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日本社会党参議院
総発言数
5,783
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会97 件・97%
  • 内閣委員会3 件・3%

※ 全 5,783 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,783 20 を表示
日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 私はきょうまで何人くらい教育したかということを伺いたい、潜在看護婦を。

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 二十五万といい、二十八万という潜在看護婦さん、この中でたった四百人や四百五十人ではお話しになりません。 そこで、これは斎藤厚生大臣にぜひお考え願いたいと思う。五月の十五日の朝日新聞記者席によると、佐藤総理が、ブロック代表知事による地方行政連絡会議の席上で医師や看護婦の不足問題が話題になったときに、ゴルフ場へ行けばキャデーには若い女がたくさんなっておるが、これを看護婦に回せないかね、こういう発言をしていらっしゃる。私は、今日…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 今日まで潜在看護力の講習その他に対して、どの程度の予算を出しておいでですか。

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 四十二年が二百七十万、四十三年が百九十五万ですか、減っているんですね。

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 アメリカのように予算、金のある国と違っているというような大臣のおことばでございましたが、これでは話になりませんね。一体医務局長あるいは大臣は、看護婦不足を真剣に考えているんですか、もし真剣に考えているとすれば、潜在看護力を掘り起こす、掘り起こすと言いながら、二百万や三百万足らずのお金でできるんでしょうか。今後はどういうお考えですか、お伺いいたします。

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 まさに大臣の言うとおりなんです。魅力のある職場でなければ、幾ら再教育をしても職場へ帰ってこない、そのとおりでございます。したがって、看護婦の待遇の問題が出てくるわけでございます。 そこで二・八制の問題は、人事院は当面ということばで出されて、私たちは夜勤は六日以内が妥当であるとこう考えております。それから四人に一人の問題でも、患者四人に対して看護婦一人あれば基準看護ということで、付き添いがなくても見てあげましょう、こういうこ…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 この前も再検討と言ったのです。ほんとうに考えておられるんですか。四人に一人では、いまの激務からは解放されません。これは魅力ある職場にするということとはほど遠いことでございまして、大体のめどはどのように考えておりますか。

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 それはおかしいのですよ。四対一であれば基準看護の病院として認められるんでしょう。それで二百十円出すんですね。ところが、四対一でやっているところでもうほとんど付き添いをつけている。あなただってこの間、二対三くらいになっているんじゃないですかと言ったじゃないですか。あまりにも開き過ぎて、目標をそのままにしておいたんじゃ何にもならない。それで点数の問題があるとか何とかおっしゃるけれども、低医療政策で押しまくろうとする政府に責任が…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 それでは伺いたいのですが、どういうふうに需給計画ができて、それでやるのですか。 今度の看護婦争議でほとんど要求し、増員を約束して、増員を約束しているところでは四対一ではそれをオーバーすることになる。これはどういうふうに解釈されるのですか。公立病院でもみな三年以内に二・八が実現できるように努力をする、ことし何人、来年何人、再来年何人——大体三年ですよね、約束が。もしこれがそのときにいってできなかったらそれこそえらい騒ぎになる…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 わかったようなわからないようなことですが、とにかくこの点は一日も早く明確に保険局とも話し合いで早く提示してください。いまのままでいって二・八ができるはずがないのですから。 それから魅力ある職場にするためには、やはり働きよくしなければならない。それには職場にどうしても保育所が必要だと思う。保育所がないために看護婦さんたちは非常な苦労をしておる。看護婦の寄宿舎で独身の若い人が交代で子供を見てあげるようなことをしているところもあ…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 専門家の意見を聞いてなんとおっしゃるけれども、この問題はずいぶん長い間委員会でも論議してきておる。一体やる気があるのかないのか。私は、いわゆる基準に合った保育所を各施設でつくれなんということを申し上げておりません。けれども絶対に必要なんですよ。なければ働けない。無理をして病気で倒れる看護婦さんたちもあるという現実を踏まえまして、こういうことも必要ではないかと、現にやっているところはうまくいっているのです。東京の逓信病院、あ…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 院内保育に対して若干でも国の責任でおやりになろうというお考えは大臣いかがでございましょうか、この際踏み切るべき段階だと私は思うのですが。

