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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1969/05/06

61参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 一類、二類、三類と分けてやっている。それをいま執行しているのは三三%こういうお答えでございます。十分手が回らなくなるのはあたりまえじゃありませんか、付き添いを抜いているのだから。大阪の阪大病院で昨年八月でありましたが、起きましたね、基準看護の問題が。ここは一類の基準看護です。ところが、この病院では付き添いを置かなければやれない人が百名以上いたわけですね。大阪の大学病院です。それで付き添いを置くと一日に千四百三十円ぐらいかか…

日本社会党1969/05/06

61参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 私が言うのは、四・一を上回る看護婦でも基準看護はできないのです。それを言っているんですよ。付き添いをかってにつけたというけれども、付き添いなしにはいられない人がたくさんいるんですよ、看護婦さんが忙し過ぎるから。この間も当委員会で問題にしましたけれども、国立病院で、基準看護で、付き添いをつけちゃいけないと言われ、つけなかった。行って見たら、看護力は充足しておりながら、夕飯も、朝のおぜんも枕元に積んであった。それで家族の者が行…

日本社会党1969/05/06

61参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 言いわけばかりを聞くための委員会ではないと思いますので、一日も早くそれができるように、いまの現行下において、医務局長も厚生大臣もお聞き取りでございますけれども、ずいぶん無理がいっている。完全な看護どころではない、普通の看護もできないような状態下に置かれて、しかも看護婦さんは非常な過労になっておる。御案内でございましょうけれども、大阪の貝塚病院で、ある日十時ごろに救急車が来た。迎えに出た職員一同が患者の顔を見て、あっと声をの…

日本社会党1969/05/06

61参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 私は、こういう状態がわかりながら、しかも当委員会でしばしば取り上げても、きょうまで是正されなかったということに対して心からなる憤りを持っております。大体、日本の看護婦の数と諸外国の数を比べてみますと、たいへんな差なんです。人口十万に対して日本は二二四・一、カナダは六五一・三、アメリカは六二七・七、スェーデンのごときは九九七・六というような看護婦を備えて、それで国民の命を守るために努力を払っておる。ところが日本はいま申し上げ…

日本社会党1969/05/06

61参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 准看は医師または看護婦の指導のもとに云々ということになっていますね。ところが、一人で夜勤しているんです、准看が。だれが指導するのか。 それからもう一つ。看護業務として、静脈注射とか、点滴注射、こういうものは、これは看護婦がやるべきなんですか、医者がやるべきなんですか。私は医者がやるべきものと理解しておりましたが、この点を伺いたい。

日本社会党1969/05/06

61参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 それじゃ准看とか、看護婦という差は要らぬじゃないですか。一人夜勤をしたり、病棟主任をしたり、十八人の看護婦の中で普通の看護婦さんはたった一人という病院がありますよ、それで待遇は准看なんです。夜間勤務のときに病棟婦長とか云々と言われたけれども、実態を知っているんですか。婦長さんはどこへ寝ているんですか。突発事件のときに、婦長のところへ指示を仰ぎに行っていたらこっちの患者さんはどうなるんですか。そういう一時のがれの答弁では納得…

日本社会党1969/05/06

61参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 これは重大だと思うのですね。准護は一人夜勤をしても違法ではない。私は、この准看の一人夜勤という問題は、労働基準法にも及ぶと思う。御案内のように、中学卒業して二年いきますと十七歳——十八歳未満の准看が一人で五十人、六十人の患者を深夜に看護している、これはどうなんですか。婦人は深夜業は禁止されている。だが、看護婦とか、あるいは電電公社の交換手さんですか、こういう人は職務上これは認められている。認められているということと、際限も…

日本社会党1969/05/06

61参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 労働省では、このごろ非常にやかましくなっておる看護婦の問題に対して、これから手をつけるとおっしゃるが、婦人少年保護の立場から、いまの局長の御答弁は満足できないんですが、日本母性保護協会の森山博士が、しばしば繰り返されるこうした看護婦の夜勤、ことに妊娠中や、未成年者の夜勤は好ましくない、これが続けば母体が破壊される、こういうことを言っていらっしゃる。これは労働基準局ですか、あるいは婦人少年局がこれらの点をもう少ししっかり監督…

日本社会党1969/05/06

61参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 法律のたてまえだけでそういうふうな解釈をされちゃ困る。それは看護業務は特殊業務ですから、夜勤があることは、私たちも認めておる。だけれども、女子の深夜業を禁止したのは母体保護という重要な問題があると思う。それを無制限にやっていいということはないと思う。ことに十七歳や、十八歳の子供がこういう状態にあることが、これが基準法で認められておる資格優先というようなことで処理されることは、あまりにも非人間的ではないか、こう考えます。医務…

