どもの技術をもってすれば…
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 そういたしますと、最後に残りましたのは、結局事前協議の条項にもし触れるとすれば、日本国から行なわれる戦闘作戦行動にこのエンタープライズの入港というものがなってくるかいなかということであります。この点は北米局長はどのように考え、あるいは条約局長はどのように考えておられますか。
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 条約局長、それでいいですね。
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 ということになりますと、結局エンタープライズがトラクストンあるいはハルゼーというものを伴ってあした佐世保に入ってくるということも、その一つ一つをずっと考えてみますと、日米安保条約にいう事前協議の対象にはならないことである、こういうことになりますね。それがわざわざ二十四時間前に、あなたのところに行きますよといって通告をしてくるということは、第六条でないということになると、これはそのもとは一体何ですか。
第58回 衆議院 内閣委員会 第1号
○藤尾委員 安保条約の第四条の随時協議といいますものは、これは非常に広範囲だと思いますね。これは条約の実施に関する事項あるいは日本の安全に対する脅威が生じたとき、あるいは極東における国際の平和と安全に対する脅威が生じたときというようなことですね。そうすると、その中でおそらくあなたの言っておられるのは、条約の実施に関する事項ということの中に入ると思われますが、そのとおりですか。