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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/08/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1967/08/15

56参議院 社会労働委員会 第6号

○藤原道子君 政管健保の赤字対策としての特例法、こういうことで審議をいたしておるわけでございますが、これを赤字のない組合健保、さらには共済組合にやはり一部負担を課そうとするのは納得がいきませんが、これはどういう趣旨であるか。特に、法十二条二項には、共済組合の給付の種類及び程度は、本法による給付の種類あるいは程度以上でなければならない、こういうふうな条文がございますが、これらをどう解釈しておいでになるか、この点をお伺いいたします。

日本社会党1967/08/15

56参議院 社会労働委員会 第6号

○藤原道子君 そこが納得がいかない。赤字のところもある、だが、黒字のところもあるんです。ところが、これ一律に課すんですよね。ですから、あなた方のねらいは、特例法とは言うけれども、やはり抜本対策に通ずる意図を持っておいでになる。もしそうとすれば、将来はこの一部負担が増大いたしまして、つまり抜本対策を立案しようとするときに、これらの給付基準が非常に低下するのじゃないか、あるいは低下するような地ならしのためにこういうことを今回お出しになったの…

日本社会党1967/08/15

56参議院 社会労働委員会 第6号

○藤原道子君 私は、先ほど厚生大臣の言われた、窓口の煩瑣があるから同様にしたんだというようなことはおかしいと思うのです。窓口の煩瑣は、すでに低所得層を分離することで同じような煩瑣になるじゃないですか。そういう何かごまかしのようなことは私は納得がいかない。赤字の補てんのために、穴埋めのために薬価負担をさせるんだ、私はこの問題は追及していきたいのでございますが、何としても時間の制約がございます。同僚議員からさらにこれを進めてもらいたい。こと…

日本社会党1967/08/15

56参議院 社会労働委員会 第6号

○藤原道子君 私はそこに問題があると思うのです。低所得層ほど罹病率は多いのです。私は、医療保障というのは、国民の健康をまず守っていくということが基盤になっていなければならないと思う。一つの例でございますが、岩手県の沢内村ですか、ここは日本のチベットといわれている。十一月から四月までは雪に埋もれて交通もできないような所です。したがいまして、そこでは非常に死亡率が高かった、最高の死亡率を示していた。これではいけないということで、村当局があら…

日本社会党1967/08/15

56参議院 社会労働委員会 第6号

○藤原道子君 厚生大臣には低所得層の困窮の状態がわかっていない。私はまことに遺憾でございます。 そこで、それならば厚生大臣にお伺いいたします。国民皆保険だといって保険料は取り立てておる。けれども、国民ひとしく医療の恩恵に浴しておるかどうか、この点を私は伺ってみたいと思います。いますべての国民がひとしく医療の機会均等、これを受けておるとお考えでございましょうか。

日本社会党1967/08/15

56参議院 社会労働委員会 第6号

○藤原道子君 そういう御答弁はもう長い間同じことを伺っている。僻地の人からも保険料を取っているのですよ。それで、この対策をいたしますいたしますと言いながら、遅々として進んでいないのです。やろうとしていないのです。このことは、ひとり僻地だけではございません。都会においても低所得層はやはり医療を十分に受けることができないのです。有病と診断され、なお治療を受けていない人たちが、政府の統計を見ましても、年ごとにふえてきている。これは何を意味する…

日本社会党1967/08/15

56参議院 社会労働委員会 第6号

○藤原道子君 あなたは都合が悪くなると外国を例に出す、私いま伺ったのは日本の医療を伺っている。すでに医師の不足を来たしておる機関はたくさんございます。特に保健所に至っては、医師の充足率は五〇%を割っているじゃございませんか。これで機能が果たせるか。医療技術が進歩してくる、国民の生活が向上してくる、また、スモッグ等の公害等によって病人がふえてくる、交通災害が増加してくる、どんどんそういうところに必要なのはわかっている。これに対しての対策を…

日本社会党1967/08/15

56参議院 社会労働委員会 第6号

○藤原道子君 私は、いま若松局長の答弁で納得のいかないことはたくさんある。看護婦のときでも、甲種、乙種のときにも問題になった。必ず職場で混乱が起きる。これを一本にいたします。ところが、たまたま准看護婦の制度を残した、新設したのだ、そうしていま職場がどういう状態にあるかということはあなたも御承知のとおりなんです。あなたの答弁を聞いておると、またエックス線技師にそういう同じようなことが繰り返されようとしておる点を非常に危惧するものです。こと…

日本社会党1967/08/15

56参議院 社会労働委員会 第6号

○藤原道子君 その点不勉強でございますが、そこで、医務局長にお伺いいたします。法のたてまえはそうなんです。ところが、准看護婦は、やはり看護婦や医師の指導でなければやれない点がたくさんある。ところが、准看護婦が深夜一人勤務をしております。長時間にわたって一人勤務をしておる。その間に休憩はございませんよ。随時休憩ができることになっておるというけれども、一人で四十人、五十人、多きは六十人を担当してどうして休憩ができるか。私はその点に対しての真…