日本社会党1969/05/06

61参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 私はだいぶん時間をとりましたので、そろそろ終わりにしたいと思いますが、いま大臣がお答えになりましたように、人間を大切に守るという立場から、こういう実情にあるということをお考えいただきまして、今後の抜本改正でぜひ改めてもらいたい。考えただけでも、お互いの子供がもしそういう状態に置かれたらどうでしょうか。医務局長だって、保険局長だってまさかがまんができないだろうと思う。働く者の上に何でもかんでもしわ寄せが来るということでは、看…

日本社会党1969/05/06

61参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 最後でございます。たいへん長くなりましたけれども、私は地域に星の数ほど保育所があれば事足りる。ところがそれがないのですよ。また病院内に保育所のあるところではおかあさん看護婦が安心して働いておるのですよ。それを考えてほしい。何というか、最高のものをとは私も申し上げません。けれども、現段階では必要ではないか。しかも労働組合が経営しておる保育所はあるけれども、国の施設の中で、施設がみずからやっているというところはほとんどないと言…

日本社会党1969/05/06

61参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 ちょっと答弁漏れがある。さっき准看の進学コースの問題でお伺いいたしましたが、それをお考えになったことがあるかどうか、これを伺いたい。

日本社会党1969/05/06

61参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 関連。私が人事院にお考え願いたいのは、もし勧告として出ておりましたら、もう少し強く響いていたと思います。今度厚生省では看護婦の増員計画で約三億近い要求をしたのですが、大蔵省にばっさり削られちゃって、去年からたった一千万円ふえただけです。私は、人事院にしても、厚生省にしても、ほんとうの下部末端で働く人や、患者の状態がわかっていないと思うのですよ。実に人命に関する問題だ。ところが、それがいまあなたの答弁は、それ以外に答弁のしよ…

日本社会党1969/05/06

61参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 ちょっとそれに関連、答弁の前に……。 これは非常に大事だと思うんです。八日で切れるんですよね。わずかなところへきて、知事が、労働基準法には違反してないと、いろいろやりとりがございまして、患者の一人や二人死んだってしかたがない、だもんで組合を非常に刺激いたしまして、それなら看護の保安要員を引き上げるというところまでいまきているんですよ。それで私はきょうはテープを持ってくればよかったと思う。これはうそじゃございません。そういう…

日本社会党1969/05/06

61参議院 社会労働委員会 第18号

○藤原道子君 その資料は全社労委員にお配りください。

日本社会党1969/04/22

61参議院 社会労働委員会 第16号

○藤原道子君 私は、心身障害児対策と母子保健について若干お伺いをしたいと思います。 〔委員長退席、理事大橋和孝君着席〕 最近相次いで問題が起こっておりますが、私の地元である静岡県でも、母親が、自分がなきあとこの子はどうなるんだろう、近所の子供は喜々として入学する、その新入生の喜ぶ姿をわが子と比較いたしまして、非常に心をいため、ついにわが子を殺した事件が起こっております。一日おいて、またちょっと離れた磐田のほうで親子心中というのが起こって…

日本社会党1969/04/22

61参議院 社会労働委員会 第16号

○藤原道子君 こういう御答弁は、ずいぶん長い間われわれ聞いてきておる。ところが実際には行なわれない。そこで、私がお伺いしたいのは、この心身障害児が生まれないようにする対策が必要だということ、これは私の長年の持論で、本委員会でも、たびたび問題にしておりますが、これは続いてあとの質問に譲りまして、現在生まれている心身障害児、これをどう守っていくか。最近は特に労働力不足というようなことで母親が動員されておる。その子供たちの保育関係など、ずいぶ…

日本社会党1969/04/22

61参議院 社会労働委員会 第16号

○藤原道子君 心身障害児の予算は幾らですか。

日本社会党1969/04/22

61参議院 社会労働委員会 第16号

○藤原道子君 ここにもあなたがお書きになっているように、そういういろんな目標とか何か書いてあるが、入れものだけができればいいわけじゃないんですね。入れものはできたけれども、世話する人が足りないために、まだ待機する患者がおりながら入れられないというような施設があるやに伺いますが、それはどのくらいございますか。

日本社会党1969/04/22

61参議院 社会労働委員会 第16号

○藤原道子君 だから施設ができても、保母さんや、看護婦さんの人手が足りないために、入れることのできない施設があるというふうに聞いておりますが、そういうことはございませんか。