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 問題は、生きた問題でございますから、しゃくし定木では解決ができない。私は、病院の施設として保育所があったっていいと思うのです。やり方はあると思うのです。それを、やれ保険の点数がどうだこうだということを言われますと、それなら医療の根本的な対策はいつできるのですか。医療制度の根本的な対策をつくると言い出して何年になりますか、いつ、できるお見通しですか。

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 健保特例法のときにも、それをやらなければならないが、間に合わないから暫定的にということだった。いまになって、まだ四年も五年も先だなんと言っていると、あなた方は国民の医療に熱意を持っているようにおっしゃるけれども、いつになったらそれができるか、まことに心もとない状態だと言わざるを得ません。その間、幾ら養成しても、二部教育をしても、働けない状態にあれば看護婦の定着はないじゃございませんか。私はもう少しきょうはいい答弁が聞かれる…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 それは文部省当局として怠慢だと思う。救急病院とか、小児科とか、そういうところが閉鎖されておるということは、当時の新聞にも報道されて、必要とあれば私が持っております資料をお見せしてもよろしい。こういうことで非常に慶応は恨まれている。それで看護婦はということになると、あれだけりっぱな病院で看護婦さんの定着率の平均年限が二年何カ月で、三年になっていない。いかに内部の運営が非民主的であるかということがわかると思う。生活保護の患者が…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 きょうまで知らなかったと言えば、それだけで済むとお考えかと思いますが、もし知らなかったとすれば、重ねて申し上げますが、怠慢でございます。差額ベッドが全然ない病院はございませんけれども、二万八千円、少し豪華なホテルでも二万八千円というのはあまりないと思うのです。もう少し御調査なさいまして、私立だから云々ということでなしに、私立であろうと公立であろうと、病院の持つ使命というものには二つはないと考える。看護婦の闘争で夜勤看護婦が…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 大蔵省みえていますね。——お聞きのとおりに、公立と言わず、私立と言わず、病院の実態は以上のような実態でございます。看護婦の不足はもう十分御認識であろうと考えます。ところが、今日看護婦の養成に対して、国立のほうは別といたしましても、ほとんどが療養費の中から養成がなされておるんであります。これは、私がたびたび申し上げますように、学校教育法に基づきました看護学校に短大だとか、大学だとか、こういうふうに統一をして国がもっと予算を出…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 奨学資金を出しておるとおっしゃるけれども、ことしの予算では、厚生省が一人五千円を要求いたしているのをばっさり切って三千円、人数も要求をはるかに下回っている。これで国が費用を出していると言えるでしょうか。この点が問題だと思うんです。こうした国民一般の健康を保持する上において欠くことのできない看護婦が今日多量に不足いたしている。幾ら大蔵省がきんちゃくのひもを締めようとしても、若い娘が一カ月に十四日も十五日も夜勤をしなきゃならな…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 高校が千五百円だからこれを上回ることはできない、こうおっしゃいましたのですが、高校と国民の命を預かる看護婦の養成——看護婦が足りなくて病院を閉鎖したところがあるのです。看護婦が足りなくてせっかく新築しても開業できないところがあるのです。これと同額でなければいけないのでしょうか。おのずから私は次元が違うと思います。いかがでしょうか。いまこの深刻な看護婦不足に対して、このごろ看護婦を一人養成するのには年間十五万から二十万かかる…

日本社会党1969/06/10

61参議院 社会労働委員会 第22号

○藤原道子君 大蔵省の答弁は、いま横山委員が言われたとおりに、看護婦の不足という、看護婦の持つ重要な使命ということに対する御理解が欠けていると思うのです。厚生省はいろいろ案を立てておられるけれども、あなたのほうが石頭では、この実現はまたまた延び延びになる危険性がございます。私は、この際ぜひとも特殊性ということ、看護婦がいないために医療が破壊されるんじゃないか、お医者さんたちもそういうことを懸念されております。こういう段階に来て、なお高校…