日本社会党1967/08/15

56参議院 社会労働委員会 第6号

○藤原道子君 いまの大臣の答弁は納得がまいりません。そういうことは、同じことがいままで繰り返されてきているんですよ。現に相次いでこうした人身事故が起こっておるのです。保険料は取り上げられている。入院したときには生命の保障もなければ、完全な医療も受けられないという状態で、鋭意努力をしております、これでは私は納得がまいりません。ことにこういう問題につきまして、新生児が一週間以内に死んだものは死産で届けられている。それで、厚生省の統計は、乳幼…

日本社会党1967/08/15

56参議院 社会労働委員会 第6号

○藤原道子君 時間がございませんので、もう質問終わりたいと思いますが、どうしてもその答弁では一時のがれのような気がしてならない。できるだけそういうことが起こらないように、絶対起こらないようにとなぜ言わぬのです。いつになったら充足ができるのですか。建物はあるけれども、看護婦がいないから改良のできないところもありますよ。かと思えば、まだ精神病患者、あるいは結核患者、結核患者の場合、減ったとは言うけれども、入院を要する人はたくさんございます。…

日本社会党1967/08/15

56参議院 社会労働委員会 第6号

○藤原道子君 関連。私は、聞けば聞くほどわからなくなるのです。あなたは意地でやろうとしておる。今朝来、いや、審議始まって以来、私たちがなぜこの問題に食い下がっていくか。けさほども申し上げましたように、生命の保障もできないような、医療機関はそのままにして、政府はその点については何ら手を打っていないのです。相次ぐ死傷事件が起きておるけれども、それに対しては何ら手を打たない。ただ患者から取り上げれば済むのだ、こういう考え方に問題がある。わずか…

日本社会党1967/08/14

56参議院 社会労働委員会 第5号

○藤原道子君 私は、まず最初にお伺いいたしたいと思いますのは、本改正案が提案されまして以来、全国各地から各層、各界におきまして非常な悪法として反対の声があがっております。地方の自治体におきましても反対の決議がなされ、これが政府に相次いで請願として寄せられておりますことは御案内のとおりでございます。しかも、これら地方自治体の長も議長も、さらに、また、議員も、絶対多数は政府与党の自民党であることは申すまでもございません。この事実を政府はどう…

日本社会党1967/08/14

56参議院 社会労働委員会 第5号

○藤原道子君 子供だましのような答弁はやめてほしいと思います。大臣を含めて、政調会長、その他党の首脳部が集まって、そうして討議されたことと報ぜられております。その中心である、責任者である厚生大臣が関知しませんなどということは、あまりにもなめた答弁であって、私は了解することはできません。大体さきの国会でも廃案になった本法を、数日を経ずしてまた臨時国会を召集して、そのままの原案を再提出する、およそ議会主義の原則は、民意の前に廃案となった場合…

日本社会党1967/08/14

56参議院 社会労働委員会 第5号

○藤原道子君 あなたは都合のいいときには審議会をお出しになる。審議会の勧告はほとんど無視してきているじゃありませんか。私はそういう言いのがれの答弁は了承できません。いま廃案になって、このままでいけば保険制度が破壊されるおそれがある、本法の七十条ノ三の規定には、国の補助義務が明文として厳として存在しております。これは単に赤字発生の場合のみについて政府がしりぬぐいをするという規定ではなくて、その対象が日進月歩の医療費に保険料等の負担が追いつ…

日本社会党1967/08/14

56参議院 社会労働委員会 第5号

○藤原道子君 赤字のときにのみ補助をするというように読み取られますのはあなた方のかってな解釈。私は、政府が何かといえば保険制度保険制度と言われますけれども、その保険制度の理念にすでに反したことが行なわれていると思うのです。保険であるからと主張する限りにおきましては、社会保険理念が貫かれていなければならないと思う。ところが、危険率の正確な把握を前提とする収支均衡の原則が予算と決算において成立して列めて保険制度と言い得るのではないでしょうか…

日本社会党1967/08/14

56参議院 社会労働委員会 第5号

○藤原道子君 三十九年、三十八年は赤字です。ところが、ここに六年間の統計が出ておりますが、四十年は、これは医療費よりも、見込み額よりも赤字が少なかったですね。四十年度では百六十二億も見込み違いで赤字は少なくなっておる。また四十二年度も七百四十五億という見込みでございますが、これも相当大幅に減っておるやに聞いておりますが、これはすでに統計が出ておると思いますが、それもお伺いしたいと思います。 そこで、保険でございますから、五%とか一〇%の…

日本社会党1967/08/14

56参議院 社会労働委員会 第5号

○藤原道子君 七十条ノ三の規定についての見解については、さらに問題をあとに残します。納得がまいりません。 そこで、お伺いしたいのは、保険料の一〇%に対し、医療費が二〇%近い上昇を示しておる、これが保険財政の収支不均衡の原因であるとされております。ところが、四十一年度からこの傾向が逆転いたしまして、四十二年度の医療費の伸びは、保険料の伸び一九・三%に対して医療費は一〇・七%と、いままでの半分にとどまっております。これは、医療費の急増傾向は…

日本社会党1967/08/14

56参議院 社会労働委員会 第5号

○藤原道子君 ないとすればというのは……。

日本社会党1967/08/14

56参議院 社会労働委員会 第5号

○藤原道子君 ないと仮定したといったって、現実に取っているじゃありませんか。その上にさらに、薬剤費の一部負担をぶっかけてくる。これによって医療にブレーキをかけていると私たちは考えるわけですが、ブレーキをかけた場合を想定しておるのではないのかと、こう伺っている。